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猫さん

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 5月18日(火)05時00分6秒
  イギリスの食い物が不味いってのは
私も耳にしたことあります
ホントにそうかな?
まぁ私も食事作るときは塩があれば十分なんで
案外馴染んじゃうかもw

マヌケのイギリス薀蓄は
本国の方にしてみれば"Bugger off!!"
なんでしょうなw
 

いつもの誤魔化し、いつもの嘘

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月17日(月)23時01分14秒
  タランテェーノ

>>
頭痛い。 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月17日(月)01時58分33秒
   国家というものの成立と国家というものの性質を混同してる。
>>

王の崇拝が慣習としてあって、連合王国はできたのか?
そんな馬鹿なことを垂れるのは世界中どこにいないだろ??

面従腹背で王の崇拝って、お前はほんまに阿呆か?

あのな、お前の言うことなんて誰も聞いてない。なぜなら、嘘とハッタリだからだ。
右や左という思想の問題ではない。なぜ、嘘やハッタリでしか主張できないかという問題なんだよ。

俺ならできるぞ。
たもたもちゃんでもまっぺんさでも黙らせること。

もちろん、右からの痛打でもってな。
お前は右だからダメなんじゃあない。頭が悪いからダメなんだ。嘘やハッタリではなく、黙らせることなんてできるんだけど。


俺はお前と違って嘘やハッタリで言ったことはない。

止めとけ、お前の頭じゃあ無理だ。所詮、足りんから。
 

チラシの裏

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月17日(月)22時52分1秒
  まっぺんさん

>となりの15ページも見ないと。

あ法みたいな思わせぶりしないで、ズドンとおっしゃってください。
正直よく分かりません。


半さん

いやあ、あのね、実はケベック出身の相棒なんですが、そいつと話しててガクブルなこと言われたんですよ。イギリスではスコットランドやウェールズに行くには、パスポートが要るんだと言われた。。。
ケベックだけど英語母語話者なんで、なかなか面白い背景を持ってる。だけど、英語はかなり痛んでるorz
かなりブロークンというか、カジュアル。ここでは紹介できないくらい。。。

すんごいイイ奴。だから、全部許せる。

イギリス
あそこも移民が下働きして持ってる国。「モーニィン」が労働者の挨拶。「グッド」はない。
観光地でもけっこう汚かったりする。で、アングロサクソンは移民が汚してるって平気で言うけど、それってどうかなあって。

島国だから、アメリカなんかよりずっと日本に近い。というか、日本w
日本ほどモノはない。基本は田舎だから。古いだけで田舎。食い物はまずい。ただ、それだけ。まずいけど高い。最低。あいつら、塩コショウしか知らない。

テレビじゃあ、クリケットと日本の30年前のクイズ番組みたいなのしかやってない。

偏見かもしれんけど、まあ、それがいいということで。
 

test

 投稿者:test  投稿日:2010年 5月17日(月)16時35分29秒
  test  

所詮その程度の想像力か

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月17日(月)13時15分10秒
  >イギリス最大の慣習は王に対する崇拝じゃなかろうか?

もしお前がイギリス人だったら
「日本最大の慣習は天皇に対する崇拝じゃなかろうか」とか言うんだろうなぁwww

猫さん。
朝日新聞の読書欄を見たなら・・・たぶん14ページでしょ?
となりの15ページも見ないと。
 

自分の説明も人に任せる他力本願ぶり

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月17日(月)13時09分54秒
  >ご本人にきちんと説明してもらった方がよかろう。
>(なぜ、わたしがアナキストだというのかも説明してくれてるのが有難い。)

お前なにか勘違いしてないか?
議論をしている時に「ご本人」というのは「自分自身」のことであって
引用するのは、あくまでも「自分自身の主義主張」にそって「資料として」提示するものだ。
ようするにお前は「自分の主張を自分で説明もできない」ので「引用で誤魔化しました」ってわけだ。
ナサケネー!! 「はい。自分は議論する価値のない、ただのコピペ虫でございます」と
自分で白状してるようなものだな。
 

猫さん

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 5月17日(月)12時23分27秒
  エゲレスについては
私もよくわかってないんですよね
私だって皇族の方と面と向かえば
「m(_)m」なんで
慣習と言われちゃうと納得しちゃいました

ウエールズに関しては
地元の「丘」を「山」と認めてもらうためにわざわざ住民が
土を盛って標高を上げたって映画を観たことあります
負けん気の強い土地柄のようですね
スコットランドやイングランドに侮られがちなのかな?
 

