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あとハーバーなら普通はこっちだろうと思う。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月10日(土)11時40分55秒
  <私たち>の場所
消費社会から市民社会をとりもどす

http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766414141/

でハーバーがそんなとんちきな議論をしているわけではないことが
よくわかると思うんだけど。
 

ハイエクを読めばいいんじゃないかな。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月10日(土)11時37分2秒
  とりあえずは、
フリードリッヒ・ハイエク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%AF


そもそも、人間の理性は、文明社会そのものを創造する能力はもっていない。人間の行為は、一つは先天的で本能の欲求によるものであり、もう一つは人間社会が歴史的に経験を通して試行錯誤と取捨選択を積み重ねることにより発展してきた法(ルール)、伝統、規範に従ってのものである。文明社会は人間の営みの結果であっても、それは人知を超えたものによって発展しているものであり、そこに人間の理性(知力)が入る余地はわずかである。人間はその本質において、誤りに陥りやすい存在であり、人間社会は「漸進的な発展(改良、進歩)」が期待されるのであって、もし理性を乱用し「革命的な進歩」を目指した場合、文明そのものを破壊する。道徳規則の形成も、人間の社会における実践的な営みの経験の中で成長したものであり、人間の理性による意識的な発明ではない(この考えはヒュームの『人間本性論』に通じる)。同様に、社会秩序も「自生的秩序(a spontaneous order)」であり、自由社会と不可分の関係にある、「法の支配(rule of law)」と市場経済の二大原則の確立もこれにほかならない

隷従への道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%B7%E5%BE%93%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93
 

「ジハード対マックワールド」

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月10日(土)11時15分52秒
  これは、バーバーが有名なハンチントン「文明の衝突」と同時期に出されたもので、「歴史の終わり」(フクヤマ)は来ていない!という主張である。

マックワールドとは、マクドナルドに加えマックPCやMTVなどアメリカ産の均質的なポップカルチャー的商品やサービスを速やかに提供してくれるグローバルな消費生活と市場経済によって支えられる世界のことだ。

アメリカ的生活様式の浸透によって、逆に西欧近代への反発を引き起こし、伝統的な価値、共同体的な理念を取り戻そうとする宗教的・民族主義的に閉塞しようとする傾向に向かってしまう。このような”聖戦”は元はイスラム圏のものだったが、アメリカ内部のキリスト教原理主義者なども”文化戦争”を仕掛けているとバーバーは見なす。

この話から思い出したことがある。
かつて、西洋は”未開の地”に対して啓蒙と福音を口実にまずキリスト教宣教師が入り込む。次に、アカデミズムを口実に文化人類学者が入り込んだ。ここまでやると後は簡単であった。

伊達さんご指摘の件に関して、注意しないとならないのは、バーバーのような指摘です。平和的友好的な装いでもって始まるということが重大です。

民主主義でもって終焉を迎える(という妄想)を消極的に喜びつつ享受する危険性は、アメリカ産の普遍主義に汚染されてしまうことです。旧ソ連がなくなると悪の枢軸、そんな風に”民主主義”輸出(→派兵)の口実を変えては来たけれど、それもだんだんなくなりつつある。その結果、先遣隊として重要になるのは消費文化・アメリカ的ライフスタイルによる侵略ということになります。

ロールズの理論は、アメリカという国家を前提にしており、それをそのまま世界という枠組みに当てはめることに批判があった。それに対しロールズは、「万民の法」(1993)において『寛容の限界』という視点を提出している。それは、リベラルな社会が「リベラルでない」社会に対してどのように接すべきかという視点である。
世界的枠組みにおいては、普遍主義は限界にまでその領域を引き下げることになるだろう。その限界の見極めをロールズは主張する。

民主主義の一方的な押し付けは確かに悪いかもしれない。
だが、例えば、ミャンマーのような国と内政不干渉で付き合うということは、どう考えても不正義に加担することになるのは間違いない。

普遍させる最小の枠組み、
逆から見ると「寛容の限界」をどう見定めるか、それは簡単なことではないでしょうね。

マクドナルドこそが”基地”であるとは、もう誰も思わない、思えない。
沖縄が日本人にとって、なかなか熱くならない理由はそれほど簡単なことではないと思います。


スピードスケートの選手で中学生がいましたよね。
彼女が、「選手村で美味しかったものは?」と聞かれ迷わず「マック!」と答えていました。そんな”味覚”が沖縄を注視する”視覚”を獲得することはありえないでしょうorz

