(cache) 四トロ同窓会二次会

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明日夕方！「狭山事件」に関するテレビ放送のお知らせ

投稿者：鍋山投稿日：2010年 5月14日(金)20時50分59秒

テレビ朝日「ドキュメンタリ宣言」での「狭山事件」の放映のお知らせ１、番組名　　「報道発　ドキュメンタリ宣言」（キャスター　長野智子さん） ※　番組ホームページ　　　http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/ 　２、放映日　　　テレビ朝日（地上波）　５月１５日（土）午後５時～５時３０分　　　※　関東エリアのみの放送です。最寄りのテレビ朝日系列局にお問い合わせ下さい。ＢＳ朝日（衛星放送）　５月１７日（月）午後１１時３０分～１２時でも放送があります。　http://www.bs-asahi.co.jp/documentary_sengen/ ＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ 5.12日比谷集会は、ほぼ会場満杯でしたから約3000人でしょうか。解放同盟の動員だけではなく、全国各地の「市民の会」の参加がめだった。「冤罪事件」の横のつながり、著名人署名の広がりが特徴的。「共産党系」といわれてきた人の名前が何人も入っている。狭山事件：支援者ら集会－－東京・日比谷 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100513ddm012040157000c.html 狭山事件：石川さん支援集会　菅家さんも訴え http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100513k0000m040037000c.html 「みなみあめん坊」さんの動画 http://amenbou.exblog.jp/14371805/ 「観光左翼・遊激ジャーナリスト」ムキンポさんの写真 http://www.mkimpo.com/diary/2010/sayama-case_10-05-12.html 鎌田さんの本『狭山事件の真実』　岩波現代文庫　￥1,470　2010/4/17発売鎌田　慧 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4006032021/ref=pd_lpo_k2_dp_sr_2?pf_rd_p=466449256&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4794213107&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0DSZSE558NBWTQAA44N8

