|
「肋骨と左の鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」
女房を殴らないと書けない作品の意義とは?
こんな人間の説く「護憲」だの「平和」だのの説得力とは?
単なるDV男であることに耐えられずにこういう偽善をやってたんだろうね。
「井上ひさしの三女、石川麻矢の『激突家族』(中央公論新社、1998年)を読んで 、井上がさらにひどい人だと知った。井上が前妻を殴っていたのは知っていたが、編集者も、井上が殴らないと仕事ができないと知っていて「好子さん、あと二、三発殴られてください」と言ったという。信じられない世界である。さらに井上は、新しい恋人、つまり米原万里の妹から、「井上家は子供の育て方を間違えたわね。せめて、きちんと学校だけは出しておかなきゃダメヨ」と言われ、井上はそれを娘たちの前で嬉しそうに話したという。」
日共の娘の性根もこんなもんだろうね。この後妻も殴ったのか?
「『巷談辞典』(文春文庫、1984年)では、自身の少年時代に行った、猫にガソリンをかけて火をつける、猫を火の見櫓の天辺から落として死なせるなどの猟奇的な動物虐待の数々を、動物愛護団体への批判に絡めて告白している。」
吐き気をもよおすね。とても子供時代の武勇伝ではすまされんな。
「保守派の評論家として著名な渡部昇一は大学の先輩だったが、当時は図書館に住み込み勤務していた。だが仲が悪く(ひさしに言わせるとサービス精神がまったく無い)、腹いせに渡部が当番のときにガラスケースに入っていた貴重書を盗み出し神田で売り払い後で渡部が叱られたという噂を聞いて溜飲を下げた」
これもれっきとした犯罪で、単なるイタズラというには度を越している。
まとめると、「人間のクズ」。これに尽きるね。
ブサヨはこんなクズでも批判しない。「味方」だから。要するにブサヨは「敵か、味方か」がすべて。これが石原慎太郎とかならもちろん徹底的に攻撃したろうね。障害者に対する発言なども見苦しく揚げ足をとっていたからね。
結局ブサヨの欺瞞、低劣な人格がとっくにお見通しであるからこその今日の惨状であるわけだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E3%81%B2%E3%81%95%E3%81%97
|
|