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続き

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年12月28日(月)18時38分12秒
返信・引用
  公務員と民間・正規と非正規の問題も重要ですが働ける人と働けない人の問題も深刻だと思います。障がい者の中でも身体・知的・精神と大きな区分があって精神系は一番世間の偏見が強いです。まあ県職員の給与云々の話は個人的に気に入らない自治労の奴がいたとか年金をもらう時の社保庁の対応に頭にきた単なる私怨ですのでスルーしてください。問題は労働者が偉いと思っている左翼の人たち(まっぺんさんのことではないですよ)が労働出来ない人たちの生活保障をどう考えているか知りたいのです。  

そもそも

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年12月28日(月)17時52分7秒
返信・引用
  公務員・民間を問わず平均的な給与をもらえる人は朝から晩まで働いて時には残業・休日出勤もするわけですよね。まっぺんさんは障がいを持った人で週に3日とか1日4時間しか働けない人やパートでしか働けない主婦とかの待遇についてどうお考えですか?

ここでカミングアウトすると私は「精神障害者」です。まあ実家に住んでるのと障害年金と週3のバイトで経済的には全く困ってないのですがそもそも「キ●ガ●」を雇ってくれる事業所などこのご時世ほとんど無いです。つまり労働者になることすら困難な状況の人がいます。だから組合活動も幽霊組合員だし「革命」と言われても困ってしまうのですよ。

すいません。食事なので中途半端ですが続きはまたあとで。
 

考えないとね。

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月28日(月)14時18分5秒
返信・引用
  「組合といえどもひとつの

権力

現に情報操作をしていた。」
っていったって、資本家の権力、国家権力とは、自ずと違うだろうに。考えないとね。
 

JRは、一時金でも、正社員100万円を超える。

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月28日(月)14時16分29秒
返信・引用
  確か、JRの一時金は、100万をこえる。公務員より遙かに高いよ。  

県職員の給与が高すぎる?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年12月28日(月)14時04分52秒
返信・引用 編集済
  > No.6735[元記事へ]

茶畑進さんへのお返事です。

公務員の給与は高いのか?

実際にどのくらいもらっているのか調査したわけではありませんが、「県職員の給与が高すぎる」という茶畑さんの意見には疑問を持ちます。県だけでなく、地方公務員、国家公務員全般について思うのですが、公務員の給与ってそんなに高いの? 私の父は昔、地方公務員でした。シベリアから復員してきた当時は復興期で、いろいろ仕事はあったらしいです。その中で、公務員は民間と比べて給与は安い、と見られていました。まあそれでも公務員を選んだのは、「倒産の心配がないから」だったのでしょう。ともかく当時は「民間の方が高かった」ということです。では当時、「民間の給与は高すぎる!もっと下げろ」というような運動があったのでしょうか? そんなはずはありません。いまなぜ公務員給与をやり玉にあげる必要があるのでしょうか?

相対的なものでしかない

高いか安いかは「相対的」なものです。公務員の給与が高いのではなく、民間の給与が下がったというべきなんじゃないでしょうか? 資本主義経済は今未曾有(みぞゆー…これ今年の流行語にノミネートされてた?(^◇^ )の混乱期、没落期に入っています。その中で、正社員はどんどん臨時雇用にとりかえられ、使い捨てにされています。そのため雇用の不安定と従業員所得の減少がおきています。また大手資本は下請けの中小企業に値下げを強要し利益をむさぼっています。大手資本はその状態を居直るだけでなく、さらに正社員たちに対して言うわけです。「非正規雇用者の方が安い給与でよく働くぞ!」そうして賃下げをしようとする。つまり彼らは、自分たちが作り出してきた賃金格差の拡大を逆手に取り、それを利用して搾取の範囲をさらに広げようとしているわけです。

公務員なみの賃上げを!

