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某所でも

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)15時52分30秒
  自分の誤答を晒さず話が進み
「お口ア〜ン」で解法ゲトが望みだったんですが・・・
思い通りにはならないものですね
 

>横柄な阿呆

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)15時15分47秒
  ↑うんうん確かに二匹確認してます  

作戦なんか

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)15時07分57秒
  考えてる暇ないです
某所へ赴いた件だって「俺は一体何しに来たんだ???」
ってな想いでいきあたりばったりなコトやってるだけですよ
「犬も歩けば棒に当たる」とはよく言ったものですw

やりとりするからには相手の関心事につきあいつつ
それを支えてる仮説を把握せねばならないですからね
私は正答をラクに選べるコツがゲト出来ればそれで十分なんですがね
「リスも考えてる」だの「こういう言い方にすべきだった」だの
いつまで続くんだろorz
やり方間違えたかな・・・
 

新化のために

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月17日(土)13時40分31秒
  下のは、オキライさん宛てでした。

ケンジさん

>>
脳の発育に偏っている、そうならざるを得ない、そういうアンバランスな状態で誕生
するわけです。
>>

それを”早産”と表現しているわけです。
”未熟”と言っても変わらないでしょう。

他の動物の誕生時と相対的に考えてヒトの特徴を言い表しているだけです。
一つのメタファーです。メタファーを字句通りに取り出して、おかしいとするのはどうかと思いますけど。

「君は僕の太陽だ!」


半さん

突っ込み、あるいは攻撃だけに特化するのは非常に簡単なことです。部分的に、ちょっかいをだすだけだから。
ということで、某所では守りを固めることで、その防御自体を攻撃に転じるような作戦を意図しています。そして、そのベースは全体の構築を目指してもいます。難癖をつけるのは簡単です。でも、誤謬への覚悟を持ちつつ全体への構築意志を今回は存分に示したいと思っています。

新トピの前で、ちょっかい出してきた人いましたよねえ。
あの人、博士後期課程みたいでなかなか勉強しているようです。若いから、そのようなのがモロ出しになって非常に参考になるんです。新トピに誘ったんですが、どうも嫌われてしまいました。もっと、しっかり上から目線でやって欲しいんですけどね。

丁寧な阿呆より、傲慢な利口さんの方が好きなんです。

横柄な阿呆は論外ですけど。うん、それはここに生息していますね。
 

深化のために

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月17日(土)13時24分21秒
  >グールドはア・プリオリに種淘汰を認めている

「ア・プリオリ」というのは不適切この上ないように思います。
グールドは地層から分かる広範囲に渡る断続的な変化と安定から判断したんです。

突然変異は個体の遺伝子コピーにおけるエラーということです。それが種全体に及ぶという大進化の論理までにはかなり大きな飛躍が必要です。そのあたりが、まだ十分に埋められていないにも関わらず、単純に扱われてしまうことは大きな問題だというグールドの「ア・プリオリ」な判断は正しいでしょう。ただし、断続平衡説がその間隙を埋める唯一の理論かどうかの判断は簡単に決め付けられないとは思っています。

還元主義という単純化を危険だと直観するのは大事なことです。
また、適応主義だけでは多様性は説明できないですから。

>もっとも中原にしても、池田にしても印税稼ぎのためワザと受けそうなトンデモ

中原あたりは論外として、池田も最初からそうではなかったとは思います。
上述した”間隙”あるいは、多様性への着目は大きな意味を持ってはいますが、そう簡単に片付けることはできないんです。構造主義生物学という仰々しさは、批判的であるという点においてはそれなりに面白いですが、構築しているかどうかというところになると何もないというのが情けない。その空虚さに耐えて頑張ればよかったんですが、結局はタレントになってしまいました。

>トンデモさんは無敵です。
>深い徒労感だけが残りました。

全くそうですね。ただ、トンデモだと分からない方がいらっしゃる。そういう方にお知らせする意味はあると思うんですけど。

>>
大体注意したにもかかわらず相変わらず「進化中性説」なんて聞いたことのない用語をとくとくと使っているだけでトンデモとわかります。
>>

木村の中立説を検索でチラ見して、得意気になって使っているんですね。
「あ」馬鹿は基本的言語能力に欠陥があるために、言語的認知や使用に支障をきたすことがよくあります。それも肝心な中心的タームにおいて間違うんです。
「エレベーター」「が「エベレーター」になるような、幼児にはよく見られるような間違いをします。細かくはいろいろあるんですが。

