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えっと、アホですか。まっぺんさん。

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)17時41分35秒
  「パン　土地　平和」というスローガン（ボルシェビキだよね。これ。トロツキーの影響なんで
　しょ。）の土地とは私有地のことじゃなく、土地という生産手段はみんなのものという意味で
　しょ。

　俺の土地を盗るななんて党にソ連ではいったんですか？言ったかも知れんな。地主は。
　でも、取り上げた。（←これをどう解釈してんですか？）公共の福祉のために取り上げるのと
　同じ理屈ですよ。

　共産主義のためにはよくて資本主義のためにはよくない。…そんなダブルスタンダードな！

　実はまっぺんさんが書いた「パン　村　平和」こそボルシェビキがまず描いた共産社会なん
　じゃないですか？土地を共用としてだからできたものは村のものとして分配する。…うまく
　いったらいいけど…いかないわな。人間だからな。 		 

まっぺんさん　そんな常識はありませんよ。

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)17時35分2秒
  国家は人民によって…というのは社会契約説です。

国家は国家だから国家なのです。

それを何とか説明しようと国土、主権、国民という要素が述べられることがありますが、
これらはそもそも国家がすでにそのようにあるから、そうだというだけです。

国民と主権の関係については、規定できないのが本当です。

戦前はその主権者は天皇だったのです。ですから、臣民が国民だったのです。
戦後は主権者が国民と規定されたからこそ、国家を国民が運営しているといえる、それだけで
す。

あんまりにもアホらしいけど、クルド人は確かにいます。じゃあ、彼らの国があってもいいです
よね。なぜないのでしょう。
パレスチナという国はパレスチナ人たちのものですよね。でも、彼らの行為とは関係なく国が
規定され、彼らはそこに住まなくてはいけません。

おやおや、おかしな話です。国民が国家に先立つあるいは、国民の意思で国家ができるなら、
これらのことはありえないわけですね。

　単に歴史的な結果として国家が存在するのです。国民の意思や決定や権利とは直接的には
関係ありません。

　勝手に常識にしないでくださいね。主権者としての生きるための教育を私はします。
　しかし、それは国家によってそうすることを保障されているからです。 		 

それにしてもわざとか？

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)16時33分11秒
  意識的に「道化」を演じてるとしか思えんが・・・・
そこまで自分をピエロにして、そんなに面白いのか？
例えばこれなんかも↓爆笑もんだが？

＞よど号だとかはトロツキズムだとしても

＞「パン　土地　平和」ってスローガンの意味がわからないのも

＞あれは「村を守る」闘いだった。この村というものは土地ではない。土地だけではない。

じゃあ「パン　村　平和」と言い直せｗｗｗ 		 

良心的「戦役拒否」だって(^◇^)

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)16時26分9秒
  「戦役」の意味を勘違いしてるな。
ひとりで「戦役」拒否するのは無理だと思うがなｗｗｗ

「兵役拒否」というのだ。覚えておけ。 		 

相変わらず学習能力ゼロだなｗ

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)16時21分47秒
  ＞農民が土地を奪え返すってその土地の所有は国家によって保障されている権利にすぎないのに？

その国家は人民によって作られているのだと合衆国憲法まで例にあげたのを忘れているようだな。
現代社会では国家より人民が上にあるのが常識。あ法の頭は戦前のままだなｗ
そんなに国家を神棚に祭り上げて後生大事に拝んでるくせに、よく「アナキスト」を自称できるなぁｗｗ

間違うなよ。「アナルコキャピタリズム」ではなく
「アナルコナショナリズム」のアホらしさを指摘してるのだからな。
それも説明済みだが、お前には答えられなかったよなぁｗｗｗ 		 

そりゃ、自分のことしか考えてない腰抜けだあ。

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)13時52分52秒
  　良心的戦役拒否の方がはるかに正しい。

　そんなサボタージュは結局、自分の隣で一緒に戦っている戦友への裏切りに他ならない。
（それこそ三里塚で、そんな裏取引をして盛り上げるだけ盛り上げて、痛みわけみたいな
　シナリオで進めていたわけですか？まっぺんさん、敵との連帯ってそういうことですよ。）


　機動隊とゲリラがぶつかるんだからさ。でもどちらも下っ端にすぎないわけでしょ。 		 

三里塚はトロツキズムじゃないでしょ。

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)13時49分4秒
  　　よど号だとかはトロツキズムだとしても、あれだって結局、中東との連帯こそが真実だと
　　思ったわけでしょ。