「公務員給与は高すぎる」という圧力もまったく同じものです。これは「資本が労働者から更に搾取するための手段」に他ならない。これに賛同するのは敵に同調する態度に他なりません。我々は反対に民間企業に要求すべきです。「せめて公務員給与並みの賃金をよこせ!」と。ちょうど非正規労働者が「正社員並みの給与をよこせ!」と要求するのが当然であるように。なぜなら、公務員といっても、市役所や出張所などの現場末端ではたらく公務員の大部分は「法外な所得」を得ているわけではないからです。我々は「公務員」一般を民間と対抗させるように考えるべきではない。それは労働者を分断させておこうとする資本の側のワナです。「公務員と民間」ではなく、公・民ともに「上層の管理職と下層の労働者」とに分けて考えるべきです。公務員でも総理大臣や知事や議員の給与を問題にすべきです。大阪の職員一般給与が高すぎるのではなく、「橋下知事、あんたの給与が高い!」

派手なパフォーマンス

ここからは茶畑さんへの返答とちょっとはずれますが、こんごの民主党について押さえておくべき点だと思うので。先頃、民主党は大々的な「仕分け」パフォーマンスを行いました。人によっては「国家の予算がガラス張りになって良い」という評価もありますが、僕は単なる「ウケ」を狙ったパフォーマンスに過ぎない、と見ています。その点では「改革」を叫び派手に立ち回った「小泉劇場」と大差はありません。むしろマスコミの前での派手なパフォーマンスが人々に幻想を与え、民主党の本当の意図を隠ぺいする働きをしたように思う。

仕分け作業はなぜ行われたのか?

「仕分け」はなぜ行われたのでしょうか? それは自民党との「財源」をめぐる論争の結果によるものです。自民党は今後の財政から考えて更に増税をし、また保険や医療などの生活にかかわる公共サービスを削らなければならないことを公言していました。その意味ではブルジョアジーの意図を正直に吐露していた。それに対して民主党は庶民の生活を向上させる内容をマニフェストに盛り込んだ。当然にも出てくる自民党からの「その財源はどこにあるか」との指摘に対する反論として「政府の出費の無駄をはぶいて捻出する」と答えたのが、「仕分け」作業が行われた理由でした。当然そうなれば、その仕分け作業の中で庶民の生活向上に必要なものは絶対に削られてはならないはずです。そこが問題とされなければなりません。つまり「仕分け」作業で見るべきポイントは「何兆円捻出したか」ではなく「何を削り何を残したか」であるはずなのです。

更なる「民営化」の拡大

詳細に見てはいませんが、削減項目をみていくと、農業、漁業、商店街、児童、その他への援助とされていたものが大きく削られています。また、民間への委託に代わったものも多い。これでは民主党の政策は「換骨奪胎」と言っていい。彼らは「財源」を「予算の無駄」にしか求めませんでしたが、この不況でも収益を蓄積してきた大ブルジョアジーへの増税をしなかった民主党に残された道は、消費税率アップを含む新たな増税と、生活の安定に必要な公共サービスの更なる民営化以外にはあり得ません。本当の意図を隠して行われた「仕分け」の後には増税と民営化が待っている。
 