狭山事件「証拠開示」　ただちに再審開始を！　

投稿者：鍋山投稿日：2010年 5月14日(金)20時40分42秒

返信・引用編集済

さすがに地元新聞詳しいです。埼玉新聞の一面トップと社会面の記事です＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ 2010年5月14日(金) 証拠36点を初開示　「自白」テープも　狭山事件再審請求審狭山事件第３次再審請求の３者協議後に会見する石川一雄さん（左端）と弁護団＝１３日午後６時４０分、東京・霞が関の司法記者クラブ　狭山市で１９６３年５月、女子高校生＝当時（１６）＝が殺害された狭山事件で無期懲役が確定し服役、仮釈放された石川一雄さん（７１）の第３次再審請求審で、非公開の３者協議が１３日、東京高裁（岡田雄一裁判長）で行われた。終了後に会見した弁護団によると、検察側は３６点の証拠を新たに開示した。狭山事件での証拠開示は２２年ぶり。石川さんの「自白」の一部を録音したテープも含まれている。弁護団は「担当検事の努力によって証拠が開示されたことは評価できる。この中から真実を見つけていきたい」とした。　検察側が新たに開示した証拠は（１）殺害現場とされる雑木林で農作業をしていた男性の捜査報告書（２）石川さんの筆跡鑑定に関する捜査報告書（３）石川さんの取り調べ状況の捜査報告書（４）石川さんの取り調べ時の録音テープの一部－など３６点。石川さんは逮捕当初、犯行を否認していたが、開示されたテープは「自白」を始めた後のもの。テープは９点あったが、長さは「それほど長くないものだと思う」（弁護団）という。　一方で、弁護側が開示を求めていた▽犯行現場を撮影した８ミリフィルム▽捜査官の取り調べメモ－などは「不見当」に。検察側が「存在しない」と主張していた雑木林の血痕捜査報告書は「見当たらない」に変更された。　この日開示された証拠の中には、弁護側が要求していなかったものも含まれていた。主任弁護人の中山武敏弁護士は「明らかになっていない証拠はまだあるはず。これからも、さらなる証拠開示を求めていきたい」とした。　狭山事件の証拠開示をめぐっては、第２次再審請求中の８８年に検察側が一部の証拠を開示。それ以来、弁護団の度重なる要請にも、検察側は応じてこなかった。だが、昨年１２月に開かれた３者協議で、高裁が「証拠を開示するように」と勧告。検察側は「重く受け止める」としていた。　今後、弁護側は検察側に対し、さらなる証拠開示を求めるとともに、今回開示された証拠の中身を検証。新証拠提出の準備を進めていく。次回の３者協議は９月に開かれる予定。　石川さんは「人生を左右するほど待った日。今後は再審開始決定を一日も早くしてもらいたい」と話した。開示請求に対する検察側回答（１）殺害現場とされる雑木林内における血痕反応検査の実施およびその結果に関する捜査書類－「存在しない」から「見当たらない」に変更（２）殺害現場に隣接する畑で農作業をしていた男性の事情聴取に関する捜査報告書ないしは供述調書－開示（３）農作業をしていた男性を取り調べた捜査官の供述調書案、取り調べメモ、備忘録－開示（４）雑木林を撮影した８ミリフィルム－「見当たらない」（５）死体鑑定書や実況見分調書に添付された写真以外の被害者の死体に関する写真－見当たらない（６）石川さんが勤務していた工場の当時の借用書など、筆跡鑑定のために収集した石川さんの筆跡が存在する書類－開示（７）石川さんが逮捕、拘留中に書いた本件脅迫状と同内容の文書など、石川さんの筆跡が存在する文書－開示（８）捜査官の取り調べメモ、調書案など－不明　【解説】石川一雄さん（７１）は事件から約１年４カ月後の１９６４年９月、全面否認に転じてから４６年間にわたり冤罪（えんざい）を訴えてきた。第３次再審請求を申し立てたのは２００６年５月。再審を求めて３３年目の昨年９月、裁判所と検察、弁護団による初の３者協議が開かれ、１２月１６日、裁判長から検察に８項目の証拠開示勧告が出された。検察は「重く受け止める」として１３日、４項目を除き、４項目（一部含む）３６点の証拠を提出した。その中には石川さんが犯行を「自白」した録音テープ９点も含まれる。　狭山事件では２０年以上証拠開示はなく、３５年以上も事実調べが行われていないため、今回の証拠提出は弁護団も一定の評価をしている。　８項目の内容は（１）殺害現場の血痕反応検査報告書が存在しないというが、存在しないなら理由を説明すべき（２）殺害現場とされる雑木林の隣で事件当日、農作業をしていた男性を取り調べた捜査官の供述調書－など。いずれも自白が真実でないことを判断する上で重要な証拠だ。　中山武敏主任弁護人は「今回の証拠には筆跡なども提出されているが、現場のルミノール（血痕反応）検査報告書は見当たらないと変更したのは納得がいかない。今後、これらの証拠を分析して、新証拠を見つけ出し、さらに検察に隠された証拠を出すよう追い詰めたい」としている。　検察側は手持ちの全証拠を出し、裁判所がこれを基に事実調べをすることが真実を究明し、冤罪を防ぐのにも必要なのではないか。＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠　2010年5月14日(金) 「やっと応じてくれた」　全証拠開示求める　狭山事件再審請求審　「検察もやっと証拠開示に応じてくれた」と、狭山事件で第３次再審請求を申し立てている石川一雄さん（７１）。１２月に門野博氏から岡田雄一氏に東京高裁第４刑事部裁判長が代わった初めての３者協議（東京高裁、東京高検、弁護団）が１３日開かれ、東京高検の検察官が裁判長の証拠開示勧告に応じて、８項目のうち４項目３６点の証拠を提出した。２０年以上も証拠開示がなかっただけに、弁護側も一定の評価をするとともに、９月の３者協議に向け、さらに証拠開示と事実調べを要請し、再審を勝ち取りたいとした。　３者協議は東京高裁で午後３時３０分から同５時の予定で行われたが、予定の時刻を過ぎても弁護団が顔を見せなかったため、控室で待機していた石川さん夫妻も気をもんだ。しかし、中山主任弁護人が笑顔で戻ってきて、「検察が証拠開示に応じた」と報告すると、夫妻の顔も緩んだ。　午後６時３０分から司法記者クラブで始まった記者会見には中山主任弁護人や石川さんら５人が出席。冒頭、中山氏は「今まで証拠はないといっていた検察が昨年１２月、裁判長から証拠開示勧告を受け、８項目の勧告のうち、４項目（１部を含む）３６点の証拠開示に応じた。特に石川さんが勤めていた工場で書いた借用書などの筆跡書類などは大きな手掛かりを得たと思っている」と評価。中でも検察が、（弁護団が）思ってもみなかった石川さんが犯行を自白した録音テープ（９点）を出してきたこと。中山氏は「録音テープがあると聞いていたが、こんなにあるとは思わなかった」と驚いていた。　しかし、殺害現場のルミノール反応検査報告書が見当たらないなど「３項目で見当たらないとしたのは納得がいかない。今後も粘り強く検察に証拠開示を要求し、高裁には事実調べを求めていく」と強調した。　石川さんも「やっと検察も証拠開示に応じた。まだ隠している証拠はある。司法に対して真実を求め、闘っていく」と語り、妻の早智子さんも「狭山に風が吹いてきたが、まだ本人が犯行を否認した録音テープなど、肝心な点は隠されている。全証拠開示に向け頑張りたい」と強調していた。＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠東京高検は「高裁勧告」のうち半分くらいと、自分に都合のいい部分だけの「録音テープ」を出してきた。「次回は9月」って、高裁の勧告に曲がりなりにも回答がでたのだから、直ちに「再審開始」すべきです。 TBSニュース動画～短いですが石川さんのコメントも～「狭山事件」再審請求審、録音テープ開示 http://news.tbs.co.jp/20100513/newseye/tbs_newseye4427014.html

