(cache) 人民食堂パンタ屋へようこそ　＜小難しい言葉を知ってる自慢板＞

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ヤマさんへ

投稿者：仝あ々とよばれしもの投稿日：2010年 5月 2日(日)17時11分48秒

來は云嬬�アプリオリという深えにしてを蟹えてるのです。　になろうとすることが寄並だと賦しているのです。なろうとするは吭崗です。だから、軟にわります。 � 緩があれば泳があり、緩がなければ泳がない。緩が伏ずれば泳が伏じ、緩が腓垢譴弌�砲腓弌何灸〆徭〇�1, 1-3鳶戻瞳� とかれる。これは仝泳々の贋壓が仝緩々によって協されていることを幣す。軟は、仝緩があれば泳があり、々仝緩がなければ泳がない。々という屈つの協尖によって、に峰べられうる。このような嗤とoと屈つの猟鞘がKべられるのは、俐看僥議な廾や、猟僥議な燕ではなく、この屈つは尖議にび原けられており、仝緩があれば泳がある々ということの苧が、仝緩がなければ泳がない。々ということなのである。醤悶議な箭としては、仝伏があるr、析いと棒がある々仝伏がないr、析いと棒がない々の屈つがあげられる。なぜなら、伏まれることがなければ、析いることも棒ぬこともないからである。このように瘁宀の仝緩がなければ泳がない。々は、念宀の仝緩があれば泳がある々ことを苧し、頼する、駅勣音辛之なものである。 � 　になれるといいながら、それはにすがることによってという隈は狸芹しています。畠ての繁はそのままでであると冱い俳らなければなりません。しかし、たるには繁は樋いのでたりうるようにのことばをりにするしかない。というならわかります。そのままでであるなら、來は駅勣ありません。

あさん

投稿者：ヤマさん投稿日：2010年 5月 2日(日)15時35分57秒

すべて仏になれると考えるならば、なるための種がすべてに具わっていると考える。しかし、なれる場合もあればなれない場合もあると考えるならば、なるための種は具わっている場合と具わっていない場合があることになる。そして、すべてなれないとなると、なるための種はすべてに具わっていないことになる。すべてなれないと考えるには、すべてに仏になるための種は具わっていないとしなければならない。それはもはや仏教とは呼ばない。

あんたの

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 2日(日)13時27分42秒

投稿作業が「考える」ってんならやる気なしーソレただの「反射」だもんｗ >違うよ ↑って「反射」から始まってる時点でもう使えないのわかってるからｗｗｗ

違うよ。半蔵君。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 2日(日)12時27分30秒

　単に君の思考の底が浅いだけだよ。　柔道で落とされて→気持ちいい→臨死みたいなのは、考えていってないでしょ。　本来なら、自分で息を止めて死んで見せたら納得してやるっていうところだけど、　否定の否定の否定がもとの肯定だっていうのは、まだまだ青い。二分法でものを　考えてる。たまねぎじゃなくて、ぼーるじゃなくて、月じゃなくて、地球だ。と　いう思考は否定を続けているが、元の肯定にはなってない。　そろそろ本当に反射じゃなくて、考えた方がいいと思う。　（別に考えなくても、俺はやるだけだ。というなら、それもいい。だったら、こんな　ところに書き込むこともいらないしね。）

なぁんだ

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 2日(日)09時25分18秒

>他の生きものが死を避けているように見えても実はそうではない。 ↑食べるってことで死を避けようとしてるんでしょｗアンタねぇ、単に人の話をその場その場で否定してクネクネしてるだけだねｗｗｗ否定続きで結局過去に否定したものを肯定するからマヌケに映るんだよねー

そもそも食べるー食べられるの関係

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 2日(日)05時51分29秒

なら、食べる方は「生きよう」としているだけです。相手を「殺す」という意識は持ちようがありません。食べられたか食べることができなかったか。という結果だけです。ガゼルにとってはライオンの姿やにおいは危険という記号にすぎません。そして、危険から避ける行為をとっているとわれわれは考えているけれど、ガゼルにとっては単なる移動かもしれません。群れという集団では、わざと逃げ遅れるガゼルがいたりします。彼は自己の命については全くの無頓着といえます。（だからこそ、自己保存本能は引き出しにしまわなくちゃいけなくなり、自己本位なのは個体ではなく遺伝子だという仮説を棚にならべなくちゃいけなくなったんです。）その上、ガゼルはライオンに食べられることで食料危機から常に距離を置くことができています。