反省文

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年12月28日(月)10時44分11秒
返信・引用
   夏の静岡県知事選で私は海野徹氏を応援し、選挙活動にも積極的に関わってきたのですが、年末になっていろいろ振り返るとはたしてあの時の自分の行動が正しかったのかと思うようになりました。
 前の石川知事の官僚的体質(空港問題に象徴されますが)に対する怒りが根底にあって、明確に反石川路線を打ち出したのは海野氏と共産党候補でした。「完全無所属・県民主義」
を訴える海野氏がとりあえずまともだと判断した訳です。
 しかし、選挙が始まるとみんなの党代表の渡辺善美氏が頻繁に静岡入りしました。渡辺氏は「県職員の給与が高すぎる」として給与引き下げを主張する海野氏を支援したのです。私は協会派でも中核派でもないし、左翼の側からも自治労批判が必要だというスタンスですのでまあ良いかと思ってました。
 んで、選挙運動を経験された方は共感してくれると思いますが、選挙戦の最中はお祭りみたいなものですから一時的な熱狂状態に入ります。みどり系の市議が川勝現知事を応援したことにはぶち切れたものですから、地元のメーリングリストでは結構激烈な投稿をしてしまいました。(その市議に対する批判自体は間違ってないと今でも思ってます。)
 選挙には負けましたが、得票数(特に地元静岡市)には満足して終わったわけです。ところが、海野選対のスタッフが総選挙で静岡1区よりみんなの党公認で出馬したのです。そこで何で渡辺氏が知事選に積極的だったか合点がいきました。民主党は知事選を総選挙の前哨戦と位置付けていたわけですが、海野陣営の中にもそういう人が結構いたのです。「裏切られた」と言うのは簡単ですが「お前に人を見る目が無いんだよ」と言われれば反論できまん。
 まあこれで、「ブルジョア選挙ナンセンス」とか言う気もないですがしばらくは運動圏に力を置きたいと思ってます。それで本当に信頼できる人を応援したいと思ってます。川田議員や支援した人を批判するなら、自分の取った行動もどうだったか総括しないとフェアでは無いと思ったので駄文を書き連ねてしまいました。
 来年には参院選が2011年には統一地方選があります。民主党政権が早くも行き詰まりを見せていると個人的には考えてますがそれに対するオルタナティブをどう構想していくか
正月はゆっくり考えていきたいと思ってます。
 

詩や創作は...

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年12月28日(月)01時27分38秒
返信・引用
  先ほどのは違う詩です。すんません。

詩や文学は民衆の

たたかいの武器さ。


僕の創作ー確かにヘタだが、

そんなもの文学じゃないと

いってきた御仁がいた。


詩や創作は民衆が権力と

たたかうちいさな武器さ。

ちっぽけな武器さ。

その御仁はそんなことも

忘れたらしい。


米騒動は女たちの噂話から

始まった。

2月革命も女たちのおしゃべり

から

始まった。

この御仁はそんなことも

忘れたらしい。


組合といえどもひとつの

権力

現に情報操作をしていた。


御用組合と闘うのに、

創作という武器を使って

何が悪い。


自称革命家も落ちたものよ!


詩や創作は、民衆の武器さ。

支配階級のものじゃないんだぜ

そんなことも忘れたらしい。
 

詩や創作は民衆の武器さ!

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年12月28日(月)01時25分5秒
返信・引用
  詩を書くことは、

死を見つめること、

そして、

生きた証を刻みつけること


運命は誰にも分からない、

だが、

運命は決まっている。


運命は変えることは、出来ない

だが、

黙って待つか、

曇りなき眼で運命と闘うか

という選択は残っている。


詩を書くことは、

死を書くこと、

そして、生きた証を刻みつける

こと、


雪がぽろぽろ落ちてくる。

誰もいない街

ベートーヴェンが静かに

流れている。


運命を聴きながら、運命が

くるのを

静かに、

静かに、

待っている。


静かに、静かに、


そして、生きた証を

刻み続けている。
 

N子さん夫妻

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年12月27日(日)23時11分12秒
返信・引用
  セクハラを受けた時はつきあっていたようですが、その後、結婚されたようです。二人とも京都ユニオンを辞めて、今病気で苦しんでます。この事件は闘争中におこったものであり、闘争の最高責任者、玉井書記長以下執行部総辞職ものの話しなのですが、結果的に玉井書記長は責任を取らずN子さん夫妻が組合を辞め、広尾喜代志は、無罪放免になっています。刑法ではふたつの事件をあわせると強性わいせつです。こんなことが許されていいのでしょうか?憤りを感じます。  

T、N子さん夫妻

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月27日(日)14時18分9秒
返信・引用
  >T、N子さん夫妻

TとN子さんは夫婦ですか?
 

