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考慮

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月16日(金)14時52分28秒
  人間に(も)“仏性”は本能(本来具わっている能力)に刻み込まれているが『あぶりだし』になっているので、一見書き込まれてはいないと思えるだろう。

あぶりだされないと、その刻印は見えない。

さて、どうやって『あぶりだす』かが問題になる。
 

仏性

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月16日(金)14時34分54秒
  真理は誰もが認め得る認識として客観的に証明されていくものです。

仏性 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8F%E6%80%A7

仏性はある

ない

ないと証明はできない

あると証明することも

また

難解

しかし

エーテルは考慮しなくともよい

エーテル (物理) - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E7%89%A9%E7%90%86)
 

基地移転

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月16日(金)06時29分57秒
  やっぱ徳之島が本命ですかね・・・  

ああ もう少し端的にいえば

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)22時50分57秒
   なぜ、ブッダはシャカ一人なのか。

 この事実のみで仏性がないものねだりな概念であることがわかります。

 というかこの事実に対して努力や時期や方法などで達して無いからということ
 をいうために発明されたのが<仏性>という概念だっていっておけばいいって
 ことかな。

 はっきりいって、こんなことで悩むのはまったくものを考えてないというしか
 ありません。なぜなら、こんなの「信じるにたるもの」を探しているだけだか
 らです。

 所詮、無駄死に。行き倒れ、それが全ての死の本当の姿です。
 それで何がどうだというのでしょう。どんなに立派な人間でも
 どんなに惨めなものにも同じように無価値であることを知らせる
 のが死という現実です。

 そんな事実を事実として受け取る。それ以外にはないのです。
 

ヤマさんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)22時36分28秒
   みんな救われるなんていうのは、ブッダの教えじゃありません。

 ブッダはむしろ救われないといっているのですから。

 ブッダは仏性なんてことばは一つも使ってません。ブッダの名を利用した宗教家が
 自らの宗教の力を社会的に広めるために(もっとナイーブな動機があったのかも
 しれないが)そんなこといいはじめたにすぎません。

 そんなものは<<<ない>>>>のです。いいかげんに目を覚ましなさい。

 こんなことは論理的にいくらでも証明可能なんです。
 仏性が全ての人間にアプリオリに備わっているなら、一人の人間が仏性に自覚的に覚醒
 することができれば、全ての人間(黒人も白人も黄色人種も、ことばの壁も越えて)仏性
 を覚醒することができる。…はずである。

 で大乗仏教が広まって、そんなことがあったでしょうか?ないのです。
 優れた人間に感化されてよりよく生きようとした人間はあったでしょう。
 それは仏性のせいではありません。アプリオリにあるのなら、感化した
 人間に触れた人間はみな同じように感化されなければなりません。
 (それが因果っていうものです。)


 ですから、永遠の時間、どれだけ待っていても仏性は発現しないと
 いえます。

 簡単にいえば、ヤマさん、あなた誰かを救えましたか。
 最終的に<仏性>などといいだせばそういうことなのだとわかってますか?
 

えーと。まっぺんさん。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)22時26分14秒
  自然科学の本をまっとうに読みませんか?


原人と新人の中間に旧人段階があったという仮説に基づくと、ホモ・サピエンスの直接の祖先のうち新人に進化する直前の人類(古代型サピエンスやプレサピエンスと呼ばれることもあるが学術的な名称はつけられていない)が本来の意味での旧人に該当することになる。


 もともと現生人類は旧人から進化したっていうのが通説です。

そして、残念ながら、クロマニオンは旧人ではありません。
 

まっぺんさん そんなこと私は言ってませんよ。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)22時21分44秒
   存在しないもの=ミッシングリングを探して、進化論を実証しようとすることは無意味
だといってるだけです。

 ケラの羽の色は時間的空間的に広く見ることにはなってません。むしろ、極ローカルで
短い時間(せいぜい100世代程度)です。しかも、色(色素)自体は遺伝子的には
非常に固定されていないものです。シマウマと白馬の掛け合わせが簡単に可能なように。

 えーと。私は地質学的な時間でものを見てますよ。その上で、進化っていうのは
単なる積み重ねでは説明できないと考えてるだけです。
 

まだ分かってないw

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 4月15日(木)12時25分45秒
  >まっぺんさんは身近なゲラの羽の色うんぬんを上げたけど…それは危険。
>なぜなら、
>♪生まれたところや、肌や目の色で一体この僕の何がわかるというのだろ〜

進化論の話であ法と私の違いは以下のとおりだ

●私は時間的・地理的に広く見渡せば「アカゲラ」一種だけでさえ違いがあること理解できると言っている。
●あ法は、時間的にも地理的にも自分の狭い周囲しか見ず「どこに進化の証拠があるか?」と言う。