それは失神。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 2日(日)05時44分49秒

臨死ではないでしょ。脳に酸素が送られなくて脳が活動を一旦休止して生存率を上げてる。むしろ、生きようとしているわけで「死」でも「臨死」でもありません。気もちいいと感じている「私」は生きているわけですから。「私」が体験するのは必ず「他人の死」に他なりませんよ。

ケンジさんの

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 2日(日)03時53分20秒

旧ＨＮかつては「コナン」と名乗ってたそうです私もわからんかった＾＾；

質問

投稿者：投稿日：2010年 5月 2日(日)03時06分5秒

湖南君って誰？

受け売り専門の垂れ流し

投稿者：レオ投稿日：2010年 5月 2日(日)01時43分55秒

＞なんとかいうノルウエーだかの外国人のおじさんが、日本の里山についてそんなことを言っていたのをテレビで見たことがある。久しぶりに覗いたら、やっぱり湖南君は耳学問と受け売り専門やっているのにはびっくり。他にはフィリピンパブぐらいしか国際情報入手ソースはない哀れさ！テレビと何とかおばちゃんじゃあなくて、自分の体験や感覚の話は出来ないのだろうか？

危険を察知して

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 1日(土)22時55分1秒

回避しようとする種は人間をも含めてゴマンといるだろ >人間が問題ってだからなんだよｗｗｗま～た独りで勝手に悟りを開いたつもりになってんの？別にそんなこと考えるの臨終間際で遅くないねサドンデスによって考える暇がなくても構わんよその程度の発想ならねｗｗｗ死の理解かどうかわからんが近所の柔道場へ行って絞め落とされてみなよ気持ちいいよーそのまま技を受け続ければ死ぬんだから格好の臨死体験だなｗ

人間なら…だから人間が問題なんだよ。半蔵くん。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 1日(土)19時57分28秒

　未だ死を経験した人間はいない。　死んだら人間ではなくなるのだから。　他の生きものが死を避けているように見えても実はそうではない。海の中で他の魚に食べられたくない　からとびうおはあんなに長く跳ねられるようになったわけではない。　ましてや、水辺に上がって暮らすようになったわけではない。死を恐れるのは死が理解しがたいものだ　から。　しかし、理解しがたいのは宇宙だって、もともと自分だってそうだ。

生命体が

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 1日(土)19時29分6秒

>勝手に成長して増えようとするものならば死ぬことを避けようと足掻くもんだろうが人間なら「悪いこと」と見なすのが自然だね根拠はおまえが用意してくれたよｗｗｗ運にマルナゲ？ハイハイわかったわかった

なめているわけじゃないよ。半蔵くん。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 1日(土)14時30分44秒

　そもそも作物そのものは生命体なわけで、勝手に成長して増えようとするものだ。　なのに、どうして人間はいろんな工夫をしたのか。それは、取れる量がまんま土地の広さに比例するからと、マルサスが公式として定立させた努力したってその努力にした人数に見合う収量は取れませんという決定論的な見方からだ。　でもさ。養えなきゃ死ねばいいんだよ。仕方が無い。ところが、飢えて死ぬことが悪いことこれをなんとかしなければならないことだという観念の基準がどこからか沸いてきた。（根拠は実はない。もしも、すべてのいわしの卵が成魚になったとしたらどんなことになるか …）　そこんところは運に丸投げする勇気と覚悟がこれからは必要なんじゃないだろうか？　そうでないと、結局は弱いものにその負担をすべて丸投する＜見えない奴隷制＞が実は制度と　して確定してしまう。（資本主義って結局はそういうことだったのだし。）

>米つぶを作るのに努力はいらないんだよ。実は。

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 1日(土)14時11分23秒

↑すげーナメてんなつまり進化論のときみたいに進化なんかしないほうがよかったって話かよ「火の鳥」戦争で絶滅に瀕したナメクジ文明の最期の一匹がそんな感じのこと言って絶滅したなあ、そおまえの脳内シナリオで完結してるようだね終了 >食糧生産＝商品生産イコールで繋ぐなんて相変わらずマヌケなトートロジー脳なんだねｗｗｗ