で国家というのは分裂した

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 5月17日(月)11時40分18秒
  搾取者側が構築した支配機構のことだ。 もう一度言うがそいつは支配”機構”だよ。

 社会とは違うし、群れとも違う。

 そんなことは今さらのイロハだよ。
 

歴史上搾取をしない支配階級というものが

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 5月17日(月)11時28分44秒
   存在したんだそうな。www

 人類が社会を構成したのは百万年以上の歴史があるだろう。

 だが、支配する側とされる側に分裂したのはこの数千年だ。www

 そこには物欲に基づく搾取・被搾取の関係が存在する。
んなこたあ、当たり前すぎることなんだがね?wwww

 支配者と被支配者、搾取と被搾取の関係を否定する??そいつはマルクスかぶれ??

すると、王墓等と国家のその他一般構成員とが同等程度の墓制で葬られているハズだよな。

 じゃ、仁徳天皇陵などは一体なんなのだね?wwww
 

頭痛い。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月17日(月)01時58分33秒
  国家というものの成立と国家というものの性質を混同してる。

国家というものの成立に関わる慣習が、その後国家によって否定されても別に問題はない。
契約という概念が一旦成立すれば、契約するということ自体に義務と拘束が成立するのと
同じである。国家がある規則に従うという意識なしには成立しない。そして、ある規則に従うとは慣習なのだ。


あとシオニズムは政治運動だと思うけど?民族には共通の宗教をもつという一面もあるはずだけど。
そこで柄谷は結局、民族ってものをどう定義しているんだ。
ユダヤ教徒=ユダヤ人というのは言語矛盾じゃないか?

後、近代日本が国民国家たりえたのは、その前に戦国時代を通じて封建制による領主=王による
統治が可能になっていたことを抜きに語れない。
 

事実

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月17日(月)01時27分10秒
  朝日新聞の読書欄

赤坂憲雄の二冊が取り上げられている。
>『「いくつもの日本」という多様性へ』(書評の見出し)
>>
近代日本はすべての国民が「天皇の赤子」であるとの「言説を捏造」しての国民国家を創設した。イエ・郷土・国家を連続したものとして捉える国家の統合原理にこそ「よじれた逆説」があった
>>

柄谷も二冊を書評している。
>『内部から公然とシオニズム批判』
>シオニズムは大多数のユダヤ教徒からは否定されていた。ユダヤ教の教えに反するからだ。
>>
その歴史的起源を見ると、ユダヤ人はユダヤ教徒であって、民族(エスニック)とは関係がない。(中略)シオニストは、それを「民族」の歴史にすり替えた。さらに、西ヨーロッパ系のユダヤ人を優位においた。
>>


インチキを正当/正統だと言い張る人間は嘘でしか根拠付けられない。
だから、次々に言葉遊びをし、神秘主義的な言い回しに陥る。

開き直ってトートロジーw

関係ない話の連投で誤魔化すのを狙う。


右でいいから、もう少し勉強して事実を話そうな。
 

いや、待てよ

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月17日(月)01時12分13秒
  >イキリス連邦からの独立

英連邦と連合国をごっちゃにしてるのかな、この阿呆は。

英連邦ねえ、カナダを知ってるか?ケベック出身のネイティブとは毎日会話してるけど。
彼はケベックだが、英語話者だ。カナダでは少数のフランス語圏であるケベックで、英語の少数話者として生活してたんだね。

王の崇拝っていうことが何を意味してるか知らんけど、ケベックはフランス・マンセーなんだけど。

連合国でも英連邦でも、慣習がどうたら王の崇拝がどうたら、そんな話は嘘八百。
イギリス国内では、地方分権で連合国としてのまとまりは単に形式的なものになりつつある。経済はEUという範囲が普通になってるからな。

英連邦で女王陛下マンセーってみんなしてるのか?
ケベックでそんな話したら・・・

アメリカの独立戦争のときのような背景が今でもあると思っているのか?