Re: 御託は良いから

投稿者：不逞の輩投稿日：2010年 5月14日(金)20時26分30秒

返信・引用編集済

> No.7244[元記事へ] 茶畑進＠前後不覚さんへのお返事です。 > とっとと日本でも新党作れば？保守系で元々国会議員が存在していればすぐにでもできると思いますが、左翼新党はそう簡単にはいかないのではないでしょうか？共産・社民（旧社会含む）を批判して離党したり・除名となった人々が結成した新党やグループで、元の党を追い越した話は少なくとも私の知っている中にはありません。 ※右に向いて民主党に合流した旧社民党の人々は別ですが※

Re: 御託は良いから

投稿者：まっぺん投稿日：2010年 5月14日(金)10時45分39秒

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> No.7244[元記事へ] > とっとと日本でも新党作れば？それは茶畑さん自身の問題でもあるんでないの？「どんな党を」つくったらいいと思いますか？

Re: 御託は良いから

投稿者：バッジ＠ネオ・トロツキスト投稿日：2010年 5月14日(金)09時06分1秒

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> No.7244[元記事へ] 茶畑進＠前後不覚さんへのお返事です。 > とっとと日本でも新党作れば？一国改良主義かトロツキー的な東アジア共同体を経由する変革戦略なのか、というような綱領の基本部分での一致が日本の左翼人士の間で未だに得られないから左翼「新党」も創れないのですよ！

