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12.5 チベットデモ

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2009年11月19日(木)09時33分1秒
返信・引用
  私が以前から尊敬している友人が中心となって、以下のようなチベットデモが、
12月5日 午後2時より 新宿柏木公園にて行われます。
言うまでもなく、チベット問題は自由や人権という点では全く解決していません。皆様がご関心を持ち続けてくださることをお願いします(三浦)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年に続き2009年も、チベット交流会は、世界人権週間にデモ行進を行います。
私たちの目標はただ一つ、「チベットの自由」です。

現在、チベットで投獄されている政治犯は、分かっているだけで1270名です。
投獄されている殆どが、自由を求めて平和的なデモ行進を行った事や、中国政府の弾圧を外国に知らせた事により、
逮捕されています。
逮捕者が酷い拷問に遭っていることは、釈放された方々の多くの証言によって明らかにされており、
私たちはこの深刻な人権侵害を危惧しています。

昨年、多くのチベット人が己の人生と生命を投げ出し、中国政府の圧制に対して立ち上がりました。
その際、チベットの地に翻った「自由の旗」を、自由な日本で高く掲げて行進します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人権デーホームページ http://tibet.holy.jp/
問合せ先 12.5デモ実行委員会 tibetjinken2009@yahoo.co.jp

チベット交流会 http://www.tibet-jp.com/

*「約束の庭 中国侵略下のチベット50年」を発行いたしましたので、こちらも宜しくお願いします。
 問い合わせ先:tibetrasa@gmail.com
 

ふううん

 投稿者:革命  投稿日:2009年11月16日(月)14時14分11秒
返信・引用
  わかるような気がする。  

来日反対の主張は…

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年11月16日(月)10時53分33秒
返信・引用 編集済
  今回は左翼では少数だったんじゃないかなぁ。

8月の選挙で自公政権を「打倒」した民衆は、その代わりに民主党を選択したわけですが、
というか、実際問題、自民党を打倒するには民主党首班にするしかなかったわけですが
そういうわけで、自民党のこれまでの「ポチ」政策に反対し、
鳩山首相にも、ぜひオバマに「安保・沖縄」問題についてこれまでの政策の見直し、
具体的には沖縄米軍基地問題=普天間基地廃止、辺野古新基地建設反対を
つきつけて欲しい、という沖縄県民の多数の意志を伝えてもらうためにも
オバマ・鳩山会談はなされなければならない、という路線をとったと思います。

したがって「オバマは日本に来い!そして鳩山は沖縄県民の意志をちゃんと伝えろ!」
というのが、昨今の左翼諸勢力の多数派の意志だったと思いますね。
新時代社『かけはし』でも「来日反対」は言ってないでしょう。
そこへいくと、中核派は明確に「オバマ来日・首脳会談阻止」でしたね。
まぁ、いずれ鳩山は裏切るだろうという事は明らかなわけですが、だからといって
それを先取りし、民衆の要求に冷水を浴びせる路線は間違ってると思いますけどね〜。
「来日反対」は威勢がいいけど、沖縄県民の心には全く響かない「日和見主義」と思います。
 

オバマ来日反対は、どうだったですか?

 投稿者:革命  投稿日:2009年11月16日(月)09時22分5秒
返信・引用
  がんばっているんだろうか?  

はい了解です。(=^^=)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年11月14日(土)11時48分51秒
返信・引用
  マルチポストでも「いぢって遊べる」話題であれば
必ずしも消さなくてもいいですよ。
いずれにしても、削除@CIA同志の判断を支持します。\(^o^)/
 

Re:Re: あれ?

 投稿者:削除@CIA  投稿日:2009年11月14日(土)08時41分55秒
返信・引用
  「たつまき」駄文は、マルチポストだったので消しました。  

Re: あれ?

 投稿者:削除人@舎監  投稿日:2009年11月14日(土)01時27分13秒
返信・引用
  > No.6629[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> なにか投稿されてたような気が・・・
> よく見てなかったけど消えてますね。

たしか「たつまき」名の投稿があったようです。
どなたかが執行したのでしょうか?
 