ほんまに困った阿呆だ。

http://plaza.rakuten.co.jp/kalunguyeye2001/14016
>>
1931年、これらの自治国や植民地は、ウェストミンスター憲章の下で女王に忠誠を誓約し、共通の利益を享受する連邦を組織した。
これが昔の英連邦の始まりである。
英国、アイルランド自治領、カナダ、ニューファウンドランド(現カナダ)、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカで発足した。
この頃の『英連邦』は、女王に忠誠が大前提の盟邦であった。
>>

>>
1949年の連邦首相会議で、僅かの自治国を中心として、『女王に忠誠を前提としない、各国対等の立場で、民主主義政治体制を前提とした、ゆるい結びつきの、新しい英連邦』を組成した。
>>

>女王に忠誠を前提としない
>女王に忠誠を前提としない
>女王に忠誠を前提としない


今では連邦加盟のメリットは単に経済的な側面だけぇ。
終了

嘘は止めようなw

無知蒙昧はこれだから困る。
 

嘘しか言わない

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月17日(月)00時55分34秒
  >イギリス

半さん、何か言ってやってw
それだけは止めた方がいいって。

2ちゃんでも、mixiでもその方面でできる人間に出会ったことはない。
今、日系アメリカ人のネイティブと英語やアメリカのことを議論してるけどさっぱり分かってない。要は無知蒙昧。アメリカだったら、中学時代から薬で脳味噌が溶け出していてもペラペラしゃべるのは得意だ。

日本でも小学校で国語を教えていても、基本的な文法で嘘しか言えない教師もいる。

さて、イギリスか。

http://wapedia.mobi/ja/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
>>
このようにしてウェールズはイングランドの政治的支配下に入ることになったが、文化的なアイデンティティーはその後も存続し現在まで至っている。
>>

http://wapedia.mobi/ja/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2?t=5.
>北アイルランド問題

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427005514?fr=shopping_search
>スコットランド人やウェールズ人はBritishと呼ばれることを嫌う』

>>
このうち、『イギリス』の大本になっているのがイングランド人で、ウェールズ・アイルランド・スコットランドをイングランド王国が征服していきました。なので、スコットランド人やウェールズ人からしてみれば、一緒くたにされるのは好ましくない
>>

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa655134.html
>>
スコットランドの人はスコットランドから来たスコットランド人だ、と答えます。
ウェールズの人はウェールズから来たウェールズ人だ、と答えます。
北アイルランドから来た人はアイルランドから来たアイルランド人だと答えます。
イングランドから来た人はブリテンから来たイングランド人だと答えます。
>>

>>
スコットランドに行けば、紙幣が替わります。いわゆる、地域通貨みたいなものです。また、国歌も、国旗も、あります。それほど、彼らはイングランドといっしょではありたくないのです。
あくまでも、あの国では4つの国で出来ています。
>>

http://www.cit.nihon-u.ac.jp/kenkyu/kankoubutsu/houkoku_b/Vol.40/houkoku_b40.6.pdf

http://plaza.rakuten.co.jp/multi/diary/200312100000/
>>
英国文化圏以外の国の人間は、おそらく
各ワールドカップで、一応(なんて言ったらふっとばされそうだが)
別の国であるアイルランドはともかく、英国(連合王国UK)の名のもとに
「イングランド」「スコットランド」「ウェールズ」「北アイルランド」という
チームが出場するのを見て、何となくズルい、というか、
「一体どこが違うんだよ??」と疑問に思ったことがあるのではないだろうか?

例えば「Man U」と呼ばれるマンチェスター・ユナイテッドには
ライアン・ギグという名選手がいるのだが、彼はウェールズ人だ。
しかし、以前、雑誌で、ちらと読んだのだが、
実は、彼は、イングランドで育っているか、イングランド人の血統を持つかで
十分イングランド・チームに出場できるだけの「資格」はあるらしい。
それなのに、彼は、断固として、イングランド・チームに参加する事を拒んだ。
あくまでも「絶対ワールドカップ決勝には出れなそうなウェールズ・チーム」の
一員として戦う彼は、ウェールズの誇る「英雄」だ。
>>

http://www.clair.or.jp/j/forum/c_report/html/cr208/index.html
>>
1997年12月17日に、議会と、その内閣であるスコットランド自治政府(Scottish Executive、以下「自治政府」という)を設立するための、スコットランド議会法案(Scotland Bill)が発表され、国会の上院で17日間、下院で15日間の計32日間にわたり審議され、計2,025もの修正案が出されたが、1998年11月19日に女王裁可を受け、スコットランド議会法(Scotland Act、以下「議会法」という)が成立した。
 この後、1999年5月に第1回議員選挙が行われ、議会が誕生した。
>>
>>
ウェールズとしての自治と、国連に対するウェールズ代表の派遣、及びウェールズ語とウェールズの独自文化の保存
>>
 

