アグネス・チャン「お金巻き上げていませんよ」とネットユーザーに大反論!
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日本ユニセフ協会大使として児童ポルノ規制強化を訴え、その言動が話題になっているアグネス・チャンさん。ネット上では「豪華すぎる」と、アグネスさんの自宅兼事務所にも注目が集まっている。
噂になっているリビングルームは14年前に広尾に建てられたもの。自宅兼事務所の会議室として、仕事の打ち合せやパーティーなどに使われているとか。白とブロンズを貴重とした室内にはイタリア製の家具が配されており、なんともゴージャスだ。
このリビングルームの写真がネット上に広まり、ネットユーザーらは「おいおい」「アグネスさんパネエっす」「使いきれないほどの金がある人間もいたもんだな」「それを子供たちに!」「ワクチン何人分なの?」「こんなところで満足げにしているやつがあんなこと言ってるなんて」「デカすぎるだろ」などとコメント。ほかにも「ユニセフの寄付金で建てたのでは?」という意見まで飛び出した。
この批判に対してアグネスさんはTwitterで「間違いです。豪邸と言われるところは事務所よ。1995年に出来たのです。ユニセフ大使になったのは1998年。全く関係ないよ。大使は無償。一円も貰ってませんよ。どこで聞いた情報ですか?嘘をいう人の正体知りたいね。訂正して欲しいですね」(引用)とつぶやき、噂を全面否定。また「どこからこんな情報を?まったくの嘘よ。お金巻き上げていませんよ。情報源を教えて。訂正してほしい」(引用)ともつぶやいている。
アグネスさんは1970年代前半、日本デビュー曲「ひなげしの花」が大ヒット。「香港から来た妖精」というキャッチフレーズがぴったりの愛くるしいルックスと、高く澄んだ歌声で一躍トップアイドルとなった。その後、1998年に日本ユニセフ協会大使に就任している。
Screenshot from alfalfalfa.com
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