(cache) 四トロ同窓会二次会

全2000件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 | 《前のページ | 次のページ》

週３のバイトで

投稿者：半蔵投稿日：2009年12月30日(水)16時26分17秒

返信・引用

経済的に全く困ってないなんて「羨ましい」がどうしても先に来てしまうなぁ・・・苦痛があるのは頭ではわかってるんですがね

Re: そもそも

投稿者：三浦小太郎投稿日：2009年12月30日(水)11時11分46秒

返信・引用編集済

> No.6739[元記事へ] 茶畑進さんへのお返事です。 > > ここでカミングアウトすると私は「精神障害者」です。まあ実家に住んでるのと障害年金と週３のバイトで経済的には全く困ってないのですがそもそも「キ●ガ●」を雇ってくれる事業所などこのご時世ほとんど無いです。つまり労働者になることすら困難な状況の人がいます。だから組合活動も幽霊組合員だし「革命」と言われても困ってしまうのですよ。私のような立場の人間に答えてもらっても逆に困るかもわかりませんが、これは結構深刻な問題だと私は思っているので・・ある難民を今多少なりとも支援してきたんですけど、今彼は神経内科に通っているんです。事情は色々あるけど、こういう心の苦しみって他人にはよっぽど酷い症状が出ない限り伝わらないことが多いんですよね。正直、こういう精神状態の人に、もっと頑張って働けとか、日本語もっと勉強しなくちゃ駄目だとか、精神的拷問のようなことを強要してきたのだなあと今になってわかりましたよ。そしてよく考えると他人事ではないんですね。現代社会は、とにかく疎外されやすい、精神的に追い詰められやすい環境になってる。今のワーキングプアの問題って、単に経済的に不安定なだけではなく、精神的な受け皿や自分達を受け入れてくれる世界が失われていることが大きいんだと思います。だから、「５０年代日本はもっとまずしかった」「選ばなければ仕事はあるはず」「もっと貧困な国でも人びとは頑張って生きている」という意見は、一応社会に地域共同体や家族共同体が、たとえ幻想であれ守られていた時代や、貧しさのなかでも維持されている国を基準にしているから、現実の問題解決にはいたらないんですよね。こういうことを言ってる私だっていつどうなるかわからんしねえ。私には妙案や具体的提言があるわけじゃないんですけど、この精神の病はある意味文明病的な問題だから、まずは社会が一定程度そういう人びとを必然的に生み出していることを認識しないといけませんね。ただ、実際に病気になれば、これは生兵法は大怪我の元で、プロの精神科医やカウンセラーの力が必要だけど、そうなる前の段階で、もう少し地域社会とか宗教家とかがやれることはあると思うんですが、実際はカルト的なところにはまり込んじゃう危険もあるからなあ。

補足事項

投稿者：セクトＮｏ.7＠土竜党書記投稿日：2009年12月30日(水)01時21分4秒

返信・引用

事実認識として＞中核派や革マル派、ブンド、第４インター等、所謂過激派左翼が、馬鹿のように「民主党打倒！」を呼号するのは笑止千万である。第４インターの架橋をたまに見るけれど「民主党打倒！」の無内容なアジは表面きっては主張してないと思うが。（いまのところは）スタンスとしては、こんなとこか。 http://www.jrcl.net/frame090907e.html もちろん政策とかやってることについては批判はしてるみたいだけれど。事実認識くらいは正確にしとかないと議論が成立しないよ。まっぺんさんをはじめ私も民主党は信用せずに、あくまでも民衆の声を反映させようというのが、一応のスタンスだと思う。その意味では【使えるものは何でも使う】というところね。まあ、これって力関係だからどこまで届くのかって言うのは、（武士の情け）聞かんといてください。でも、鳩山のブレ加減は「お前それでも国の顔」と言いたくなるな。八方美人になりそこなうと見っとも無いを通り越して、見ていられないくらいの大根役者だ。小沢も演出家としては出来損ないの役者が多くて困ってるだろうな。そんな気がする。