http://津

御託は良いから

投稿者：茶畑進＠前後不覚投稿日：2010年 5月14日(金)01時10分29秒

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とっとと日本でも新党作れば？

かけはしにこんなのが出てるよ(=^^=)／

投稿者：まっぺん投稿日：2010年 5月13日(木)16時31分5秒

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反資本主義40団体の共同声明　ギリシャの国歌破産状況はＥＵ全体に波及し、新たな金融パニックの局面が訪れようとしている。ギリシャ政府はこの危機を乗り切るために大量解雇、賃下げ、年金削減などの労働者市民への攻撃をさらに強化している。二〇〇八年のリーマンショックから立ち直りつつあるという資本家政府の楽観論は何の根拠もない自己欺瞞にすぎないことが明白になった。ギリシャの労働者は大規模なゼネストで反撃に立ち上がった。この闘いに連帯して欧州の反資本主義左翼四十団体が声明を発表した。破綻の責任を取るべきは労働者ではない。資本家だ！（「かけはし」編集部）１グローバル経済危機は続いている。世界経済を立て直すために巨額の資金が金融機関に投入された。米国、英国、ユーロ圏で銀行救済のために十四兆ドルが投入され、中国では昨年新規銀行融資として一兆四千億ドルが投入された。しかし、こうした努力が持続可能な回復をもたらすのに十分であるかどうかは、まだ不明である。「先進国」では経済成長は依然として緩慢であり、失業は増え続けている。新しい金融バブルが、今度は中国を中心として拡大するという懸念もある。今回の危機―大恐慌以来最も深刻な危機―が長期化していることは、危機の原因が資本主義システムの本質に根差していることの反映である。２ヨーロッパにおいては、危機への対応の焦点は、一連の激しい雇用削減の後、現在は公共セクターと社会保障制度に向けられている。緊急の救済措置によって救済された金融市場が、今やそれに伴う政府の財政赤字を一斉攻撃している。彼らは公共支出の大幅削減を要求している。これは危機のコストをそれを引き起こした者たち、とりわけ銀行から、働く人々―公務員だけでなく、公共サービスを利用するすべての人々―へ転嫁するという階級的な試みにほかならない。緊縮政策と公共セクターの改革という要求は、今回の危機によって理論的には信用を失墜した新自由主義が、それにもかかわらず引き続き政策決定を支配していることの明白な表れである。３ギリシャが現在、嵐の中心になっている。ギリシャはヨーロッパ経済の中で特に脆弱な国の一つであり、その原因の一つは好況期における債務の累積であり、もう一つはユーロ圏の中の大国であるドイツとの競争における困難である。金融市場、欧州委員会、そしてドイツ政府からの圧力の下で、パパンドレウ政権は選挙公約を反古にして、国民所得の四％に相当する歳出削減を発表した。４幸いなことに、ギリシャは一九七〇年代以来の社会的抵抗闘争のすばらしい歴史がある。二〇〇八年十二月の青年の反乱を引き継いで、ギリシャの労働運動は一連のストライキやデモを通じて、政府による歳出削減政策に対抗してきた。われわれはまた、アイスランドの国民投票において、人々が銀行によって押しつけられた債務の支払いを拒否したという例を知っている。５ギリシャの労働者たちはすべての国の社会主義者、労働組合活動家、反資本主義政党の連帯を必要としている。ギリシャは金融市場によってターゲットとされたヨーロッパで最初の国であるにすぎない。彼らの照準には、他の多くの国、とくにスペインとポルトガルが捉えられている。６われわれは、利潤ではなく人々のニーズを優先し、市場に対する民主主義的なコントロールを導入することを基本として経済危機を克服できるプログラムを必要としている。われわれは「利潤よりもわれわれの生命、健康、雇用が先だ」という反資本主義的な回答を支持する必要がある。 ?国内公共支出の一切の削減を中止または撤回せよ、年金「改革」を中止せよ。健康と教育は売り物ではない！ ?労働の権利の保証と緑の雇用―公共交通、再生可能なエネルギー産業、個人住宅や公共建造物の二酸化炭素排出削減のための改良―への公共投資の計画を。 ?公共的なコントロールの下の公共的金融サービスと金融システムを！ ?移住者、避難民をスケープゴートにするな、彼ら・彼女らに法的地位を！ ?軍事支出に反対。イラク、アフガニスタンから西側の軍隊は撤退せよ。軍事支出の大幅削減、ＮＡＴＯを解散せよ。７われわれは歳出削減と資本家の攻撃に対する全ヨーロッパ規模の連帯行動を組織することを決意する。ギリシャ労働者の勝利は他の国における歳出削減への抵抗闘争を力づけるだろう。（ギリシャ）左翼再建党（ＡＲＡＮ）、左翼反資本主義グループ（ＡＲＡＳ）、ギリシャ国際主義共産主義者組織・スパルタカス（ＯＫＤＥスパルタカス）、社会主義労働者党（ＳＥＫ）、急進的左派連合（ＳＹＲＩＺＡ）（ポルトガル）左翼ブロック（オーストリア）リンクスベンデ（「左転換」）（ベルギー）革命的共産主義者同盟・社会主義労働者党（英国）「ソシアリスト・レジスタンス」、社会主義労働者党（クロアチア）「労働者の闘争」（チェコ共和国）社会主義連帯（キプロス）労働者民主主義、新キプロス党（デンマーク）社会主義労働者党（エウスカディ［バスク］）ＧＯＧＯＡ（「社会的権利憲章」（フランス）反資本主義新党（ドイツ）国際主義社会主義左翼、マルクス21、革命的社会主義同盟（イタリア）批判的左翼（アイルランド）「利潤よりも人々を」連合、社会主義労働者党（オランダ）国際社会主義者同盟、フレンゼロース（「無境」）（ポーランド）ポーランド労働党、労働者民主主義（ロシア）「フペリョード（前進）」（スコットランド）スコットランド社会党（セルビア）マルクス21 （スペイン）「エンルチャ／エンリュイタ（闘争）」、反資本主義左翼党、革命的労働者党（スウェーデン）社会党、国際社会主義者同盟（スイス）反資本主義左翼党、社会主義運動、「ソリダリテ（連帯）（トルコ）革命的社会主義労働者党（ＤＳＩＰ）、「自由と連帯」党（?cＰ） http://www.jrcl.net/frame100517f.html