三里塚自体はむしろ右翼や保守系が参戦すべき問題でした。

　　農民が土地を奪え返すってその土地の所有は国家によって保障されている権利にすぎないの
　　に？

三里塚闘争をそのように矮小化してはいけない。あれは「村を守る」闘いだった。この村という
ものは土地ではない。土地だけではない。

　それを結局、まっぺんさんみたいなかぶれた人たちが最後まで誤解していたと思う。

最終局面では「人を守る闘い」だったはずで、それがなぜ、管制塔占拠みたいな行動になって
しまったのか…そのことが問題にされるべきだったと思う。あの占拠では結果的に間違ってい
た。

　　トロツキストたちは明らかに間違った方向に闘争を進めてしまっていたよ。まっぺんさん。

（あのころは結局、革命ってことを信じていたってことなんだろうけど。…あの闘争は革命を
　目指していたんじゃないからね。闘って守るっていたのは保守そのものだったはずなんだ。） 		 

可能ですが何か？

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)12時22分29秒
  ＞じゃあ、真っ先に死に直面する二等兵は相手の二等兵と手を結んで
＞サボタージュによって自らの死をまぬがれることが可能でしょうか？）

そういう事実はいくらもある。あ法が知らないだけｗ
現実はお前の思いこみよりも遙かに柔軟性に満ちている。 		 

笑止

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)12時16分4秒
  ＞トロツキストが土地の私有に基づく権利によって基地の廃絶を求めるっていうのはおかしな話です。

笑える。お前に「自分の無知をもっと自覚しろ」と言っても無理だろうが。
ついでに言えば、三里塚闘争だって、所詮「農民が土地を奪いかえす闘争」だったんだがね。
左翼は「現実」から出発する。あ法は読みかじりの「原理」を現実に当てはめて首をかしげる。
お前には一生かかっても理解できないだろうよ。 		 

そういう形式主義はやめろ！あ法

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)12時11分27秒
  お前はたしかに「日本国と関係ある」とは言えるだろう。
だが、沖縄住民の現在の状況は、お前が「日本国と関係ある」という程度の
「日本国との関係」では済まされない立場に置かれているのが分からんのか？
「自分の住居、生命、生活」と直接関わっている沖縄住民に
そのような関わりもないお前がどんな口出しができるのかね？

そういう事もワカランのか？　いい加減に気づけ。
所詮、お前の態度は「沖縄など自分には関係もない」位置にいる者の態度でしかない。
そういう「安全な、自分には何の影響もない立場」から、
沖縄住民の行動・発言に口を突っ込んでいる。そういう態度を恥ずかしいと思わないのか？

おっと！恥を知らないやつに、こういう質問は愚問だった。ｗｗｗｗ 		 

投稿の移動ありがとうございます。

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)12時08分21秒
  お世話様です。

　でも、やっぱり、まっぺんさんの流儀だとフーリエしかないはずですよ。
　なのにマルクスとかトロツキーっていうのは結局、自分の過去に縛られているだけです。
　過去を生かしてない。

トロツキストなのに「パン　土地　平和」ってスローガンの意味がわからないのもどうかと
思うのです。

　トロツキストが土地の私有に基づく権利によって基地の廃絶を求めるっていうのはおかしな
　話です。トロツキストなら平和一本槍で行くしかありません。

　平和を築くための理論がとんとわからないのが、問題じゃないでしょうか？

（トロの甘いところは階級は国境を越えると単純に思っているところです。じゃあ、真っ先に
死に直面する二等兵は相手の二等兵と手を結んでサボタージュによって自らの死をまぬがれる
ことが可能でしょうか？） 		 

まっぺんさんへ

 投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)11時57分46秒
  　私と沖縄の住民は関係ありませんが、私と日本国は関係がありますよ。

　日本国の問題としての「沖縄」について…特に、俺の土地から出て行けという主張は国家に
　対しては基本的には通用しない。という事実を指摘したのです。アメリカ軍が暴力によって
　占有しているという言い方は、間違いです。条約に基づき占有しているので、その条約の主
　体である日本国が「公共の福祉」に基づき地主の権利を制限し、制限する代わりにできるだ
　けの代替を与えることを約束している。