冷酷な発言

投稿者：正論人投稿日：2009年12月30日(水)00時14分22秒

返信・引用

伊達純さんの論旨も正しい気がする。是は障害者福祉の問題などとも関連をする。極少数の特殊な障害者に幾ら福祉財源を投入すれば良いのだろう？圧倒的多数の健常者の福祉を犠牲にしてもか？此処が重税政府か？軽税政府か？の分かれ目である。是は正直な所、私には解らない。徒、私は、労働者福祉は圧倒的多数の健常者福祉しか考えていない。労働者福祉は、①老齢年金。②健康保険。③老人介護保険。④労働保険。だけであれば良いと考えている。詰まり納税者の為の福祉である。これ以外は全て「自己責任」「自己処置」である。勿論、望んで障害者になった訳ではない。それでも政治と言うマス機能は其れしかできない。是の無慈悲さを知ることが政治を知るという事なのでは無いだろうか？冷たい事を言うのは辛いのである。

ファッシスト党名

投稿者：正論人投稿日：2009年12月29日(火)23時18分25秒

返信・引用編集済

SSさん。お誘いありがとうございます。ですが、私は「無為徒食」何処にも入る気は有りません。「国家主義」と「社会主義」は一致するのだろうか？どうも変な気がする。私は所謂「反共主義者」ではない。どちらかと言えば社会主義＆共産主義には詳しい方である。その実践運動にも青春を賭けた経験がある。命を賭けた運動経験から思うのだが、社会主義は極端に貧しい時代には合う。だが、ひとたび高度経済成長時代を経験した国家＝国民にはそぐわないのではないか？其れは世界史的にも証明をされている。旧ソ連、旧東欧諸国、中国、ベトナムetc、皆,民族解放闘争や極貧専制時代を通過すると、社会主義は通過儀礼として、社会主義を捨ててしまう。是は、所謂、「社会主義」諸国の共通現象である。同じように自由民主党も可笑しな党名である。「自由」と「平等」は対立概念である。反目しあう政治理念である。是は今次の民主党の政権奪取によって明らかになった事である。要するに「大きな政府＝貧乏人に親切な政府＝重税政府」対「小さな政府＝貧乏人に不親切な政府＝軽税政府」の対立である。民主党は「擬似社会主義」政党である。中核派や革マル派、ブンド、第４インター等、所謂過激派左翼が、馬鹿のように「民主党打倒！」を呼号するのは笑止千万である。仲間を打倒して何を遣る。と言うのだろう？民主党に対峙できるのは「小さな政府」政党だけである。市場競争原理を肯定し、先端技術開発に熱心であり、自立国防路線派である。是は「社会義」とは無縁である。だとすれば、「国家社会主義日本労働者党」は矛盾的党名である。貴党は「社会主義」を目指している訳ではないであろう。賃労働と資本の生産関係を破壊する心算もないであろう。党名には歴史的沿革がある。一朝一夕には党名変更が出来ないであろうが、果たして、貴党が社会主義の看板を掲げるのは妥当か？良く考えてみるべきである。勿論、ヒトラーの歴史もある。それ等を勘案して、果たして党名は是のままで良いのか？根本的に問い直してみるべきである。「国家革命日本労働者党」とか「維新日本勤労党」etcとか？何かあるのではないだろうか？

「憎悪の扇動」

投稿者：makuro 投稿日：2009年12月29日(火)23時05分19秒

返信・引用

第１次世界大戦後の１９１６年、アメリカのウィルソン政権下で行われたメディア工作はいま日本で軍需経済がマスコミを使って行っている「憎悪の扇動」の原型である。 http://esashib.hp.infoseek.co.jp/teposodo01.htm 当時のアメリカは平和主義一色だった。その平和主義一色の世論をヒステリックな戦争賛成論に転換させるため、政府主導の宣伝委員会が作られた。そうしてアメリカ国民の戦争熱を焚きつけて行った。戦後の組合つぶし、報道の自由や政治思想の自由という「危険な思想」の排除、そして「赤狩り」をあおるにも同じ手法が使われていった。現代政治における日本・アメリカのマスコミの役割に目を向ければ、明らかである。アメリカ巨大軍需経済主導の外交政策や戦争態勢に歩調を合わせ、わが国は国策に沿うマスコミ支配・情報操作を強めている。国の中に軍需経済（人殺し強盗経済）を張り巡らせて行くということは、防衛の名の下に、命令されれば虐殺兵器の引き鉄を引く不気味な若者や、国境を越えて侵略強盗殺人に関わって行くおぞましい若者を必然的に生み出して行くことである。軍需経済が推し進める「構造改革」とはまさに侵略強盗殺人を無表情で肯定する人間を国中に生み出すことで血税を搾り取り巨大な利潤を叩き出して行くことに他ならない。軍需経済の如何なる部分にでも参画していれば、殺人主体に自己を投企した犯罪人生であることから逃れることは出来ない。