KKEはギリシャ共産党

投稿者：MOLE 投稿日：2010年 5月12日(水)22時16分48秒

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この鎚鎌旗には４がないですね。

NGO「ジュビリー関西ネットワーク」の公式ブログより

投稿者：MOLE 投稿日：2010年 5月12日(水)21時28分51秒

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5月11日のブログにギリシャ人民の闘いの写真が掲載されています。パルテノン神殿を占拠したデモ隊の横断幕。「PEOPLES OF EUROPE　RISE UP　鎚鎌旗　KKE」 KKEは、第四インターですか？ http://d.hatena.ne.jp/Jubilee_Kansai/ パスカル・フランチェット「ギリシャの危機の意味」 http://d.hatena.ne.jp/Jubilee_Kansai/files/%E3%80%8C%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%8D.pdf

●変革のアソシエ「安保・沖縄特別講座」のご案内

投稿者：小西誠投稿日：2010年 5月12日(水)15時51分49秒

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マルチポストになりますが、すみません。米兵・自衛官人権ホットラインの小西です。下記のように、「変革のアソシエ」の特別講座を開始しますので、ぜひご参加ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●変革のアソシエ「安保・沖縄特別講座」PARTⅠ 　＊日米安保体制の現在と新たな反安保論の形成に向って　　　　――米軍普天間飛行場移設の根本問題とはなにか？ ★第１回　５月２２日（土）　１５００～１７００　　―冷戦後の日米安保体制を検証する― 　テキスト：小西誠著『日米安保再編と沖縄』（社会批評社、2010年４月刊）　●講師　小西　誠（軍事問題研究家・米兵自衛官人権ホットライン事務局長）　　著書：『自衛隊そのトランスフォーメーション』『日米安保再編と沖縄』（社会批評　　　社）ほか。　●場所　東京中野・協働センター・アソシエ　　　東京都中野区中野２－２３－１　ニューグリ－ンビル３０９号　　　　中野駅南改札口１分　　　　電話　０３－５３４２－１３９５　ファックス　０３－６３８２－６５３８ ●その他の２０１０年の予定［１］(５月２２日)　　冷戦後の日米安保体制を検証する［２］（６月１２日）　日米安保再編と自衛隊の沖縄重視戦略［３］（７月１０日）　日米安保体制の再編と沖縄海兵隊［４］（９月１８日）　アメリカのアジア太平洋戦略と日米安保体制［５］（１０月１６日）新たな反安保論の形成に向かって ――――――――――――――――――――――――――――― ◎　５月２２日　土曜日　15：00－17：00　開講　◎受講生募集◎ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【募集要項概要】【受講料】　講座は、全５回　５０００円。各回の当日参加は、１回１，０００円、非正規労働者や学　生などは講座で決めます（１回ごとの参加も可）。【申込方法】講座名、郵便番号・住所・氏名・電話・ＦＡＸ番号・電子メールアドレス（必須）を明記し、ゆうちょ銀行の「払込取扱票」またはＦＡＸ、葉書、電子メールアドレスにて、にお申し込みください（当日の申込可）。【支払方法】　ゆうちょ銀行の払込取扱票「口座番号：００１２０―３―５６７７５３」、「加入者名：アソシエ（略称）」にて受講料を一括でお支払いください。「払込取扱票」に講座名・申込者氏名・連絡先住所・電話番号・ＦＡＸ番号・電子メールアドレス（必須）などの必要事項を記載してください。当日支払いも可。詳細は、下記のサイトで。 http://homepage3.nifty.com/associe-for-change/study2009/study.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鳩山民主党政権は、この間、米軍普天間飛行場移設問題に対して、沖縄民衆の意志を実現する方向へと向わずに、「移設先探し」という政治の技術論に終始してきた。しかし、普天間移設問題で問われているのは、「沖縄の米海兵隊をどうするのか」、「米軍基地をどうするのか」、「冷戦後の日米安保をどうするのか」ということである。つまり、根本にあるのは、「今日のアジア情勢の中で沖縄の米海兵隊は本当に必要なの」、「日米安保体制はこのままでいいのか」ということ、すなわち、日米安保体制の今日の在り方について、根本的な見直しが問われている。本講座は、米軍普天間飛行場移設問題を手掛かりに、沖縄米海兵隊の存在の是非を論じ、日米安保体制の今日の在り方とその存在の是非をめぐる問題を根本的に議論する。そして、新たな反安保論の構築を模索する。なお、各回の講義予定は、変更する場合がある。

