マスコミのみなさまへ
取材のご依頼は直接勤務校に電話をかけて下さい。
もしくは
rainwalk2007☆yahoo.co.jp
(お出しいただく際には☆を@に変えて下さい。検索ロボットによる迷惑メール対策です)までメールをください。
富山という遠方に住んでおりますが,フットワーク良くしょっちゅう上京しています。わざわざ富山までおこしいただかなくても,私が上京した際に取材をお受けできるかもしれません。また電話でお受けするという方法もあります。とりあえずご連絡ください。
読者のみなさまへ
樋口康彦への励ましなどのメールも上のアドレスまで。
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富山ではどこであるのですか〓
一人で見てもしょうがないので行かないですけどね。
クロさんはどこに住んでいるのかな?
花火は見に行きますか
こないだ花火大会に行きました。浴衣姿見るのも楽しいですよ。
お茶会とかで素敵な女性に会わないですか?
自分ひとりでは難しいでしょうが,自分を変えることができればモテるようになるかもしれません。
あきらめないでがんばってくださいね。
拝読いたしました。とても面白かったです。
次の本はいつ出るのですが?楽しみです
ところで先生はmixiには参加されていないのでしょうか?
結婚に多くの条件を設定することもなく、若いうちに半ばはずみで結婚しておいてつぐづく幸せだったとと思わされました。今は別れてはいますが、結婚から学んだことは、実に多いです。また、別れたことに後悔もなく、今は幸せです。結婚はある種の幻想だと思っています。幸せはごく一部で、残りは、忍耐です。でも、それを経験したからこそ、今の心の安定があるのだとも思います。私にとって結婚とは、一度は経験した方がよいこと、ぐらいの価値です。
くれぐれも結婚をゴールとは錯覚なさいませんように。
一度でも結婚できた方は本当にすごいと思います。
兄にも,失敗してもいいからとにかく一度結婚してみたら,と言っています。兄はとにかく「絶対に失敗できない」と考えていて,あまりにも慎重すぎてかえってよくないのです。
あなたのルックス、職業、ユーモアのセンス、率直さすべてにとても好感を持ちます。
とてももてない方とは信じられません!
本のセールスのためのフィクションでは?
そうでないとしたら、失礼ながら、婚活がネックになっているのではないでしょうか?
ご本の内容を信じるとすれば、婚活ってフリーマーケットで出物をさがすような行為と感じます。
ロマンスゼロの世界じゃないですか?
ご近所に奥様を亡くされた67歳の男性がいらっしゃるのですが、やはり近くの50代の独身女性のお宅にピンポーンとうかがって「結婚してください」と申し込んだと聞きました。答はNOだったそうですが、その勇気に脱帽しました。ロマンチックじゃありません?
普通のロマンスを求めた方が、近道ではありませんか?
実は夫と私は結婚紹介所のようなところで知り合い、つい先日無事結婚いたしました。
出会ったきっかけは相談所でしたが、恋愛結婚だと思っています。
夫は樋口さんほどではありませんが、かなり一生懸命婚活をしていました。
パーティーや相談所への登録など、私のように不真面目ではなく積極的に出来る限りのことをしていました。
そんな夫から樋口さんの本を借りて読ませていただきました。非常に男性目線で書いてあり勉強になりました。
絶対に樋口さんにもお似合いの方がいるはずです。こんなに積極的に活動されていますし、職業も人柄も問題ないですよね。頑張ってください。
でも一言。出会うまでの苦しみよりも出会ってから関係を良いものにするほうがよっぽど大変なことだということを、先輩としてアドバイスさせてくださいね。
女性は本当に敏感で繊細な生き物。
過去ではなく先を見て行動を取ります。
ですから素敵な女性とお付き合いすることになった暁には、以下の3点だけは絶対に守ってください。
1.これまでパーティーで紹介された女性たちのプロフィール表やメルアド交換カード、携帯のアドレス帳に登録した数々の女性たち、PCでのメール交換の内容などなど。すべて消してあげてください。
男性はよく悪気なくバレなきゃいいと過去のものを残しますが、そのデリカシーの無さが女性を傷つけます。