>人間の場合差別につながる発想ですよ。見えるものの変化に意味を見出していっちゃうと。

あ法のように「進化が理解できない・変化に気づかない」人間でなければ「差別者」なわけかw
 

結論

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 4月15日(木)12時16分31秒
  >進化を否定しているわけじゃないですよ。
>ミッシングリングを否定してるんです。

では「新人は旧人(例えばネアンデルタール)から生まれた」という事だな? 乙
 

あさん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月15日(木)11時19分42秒
  実は 投稿者:ヤマさん 投稿日:2010年4月15日(木)11時15分3秒
返信・引用


他力本願/自力本願 という構図を描くのではなく、“仏性”が自分に具わっていると考えるか具わっていないと考えるかが問題なのである。

だから、『神は細部に宿る』となる。


他力本願 投稿者:ヤマさん 投稿日:2010年 4月15日(木)10時53分50秒
返信・引用


神?

それはあなた自身ですよ。

あなたの知らないどこかにいるのではなく・・・


メモ 投稿者:ヤマさん 投稿日:2010年4月15日(木)10時43分5秒
返信・引用


『ダーウィンの危険な思想』 ダニエル・C・デネット より

哲学から自由な科学など、どこにも存在しない。ただ哲学的な荷物が検査なしに舟積みされた科学が存在するだけである。
 

色心不ニって結局、病は気からぐらいの意味ですよ。

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 4月15日(木)08時11分35秒
  一方からしか考えていないことがよくわかります。

俺は、「病気にならないんだー」って言ってれば病気にならないわけではありませんよ。

シャカの限界がよくわかるでしょ。

シャカの教えでは救われない世(社会)になり、末法思想の下、日本で鎌倉時代前から経典の読み直しが行われたわけで、日本ではその読み直しが有効だったってことです。(同じく仏教が伝わった国の中で日本において有効な読み直しができた・・・と考えるのが自然だと考えます。)

途中で幾度か読み直しがされできましたが、有効でなくなれば廃れます。(中国・インドのように・・・)
もしくは、時代に取り残された地域になります。
(日本の鎖国は他力本願のなせる業で、宗教を塩漬けにしてしまった。)

こころが病めばからだが病む

からだが病めばこころも病む

からだとこころは不可分です。

不二の論理は二元化の引き起こす矛盾に対抗する道なのですよ。
 

王様の耳はロバの耳

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月15日(木)07時28分46秒
  某所
>人間ってけっこうすごいんだなぁという感想は
>重要なのではないかと感じます。
↑ミツバチダンスと比べて「人間すごい」が重要って・・・
私の感覚では「ミツバチすごい」ならアリなんですけどね

我慢我慢・・・
 

>死期スレに戻る

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月15日(木)07時07分17秒
  某所にて・・・
>個人的にとても楽しんでいます
↑こんな感じですかね
返事を首を長くして待ってるのですが・・・

51vs49というより
既に0vs100になってないことを祈ります
 

勉強しか得意でないと

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)06時32分33秒
  社会不適応になるのは近代病です。

 社会には「正解」はないですから。

一万年の歴史を積み上げてここまで来て、たった一人の未曾有の天才が現れて人類を正しい
方向に指導する……ありえません。
ブッダはそのような考えこそ無明だといいました。

 救いは無いのです。そのことに絶望することこそ問題なのです。

勉強の得意な人は「正解」を自分でなく人にやらせようとするでしょ。
アレ、一番、人間としてはダメですよね。
ルソーなんてダメ人間です。マルクスもダメでしょうね。

バカの方がよっぽど世の中の役に立ってます。
バカが世の中を回してるんです。利口は後片付けをしてるだけ。
それで何とか回っていく。それのどこが間違いなのか?
どうしても私にはわからない。お前が救われないからといって何も変わらないよ。
お前が救われたって何も変わらないし。
救われる救われるってまるでハッピーエンドだけがエンドのような発想は嫌いです。
エンドなんて勝手にやってくるんです。ハッピーにしなければならないのは、
死んだ人ではなくて生き残った人々です。そんなの勝手にやってくれ。

 猫君の他人依存なんとかならないもんかねえ。勉強なんてどこでもできるし、
しなくてもするもんだ。現実とネット上の振る舞いの違いで乖離性を引き起こさない
もんだろうか?
 