今日夜8時の番組

投稿者：三浦小太郎投稿日：2010年 5月12日(水)08時49分30秒

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今日の夜8時の、テレビ朝日の番組にカンチョルファン(政治犯収容所体験者)が登場します守る会ホームページでも紹介しましたが,ぜひご覧ください、お忙しい方も、録画などして後ほど見ていただければありがたく存じます。 http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00231 ｢北朝鮮の人権弾圧、それはもう知っているよ」というのが、多くの市民の方々の感想と思います。確かに、イメージとして、また数冊の本を読めば情報として、スターリン主義の国で何が起きているかは解ります。唯、こうして自分自身が収容所を無実の罪で体験した方の話を、テレビを通してであれ聴く、観ることは意義のあることではと思います。

たじまさん　ようこそ！

投稿者：鍋山＠芸術は苦手その２投稿日：2010年 5月11日(火)20時47分32秒

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管制塔裁判の支援のために、自ら描いた巨大な絵をかついで全国行脚された～たじまよしおさん　ですよね！【よしおのひとりごと】 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshiotajima414 そうそうっ！「オヤジたちの証言」の勝手連の座談会の出席者が、この掲示板の常連です。＞「管制塔戦士」の救援活動の当時の「ニュース・会報」が欲しいのです。それは、まっペンさんが持っている『雁書』ですね。全部揃っているわけではないですが。元管制塔被告のひとりらしい人のブログです【★俺たち・タワー・アタッカー！】 http://narita1978.jugem.jp/ たじまさんいつでも～気軽に～来て下さい～～

Re: たじまさんって

投稿者：イレギュラーず投稿日：2010年 5月11日(火)19時39分32秒

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> No.7234[元記事へ] セクトＮｏ.７さんへのお返事です。管制塔被告の保釈を訴えて、絵を背負って全国行脚されてましたね。東北にもお出ででした。

いやセクトさん

投稿者：半蔵投稿日：2010年 5月11日(火)15時17分26秒

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>仰山板の掲示板閉鎖以降人民食堂に登場してから、 >「あ」なる者の投稿は検索とパッチワークのつぎはぎだらけ。 >都合が悪くなると次の話題へところころ変え、 >自分の都合がいい『理論』を借りてはもっともらしく開陳する。 ↑仰山以前もそれでしたよショボい自尊心のためなら「アナキスト」名乗ったり「自由主義者」名乗ったりとその蝙蝠っぷりはいつものことですなｗ

ダダとシュルリアリズム

投稿者：たじまよしお投稿日：2010年 5月11日(火)14時41分51秒

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私のコーナーに「ダダとシュルリアリズム　そして私」というコーナーもたちあげました。こちらもよろしくお願いします。　　２０１０・５・１１