＞政治と言うのはマクロで考えるモノです

投稿者：伊達純投稿日：2009年12月29日(火)22時54分28秒

返信・引用

「少数者の利害は切り捨てるモノ」などと言っているうちに大多数者の利害が切り捨てられる、あるいは「９９人の幸福の為には１人の不幸には眼を瞑る」などと言っているうちに「１人の幸福の為には９９人の不幸には目を瞑る」ということになってしまいがちなのもまた現実政治であり、革命運動であったりもする。まぁ、このような大多数者の利害を切り捨てる、あるいは「１人の幸福の為には９９人の不幸には目を瞑る」ようなモノは既に革命運動とは言えんとも思うが。

少女趣味は政治に向かない。

投稿者：正論人投稿日：2009年12月29日(火)21時59分53秒

返信・引用

「娘を売っても良いのか？」「そんな国は要らない！」ご指摘の通りです。「貧乏な娘、一人の命」と「国家の価値は対等だ！」ご指摘の通りです。これ等のロマンティックな人道主義には、反論の余地が有りません。だが政治と言うのはマクロで考えるモノです。極論をすれば少数者の利害は切り捨てるモノです。是のリアリズムが解らなければ政治運動や活動はできません。９９人の幸福の為には１人の不幸には眼を瞑るのです。其れが現実政治です。革命運動も同じです。圧倒的多数の労働者階級の利害の為には、個別労働者の利害は省みません。其の無慈悲さを百も承知して実行するのが政治です。是は了解をしなければなりません。其処に宗教や文学の使命と価値があるのです。

国家社会主義

投稿者：えすえす投稿日：2009年12月29日(火)21時48分40秒

返信・引用

>正論人殿我が隊列に来たれ＼(?＾?)

小学生の頃観させられた映画

投稿者：半蔵投稿日：2009年12月29日(火)21時36分8秒

返信・引用

「ああ野麦峠」で「娘が稼いだ金で飲んで何が悪い」と居直った飲兵衛の父親が印象的でしたね「売ってもかまわない」が当時の発想のようです

そんな

投稿者：革命投稿日：2009年12月29日(火)21時22分12秒

返信・引用

＞その間には、「娘を売る！」悲劇も数多に存在した。奴隷労働の「女工哀史」も存在した。しかし、日本は、欧米列強に負けない近代化を成し遂げるのである。娘を売ってもかまわないのか？そんな国家はいらない。それがどこの国であってもだ。全部いらない。娘を売る国が大きくなるなんて、絶対に反対だ。

