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その手があったw

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)21時10分28秒
  サイトでも本でも読まずに紹介、引用

どうりで、「大逆」⇔「反逆」みたいなことばっかになるんですね。
 

さらぎ徳二の本は

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月16日(日)21時00分59秒
  8年前に読んだんだなー。レポートがあったよ。
http://redmole.jp/log/2002/2002-08e.html
 

また、誤魔化し

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)20時47分45秒
  慣習が国家であるというのはどこにもない。

そもそも、そのサイトの文章には 慣 習 という単語がない。

どうしたら、そう都合よくできるのだろうか。

阿呆は事実から学ばず、ただただ狂信するだけだからどうすることもできない。

で、アナキストで国家を強調するというのが分からん。リバタリアンもあるしなあ。

要は、ジャンケン全部出し。それで負ける阿呆w
 

猫君それは読み違い

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)20時20分43秒
   墓は建てなければならない。
 そこからスタートだ。
が正解だ。

 まっぺんさんがまだ、墓は必要ない連帯は可能だし、連帯こそが…まあ、友愛だよね。
 といい続けるのは、それこそ、まっぺんさんが常に国家転覆=革命にとらわれている
 からに他ならない。そして、それをマルクスやエンゲルスが予言していると思ってる。


同志○○の世界が本当だって。基本、私はそれがうんざりだし、そんなものにユートピア
を求めなきゃいけないなら、現状の方が可能性に満ちていると思っている。
 

読めない君の都合のいい書き抜きではなく

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)20時16分22秒
  ご本人にきちんと説明してもらった方がよかろう。
(なぜ、わたしがアナキストだというのかも説明してくれてるのが有難い。)

http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-128.html
 

所詮「あ法」は「あ法」

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 5月16日(日)20時14分35秒
  あ法が引用した新田滋の文書の最初に書いてあるのをよく読んでミソ。
http://www.linelabo.com/nitta0206.htm
----------------------------------------------------------------
さらぎ徳二編著『革命ロシアの挫折と崩壊の根因を問う』(さらぎ徳二
・いいだもも・岩田弘・望月彰・生田あい・新田滋・府川充男執筆,
2002年6月15日刊行,私家版)に掲載されたものを許諾を得て転載
----------------------------------------------------------------

この「さらぎ徳二、生田あい、いいだもも、望月彰etcがどういう人物なのか分かってないようだな。
お前は「社会主義は駄目、資本主義有利」の根拠としてこれを持ち出したのだろうが、
それはとんでもないかんちがいだぞ。
この執筆者はすべて「社会主義者・共産主義者」であり、「なぜ失敗したのか」を書いているのは
「どうすれば成功するか」を探るためなのであって、「資本主義のが社会主義と比較して有利」
というようなことを結論づけているのではない。
『革命ロシアの挫折と崩壊の根因を問う』は私も読んだが、これは「ボリシェヴィキの路線的あやまり」に言及し
かわってメンシェヴィキを含めた革命の別なコースを模索したものだ。
私は必ずしも賛成する内容ではないが、読む価値はある。

自分では読みもせず、理解もしていないのに知ったかぶって引用をするから
こういうトンチンカンなことになる。
相変わらずの「あ法」だな www
 

柄谷が老いぼれたんじゃないか?

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)20時05分58秒
  民族こそ同胞と書く友愛そのものじゃないのか?

 勿論、彼はアメリカのことを念頭において言っているのだとは思う。しかし、友愛が国家を作る
 という発想は安っぽすぎる。(というかデリダにかぶれすぎだ。)

デリダよりも魯迅の「故郷」を思い出す私が古臭いのかもしれない。

 年を取って柄谷は惚けたと思うな。そりゃあ。「友愛」の前に「危機意識」があったはずだ。
 その「危機意識」をもたらしたものこそ言わなきゃいけない。感情が対象もなしに成立する
 ことはない。へたをすると、パトリオット→ネーションと言っているだけだぞ。それ。

ヨーロッパでは、フランス革命という危機意識がネーションを生んだみたいな話。
(何をもって身内とするか。感情の対象がどうして同一になったのかをすっとばして、尻取りして
 るんじゃないか?小林の晩年を衰弱から来る悟りとかつて揶揄してたのに自分がそうなってるっ  て。)