>労組でのセクハラ(えぴろーぐ)

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月26日(土)16時19分50秒
返信・引用
  当事者でないと、だめだよ。まず、当事者でしょ。いろんな事があっても。セクハラは特に当事者の意見が大事だよ。  

安重根

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年12月26日(土)15時08分55秒
返信・引用
  追悼行脚スタート 栗原・大林寺を出発
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091226t15037.htm
 

労組でのセクハラ(えぴろーぐ)

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年12月26日(土)01時22分48秒
返信・引用
  すいません。討論中にわりこんで。

それから、京都ユニオンでは1年をかけて執行委員会でこの問題を巡って討論がなされた。
しかし、それはTさんとN子さんを納得させるものではなかった。
結論が出た日、玉井はN子さんを事務所に呼びつけた。本来なら玉井がT、N子さん夫妻のところに出向いて誤るべき筋のものである。しかし、労組官僚として20年も過ごしてきた玉井にはその感覚はなかった。当たり前の話だが、ふたりは組合を離れ、今も二人とも事件のショックが引き金になったうつ病で苦しんでいる。
ところがおかしなことに広尾喜代志は執行委員を辞め、組合からもなんの責任も取らず逃亡して、今、運動の世界におおきな顔をして戻ろうとしている。

筆者は当初は両者に同情的であった。日本のマルクス主義はたいていはピラミッド型組織
をなしている。上層は運動でうまい汁をすすれるが、底辺になるとほんものの無産者である。広尾もその犠牲者だと思っていた。ところが、最近、Tの友人のHに聞くとずいぶんと京都ユニオンはひどい、乱暴な、形式だけの総括をして、広尾を放免して、被害者のT夫妻にたいしてはほんとの、真実の謝罪をしていない。Hは是非なんとかしてくれというが、僕も暴力がきらいな気の弱いただの労働者である。せいぜいが断片的な情報を集めてこの創作を書くことぐらいしかできなかった。

広尾が許しがたいのは被害者がうつ病で苦しんでいるというのに、もう平気な顔をして集会に京都の運動のボス連中といっしょにのうのうと参加していることである。セクハラという問題について、そして、結果的にうつ病という心の病気を負わせたことにたいして全く広尾や、玉井は反省の色がないことだ。

また、広尾はアジア共同行動・京都のメンバーであった。筆者はおそるおそる山本純事務局長にこの件について問い合わせたところ、一切関係ないと一蹴されてしまった。会社で受けたセクハラを労組に相談して、その労組の執行委員にセクハラをされるということが労働運動の、民衆の運動の信用をどれだけ失墜させるものであるのかこのクレムリン官僚どもには分からないらしい。しかも、やはり社会的立場の弱い女性が暗闇の中に事件を葬りさられる。

今日、玉井に電話をいれて広尾には集会に参加しないよう、そのことでT夫妻が苦しんでいることを話した。玉井には広尾と直に話をしたい旨も伝えたが「個人情報保護法」で電話など教えられないと言われた。気の弱い僕は黙るしかなかった。まるで、福祉の役人を相手にしているようなものである。

筆者も一応は京都ユニオンの組合員なのだが、僕が事件を知らされたのは去年の秋で事件から1年以上も経過していた。執行部だけで密室で会議をし、官僚的作文を書き大会で読み上げて終わりでは、被害者は納得がいかないだろう。これでは日本政府の従軍慰安婦問題での戦後処理と同じである。
 

すごい

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月26日(土)00時17分2秒
返信・引用
  吉岡さんの後だけに、希望ですね。吉岡さんも頑張った、がんばれ。  

職場復帰を闘い取る

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年12月25日(金)23時39分13秒
返信・引用
  転載です。

>パナソニック電工派遣社員佐藤昌子さん、正社員で職場復帰を闘い取る
併せて、争議解決金の支払いをかちとる
http://www.ne.jp/asahi/miyagi/zenroukyou/
 