ヤマさんへ仏性が本能＝アプリオリではない証拠

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 1日(土)10時06分28秒

　本能は常に生き残る＝遺伝子的な生き残りなどいろんな見方があるけれど、何らかの情報を残そうとするための能力とその対象の関係付けの束と考える。　その場合、目覚めるとか覚醒するとかいうのはおかしい。目覚めない場合、結局情報は残せないことになる。目覚める必要のない環境のために目覚めないのなら、そのような環境が何世代も続けば、そのような能力は退化（それも進化です。）することになる。　すると、現生人類においては仏性なる本能は退化したのだ。と結論づけることが可能になる。　念仏を唱えよというのは、実はこれまた一つのテクニカルな話で結局、無心無我の境地へのスイッチを作ることなのではなかったのか？そうなるとこれまたアプリオリではなく、後から形成されるものであろう。（人は仏になるのであって、仏であるわけではない。この「なる」という述語こそが仏より大事なことなんじゃなかろうかね。）

自給自足ってことじゃないよ。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 1日(土)09時10分35秒

それはまだ、食料生産＝商品生産ってことで考えてる。　農林漁は環境作りであり、おこぼれとして食料が手に入る。だから、丹精込めるのは止めよう。　気もちのよい、そして、適当によく育つ環境ができあがることを楽しめばよい。　そのためにはこれらに関わることを仕事から切り離す必要がある。米つぶを作るのに努力はいらないんだよ。実は。農業はたいへんだ。……うん。儲けるためにはたいへんだ。だけど、食べられるものを作るだけなら、実はそれほどたいへんではない。売るだけ作るとか売れるものを作るなんてしなければよい。実際、今、本来は売ってはいけない＜傷もの＞が高値をつけている。（こりゃ一体どういうこと。………そりゃ、需要があるからだろ。なぜ、需要があるか、誰も実際に　食べられるものを作ってないから。そして、食べ物を手にいれるために貨幣を手に入れているから。　どうして、じゃあ、農家は経営が苦しいの、消費する人々が高い生産物を買わないから。………… 　食料品を商品とした場合適切な競争は起こらないのです。ですから市場そのものが問題視されなけれ　ばならない。ガンジーが糸車をシンボルにした意味がちっともわかってないよ。半蔵くん。）自給自足は、結局は売れるものを作ろうとしてるのさ。もう一歩進んで物々交換まで話をもどしてしまえといってるんだよ。

マヌケは

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 1日(土)08時41分16秒

学校の体験学習かなんかで生徒に米を栽培させてわかった気になってるのかな？

>金の流れから離陸した領域が成立するのかが肝心なところではないかと。

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月 1日(土)08時28分14秒

↑ケンジさん達それをやってるんだが・・・ >えっとさ。米をひとつぶも作ったことがないのに >食料の話をすることだけはだめだと思う。 ↑ってこの出だしどこかマヌケだね自給自足のことを言ってるんだろうけどそこから「離陸」したから金の流れがあるんだろうが・・・久しぶりのフライトもまた「墜落」だねｗ

えっとさ。米をひとつぶも作ったことがないのに食料の話をすることだけはだめだと思う。

投稿者：「あ」とよばれしもの投稿日：2010年 5月 1日(土)07時40分44秒

　農業＝食物生産という見方は結局＜商品＞から世の中を見る見方だった。という押さえがなされなければ、儲かる農業のあり方を模索するという早い者勝ちな市場や障壁領域が新たに作られるだけ。　農業＝暮らし作りという（あーきれいごとかあ？いやあ、でもなあ、うまいことばはないぞ）視点でものと金の流れから離陸した領域が成立するのかが肝心なところではないかと。　一番可能性があるのは「木の家」「林」「河川」「海」「養殖・養育漁業」のつながりかもしれん。儲けはないというかぐるぐる回るだけ拡大再生産はちょっとずつしかしないだろう。肝心なのはこのつながりは「景観」をまったく変えてしまうということだ。河川は洪水するものと考える。（したら困るのではない。この程度はするものだ。ぐらい）魚は取った人間が食べるものだ。と考える。（漁業権は海に行くときに権利を買う仕組みにする。船は手前で用意しろ。なければ泳げ。）タイなどでは未だにばらばらっと米は手でもみを池にまいて収穫してる。日本でも苗床作って、田植えだけはまっすぐ植えるだけ、草取りは苗の間をゴム長で歩くだけ、収穫した8割を食べるだけ。売る米は作らない。仕事じゃないから手を抜こう。　やせたいなんて言うなら自分がとってきたものしか食べないというルールで生きれば　あっという間にやせられる。そもそも食いだめができないという進化がもたらしたもの　はとても大きい。人類がいるということは人類は取り続けてきたということだ。

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