スプーナリズム、メタセシス、文脈的代用・・・
http://karino.exblog.jp/10072716/
http://www.crn.or.jp/LABO/BABY/SCIENCE/TERAO/index.html
>>
まず、幼児はモニター機能も弱いので、先取りのスパンが小さいことがあります。2モーラという非常に限られた場所は、代用ではなく交換が生じやすい環境だからと考えています。とすると、幼児「独特」の発話モデルがあるというよりは、成人のものと連続して考えるべきではないでしょうか。つまり、幼児の発話モデルを考えるときに、スパンとモニター機能が成人のものよりも「小さい」モデルを想定するべきではないかと考えます。
>>

要は、幼児の能力は大人より弱い(小さい)から幼児はよく間違えるということです。
大人で間違えるのは基本的な能力の欠如ということになります。
難しいことを言ってるようだが、幼児のままの知能を引きずっているんですね。小学校低学年でも同様な間違いをする児童はけっこういます。そのような事例に関わることが日常的にたくあれば、自らの症状をも対象化して治療しようとする自覚がうまれるはずです。でも、そうならなないのが、この阿呆です。

勉強ができたからといって、それがどうだって言うんだああああー
そんな調子で自らを正当化しながらも、身の程知らずな小難しいことを、しかも間違いだらけで言い続ける、言い張る。コンプが歪んだ見栄っ張りの醜さがよく分かります。

トンデモ・モンスターをいじくり倒すのを期待しています。
なぜなら、私はもう十分あきましたので。見学させて欲しいなって。
 

あと議論を活性化させる必要はない。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月17日(土)11時36分10秒
   誰もそんなことを頼んでいるわけではない。

 そんな自分勝手な根拠で自分の行為を正当化させることは<よくない>

 <よくない>のはなぜか…。<正しく>ではない。<よくない>のだ。
 自己への配慮の無さは<よくない>の基準である。

>リンク先 ○『弁明』の三つの抜粋の分析を読まれたし。でも虻はいらんでしょ。
そして、猫君は虻じゃない。ソクラテスは第一そんなぞんざいなことばの使い手じゃ
なかった。むしろ、いつも丁寧で、煽るような話し方はしなかった。

http://polylogos.org/hs002.html
 

脳の発達に対して体の発達が

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月17日(土)11時21分17秒
  未熟であるということであって、未熟児という意味でないですよね。

第一ネオトニーの意味が間違ってますよ。

性的に成熟しない状態が長く続く。(生物学的自立が極端に遅い)ことです。
 

ヒトが早産

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 4月17日(土)10時45分27秒
   と言うのは定説ですね。
しかし、妊娠期間としては果たして早産と言えるのか?というとちょっと疑問にも感
じます。むしろ、アンバランスな状態で誕生する、そのほうが概念としてはぴったりと思います。

 脳の発育に偏っている、そうならざるを得ない、そういうアンバランスな状態で誕生
するわけです。(産道を通らなくなる) だから一見すると、未熟児に見える。
 だけど、未熟児という言い方はちょっと違うような気がします。
 

>深い徒労感

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)07時28分39秒
  ↑誠実に応対しようとすると疲れますよね
肩の力を抜きましょう
 

>人格攻撃、人間性批判の対象

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)07時19分45秒
  ↑実生活では不意打ちでコレよく喰らいますね
「出て行けー」「おまえクビ」「俺は手を出す」と何度やられたことか・・・
当然そんなコト口にした方には
それまでのリップ・サービス・フレンドリーモードを施すことは
永久にありません
 

>突っ込みが得意かもしれません

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月17日(土)06時25分59秒
  ↑そう映りますか・・・
実生活では「言葉がキツい」の類はよく言われますがね
悪口言い合うラッパーにまで言われてしもうたorz