たじまさんって

投稿者：セクトＮｏ.７投稿日：2010年 5月11日(火)14時18分19秒

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うーんと前に聞いたことあるお名前だ。と思って検索したら http://www.jrcl.net/frame12c.html のお方でしょうか？おいらは芸術は苦手だから（ましてや絵は）な？中学の美術教師と喧嘩して絵を提出しなかったから、通信簿は『２』という見たこともない劣等生の栄光を得た。（以上、余談）模索舎で検索したら「七七～七八年　三里塚決戦の記憶と意味」（工人社） http://www.mosakusha.com/newitems/cat597/post-453.html こんなのありました。赤ヘル三派のひとつプロ青同ね。いつ出たのかと思ったら２００９年３月？？？？？？中川たん、押し売りに来ないから知らなかった。「４ヶ月の記録」まだ売ってるかな？まっぺんさん、持ってる？それからついで私は、「あ」の馬鹿たれと言ったので、「あ」の馬鹿な意見と言った覚えはない。仰山板の掲示板閉鎖以降人民食堂に登場してから、「あ」なる者の投稿は検索とパッチワークのつぎはぎだらけ。都合が悪くなると次の話題へところころ変え、自分の都合がいい『理論』を借りてはもっともらしく開陳する。もしかして、人民食堂でも相手されなくなったから、二次会登場への布石かもしれませんよ。少なくても相手をするだけ馬鹿たれが喜びそうだから、サクサク削除が適当だと思うけれどね。私は、もう相手をしない。

たじまよしおさん、こんにちは

投稿者：まっぺん投稿日：2010年 5月11日(火)10時14分39秒

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管理者のまっぺんです。よろしくおねがいします。管制塔占拠闘争までの三里塚闘争を簡単にまとめたものがこちらにあります。　　　↓ http://redmole.jp/ http://redmole.jp/sanrizuka.html それから５年前に管制塔元戦士たちにかけられた１億円基金カンパ闘争の時の記録はデータとしては持っていますが、まだ公開できません。忙しくて。なおその時に作成された本『４か月の記録』はまだ入手可能です。あとは・・・当時の獄中誌がありましたね。『雁書』っていうの。少し持ってます。

四トロ同窓会二次回さまへ

投稿者：たじまよしお投稿日：2010年 5月11日(火)08時43分39秒

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「四トロ同窓会」というものがあることを始めてしりました。得体が知れない感じが気に入りました。私が投稿しています「遠い空」には主人公らしき者が複数登場しますが、三里塚闘争の「管制塔占拠闘争」をも描きたいと思って、伏線をしいてあります。「管制塔戦士」の救援活動の当時の「ニュース・会報」が欲しいのです。それで今年四月十二日に三里塚現地へ行こうと予定していたのですが地元の「九条の会」の集会があってゆかれませんでした。「はれやかなる黙秘」「陽は戦士にそそぐ」「もぐら道３０００日」原勳さんの「春の陽のように」「オヤジたちの証言」増渕利行さんの「東京拘置所」そして坂本敏夫さんの一連の刑務所物などをぼつぼつ読んだりしております。お心あたりのあるかた、よろしくご協力お願いします。　　　　　　たじま　よしお　　(２０１０・２・１１)

Re: バッジさんへ

投稿者：バッジ＠ネオ・トロツキスト投稿日：2010年 5月11日(火)07時09分15秒

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> No.7227[元記事へ] 「あ」とよばれしものさんへのお返事です。あんたみたいなのを「国法は私法に先行する」とか、「法は現実に先行する」と主張して憚らない、「法律学の幻想」に侵された病人と呼ぶんですよ。いいですかい？例えば「暴力」というのは、階級支配のための抑圧装置である「国家」が成立していなくても、自分の対象支配や社会的承認を受けている対象支配が脅かされた場合には発動されるのですよ。また、「対象支配の相互承認」というのも、何も「国家」なるものが成立しなくても、物々交換関係や商品交換関係の一定の発展の下では、既に当然存立する事態なのですよ。氏族所有の解体と国家の成立のような問題でまで何事かを主張したいのなら、多くの事実や見解も紹介しながら問題を解明したマルクス・エンゲルスの著作ぐらいは眼を通したまえよ。すでに、『資本制生産に先行する諸形態』や『家族、私有財産ならびに国家の起源』のような歴史的名著もあるんだからねｗ

http://津

彼岸にいる方は足下にも気づかない？

投稿者：イレギュラーず投稿日：2010年 5月11日(火)02時08分36秒

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>奪われる日本の森』平野秀樹／安田喜憲・著、新潮社・刊 ( http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103237414/jmm05-22 ) 例えば…ということで↑を挙げておきます。「日本の森」ですか…私有地だそうですが？

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