畜 群 は深い。
 

職業蔑視かよ。次は。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月10日(土)04時24分53秒
   じゃあ、なぜ、採用試験を受けたのか?(←ほら、矛盾)

 しかも、二次試験がある試験で二次まで受けて、採用枠に入ってからドタキャン
 (↑大学の指導教官のことを考えたことがあるのだろうか、そんなことは個人の
  自由だ。と言われればそうだが、それは自由ではなく自分勝手ではないか?
  自由主義者はそれを自由とはいわない。むしろ、教員の資格は試験任命制か
  あるいは自称でよいという。しかし、現行はそうなっていない。自由ではない
  のだ。その不自由さをきちんと認識しないのは…足りないのではないか?
  そのことをむしろえばってるというのは、…相当に足りないのではないか?)

常に「何か」を追いかけるのではなく、「自分の課題」がないんだろ?
その「何か」をきちんと理解していないじゃないか。

 文学ができてから、文学史が見出されるという柄谷の理論は、文学が日本の中で歴史的に
 築き上げられてきたものという文学史を見直すという目的があって提出されている。
 文学という概念は輸入品だと。そして、日本の近代は輸入品でそれを流行させるのに文学
 というコマーシャルは相当効果的だった。という日本の近代批判(様々な意匠)へと展開
 していくということになる。

 でも、これらの批判も批判として成り立つのは彼が批評家だったり大学教授だったりする
 からで、一般の人間があんなこと書いても彼と同じようにコンテストに応募でもしなけれ
 ば世に出ることはない。

「何か」を追いかけている猫君がどうして『何か」を追いかけることが仕事にならないのか
それが問題だ。

 理を自己管理に向けないで使う方法がもう一つある。合理化の理だ。今のままの自分が正しいということを理をもって<自分に>信じ込ませることだ。これは力への意志の否定であ
り、行き着くところはニヒリズムにすぎない。そして、ニヒリズムから一歩も出ることがで
きない。
 

てか素朴に

 投稿者:伊達 純  投稿日:2010年 4月10日(土)01時26分13秒
  アメリカの正義、アメリカの民主主義、アメリカにとって都合の良い経済システムを押しつけるために世界のあちこちにアメリカの軍事力・軍事基地を展開するということそのものが問題ではないかと思うのですがね。  

よーくご存知のように

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月10日(土)01時18分32秒
  半さん

>まぁ・・・次第にメッキがはげてくにつれ

最初からはがれたままでしたけどw


いやあ、あのですね、オイラ2ちゃんではかなり危ないというかややこしいところで議論してたんですよ。その一つが共産板です。
で、半さんたち(=+ヤマさんw)と出会ったときは、パージされてるときだったから個人的にはかなり軟弱系だったんですけどね。

あの国語スレ、ほぼスタートと同時に居座っていました。スレ主(?)なんて、瞬間にいなくなりました。でも、板では最大の賑わいだったし、コテもたくさん集まってきた。

あの阿呆の邪魔がなければ、もっとオモロかったんですけど。

悪態はどこでも全く一緒w 珍しいくらいに同一性を保持してる・・・でしょ?w
それで分かることがある。教師って、本当にみっともない。いつまでも引きずるし、頭が悪いくせに見栄っ張りは少なくない。ああ、それは大学のセンセも同じですよ。

どこでもそうですが、オイラは常に何かを追い続けています。
区切りが付くにはかなり時間と労力が要ります。だから、フラフラできる人間はある意味うらやましい。

ということで、「自由の平等へ」「弱くある自由へ」も自分なりに追い込んできました。
もうちょっと頑張ります。
 

マヌケも

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月10日(土)00時58分32秒
  四季スレに立ち寄ってたころは
聞く耳持つ一面があったんだけどね・・・
 

>で、当方の読解は正しかったでしょw

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月10日(土)00時47分51秒
  ↑私の記憶では当初「臭いでわかる」と言ってましたね
その当時は「それだけでは決め付けられない」って考えだったんで
鵜呑みにはしませんでしたが
その通りでした

まぁ・・・次第にメッキがはげてくにつれ
丁寧語で皮肉交じりにおちょくるに留めてましたがね
蓋然性の高い資料を突き出しあう
トランプの「戦争」「大貧民」みたいなコトは
好みではありませんでしたし・・・
どーせ行き着くのは「人知の及ばぬ神秘」か「暴力」だもんwww