まぁこの手の批判する輩は
人の話を聞かない
自分に対する本人評価額が高い
やり込めるのは大好きなくせに口ごたえにはご立腹
等極力関わりたくない方々なんで
当面直す気ないです^^;

週末になって某所も復帰のきざしが見えてきましたね
楽しみです
 

本人が本当のことを話してないだけですよ。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月17日(土)05時04分26秒
   男女共同参画に反対する人々は、自分の本当の意図を言語化できないのです。

 完全雇用を目指す人々は男女共同参画に反対しなければなりません。
 これは理論的に正当な主張です。雇用に関していえば、機会均等を保障すれば、
 完全雇用は成立しません。

 男女同権を認める人々も家庭内性役割による家庭というものの安定を望むので
 あれば経済的自立を認めることに反対するでしょう。

 つまり、男の立場、主婦の立場の擁護を無意識に行っている人間に対して経済
 効果を持ち出すのは説得ではありません。男の立場の変換、主婦の立場の変換
 家族のあり方の変換を通じて彼らの不安を取り除くしか説得の方法はないので
 す。

 同じように「進化論」は仮説であるという立場の人間には、どのような仮説も
 同じ価値しかありません。

 「進化論」は実証されているという人はこの人に実証されている証拠をつきつ
 けるしかないでしょう。その場合は「進化論」という論説が実は二つにわかれ
 ていることに基づいて実証しなければならないことになります。

 生物は変化するという仮説。変化はこのようにして起こるという仮説の二つで
 す。

 第一の仮説については、仮説として認める以上、簡単に認めるでしょう。
 でなければ、仮説ではなく嘘と決めつけることができますから。

 問題は第二の仮説です。これはまだ、どの説も仮説にすぎないのではないで
 しょうか?論理的整合性の段階で止まっている。仮説は常にとんでもなので
 はないでしょうか?

 例えば、超ひも理論を仮説でないと考えるのはどうかと思います。
 

トンデモさん

 投稿者:越喜来 翔  投稿日:2010年 4月17日(土)01時10分7秒
  小進化大進化を問わず、進化のスピードは緩急がみられる、つまり断続平衡であること自体は大半の進化学者は認めていると思います。ただ、グールドはア・プリオリに種淘汰を認めているが、それは個体淘汰の積み重ねの結果にしか過ぎないという評価を聞いたような気がします。

池田清彦の構造主義的進化論ですが、科学朝日に連載当時から、仰々しい名前だけつけているけど、実証性が皆無であまり評価する気にはなれませんでした。環境問題でトンデモなことを発言しはじめてからは余計にそうで、いまではツチノコはヤマカガシがウイルス感染したものであるという中原同様のトンデモだと思っています。(もっとも中原にしても、池田にしても印税稼ぎのためワザと受けそうなトンデモを演技しているのかもしれませんが・・・)

>このあたりを出すと、阿呆はボロボロになっていくと思うんですよね。とりあえずは。

いえ、ムリです。トンデモさんは無敵です。こちらが疲れ果てるだけで、ご本人は最後まで意気軒昂だと思いますよ。大体注意したにもかかわらず相変わらず「進化中性説」なんて聞いたことのない用語をとくとくと使っているだけでトンデモとわかります。

何年か前にこの板で、「たかが男女共同参画に何兆円も使うのはケシカラン」という書き込みがありました。ぼくは手を変え品を変え、データもソースも示し、それが誤解であることをなんとか示そうとしたのですが(男女共同参画を主目的とした予算は、詳しいことは忘れましたがせいぜい数百万から数千万円)、最後まで彼の信念をピクリとも動かすことはできませんでした。全公共事業よりも防衛費よりも多い予算を男女共同参画のためにつぎ込んでいるなどという人はトンデモさんに決まっているのに、うっかりちょっかいを出したばっかりに、深い徒労感だけが残りました。以後はトンデモさんにはかかわらないことにしています。
 

訂正

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月17日(土)00時45分57秒
  × 種の文化
○ 種の分化
 

私信

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月17日(土)00時05分47秒
  半さん

あえて、私信を公表します。
私は、すぐに人格攻撃、人間性批判の対象となりますが、議論を活性化させているという自負はかなりあります。某所において、全く同様になりつつありますね。