あれ?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年11月13日(金)22時06分2秒
返信・引用
  なにか投稿されてたような気が・・・
よく見てなかったけど消えてますね。
 

追記

 投稿者:まこと@携帯  投稿日:2009年11月12日(木)02時59分57秒
返信・引用
  私は別に在特会なる極右レイシスト集団の言葉遊びに付き合う気はさらさら無いので、「国家反逆」なる言葉の解釈は彼らとは異なります。

なお、在特会について私見を書きますと、私はあのような連中は所詮は「チンビラ」「跳ね上がり」の連中に過ぎず、彼らおよび彼らのような運動が日本社会で大きな潮流になるとは考えてはおりません。もちろん、彼らのレイシズム宣伝・マイノリティを威圧する「暴力」に対する批判は重要ですが。

むしろ、私は在特会的な運動よりも、金光翔氏の言うところの「佐藤優現象」の方が、はるかに日本社会にとって深刻であると捉えております。
 

草加さん

 投稿者:まこと@携帯  投稿日:2009年11月12日(木)02時22分45秒
返信・引用
  国家反逆罪を「思想統制法」と解するのは、あくまで草加さん流の捉え方に過ぎませんよね。

いまの日本には「国家反逆罪」なる刑罰は存在しませんが、国家反逆を現憲法体制を破壊する行為だと解すれば、内乱罪や外患罪が実質的な国家反逆罪として機能する側面があるのは否めないでしょう。

また、内乱罪や外患罪が内心を直接統制する刑事罰ではないのは当然ですが、かような行為を企てようとすること、またそのような考えを抱くことを抑止する側面があるのは否めません。
 

内乱罪および外患罪

 投稿者:草加耕助  投稿日:2009年11月12日(木)01時29分33秒
返信・引用
  > No.6624[元記事へ]

> 刑法の内乱罪および外患罪は、実質的には国家反逆罪に相当するのではないでしょうか?

内乱罪や外患罪は、本当に達成してしまう可能性があったような実質的な革命や、沖縄の知事が独立を宣言して本土政府と独立戦争状態になった場合、戦争中に相手国を支持して国内で武装蜂起した場合などしか適用されないんではないでしょうか。確か制定以来、一度も適用されたことはありませんでしたよね。
この法律は全く同じ行為をおこなっとしても、その革命が失敗して頓挫して場合にのみ適用されるのであって、もし成功した場合は処罰どころか革命の元勲として英雄にすらなるという意味で、ある種哲学的な法律です。

対して国家反逆罪というのは、こういうことを主張した、あるいはそれの実現を目指した組織を結成したということそのものが犯罪を構成する、思想統制法だと思います。当然にその適用基準は恣意的なものとならざるを得ません。実際には国の方針と違う主張をした行動的、戦闘的な人々を包括的に一網打尽にして重刑を科す、野蛮な思想統制法であって、現代国家ではあってはならないものだと思います。

まことさんのように、刑事法である内乱罪や外患罪を、思想統制法である国家反逆罪として理解すると、三里塚闘争や70年安保闘争もこれで裁くことができてしまいます。そうなると、この法律の解釈をめぐって大論争となり、国民は反戦闘争を行う際にも、いちいち自分は「反逆者」ではないことを言い訳しながらでないとできない、過激派と同じ集会に参加するなんてとんでもない、新左翼はみんな犯罪者であり、普段は平和を主張していても、いったん国が決めた戦争には協力を表明する以外は許されないという、それこそ戦前のような暗い思想統制の時代に逆戻りしてしまいます。

こらはまさしくネトウヨが主張している「こうあるべき日本」そのものの姿ですよね。たまにネトウヨが主張する「本当の」反戦平和運動とはまさしくこういったエセ反戦運動、翼賛運動のことです。たとえば「非武装地帯宣言」の運動を、内乱外患罪にからめて論じようとするファシストたちがその典型です。

ですから、今の日本で中国や北朝鮮のような国家反逆罪に相当するものといえば、むしろ破防法がそれに該当すると思います。あるいは共謀罪が運用上そういう目的をもって制定がもくろまれているということになるんではないでしょうか。
破防法や共謀罪については本が何冊も出ていますが、内乱罪や外患罪は刑法各論の教科書でも具体的な記述はほとんどありません。これは非常に健全なことです。上に書いたようなファシズム状況となって、この法律の解釈が論争となり、学説がいりみだれるような状況にならないことをせつに願います。

ちなみに内乱罪などには死刑の他に禁固刑しかなく、懲役がありません。これは一部の教科書によりますと、欧州の古い伝統では懲役は破廉恥罪への刑罰であって、それに対する禁固刑は名誉刑だったという流れを汲むものらしい。いわば処罰対象としてプロレタリアではなく封建貴族などが想定されていた名残だということらしいです。

http://bund.jp/

 

「青年戦線」176号、09年11.12

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年11月11日(水)21時32分11秒
返信・引用 編集済
  >日本帝国に復讐を…アジア連帯講座
違和感はあるなあ〜

>ソウル・フラワー・ユニオン
いいね〜でも昔はフォークが表現してきたのではなかったか?

