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1)牧畜と地図に関して
>狩場の意識
誰が「狩猟採集」の話をしとんじゃ、お前は阿呆か。
>牧畜では地図である。
これはどういうこかと聞いてる。
2)主体と全体の未来を計画することに関して
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計画という問題が一番大きい 投稿者:「あ」とよばれしもの 投稿日:2010年 3月28日(日)23時57分50秒
計画は、これから来るものであってマダ、訪れていないものを確定して行うことだ。
これから…と語れることが他ならぬ主体をもたらしたものだ。
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主体とは全体の未来を計画するということでいいんだな?
3)主体と神との関係
当方の話を曲解して勝手な解釈を押し付けてるのはみっともない。
subjectが主体を獲得するのは近代の産物なんだけど。ギリシャの古代から綿々と続くあたりを誤魔化さずに説明しろ。主体”もどき”があったっていうような話じゃあなくて。そんな馬鹿な話は笑われるぞw
臣民においては、近代に続くという意味においてはまだ主体は誕生していないんだけど。
3)神とアメリカに関して
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アメリカが新教の国としてスタートしたために神を真理の基準にすることはできな
かった、つまり、アメリカの哲学は端から神を前提にできなかった。
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まず、
>アメリカが新教の国としてスタートしたために
とプロテスタントを根拠にして神を小さく決め付けるのはなぜだ?
アメリカはヨーロッパに比べて神の存在あるいは影響力が弱いと断定する根拠は何だ?
4)神を魂(心)の問題にすり替えることに関して。特に他力本願、一神教との関係で
>だから、魂の問題(心の問題)のときに神は扱われる。
>今だって、ヨーロッパでも。
「今だって」というのは昔は当然のことながらという意味だが、昔はそんなことなかったんだけど。神事が日常の最大事であったしねえ。と同時に、例えばギリシャでは等身大の神だった。そういうこともあってルネサーンスッ♪では人間自体を称揚することにもなった。神と人間の境目がないことが最重要な要素なんだけどねえ。
ギリシャの gods が God になるのは大した意味はないとする根拠は?
他力本願を内面の問題にするのは啓蒙思想が関係するけど、啓蒙思想マンセーなのかw
というか、啓蒙思想はギリシャ以前からあったからポリスの市民も神を内面の問題としてアゴラで討議したのか??w
以上、誤魔化さずに頼むわ。まだ、聞きたい妄言はたくさんあるんだから。
5)進化論・ニュートン力学をことさら過小評価する意図に関して
そんなもんを必死こいて叩く理由はなんだい??
当方が進化論を出したから、いつもの発作で反対してるだけだろ?w
で、結局それはアメリカにおける神の重要性を異様に強調してしまうんだけど、分かってるか、墓穴の深さ。ダブルバインド。いすれにしても墓穴。すなわち、投了。つんでる。
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