あと、柄谷の説明も?だけど、それ以降の君の説明は更に??
国家は国家であるから国家である。に過ぎないよ。そんなこと。国家が自己生産するものだ。以上の
ことではない。自己生産できるのはそういう慣習があるからで国家は慣習を作り出せはしない。むし
ろ慣習を利用する。

 祝日に国旗を掲げるという慣習は後のせだけれど、その元は祭りのときにはちょうちんを飾ること
 だ。その慣習の出自を「友愛」という感情に求めるのはいまいちすっきりしない。

日本における日本人の概念のあいまいさなんて自明なことだと思ったけど、ヤマト民族と言われる度
に感じる違和感はまだなくならないよ。だから単一民族なんて後のせに決まっている。
まだ縄文系日本人 弥生系日本人 アイヌ系日本人 渡来系日本人の方がよい。
日本が明治に多民族国家として計画されたから…そもそも、日本帝国の主権者が天皇であったのは、
そういう目論見があったからに他ならない。

半島は主権者がいたよね。だから、侵略といわれれば仕方ないといえる。
日本は独立化、保護国化、領土化と国際承認をえる形でそれを行わざるをえなかった。

中国は主権が分裂していた。だから、溥儀を立てた日本はある意味で主権を簒奪した形になってい
る。(しかも、清は漢民族の国ではないから更に話はややこしい。)満州国をそういった意味で、
独立国として国際的に承認することは難しいが、状況の不安定さからいって、日本が軍を駐屯したり
その権益を主張すること自体は当然だ。というリットン報告書は国際的基準を満たしている。

 柄谷のいう「友愛」という感情の出所こそ慣習にあるとわたしは思うけどね。感情だけがふわふわと漂うわけがないじゃない。
 

嘘しか言わない阿呆

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)17時57分48秒
  たらんてぇーの

>>
こんなこと柄谷を読むための当たり前の下知識だと思うし、ラジカルに考えようとすれば
 誰だってスタート地点で確認することだと思う。
>>

「世界共和国へ −− 資本=ネーション=国家を超えて」(柄谷行人)

P.162
『ネーションに必要なのは、まさに「友愛」という言葉で示されるような感情です。ネーションをこのような感情(sentiment)から説明するのは、皮相な見方のようにみえます。それよりも、ネーションを民族的(エスニック)、言語的な同一性、あるいは経済的な同一性という現実的な基盤から説明するほうがましだと思う人がいるでしょう。しかし、その種の同一性は必ずしもネーションを形成しないのです。むしろしばしば、ネーション形成の妨げになります。ゆえに、ネーションについて考えるとき、われわれはむしろそれを「感情」において見るべきです。』

柄谷はアンダーソンらの議論を精密に検討したうえで、マルクスの浅薄さにも言及している。すなわち、ネーションの自立性を見ていないと。

柄谷が指摘するポイントをお前のような阿呆にでも分かるように説明するとしよう。

宗教も文化も言語も慣習も民族も、何もかも消えた後、それらに代わって存在の意味を付与するのが国家であるわけだ。だから、今度は事後的に言語も文化も宗教も民族も何もかも国家が想像し生産していかなくなる。そのために、例えば日本という文脈では国語が強調される。国語が帰納的に抽出されたものであるなら、大仰に言い立てる必要は全くない。

国語の危機、すなわち国語の不在(あるいはその蓋然性の高さ)に直面しているからこそ強調されるということだ。例えば、藤原正彦のような無知者は馬鹿だが、正直にそのあたりは認めている(「祖国とは国語」)。

国家とは、お前が嘘で言い張る慣習がなくなったからこそ強く要請されるものだ。
そしてその国家は誕生の後、事後的に慣習であろうと言語であろうと民族であろうと必死こいて作り上げる。実体なんて、あとから捏造されるにすぎない。

日本人なんて、その時々の都合でいい加減に決められてきた。それは国家の後から出てきたものであって、まず日本人なんて縄文の昔から存在してなかった。小熊の仕事はそういうことを露にしている。