富国強兵なら

投稿者：半蔵投稿日：2009年12月29日(火)15時48分47秒

返信・引用

http://8816.teacup.com/mappen/bbs?BD=9&CH=5 ↑こっちでどうです？常連のアナキストとも話を交えて楽しくやりましょう

富国強兵

投稿者：正論人投稿日：2009年12月29日(火)13時10分50秒

返信・引用編集済

Ⅰ・・・「明治維新」が、ブルジョア革命であったか？どうか？は議論のあるところだろう。だが、「廃藩置県」は革命であった。「大政奉還」も「明治新政府」も大した変化ではない。支配者が徳川幕府から天皇制に変わっただけである。しかし、「廃藩置県」は革命であった。「四民平等」を実現し、廃刀令を実行し、旧封建体制の財政基盤を破壊し尽くした。封建制の下部構造を徹底的に破壊をしたのである。そして中央集権国民国家を作り上げたのである。「攘夷鎖国派」の長州、薩摩、土佐各藩も最終的には、「開国・四民平等派」になる。是は反維新派の「新撰組」も同じである。「開国佐幕派」から「開国・四民平等派」になる。詰まり、是が「時代の流れ」「歴史の動向」である。そして日本は強行的に「富国強兵」を推進する。その間には、「娘を売る！」悲劇も数多に存在した。奴隷労働の「女工哀史」も存在した。しかし、日本は、欧米列強に負けない近代化を成し遂げるのである。 Ⅱ・・・「富国強兵」は間違いか？是は現代に於いても正しい。国が豊かであれば、分に応じて労働者は配分を受ける。強い国であれば「北朝鮮の拉致問題も起こらない！」「米帝国主義の奴隷に、ならないでもすむ！」日米安保破棄は正しい。但し、「非武装中立」など、戯言である。日本は「日米安保破棄！独立自衛軍備確立！」を実現すべきである。勿論、必要ならば「核武装」もすべきである。「沖縄・普天間基地設置反対！」を言うのは良いが、何処に北朝鮮の挑発や中国軍備のプレゼンスに対抗する軍事基地を設けるのだろう？必ず軍事基地は日本国内に作らなければならない。其れが責任ある政治党派の対応である。勿論、軍事基地は近隣には迷惑である。それは、皆さんの宅地の隣に塵焼却施設や火葬場が出来るのと同じである。したがって沖縄県民が納得する迷惑料を日本国民が公平に負担をすべきである。軍事組織も、１８歳から２０歳まで、男女とも徴兵制にすべきである。「男子は兵隊。」「女子は看護婦、介護労働者」に兵営から奉仕をさせるべきである。そうすれば、医療も老人介護も沢山の労働力を確保できる。同じく、男性の皆兵は、プー太郎、引き篭り、ニートを根絶ができる。一番大事な事は、冷静に客観的に「物事を観る」事である。其れが、一見、如何に、矯激＝過激に観得ても正しい主張は、必ず歴史の試練を受けて多数派になる。必ず、全国民を獲得ができる。其れが、革命党の確信である。前衛の歴史的使命観である。

どこまでも痛い！

投稿者：セクトＮｏ.7＠土竜党書記投稿日：2009年12月29日(火)11時39分15秒

返信・引用編集済

いずみたんを「元４トロ＝良心的左翼」と言っているあたりから、すでに終わっているが。夜中に書き込んでおいて一人だけ反論とは、噴飯ものであるだろうな。（普通は寝ているし、起きたら仕事だし）かく言う私も午後から仕事だし。まあ、いずみたんが貴君の言うような人間ではないことは、私が保証するよ。（それだけは）界隈では【ハブとマングース】と呼ばれているけれど、だからこそ断言はできる。（どっちがマングースか？ツオイ方に決まってるじゃない。）＞国民＝人民＝勤労者まあ、これくらい粗雑なごた混ぜをするようじゃ投稿者は左翼経験も機動隊にシバカレタ経験もないだろうが、許容力がある我が党は年末の御用繁多でもあるから放置しとく。大体、現役の４トロ（時代社とか労力とか再建協）の連中が、この板に来ることはほとんどないよ。もっとも、インター内での最インターネット音痴の鉄産労Ｋも、マウスが「チュー」とは鳴かないことを理解したらしいとは風の噂。それから忠告だが行間は区切ったほうが見やすい。中身以前に読む気がせん。以上。　もし私たちが空想家のようだといわれるならば、　救いがたい理想主義者だといわれるならば　できもしないことを考えているといわれるならば　何千回でも答えよう　「その通りだ」と。