「廃棄」云々は管理人さんが決めるとして
「百舌のはやにえ」と見なせばいいんじゃないんですか?
二匹とも過ちを認める表明をせず
威勢のいいセリフを吐くだけで
チャチなプライドを保った気になれる愚かな生き物です
チョロい奴等だから
調整用のサンドバッグにはうってつけなんですよね〜
気の済むまでやらせましょう^^
 

お待ちしております

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月 9日(金)23時51分55秒
  まっぺんさん

暴力の使い道に対する御教示、お待ちしています。
 

妄想のファミレス

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月 9日(金)23時43分54秒
  半さん

>拳骨バカはこれだから困るね

論理を正す
いや、情が大事なんだ
感性と情は違う

アナーキーだ
否、穴あきィだ

無常が分からん奴は出て行けぇ
自由主義だあぁぁぁ

暴力に理屈はいらね・・・(本音が出たw)

ということで、出せるものはとにかく何でも出してすべて負けてるという結末です。

で、当方の読解は正しかったでしょw

本質的に頭が悪い。しかも、性根が腐っていて見栄っ張り。
頭を下げることはしない。頭を下げさせようとする。

自分を特別な存在、すなわち消防王国の王様(ただし、裸だけどw)だと思ってもらいたい道産子カッペ。

とっくに賞味期限切れだから、そろそろ廃棄しましょうか。


追記

正直に思うんですが、オイラは自分のことを特別に思ってもらいたいなんて思ってないんですよね。偉いとかクレバーwだとか、いい人!とか、カコイイとか、そりゃあ思ってもらったら嬉しいに決まってるんですけどね。だけど、そんな下衆なことで妥協したくないものがあって、それを解放させるためにネトで発言してるんですよ。

だから、本当に自分で心底そうだと思わない限り、前には進まない。
他人の顔色や反応なんて微塵も関係ない。そんなことはリアルな毎日でうんざりだ。

言いたいことを言いたいように言うだけ。
方法論的罵倒という手法も。

だけど、どこでもけっこう交流っていうか、対話できてる部分もあるんですよ。
友だちもできるしね。だけど、「あ」馬鹿って寂しい奴だなあと正直気の毒に思う部分はある。だって、誰一人として交流とか友だちとかできたことはないから。ここまで、壊れた奴も珍しいとは思うんです。

見栄っ張り、身の程知らずって怖いですね。
 

基地が沖縄から

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月 9日(金)22時59分16秒
  一つでも減ればそれに越したことないんですがね
アメリカさんをどう説得するか・・・
当時の代表者が「替わりの場所を・・・」
って約束してしまったら
履行するしかないんじゃないんですか?

現地の反対があろうが本土内に米軍基地を新設するコトを
考える時期かな?(地元大歓迎ですが^^;)

要求どおり普天間基地閉鎖となっても
基地はまだ残ってるわけですから
せめて米軍兵士の犯罪・事故に関して
日本の法律が適用されるようになってもらいたいですね
 

ヘリ基地反対協の安次富さんは

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 4月 9日(金)21時50分48秒
  「アメリカに持って帰れ!」って言ってますよ。
そもそも「どこか他に候補地を探さなければならない」理由はないんです。本当は。
米軍の少女暴行事件などで大問題となり、沖縄の怒りに対して
米軍普天間基地を撤去することで話がついたんです。
ところがあとから、「そんなら替わりの場所を・・・」ってな話をアメリカはずうずうしく持ち出してきた。
それをアメリカの忠実な飼い犬である当時の自民党が「はいはい。沖縄の連中はうまく丸め込みますから」
という事になり、現地の反対を無視して「辺野古につくる」という事になったんです。
そうした経緯から考えても、「普天間を即時返せ!」だけでいいのであって
替わりの場所をさがさなければならない道理などありません。
 

頭わるー

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月 9日(金)20時09分32秒
  >女性は得をしていると思っている
>男性に多いのではないか?
>だから、ネカマな男性は自分が得をするようにしか行動しない。
↑疑問文の前提で結論出してんのwww

拳骨バカはこれだから困るね
 

>いま沖縄が熱い!

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月 9日(金)19時54分1秒
  ↑要するに県外移転なら沖縄県民も納得するようですが
本土内で候補地の選定とか進んでます?
 

>猫君を拳骨する。

 投稿者:半蔵  投稿日:2010年 4月 9日(金)19時45分13秒
  ↑ホラ
やっぱり頭悪いね
命題の「裏」をとってアレコレ考えるオツムじゃ
猫さんの言うとおり
「暴力の絶叫」しかねーなwww

さっさと消えろ
 

あと猫君それは君の姿なんじゃないか?