もともと、土地を「自分のもの」というためには、暴力による後ろ盾がなければ権利たりえ
ません。（土地を所有するという概念そのものが暴力的なんです。）

　リスクを局所に集中するという今のやり方には問題があります。それは日本国の問題です。
　辺地に問題を丸投げというやり方は辺地に住む私にとっても切実な問題です。
　かえって尾張に住むまっぺんさんの方がこの問題には無関係なんじゃないですか？
　尾張名古屋に基地を作ったらいい…って尾張じゃ役に立ちませんね。 		 

あ法のウソは実に分かりやすいｗｗ

 投稿者：まっぺん  投稿日：2010年 5月15日(土)11時50分14秒
  ＞私は私が属する諸社会がどうにかなればいい。それ以上は私の外のことだ。
＞という立場なので、どちらにも組しません。

…と言いながら、あ法には何の関係もない「沖縄」の住民に向かって
沖縄住民の所有権の主張、米軍基地への抗議に「国家」を持ち出し、
よけいな口出しをしているのはどういう訳かね？
「私の他」のことで「どちらにも組しない」なら黙って引っ込んでおけ 		 

二次会より移動

 投稿者：管理人  投稿日：2010年 5月15日(土)11時34分1秒
  まったく違う立場だから…  投稿者：「あ」とよばれしもの  投稿日：2010年 5月15日(土)10時27分43秒 返信・引用

   　バッジさんの国際主義もまっぺんさんの＜空想庶民主義＞（まっぺんさん気づいてますか、
まっぺんさんのそれは基本的に空想社会主義（マルクス）そのものなんですよ。）も現状では
何の動きも作り出せないでしょう。

　なぜなら、貨幣、数、国家、言語、（これらは結局、その基本構造は循環構造なんです。）
というものの存在を捨てる気なら捨てられる。捨てる気がないから捨てられないのだ。と
思ってませんか。

まっぺんさんはフーリエのようにアソシアシオンの創造のために駆けずり回るのが正当で、
既存の政党うんぬんなんて気にしないでボロボロになってみせるのが正当です。

バッジさんは公安にマークされながら、国際渡航を繰り返し、国際組織運動そのものに
飛び込むべきでしょう。一国の中で国際主義を言ってもそれこそ意味がありません。
提携しようそうしようと一人で決める連合主義なんてありえません。
（今はネットがあるとはいえ、バッジさんのことばづかいを読んでいると英語で、
あるいは、ポルトガル語でそれを表現し、情報による連合が可能とは思えません。）

　私は私が属する諸社会がどうにかなればいい。それ以上は私の外のことだ。という立場
　なので、どちらにも組しません。私が属する社会の内一つか二つが国際的だとしても、
　その社会の人々が現実の運動と関係があるとは限りません。

雇用は賃金を得る手段です。実は労働ではありません。労働で生きていける社会に属していれ
ば、実は雇用問題なんてないのです。現金収入がなければ実は税もとられません。現金収入が
ないので消費税も無関係です。

　労働者は実は労賃生活者です。労賃生活者の大連合に私はそんなに意味はないと思います。
　（その前提に資本主義があるわけですから。）

脱資本主義とやらを真面目に目指せばよいのではないですか？
うまくいったら、一つの社会を形成できるでしょうから。
脱資本主義を目指さないで労働社会を作ったのが創価学会だと思ってます。
（で、現実に彼らがそのように存在しているからこそ、私は彼らを批判するし、絶対に潰さなければならない対象だと思ってます。） 		 

>冷静で論理的な考え方

 投稿者：半蔵  投稿日：2010年 5月15日(土)05時07分20秒
  やっぱり米軍基地に関しては難しいな・・・
物心ついて最初に「日本にあるアメリカ軍」を知ったのが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E4%BB%B6
↑この事件でしたから・・・
幼児体験ってあとに響くものなのね 		 

外国との交渉

 投稿者：ヤマさん  投稿日：2010年 5月14日(金)23時29分20秒
  軍事力が劣っている側は対話での交渉に賭ける訳だが、これは根気のいる作業。

太陽は北風に勝つと信じる向きもある。

また、

ペンは銃より強いと信じる向きもある。

ならば、

警察もいらない論理が成立する。

警察は犯罪を抑止する力を持つ。

しかし、ある意味精神的に追い詰められるとその抑止力が効かなくなる。

そこで、

外部に向かえば法律を犯すことになる。

ただし、

法律を犯すスリルが快感である場合もあろう。

しかし、

外部に向かっていれば発見される可能性がある。

問題なのは内部に向かった場合である。

mail@swさん何人精神的に追い詰めれば気が済むのだろう。

お仕事だから仕方ありませんか。

まぁ、あなたも誰がさせているんだ、って、悲鳴を挙げているのでしょう。

一体誰がそうさせているのでしょうかねぇ。

“世間だ”って言ってしまえばそれもそうかも知れませんよ。 		 

米軍基地の存在で

 投稿者：半蔵  投稿日：2010年 5月14日(金)21時41分50秒
  他の地方自治体が持ちえぬ
恩恵を被るという認識が浸透すれば
その「心の問題」も寛解に進めるんでしょうがね