たとえば「竹田の子守歌」
http://www.youtube.com/watch?v=1-6F2sxaQVU
三里塚の子どもたちと、よりかつての子どもたち…

でも、「みんなのうた」の「青天井のクラウン」が初めてでしたけど。

これも好きです
「風の市」
http://www.youtube.com/watch?v=UmnMq4D2MUo&feature=related
 

国家反逆罪

 投稿者:まこと@携帯  投稿日:2009年11月11日(水)16時15分8秒
返信・引用
  刑法の内乱罪および外患罪は、実質的には国家反逆罪に相当するのではないでしょうか?  

>何で食っているのかな?

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年11月11日(水)13時28分4秒
返信・引用
   ああいう活動で食っているとするならば、それこそ「プロ市民」だなw。

「右翼プロ市民」と言うべきか?w それとも「プロ右翼」「プロウヨク」かな?w
 

在特会

 投稿者:なんで食ってるのかな?  投稿日:2009年11月11日(水)12時20分22秒
返信・引用
  在特会の人たちは、何で食っているのかな?生活だね。働いているんだろうかな?  

反逆罪のある国って・・・

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年11月11日(水)10時59分32秒
返信・引用 編集済
  けっこうたくさんあるみたいですね。どのくらいあるんだろう?
北朝鮮、中国はもちろん、ジンバブエ、スリランカ、パキスタン、タイ、ビルマ・・・・

おお!(@,@;; アメリカにもあるぞ!

------------------------------------------------------------------------
【アメリカ合衆国憲法】

第二条 第四節 大統領、副大統領および合衆国のすべての文官は、反逆罪、収賄罪またはその他の重罪および軽罪につき弾劾され、かつ有罪の判決を受けた場合は、その職を免ぜられる。

第三条  第三節 (一)合衆国に対する反逆罪は、合衆国に対して戦争を始め、または敵に援助および便宜を与えてこれに加担する行為のみに限られる。何人も、同一の明白な行為に対する二人の証人の証言があるか、または公開の法廷における自白に基づく場合を除いては、反逆罪として有罪の宣告を受けることがない。

(二)連邦議会は反逆罪の刑罰を宣告する権限を有する。しかし、反逆罪の判決に基づく私権剥奪によって、その処罰を受けた者の生存中を除くほか、血統汚損または財産没収が生じてはならない。
------------------------------------------------------------------------

共産党が合法化できなかった理由、トロツキストが第四インターの支部を名乗れなかった理由はこれか?
 

Re: 増田都子は国家反逆罪\(^o^)/

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年11月11日(水)08時27分29秒
返信・引用 編集済
  > No.6619[元記事へ]

「ますます『中共』化する」とも言うw。

> ますます「北朝鮮」化する在特会w。
 

Re: 増田都子は国家反逆罪\(^o^)/

 投稿者:プレカリアート@携帯  投稿日:2009年11月11日(水)06時28分26秒
返信・引用
  > No.6617[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

ますます「北朝鮮」化する在特会w。
 

まっぺんさん だと〜

 投稿者:鍋山  投稿日:2009年11月10日(火)20時09分1秒
返信・引用
  まあ、「国家おちょくり罪」くらいか〜〜  

増田都子は国家反逆罪\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年11月10日(火)13時23分22秒
返信・引用 編集済
  いやいやいや〜
久しぶりに爆笑なメールを拝見しました。
増田先生が在特会によって池田大作、文鮮明、中村譲と「同格」の扱いを受けたというニュースでした。
その問題となった写真を見ると、先生の「罪状」がこれまた「国家反逆罪」!!!!
http://www.masudamiyako.org/news/09/091110.html
http://www.masudamiyako.org/news/09/091110zaitokukai_exp.jpg
きゃほー! すごいね。

メールにも書きましたが、「国家反逆罪」なんて今時の民主国家には存在しないでしょう。
まぁ、人権よりも国家を優先させるような独裁国家にしかあり得ない法律です。
「国家反逆罪」は、大抵「国の戦争方針に逆らう平和愛好家」に適用されるものでした。
その逆はちょっとあり得ないね。(o^^o)

戦前の日本には「国家反逆罪」という罪名はありませんでしたが、
「大逆罪」「不敬罪」「治安維持法」など、事実上それと同じ機能を持つ法律が存在し
そうした法律によって裁かれたのは社会主義者など、国家の戦争に反対する平和主義者でした。
だからそういう「国家反逆罪」を贈呈されたのは、増田先生、そりゃ大変「名誉」なことですよ。
おめでとうございます。\(^o^)/
 

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