「「日本人」の境界―沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで」
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A2%83%E7%95%8C%E2%80%95%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%83%BB%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE-%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BE%A9%E5%B8%B0%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%BE%E3%81%A7-%E5%B0%8F%E7%86%8A-%E8%8B%B1%E4%BA%8C/dp/4788506483
>>
明治の琉球処分から戦後の沖縄復帰まで、近代日本百年の沖縄、アイヌ、台湾、朝鮮にたいする政策論を検証し、国家がみずからの境界をどのように画定していったのかを考察した大著。<日本人>の境界をめぐる、日本政府の周辺地域政策論のあいまいさは、かえって<日本人>が自明なものではなく、状況によって変動する言説上の概念であることを明らかにする。しかしこの概念は、人を国家の資源としていきなり戦争にかりだす、そういった概念なのだ。
>>

「単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜」
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%98%E4%B8%80%E6%B0%91%E6%97%8F%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90%E2%80%95%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C-%E5%B0%8F%E7%86%8A-%E8%8B%B1%E4%BA%8C/dp/4788505282/ref=pd_sim_b_1
>>
一つは戦前の大日本帝国は、多民族国家であったということである。
 こんにちでは忘れられがちなことだが、一八九五年に台湾を、一九一〇年に朝鮮を併合していらい、総人口の三割におよぶ非日系人が臣民としてこの帝国に包含されていた。戦時中の「進め一億火の玉」という名高いスローガンにうたわれた「一億」とは、朝鮮や台湾を含めた帝国の総人口であり、当時のいわゆる内地人口は七千万ほどにすぎない。
>>

言語も文化も慣習も関係なく境界は引かれる。その後、事後的に同一性が捏造される典型が日本の歴史に刻まれている。何度も教えてやったにもかかわらず、いつまでも学ばないのはなぜだ?なぜ、嘘を言い張る?

また、時枝あたりを引用して論じないとならないのか?
お前の場合は、理解とかの問題ではなく単に狂信しているだけだから、もう治療のしようがないと見切っている。左右の問題ではなく、嘘を言い張るのはなぜか、それを考えたらすべて分かるというものだ。


北海道は既に日本だったから侵略にはならないw
半島も大陸も全く同じ理由で侵略占領をしているんだけど。

お前らが反省しないのに、半島大陸の奴らが反省するわけないだろうに。

ああ、そうそう、その半島大陸、それに台湾も既に日本だったから侵略にならないみたいな話を繰り返していたなあ。
半島大陸の連中がそういうことを言うのは、お前らのような阿呆の真似をしているにすぎないんだな。


いいか、お前のようなカスは半島大陸のカスと一緒に深海に沈めるような措置が必要だと真剣に思ってる。阿呆に言論は無意味だから。


半島大陸では国家の後、国家形成の後、人びとに言語と文化と天皇崇拝(=宗教)を強要したんだね。それが国家というもんだ。
 

こいつの頭は腐っとる

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)17時08分14秒
  慣習や文化、言語なってバラバラであっても同じ国家の同じ国民なんていう国は普通にある。というか、それがほとんどの国だ。無知な政治家のような発言を繰り返す理由は何だ?なぜ、嘘を言い張るんだ?

イギリスでもアメリカでも、慣習で国民を縛るようなことはしてないけど。

お前の言うような国はどこにあるんだ?
 

彼の言説だけには登場してもらいましょう。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)12時15分47秒
  http://www.linelabo.com/nitta0206.htm  

TAMO2さんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)12時11分1秒
  アダムスミスだって、確率的に高い方法を取ることが最善だ。と述べているだけですよ。
不幸だと感じる人がたくさんいることは不安定なんだ。
そうすると、結局は回っていかない。

ケインズが指摘したアニマルスピリットはその焼き直しなんですってば。
http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

同情によって行われた行為が最善を招くとは限らない。
だから、勝手にいろいろやれ。としかいえませんよ。


 そこにあるのは「満足」という感情へどうやってたどり着くかはよくわかんね。
 という当たり前のことです。
 

マルクス経済学も道具の一つ

 投稿者:TAMO2  投稿日:2010年 5月16日(日)11時55分40秒
  それはともかく。道徳感情論のトップはまさに幸福論だったと記憶しますが。

高望みさんを呼びたい気もするが、こんな低レベルを相手させるのも失礼な話だ。


段階論の研究  の著者ね。
 

TAMO2さんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)11時47分39秒
  だから、奴隷解放を目指しているわけじゃないですってば。