下手に移設に金かけるよりは
米軍基地が設置されている地方自治体の市民に対しては
医療費に優遇措置を設けるのも一手かな？
宜野湾市民等は基地の存在により、それを持たぬ市民よりも事故のリスクを
負ってるわけですしね 		 

沖縄の基地問題は、沖縄県民の心の問題

 投稿者：高弘  投稿日：2010年 5月14日(金)18時36分22秒
  だから沖縄県民が冷静になれば、普天間基地の移設問題も自然と解決します。
現在の沖縄は、感情論ばかりが先行して、冷静で論理的な考え方が
出来なくなっているように感じます。

普天間基地は頭上を航空機が飛び交う事による、
【騒音】と【墜落事故】が最大の問題です。
ならば話は簡単で、人口密度が低い何処か沿岸部に移設すれば良いのです。
そうすれば、この話は終わりでしょう。
幾ら県内に米軍基地があっても、自分の身近にさえ無ければ気に成らない筈です。

安全保障の観点から見て、当面沖縄から基地が無くならない以上、
県外移設のような【無い物ねだり】はいい加減に止めて、
現実的な解決策を模索するしかないのです。
移設先の海にはジュゴンが生息しているとか、もずくが取れなくなるとか、
そんな事は【人の命】に比べたら取るに足らない問題でしょう。
幾ら基地反対を叫んでも無駄だし、沖縄の左翼勢力の【栄養源】にされるだけで
実入りは少ないですよ。

普通に考えたら、空港を作る要領で宜野湾市のすぐ近くの海を埋め立てて、
そこに基地を移設すれば良いと思うのですがね。
宜野湾市外に移設するから揉めるのであって、宜野湾市内への移設なら、
問題は起き様がありません。

普天間基地
http://www.okinawainfo.net/airphoto.htm 		 

ビンラディンは英雄

 投稿者：レオ  投稿日：2010年 5月14日(金)00時39分57秒
  ＞要は安くて確実な防衛力ってことであって、主要にはテロ対策なのだよ。

残念！そこは違う。
テロは所詮テロであり、日本の独立や自由を阻害するわけでもない。
それに日本は宗教的にもムスリムの敵でもないし、軍事的には何のプレゼンスも無い。
それにテロ対策は主として治安保持機関の警察の仕事だ。

防衛とは日本の主権、領土、財産の防衛であり
外交もその手段となる


＞ビンラディン、アルカイダだって、元を正せば、米軍の後押しで下地が作られた、という米国の安保・外交上の失策が前提にある。

私はどちらかと言えばビンラディンは英雄とみなしている。
祖国が外国軍の基地となって、同じイスラムを殺戮していることを知って反米に転じたのだから
ある意味、ゲバラに通じる精神を感じるね。
どちらも非常な愛国者で他国の支配を打ち破ろうとしている。


話は変わるが、私が悪徳屋の正体をばらしたからだろうか
いつもは饒舌な高弘が、突然いなくなった
また病院に強制入院させられたのかもしれない　　ぎゃはは 		 

競輪勝った。

 投稿者：ヤマさん  投稿日：2010年 5月13日(木)22時35分37秒
  200円からスタートして、
（2勝4敗）2570円勝ち。

労働4hで2370円、時給600円割れ、最低賃金に満たず。

しかし、これは元手が11,85倍になったとゆうこと。

1日で元手を増やすにはやはりギャンブルしかない。


“蟻とキリギリス”

キリギリスを見捨てる蟻は残酷かもしれない。


まぁ、蟻も面白くないが、キリギリスも遣り過ぎだわな。

要するに、うまくバランスが取れればみっともよいのだが・・・


競輪はパチンコと違って元手が少なくとも遊べる時間は長い。

そして、なによりもよく歩くので健康にいい。

小林覚（プロ棋士で日記には書いておこうのだんな）に藤沢秀行（華麗な碁を打ったプロ棋士）が競輪を勧めたのもよくわかる。 		 
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