些細なことですが、重要です。
2.過去の女性たちの話はしないで下さい。笑って聞いていても、心では泣いています。
プライドの高い人ほど、過去の話をしたがるそうです。やめましょう。
3.これが一番大事です。
お付き合いにはいたらなかったけど、メル友っぽい関係になった人がいたら、その関係はもう終わらせてください。相手の女性も実は迷惑です。
お互い友達探しではなく結婚相手を探しに登録し紹介されたんです。彼女が出来たり結婚する人からメールをもらっても女性は困ります。(その方も自分のだんなさんがそんなことしていたら、ショックを受けるでしょう)スケベ根性は捨てましょう。
大塚様の言葉ではありませんが
”女性と結婚して相手を幸福にできず不幸にすることが最悪の選択肢"・・・・
ご立派だと思います。是非、”その人”と出会った際は自分の幸せ以上に相手を幸せにすることを考えてあげてくださいね。
ではご活躍お祈りしております。
それでふと思い浮かんだのがC大准教授刺殺事件の犯人の事。まだ動機が解明されていないので語るのは性急かもしれませんが、報道を見ていると犯人がどうも“準ひきこもり”である可能性が高いような気がしてならないのです。(思いこみが強くて孤独、先生をターゲットにする点など・・・)
先駆けて準ひきこもりをテーマになさった先生はするどいなと思いました。
(まだ本当に動機がはっきり解明されておらず私の推測になってしまっている部分もありますので不適切ならばこのコメントは削除なさってください
こんにちは。
「婚活失格」は前回の作品の「崖っぷち」より、すご〜くおもしろかったです(^^)
えっ、こんな女性いてるの?って感じの女性がたくさん出てくるので、私のアラフォ〜で独身の友達にはこの本に出てくるまでひどい子はいないですけど、すごいなぁ〜っと笑えました(^O^)
「婚活失格」は婚活中の男女には、とても勉強になる本だと思いました。
表紙の絵も好きなので、今後の先生の作品はこの方の絵にしてほしいです。
次回作も楽しみです(^O^)
「準ひきこ森」これから取り寄せます。大変興味深く、というか子供がまさに準ひきこもりになりつつあるからです。
将来のために、人との接点を持ち、コミュニケーション力をつけるよう折にふれアドバイスをしていますが、なかなか一歩が踏み出せないようです。
婚活の本も出されているのですね。がんばってくださいね。
内容的には、女性目線から見た現状ルポの白河桃子さんと違い、男性目線の実践編からのリアルな現状ルポで、婚活をしていたころの自分と重なる部分が多々あり面白かったです。
「準 ひきこ森」もそうですが、山田 昌弘さんの「パラサイトシングル」「格差社会スパイラル」など社会心理学者としての共通点も感じられました。
あまり他の学者さんやコラムニストの名前を出して比較するのも失礼ですが、読者として共通点を探しながら読書するのも楽しみの一つだと理解していただければ と思います。
「崖っぷち 高齢者」で先生が本篇のおさらいとしてまとめておられた内容 特に少しでも経験を積もうと思い、パソコンと携帯で、結婚相談所の講演会やお見合いパーティ、また女性とアポイントをとり積極的に活動していたとき、これは結婚のためだけではなく、仕事やこれから人生に必ず自分にとってプラスになるはず まさに経験は宝 財産になることを改めて実感しました。婚活に130万円かかりましたが、決して無駄ではなかったと確信しています。
社会人としても夫としても父親としても、まだまだ未熟ですが、少しは進歩できたと思っています。
先生も頑張って良い相手を見つけてください。
はっきり言って、批判も少ないないと思いますが、胸を張って、意見を公表して下さい。
必ず救われる人たちや支持してくれる人が増えると思います。
ところで、樋口さんの本の中でヒゲのそり残しに気を遣う、というのがありましたが、あれだけの年収があればヒゲの永久脱毛なんかすぐできると思うのですが…。素朴な疑問でした。
ちなみに私は全身が毛深いので来月両足の永久脱毛を行う予定です。
いつも楽しく先生の著書、ブログ拝見しております。
私もこの度婚活を始め、同時にブログ開始いたしました(URL参照)
実際は失敗続きですが、今年中に結婚できるよう頑張ります!