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月 9日(金)17時39分29秒
   どう君から出た情報を入力しても、、、矛盾するばかりだ。

 であれば、それはネット上では君は誰かになろうとしていると考える方が整合性をもつ。
 ネカマは女装壁がある人間だろうか?そうばかりではないだろう。むしろ、女性は得を
 していると思っている男性に多いのではないか?


 だから、ネカマな男性は自分が得をするようにしか行動しない。

 彼らは仮面をつけているのだろうか?そうではなく、彼らは彼らがなりたいものになろう
としているだけではないか?

 論理的でクレバーであろうとするならもう少し違った対応がいくらでもあった。
 しかし、そんな人間に思われたいとは猫君は思ってないようだ。
 特別な人間。特別に許された人間だと認めてもらいたいのではないか?

 そんな人間はいない。それだけは確かだろう。


 私は特別に許されたわけではない。だから、誰も許してくれなくても、許可しなくても
 猫君を拳骨する。眼前にいなくて残念である。
 

うーん。まっぺんさん。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月 9日(金)17時31分42秒
  抑止力は数勘定にいれないの?

 そこを自前にやると同じくらいになると思う。
 プラマイ0だからいいけれど。

まさか、中国は日本を敵視しないとか、半島は日本の敵ではないとかいうんじゃないでしょ
うね。

 領土問題を抱えていて、いろんな<武力行動>をされていて<敵じゃない>は<敵だと
 考えるといろいろい何かと損だ>にすぎないわけでしょ。

武力放棄こそ正しい。っていうならベネゼエラの大統領に進言してよ。
彼がそうするなら、本当に正しいのだと思う。
 

頭イタイ。

 投稿者:「あ」とよばれしもの  投稿日:2010年 4月 9日(金)17時22分58秒
   どこに基準があるのやら。

 力への意志の読み取りが大きく間違っている。力への意志とは「生命力そのもの」の
 ことだ。

 支配する対象は他人でなくて自己でよい。弱さを見出すのは自己でよいのだ。

 しかし、生命は利のないことはしない。一見、利はなさそうに見えてきちんと数勘定は
 合っている。少なくともプラスとマイナスで0になるようにできている。


 というより、そもそもが理論上の反駁になってないのはどうしてなのだろう。
 

序論、乙

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月 9日(金)13時53分17秒
  まっぺんさん

>>
殴ることに「利」があるのは、巨視的に見た場合だ。
猫氏のような「小物」を殴って何の利があるのかね?
いや、猫氏ばかりではなく、所詮我々はみな「小物」だ。
「暴力」の問題を天下に向けて展開してみたらどうかね?
>>

いいのが出ました。
さて、暴力革命の可能性を考察しましょう。
あるいはマルエントロを”主義的”に放棄するか、そのどっちか。

階級との平和的和解はない。
なぜなら、階級とは暴力的に粉砕する存在だという理論の枠組みの中で、事後的に後で作られる=見いだされるものだからだ。

楽天的に和解できると見なすことは間違いではない。
ただ、そう見なす時点で理論の枠組みは大きく転回している。

そこでアメリカで沈潜し続けてきた”左派”に焦点が当たることになる。
ロールズw

さあ、どっちだあ?
 

浅い

 投稿者:招き猫  投稿日:2010年 4月 9日(金)13時45分26秒
  まっぺんさん

「あ」馬鹿の
>「理」では動かない。「利」で動くのが人間だろ。

なんて、間抜けな表層ですわ。
人はなぜ一文の得にもならないことにこだわるのか。得しないことでも、なぜ粘着して邪魔し続けるのか。そんな宣言をさせるものは何か。

「(権)力への意志」
その具現ベクトルは、単に現実世界において搾取的支配を達成するだけに留まらない。
正確な知識、滋味ある教養、そして論理、理念やらにおいても支配できないとしてもあきらめることなく、メラメラと歪んだコンプを燃やす人間がいる。

何でもいい、脳内で支配欲を満たす作業が必要なのだ。

だが、それが墓穴となりコンプ再生産の無限循環を繰り返す。

>やられたらやり返す

やり返せない苛立ちは、暴力の絶叫となってしまった。

裸の王様の中には裸であることに気づいても、まだ恥を知らない ヤ ツ もいるんだよなあ。
 

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