在特会も

 投稿者:半蔵  投稿日:2009年12月25日(金)03時48分56秒
返信・引用
  都市公園法違反という10万以下の過料の告発のために
威力業務妨害罪で告発されるなんて
ずいぶん割に合わないことをしたなぁ・・・
 

蓮池さんは、色々動いているようだが。

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月24日(木)22時45分12秒
返信・引用
  蓮池透さんは、色々動いているようじゃないですか?よく知らないけど。  

年末の平日、

 投稿者:革命  投稿日:2009年12月24日(木)22時43分29秒
返信・引用
  年末の平日、寒いのに、風邪もはやっているのに、よく集まったね。京都市の朝鮮人学校集会。  

ここは私も最近考えてる所で

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2009年12月24日(木)09時52分9秒
返信・引用 編集済
  まことさんへのご返事です。

実は、最近ある北朝鮮問題などでもちょっとは有名なライターの方と話したんですが、そこで言われたのは、ちょっと自分や三浦の文章、その意図があったかなかったかは別として、レイシズム的なものを補完してるんじゃないかという話になったんです。これは私も確かに最近、もしそうなら考えねばならんかなあと思うときもある。私は朝鮮総連は明確に拉致犯罪や対南工作に関わったと考えていますしそう発言もしています。ただ、だからと言って在日朝鮮人は全てスパイだとか敵だとか言っているつもりはないんですが、そこは一緒にされてるのかもしれない。

まあ、私如きの知名度で人に影響を与えているというのはむしろ傲慢だし、一応、ものを書くとき、「総連批判」「北朝鮮批判」「韓国批判」が、出来るだけ民族差別的なものに繋がらないように努力はしているつもりなんですよ。一応は。それと、私は自分の書いたものを人がどう読むかまでは責任は取れないし。ただそれはそれとして、ちょっと考えさせられはしました。

私がむしろ今問題かなと思うのは、私たちの運動が凄く閉鎖的になってきている感があるんですよ。他の団体の事を言うのはよくないから守る会だけ言うと、ちょっといつも同じ人が集まってくるだけの情況になってる。帰国者問題はもうリアリテイがないんだろうし、まあ左派の人からすればちょっと入りにくかろうとは思う(守る会って来てくれれば旧左翼が中心なのはすぐわかるんだけどねえ)。

しかしそれ以上に、どうも関心をもたれない理由の一つには、やっぱり我々のアピールが余りに内向きで一般の人には分かりにくいことと、左派批判にも意味はあったんだけど、左派やリベラル派との真摯な対話が多分足りないのかと思う。それはこちら側の姿勢にもやはり問題があるのかもしれん。「国民運動」「市民団体」を名乗ってはいるけど、結局特定の姿勢や主張、またある程度の知識を明確に持っている人しか入りにくくなっているのが、今の北朝鮮問題に関わっている運動全体にありはしないかと思います。そして、極端な場合は、もうあそこはどの運動も右翼的であると観られているとか。

ここを是正することは来年の大きなテーマとして私なりに考えていますので、そこはちょっと見ていていただくしかないかと。具体的には、私の運動方針はそろそろ大幅に変えて、少し違う意見や方針を出していかないと、ちょっと立ち行かなくなってますな、わが会は。まあ一番責任があるのは代表の私でしょうけど。

救う会についてこれ以上私が言うのもちょっと大きなお世話かもしれませんが、今、青木理氏というライターが、「世界」に三回連載で救う会運動と家族会について書く予定のようです。私はまだ読んでいませんが、批判は勿論いいんだけど、是非よく取材をして欲しい。私のところにも来てくれればいいんだけどね(笑)
 

大盛況だった朝鮮学校襲撃事件の抗議集会 

 投稿者:資料  投稿日:2009年12月24日(木)07時21分1秒
返信・引用 編集済
  2009年12月24日00時13分掲載

社会
大盛況だった朝鮮学校襲撃事件の抗議集会  海外を含む市民から激励と賛同のアピールが続々

「日刊ベリタ」
http://www.nikkanberita.com/
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200912240013524
 

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