真実の労働者党を建設せよ！

投稿者：正論人投稿日：2009年12月29日(火)10時49分48秒

返信・引用編集済

「何の効果も無いだろう。」と思ったが、一人だけ反論をくれた。ありがたいことである。此処等辺が元４トロ＝良心的左翼の良いところかも知れない。但し頭は悪いが・・・確かに私の論述は、粗雑である。体系的に論理を展開すべきだが、紙数と手間隙の問題である。是はサイト管理者が、私の投稿を拒絶をするまで、追々、詳述をしよう。乞うご期待。イロイロあるのだが、今の日本政治状況を観ていて、思うことは、真実に国民＝人民＝勤労者の幸福を願ってない事である。或いは「国民の幸福とは何か？」の哲学が無い事である。だから、「国民の為！」を呼号しながら隔靴掻痒。的外ればかりである。４トロも元４トロも真実に国民＝勤労者の幸福を考えてない。私の以下の定義は、真面目に考えれば、全ての人は憧れるだろう。是を社会制度的に実現すれば、日本は「天国」である。是の定義に役立つことは、推進し、役立たない事は全て辞める。そして、其の原理は「納税者中心主義」である。労働者が幸福になる事。是が全ての政治綱領の上位に来なければならない。＜天国の暮らし・９ヶ条＞ ①・・・如何なる借金・ローンも皆無の事。 ②・・・土地付き自宅の有る事。 ③・・・自分名義の墓の有る事。併せて葬儀準備が万全で有る事。 ④・・・要介護老人が家族に居る場合、その介護体制が万全である事。 ⑤・・・子供が家族に居る場合、世間に誇れる職業人である事。 ⑥・・・万が一の予備費＆家の修繕費として金融資産が１０００万円程度有る事。・・・⑦夫婦供に無職でも、公的年金で、６０歳以降、死亡時まで暮せる事。（まともに現役時代に夫婦供に働けば月/40～５０万には成る。） ⑧・・・加齢による『死』を従容として受け入れられる健康体である事。 ⑨・・・不確定な未来に対する『祈り』の対象の神を持っている事。 ⑨番は唯物論者であれば、無くても良い。只、是の暮らしは、日本国民の１％も実現が、できていない。是を実現できる政治運動を４トロはしているのか？是の生活を全国民に保障する事こそ、「真実の労働者党」である。そして、有りもしない幻想や空想をバラ撒くべきではない。革命は既存の常識を打ち破る事である。徹底的に柔軟に成るべきである。其れこそが革命的である。是の定義は、諸君等の両親、爺婆でも賛成をするだろう。誰もが賛成をするはずである。是の国民多数派の賛意こそ、革命の原動力である。少数派の不平、不満分子の戯言にエネルギーを囚われるべきではない。革命とは、国民多数派のモノである。国民多数派の幸福こそ革命である。「真実の労働者党を建設しよう！」

と書いている人が一番空想主義者だという冷酷な現実

投稿者：よねざわいずみ投稿日：2009年12月29日(火)01時21分39秒

返信・引用

> No.6744[元記事へ] 正論人さんへのお返事です。リアリストを自称するわりには、１行めの > 此処に投稿したからと言って何事か、変化の契機を掴める訳では無い。実に長閑と言うか、時代錯誤というか、お目出度い人たちばかりである。現下の大恐慌もあまり関係が無いらしい。今時、『社会主義』の幻想を信じているとは・・・見上げた馬鹿さ加減である。ここの主題の１つである「『社会主義』の幻想」についての展開が、中途の一番気合入ってるところにはまったく出て来ずに、最後の締めくくりの > 其れと最後に言っておきますが、『自由』と『平等』は対立概念なのです。平等概念は歴史的に敗北をしました。其れが『社会主義の敗北』です。スターリン主義もネップ政策に基礎付けられています。中国の市場社会主義は資本主義の高度成長政策です。平等思想は社会の停滞を招き、人々の労働意欲を喪失させます。是は歴史的事実です。これ等の事をよく考えて、リアリストになる事を薦めます。其れが唯物論的と言う事です。というところにやはり論拠抜きに断言されているというだけ。リアリストであることに文章力は必ずしも必要ないが、持続性のある掲示板に反対論で切り込む「リアリスト」がこのような空想主義でしかない文章を書いてどうするの。笑

