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2010年5月30日（日） 18:25 |
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たまの港フェスティバルに11万人
海・港・船をテーマに玉野市の宇野港周辺で29日開幕したたまの・港フェスティバル。
様々なステージイベントのほか、会場にはホルモンうどんの屋台など100を超える模擬店が並び、最終日の30日多くの人が詰めかけました。
30日は全長110メートル、「太平洋の白鳥」と呼ばれた世界最大級の帆船・日本丸の船内が開放され、大勢の人が船の中に乗り込んでいました。
このほかメインステージには、ＲＳＫのマスコットキャラクターアレすけも登場し会場を盛り上げました。
フェスティバルには2日間でおよそ11万人が来場しました。
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