何だか知らないけど…家に帰ってきてから鼻血がひどい。
「やけに鼻水多いな…」と思ってて、咄嗟に出した右手についていたそれは赤かった。
…的なちょっと末期な描写をしてみる。鼻水、ってところがちょっと
マヌケなんだけど。まぁ実際こんな感じ。血って液体だし、出た直後は水に近いのに、少しでも放っておくと凝固してきますからね…
衣服についたものはアレですが…床とかについたら、唾液が有効っぽい…と先ほどの自分の実験の結果。体液なのは共通点だから、同じ成分があるはずだし。
自分らが作ってたホムペを、担当の顧問が陰で「くだらないもの」と卑下していたらしいです。談笑した相手が悪かったわね。
その「くだらないもの」すらロクに作れない奴に、くだらない呼ばわりされる筋合いは無いし。以前は「文章の内容が幼稚だ」と、読んでもいないのに―そんなことを文章担当の相棒が言われて、腹を立ててましたが…
デジタルではあるものの、一つの作品、芸術―つまりモノを作っているわけなのに、それを「くだらない」と卑下されるのは、やはりモノ作りに気を入れている自分には許せることじゃない。
やっぱ一遍身の程を知ってもらった方がいいのかな。天狗になってるからな。事実天狗(レベルの地位)なんだけど。