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私のところでは載っていませんでした。
それですね、アエラ今週号の内田樹のコラムをご覧下さい。彼にしては(?)、なかなかはっきりとした発言でいいですよ。どうやら、ポチは日本だけになってしまったんでしょうかねえ。
基地にしろ、何にしろ、政治的発言をタブー視する善良な市民がまだまだたくさんいますね。英語やアメリカをプロパーにしている人間でさえもそういう輩がたくさんいます。若い頃は左翼にかぶれないと一人前ではないにもかかわらず、政治的なことに鈍いんです。
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日本にいるだいたいの学習者にとっては、アメリカもイギリスも、英語圏の国のひとつというとらえかたでしかないし、それでいいのではないかと思います。それに、アメリカの悪いところのとばっちりを受けているのは米国内の移民でしょうから、アメリカの悪いところを言っても、はあ、そうですね、、という風にしかならない、というか。
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この後のやり取りは省略します。
こういうのがアメリカ通?とか国際派?になると思うとうんざりします。
まっぺんさんは、ミク水はされるんですか?
2ちゃんでもいいんですけど、なかなか手配が消えません。
性根が腐った奴がいつまでも邪魔するし。
少し前まで、公言してました。
「英語を勉強する理由は、将来アメリカを占領して植民地化するためである。プランテーション農業でワスプを酷使するときに英語で指示を出せないと困るから、しっかりと身につけないといけないと」
いわゆる一流大学に行く(中で)まともな人間は、こういうメッセージを正しくしっかりと受け止めます。
第二言語を学ぶ理由はもう二つあります。
国語というおぞましき人工物に憤怒するまともな感覚を知るためです。だから、外国に行かなくても関係ないんです。自らの相対化、自明性への懐疑。
最後に、思考の練磨
敷衍する必要はありません。言語論的展開(ウィト)、思想とは文法(ニーチェ)などなど。
バルトの「象徴の帝国」などを紹介するのはアカデミズムの圏内ですからね。
立派な思想教育できますわw
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