 TAMO2さんがマルクスが経済学だといって詐称した理論に振り回された結果、
 結局、経済学が幸福の理論みたいに思うのはやめた方がいい。

 当の経済学者はそんなことちっとも考えていないという指摘はきちんと理解して
 欲しいんだ。

 ハイエクは他人の幸福をどうのこうのできるほど人間には能力はないと考えるのは
 真っ当で、だからこそ、まあ、やってみるしかありません。どうせ、みんな犬死です。
 と言い切ってしまうのは現状ではもっと誠実な態度。

 国際的連帯を叫んでも、じゃあ北朝鮮の民衆を救うことは結局、その民衆を苦しめている
 権力のあり方の延命も保障することになる。一方で、力任せにじゃあ、その支配そのもの
 を破壊すればいいじゃんっていうのも、その後の混乱によって北朝鮮の人々だけでなく、
 周辺の人々まで巻き込んで苦しみをただ増やすだけになる。

 あれかも、これかも、それかも、どれでも、多様性そのもので対応するしか方法はない。
 その結果は、受け入れるしかない。受け入れてまた繰り返すだけ。ただそれだけ。
 

ヴィトゲンシュタインならこういうね。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)11時40分52秒
  慣習=規則に従うってことだってね。  

究極の奴隷根性

 投稿者:TAMO2  投稿日:2010年 5月16日(日)11時40分7秒
  他人にまで強制しないでくれたまえ。>あ さん  

しかも、日本だけかって…

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)11時29分11秒
   差異は<だけ>が問題だろうか?
 差異は単に<どう違うか>だけが問題だ。

 そして、差異を固定化すること、固定化によって記号として利用しようとすること。

 言語も含めてそれだけのことだ。

うーん。猫君。本当は頭悪いんじゃないか?こんな基本的なことを確認しあう必要があるだろうか。私的言語なんてものは存在しえないよ。
 

読めない君はどうしようもないな。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月16日(日)11時25分25秒
   つなげて考えることができないのだな。学習障害だな。

 はい。いいですか。国民にしろ国家にしろ、それが自己規定される際には○○なら同じ国民
 同じ国家という形で個々人には認識される。

 その○○は慣習である。四足で毛が生えていてワンと鳴くものを犬というのは慣習であって、
 それ以外の根拠はもたない。そのように一つ一つの慣習というものは根拠がなく歴史的なも
 のだ。

 同じような化粧の仕方は同じような美意識に基づくものだ。そして、化粧法は生活の仕方に
 よって変わってくる。(化粧そのものをするしない。するのはどんなときかまで含めて)

 このような慣習の地域的共有が一定の領土、一定の国民、一定の主権を生み出す。

 また慣習の伝達が一定の歴史的継続を生み出すことによって民族概念へと転化する。

だから、○○は○○だから○○だ。としか言えない。

 こんなこと柄谷を読むための当たり前の下知識だと思うし、ラジカルに考えようとすれば
 誰だってスタート地点で確認することだと思う。

簡単にいえばリセットボタンがないから、君の考える理想なんてただの自己満足なんだよ。
と同じことだ。今までのことは無いことにはできない。(構築主義だって、それが既存のネット
ワーク<慣習>によって支えられていることは否定できない。むしろ、そのようなネットワーク
こそが実体だということを繰り返し明らかにするだけで、ネットワークの中で何かを発信してい
るわけではないということになってしまう。)だから、自由主義だけが唯一、可能性を保障する。

 TAMO2さんのところにはりつけておいたけど、これは秀逸。
http://agora-web.jp/archives/984357.html

 ああ秀逸なのは動画ね。
 

誤魔化しばっか

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 5月16日(日)11時06分35秒
  >>髪や眉、そして口元といった場所に 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 5月15日(土)22時59分33秒
   視線を誘導するような化粧とそのような化粧を一つの美として
感じる美意識のあり方ですよね。

 マチコ巻きしちゃうっていうのも一つの慣習だしね。
 (風俗か。)
>>

なんやねん、それw

で、それが国家とどう関係あんのか聞いてる。
コギャルの化粧とどう関係あんの?

それって日本だけのことか?
 

航空機テロとオリンピック

 投稿者:市民  投稿日:2010年 5月16日(日)10時48分16秒
  http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p008.html#page186

ほとんどの航空機テロに日付などのほのめかしがある。
 

>最良の道は普天間周辺住民の強制移住だ

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 5月16日(日)09時42分24秒
  ↑ちょっと信じられませんね  

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