イギリス最大の慣習は

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月17日(月)00時00分24秒
  王に対する崇拝じゃなかろうか?

 だからこそ、イキリス連邦からの独立とは王を排斥するということになる。

王に対する慣習なんて国家が作ったものだ。なんて猫君はいうのだろうか?
イギリス史を最初からおさらいすること。
 

あと私が国家といっているのは

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)23時45分49秒
   政府のことじゃない。政府は国家の一機関にすぎない。

 支配されること=搾取されることだというのはマルクスにかぶれすぎ。
 人間という猿は個体が群れという意識すらあいまいにしかもてないから、
 必然的に社会を生み出さざるをえなかったし、社会なしには生存することもできない。

 民意をどれだけ集約させても何も解決しない。民意は解決のための資源ではない。
 解決のための手続きになのだ。基本的に理解しあえればうまくいくと考える人々は何一つなしとげ
 ることはできない。地球は丸いとわかっても、地球の何も変えられない。
 地球は丸いと考えなくたって大航海時代はやってくる。その行動は野蛮かもしれないが、それによ
 ってなしとげられたことは人類(類としてですよ。)にとっては大きな成果であった。

 <人はヒトサルとして怯えながら暮らすのが身分相応であった。という意見もあるだろう、
  しかし、それはなされなかった。なされなかった以上、なされなかった歴史の上に何かを
  しなければならない。>
 

日本は民主主義だったことはない。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)22時59分31秒
   戦後<民主主義>なんてなかった。

 民本主義たろうとしたことはある。学級会で何でも決めようとした時代があった。
 結果、うまく回らなかった。(そりゃそうだ。思い込みをいくらやり取りしても
 思い込みが重なるだけで現実をどうこうできるようにはならない。)

 民主主義=議会主義と考えたこの国の歴史は不幸なのかもしれない。
 民主主義を政治の制度にするために議会が必要なのであって、議会で決めるから民主主義なので
 はない。

 民主主義とは、何よりもオーナーとユーザーとリソースが同じ存在だという自覚であり、そのこ
とを手放さないということであろう。自分たちが望むものを手に入れるために自分たちが何かを提供
しその責任を負う。それが民主主義で、だからこそ何を望むのか、どう手に入れるのか、何を提供す
るのかが議論になる。
 

読めない君はブログも読めない。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)22時53分43秒
  つづきへのリンク先がわからないらしい。
仕方ない。
http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-129.html
 

>長い間、嘘を繰り返す

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 5月16日(日)22時29分47秒
  ↑いきあたりばったりの嘘デタラメのあとは
「拳骨」しかマヌケには残ってないですからね
 

国家、国家って、、統治機構、統治機構

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 5月16日(日)21時25分24秒
  と言ったほうがよほど実際に即している。

 その本質は支配機構と言うべきかも知れないがね。(歴史上はほとんど支配機構だった)

 戦後ようやく一部民意を集約・反映する機構を付加したに過ぎない。(民主主義)
欧米でも男女普通参政権は20世紀になってからだ。

 さらに、言論の自由や国民の知る権利の充実度などを見なければ、民意を集約反映
させている、とは簡単にはいえない。
 その国家(統治機構)の権力のあり様がより根本的問題だ。

(公務員が日曜にビラ配りをしたら権力筋から逮捕される民主?国家もあるしww
 一方では警察官が労組を持っていてビラ配り集会などをしている民主国家もある)
 

こんな手も

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)21時21分12秒
  最初から嘘やハッタリがばれることを想定しているんだろうなあ。

柄谷も老いぼれたとか、わけの分からんことが平気で出てくる。
代わって出すのが無関係の話。

長い間、嘘を繰り返すとこういうのだけが上手になるのか。
 

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