別トピでは、人格否定に躍起になる阿呆が出てきて困っています。
「上から目線で・・・」
お前の知能の問題を転嫁するなと言いたい。でも、そのような罵倒を我慢しているんですが、結果はあまり変わりません。

半さん、突っ込みが得意かもしれません。でも、そのノリでネタ撒きしても広がらないということです。攻撃が得意なオイラは守りに徹して、守ること自体を攻撃にしています。どうか、ご自愛しつつ一つ上のステージを目指してください。
 

コンプとトンデモ

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月16日(金)23時52分59秒
  ケンジさん

>>
不利なハズなのにそれが実際は有利だ、という問題提起に対して、
考えられることは、社会の構成であり、その中での学習効果であり、学習の結果として
の文化の蓄積ということだろうか。
>>

本能という生得的にロックされる部分が減り、脳による学習に大きな比重が置かれるヒトというのは、その成熟までに要する期間は環境へ適応するための不可欠である後天的にインストールするための時間ということになります。
このあたりは常識的に語れていますね。ヒトが早産である理由が。

オキライさん

>>
問題は淘汰の単位をグールドは個体だけでなく種淘汰という観点もあるそうで(ぼく自身はグールドの本は随分読んだつもりですが、記憶にありません)、それに対しては否定的な傾向が強いようです。
>>

それは大進化という問題ですね。大進化に関して、グールドの断続平衡説が否定的に扱われているというのは間違いだと思います。むしろ、断続平衡説は大進化の説明責任において支えられると思います。

「ドーキンス VS グールド 」(ちくま学芸文庫)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9-VS-%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%BC/dp/4480088784

種の文化ということには、ドーキンスではちょっと弱い。そこにグールドら少数派の意味が存在する。池田清彦が、どう考えても不必要な昆虫の形態に着目することもドーキンスを疑われるに十分だ。

しかし、その懐疑とは二律背反する事象に対するものではなく、おそらくは相補的に布置されるべきものであろう。淘汰圧自体は多義的多元的であるということだ。



コンプからトンデモの典型は、オウムの麻原である。
オウムが(疑似)科学を強調する文脈において受け入れられ展開したことに注視しないとならない。サリンを作るプラントとか。

>随分読んだつもりですが、記憶にありません

御意w
核心が出ました。と同時に、読んだものの肝は何層にも積み重なり沈潜して、支えているんだとも思います。以前は、読んだ本をまた読み返し、探して引用してました。そのおかげで、随分勉強になったように思います。
しかし、最近はそういう努力もせず、楽することが多くなりました。

「自分の言葉で語れ」
本当にありがたい言葉なんですが、こんなのに甘えていると馬鹿なままになりはしないかと不安にあります。

オキライさん、またいろいろお話してください。お待ちしています。
 

さすがだな

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月16日(金)23時51分42秒
  猫さんは引っ掛からない。

しかし、

僕ならば、罠と分かってても、あえて、そこに血路を見いだすのだが・・・
 

ところで あさん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月16日(金)22時58分21秒
  これ、読んでくれたの?

メモ 投稿者:ヤマさん 投稿日:2010年4月16日(金)16時02分18秒
返信・引用編集済


『ダーウィンの危険な思想』 ダニエル・C・デネット より

地上のどんな円も、コンパスでいくら注意深く描いたり、陶工のろくろで作ったりしてみても、現実にはユークリッド幾何学の完全な円の一つにはなりえないのだから、現実のどんな鷲も、そうなろうと努めても、鷲であるということの本質を完全に示すことはありえない。このように、ダーウィンが継承した生物の分類は、それ自体、アリストテレスを経由したプラトンの本質主義の直接の子孫であったのだ。
 

今日のまとめの一曲

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月16日(金)22時38分47秒
  YouTube - マドンナたちのララバイ 岩崎宏美 Hiromi Iwasaki 1981

http://www.youtube.com/watch?v=pR1iNDJDvYg
 

>人間様の足元に膝まづかせたい!

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月16日(金)22時35分20秒
  ↑神を論破したって話はあるが
ヤマと語ることではないな
 

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