志望校に入りたいなら

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)06時13分13秒
  という条件づきで猫君は「努力が足りない」な人でしたな。

 まあ、進学だけが全てではないが、進学すんのが一番楽だわな。
 努力で解決できるもんな。

 勉強=おぼえるなんて一番簡単なことです。答えが用意されてるんだしね。
 こんなことに文句を言ったり、批判をしたりするのは結局、何やってもダメ
 なんだよね。

 何をおぼえた方がよいかこそ大事で重要なんだけど、「受験」でそれを誤魔化して
 きた。だから、こんなことになってるっていうのが「ゆとり」よりも大きな問題
 なんだけどね。

 答えの用意されてない活動をすることがこれからの勉強になるんだろうけどねえ。
 そんなの「ゆとり」だといわれる日本は大丈夫なのかねえ。
 そういう活動をすることに学校ができてないっていう問題もある。

 なんだかんだ、結局、明治からの国民のつけが今全部噴出してるんじゃないかねえ。
 救われる人から順次救われるこった。そうでないと後がつかえるから。
 選択圧はしょうがない。
 各自奮闘努力せよ。としか言えない。だけど何をどこまで努力すればよいのかという
 答えはない。(結局、進化ってそういう場所のことなんだと思いますよ。)
 

あ!青空を聞いてこの批判をしなくちゃと

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)06時04分42秒
  思った。

 まっぺんさんは身近なゲラの羽の色うんぬんを上げたけど…それは危険。

 なぜなら、

 ♪生まれたところや、肌や目の色で一体この僕の何がわかるというのだろ〜


 人間の場合差別につながる発想ですよ。見えるものの変化に意味を見出していっちゃうと。

 (もちろん、進化中性説で、色が変わること自体に何も意味はないのですが。)
 

余談…なんで教師が進化論とつきあわなきゃならないのか…

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)04時37分48秒
  そりゃ、子どもの相手をするからですよ。

 基本的に「子どもは変」なんです。学校は「子どもを社会化する役割」を与えられ=求められて
 います。

ところが、今の指導要領は学校に「生きる力」の育成を求めているんです。
指導要領がですね。当てはめるべき社会は無いと思えと宣言しちゃった。
適者生存なのだと。

 今、真面目に教師をやろうとしたら「進化論」洗いなおして、少なくとも身につけさせなければ
 ならない技能と能力とは何かは説明できるようにしなきゃならないんですよ。

遺伝的なとよばれる障害…ダウン症、自閉症などについても進化論的説明があります。
ありますが、生物的な説明で「生存権」は保障されません。生物的説明から社会的要請がなされな
ければならないわけです。

 健常な教師が社会の側に立ってこれらの児童を扱うわけですから、進化についてきちんと押さえ
 なければ、座敷牢として教室が機能してしまうかもしれません。

真面目な小学校教師は進化論はかじっているはずです。
(じゃないと、努力が足りないっていう一言で結論づけちゃうでしょ。何事も。)
 

逆ですよ。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)04時29分27秒
   個体の成熟が遅いことが人類に群れから社会というあり方を常に要請することになった。

 と考えることができれば、それがいかに生存に有利であったか理解できます。

 他の種は種として個体が強力であるゆえに群れ(血縁を中心とするバンド)としての生息
 が中心です。

 人類は幼い幼生とその育成をしなければならない雌を守るために群れというものだけでは
 すまなかった。血縁を中心とするのではなくトーテムなど「信じる」という行為によって
 結ばれた社会を形成してこれらを守ることが要請されることになったのです。

 もちろん、成功しない可能性だってありました。また、社会を形成しても生存に適した
 環境がなく滅亡する可能性もありました。それでも、社会を形成することができたので
 ぐっと生存の可能性を上げることができたのです。
 

山さんへ

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月15日(木)04時09分5秒
  色心不ニ…たぶん、シャカは言ってないと思います。

仏法で心が入っているものは伝搬課程で翻訳されたものと考えた方がよさそうです。

シャカは感覚から説明してます。色ですね。そして、きちんと意識ということばも
使ってるんです。般若心経の心は今で言う芯の意味です。

色心不ニって結局、病は気からぐらいの意味ですよ。そして、それをコントロール
できる。コントロールしようって考えですよね。他力本願の宗派の中でそんなことば
が出てくるっていうのは他力にすがるしかないという説明以外では無理なんじゃない
でしょうか?

 教義が破綻しますよ。

自力本願ならわかります。気の持ちようだ。だから心を鍛えよです。

進化論からいえば、どのように体を鍛えても、どのように脳を酷使しても
進化は起こりません。選択圧ということばがありますが、同じ種に環境に
よる働きかけが強力にあり、行動に規制が生じそれが長期にわたって解消
されないぐらいでやっと機能的な進化が起こるぐらいです。

サイヤ人じゃありませんから。
 

ネアンデルタールが

 投稿者:越喜来 翔  投稿日:2010年 4月15日(木)00時28分43秒
  死者を悼んで花を飾ったという話に対しては異論が結構あるようです。
装飾品に関しても確かなことはまだわかってないようです。
ホモ・フローレシエンシスも結構高度な石器を使っていたようです。
 

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