リアリストになれ！

投稿者：正論人投稿日：2009年12月29日(火)00時39分39秒

返信・引用編集済

此処に投稿したからと言って何事か、変化の契機を掴める訳では無い。実に長閑と言うか、時代錯誤というか、お目出度い人たちばかりである。現下の大恐慌もあまり関係が無いらしい。今時、『社会主義』の幻想を信じているとは・・・見上げた馬鹿さ加減である。現下の日本政治状況は『大きな政府＝重税政府＝親切な政府＝民主党』対『小さな政府＝軽税政府＝不親切な政府＝市場主義原理派』の対立である。残念ながら日本には、正しい市場原理主義党派が存在しない。可能性のあるのは自民党なのだが、自民党は徹底的に孤立して、原理主義的にならなければならない。民主党も社民党も、公明党も、そして多分４トロも大きな政府派＝重税政府派である。一生懸命働く勤労者が馬鹿を見る社会を目指している。例えば、貴方方は『子供手当』支給に賛成ですか？反対ですか？あれは飛んでもない悪法です。子供は頼んでも居無いのに、勝手に親が産んだのです。其れならば自分で育てるべきです。国家に頼るべきでは有りません。高校教育の実質無償化も酷い法律です。勉強の嫌いな子供に、高校進学は地獄です。第一就職も世話できない高校など詐欺機関です。こんなモノに何故？税金を出すのでしょう。普天間基地問題も無責任な事を言わない事です。日本の国防をどうするのですか？中国のプレゼンス。北朝鮮の挑発にどう対処するのですか？此処との軍事バランスを保つには、沖縄に軍隊を配備するのが正しいのです。後は自衛国防軍＝自衛隊か？日米安保に基ずく米軍か？どちらかの軍事力が必要なのです。勿論、危険や騒音問題は有ります。だとすれば、迷惑料を払えばよいのです。是は全国民の負担です。海外配備など絶対に考えられません。日本の国土防衛の為なのです。其れと、皆さんは根拠無く民主的といいますが、参政権も納税者に限るべきです。１５歳以上の労働者ならば、投票権はある。学生は納税しないから投票券は無い。是は当たり前の事です。政治はとどのつまり、『税金の集め方と使い方』です。貴方方は消費税も反対のようですが、それは政治権力を本気で獲ろうとしないからです。政権党ならば、消費税の優れた所に気付くでしょう。消費税は貧乏人は納税しないで良い法律なのです。贅沢をしなければ、非常に軽い税金なのです。冷静にグローバルに現実を観る事です。其れと最後に言っておきますが、『自由』と『平等』は対立概念なのです。平等概念は歴史的に敗北をしました。其れが『社会主義の敗北』です。スターリン主義もネップ政策に基礎付けられています。中国の市場社会主義は資本主義の高度成長政策です。平等思想は社会の停滞を招き、人々の労働意欲を喪失させます。是は歴史的真実です。これ等の事をよく考えて、リアリストになる事を薦めます。其れが唯物論的と言う事です。

お！さっそくお返事が・・・

投稿者：まっぺん投稿日：2009年12月28日(月)19時06分24秒

返信・引用

レスをありがとうございます。(^^)/ ＞まっぺんさんは障がいを持った人で週に３日とか１日４時間しか働けない人やパートでしか働けない主婦とかの待遇についてどうお考えですか？これについてですが。「民間か公務員か」の問題とは少しずれてるように思いますね。まぁそれはともかくとして。ぼくが「社会主義」を求めるのは、「自分だけの幸せ」ではなく「みんなの幸せ」を思うからです。もちろん「自分も」含まれないと困りますが。そういう考え方に立った場合、働ける人の中で、事情により働けない人は少数でしょう。それがちゃんと納得いく理由なら、みんなで助け合い、カバーすればいいじゃないですか。なぜマルクスは「資本主義」のあとで「社会主義」が来ることを予想したと思いますか？　それは現代の資本主義経済が巨大な生産力を前提に成り立っているからです。その大部分を一握りの資本家や投資家が握り、残ったわずかな部分を大勢の貧困者が分け合っている状況です。端的にいえば「生産と分配の矛盾」です。分配をもっと公平にすれば、平均の労働時間は３～４時間程度になるでしょう。働けない人が多少いても全く問題ありません。「人は誰もしあわせになるために生まれてきた」・・・こういう「歯の浮いたような」言葉を聞いてどう思いますか？「そんなのありえねー！現実はそう簡単じゃねー」と思うのか、「そうだ！いつかそうなりたい。そのためにがんばってみよー」と思うのか。これは生き方の問題ですが、ぼくは断然後者を選びます。そういう生き方をしたい。 ※これをもちまして、今年の書き込みを終了します。茶畑さん、つづきは来年書きますので、よろしくおねがいします。では皆様よいお年を！(^^)/

障害者解放運動

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年12月28日(月)19時02分2秒

返信・引用編集済

に関わったわけではないですが、以前こういうところがあるということを知りました。もちろん、運営主体は左翼ではありませんが（と思います）。「べてるの家」 http://www18.ocn.ne.jp/~bethel/betheltoha.html 旧インターも全障連に関わっていましたね～組織的だったかどうかは知らない。私が聞き知っているのは、故金井君のこと。５４年養護学校義務化あたりの「どの子も地域の学校へ！」（柘植書房から出版物も出ていました）。

余談

投稿者：茶畑進投稿日：2009年12月28日(月)18時43分25秒

返信・引用

７０年代に障害者解放運動が盛んになったのですが、具体的に新左翼各党派はどういう位置づけだったのか教えていただきたいです。

以上は、新着順522番目から541番目までの記事です。

24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 | 《前のページ | 次のページ》