(cache) 四トロ同窓会二次会

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あ、いえいえ～(=^^=)／

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 8月24日(月)14時45分6秒

了解しました。胸中お察しします。大変でしょうけど、希望を捨てないでがんばりましょうね。助け合って仲間になれる人はきっといますから。 ※「コミュニスト」にこだわったついでに、僕の「コミュニスト」観を簡単に言っておきます。ぼくは自分を「コミュニスト」とは規定していません。世の中いろんな「主義主張」が存在してますが、果たしてその「主義主張」について、単に「正しいと信じている」だけで「主義者」と自分を規定してもいいんでしょうか。その「主義」」にある意味「責任ある行動」をとって初めて「自分は○○主義者だ」と言えると思うんです。その点では自分は非常に中途半端。行動してないわけじゃないけどまだ「趣味者」の目でものを見ている。そんなわけでとても「コミュニスト」と言える資格はないと自覚してます。・・・まぁ「左翼」と自称するくらいなら構わないかと思ってますが。

すんません。

投稿者：じゅごん投稿日：2009年 8月24日(月)13時50分55秒

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表現が抽象的になりすぎました。もちろん、すべてのコミュニストという意味ではありません。はっきり、書きましょう。中核派のことです。しかし、そんな名前、あまりにも生臭いのでコミュニストにしたのですが、誤解を与えてしまいました。再建協議会のほうなのですが、いっしょにやる上で、彼らはレーニン主義の組織論の見直し、これまでの中核のあり方を全面的に見直す、ということを言い、かつてのテロ事件についても真摯に総括すると言ったので信用したのですが、体質は、やっぱりもう何十年もあんなことをしているので変えられないのでしょうね。表現を白いコミュニスト等にすればよかったと思います。気を悪くされたコミュニストもおられるでしょうから、その点はつたない表現をしてしまいごめんなさい。

労災のこと

投稿者：大変ですね。投稿日：2009年 8月24日(月)13時20分15秒

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＞それ以前に会社とケンカし、労基所とケンカし、福祉とやりあい、労災認定されるまで生活保護を受けていた状態だったのである。どんなことがあったのか、教えてください。労災は、大変重要な問題です。自分も教訓にしたいです。ここで真剣になれたら、いい仲間になれるでしょうね。

自民党のホームページが(^◇^)

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 8月24日(月)10時29分36秒

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すごいことになってます。ここまで書くか！？ http://www.jimin.jp/index.html 世論調査で「民主党３００議席」の予想が出ている事が相当影響しているのかな。しかし一方、そこまで民主党が大勝する事には別の意味で危機を感じますね。

じゅごんさんへ

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 8月24日(月)00時46分41秒

返信・引用編集済

辛い立場にあるのは同情します。その上で・・・アナキストにも右翼やテロリストがいるように、コミュニストにもいろいろな傾向があります。第一インターナショナルやパリコミューンにおけるバクーニンとマルクス、またスペイン革命の経験はこれからの世界を作っていく上でどう教訓化していくべきなのでしょうか？あなたが共闘した「コミュニスト」に対してどのような評価を下すのも自由ですが、それが「全てのコミュニストに共通」であると思われるのは残念ですね。いま私はフランスＬＣＲが自らの組織を解散し、創りだしたＮＰＡ（反資本主義新党）に注目しています。ＬＣＲの時には３２００人ほどの勢力だった彼らの新しい組織は９０００人を超えるものとなりました。その綱領案ではコミュニズムにこだわらず、社会主義、無政府主義なども学んでいくとされています。左翼は対立と分裂を繰り返してきましたが、それでは力を弱めるばかりです。敵に勝つにはフランスＬＣＲのように「違いを超えて共闘する」事が模索されるべきではないでしょうか？一組織を見ただけで「全てのコミュニストを理解した」とどうして言えるんですか？「コミュニストとなどもう絶対に共闘などしない」などとどうして言えるんですか？それではまたまた分裂していくだけじゃないでしょうか？組織や運動体の分裂は、その組織や運動体だけの利害の問題に止まりません。そのような排他的姿勢は、他ならぬ民衆全体にとって利益になりません。団結こそが力です。もっといい仲間を見つけて、運動が発展される事を祈ります。

おそまつなアナ・ボル共闘の顛末

投稿者：じゅごん投稿日：2009年 8月23日(日)22時00分27秒

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ボルシェビキと今年の１月からアナ・ボル共闘の実験を行ってきたが、失敗に終わった。一応、こちらもボルシェビキには何遍もひどい目にあわされているのであまり期待はしていなかったが、もう、白いボルシェビキとなどもう絶対に共闘などしない。失敗に終わった直接の原因は、８月２１日、ボルシェビキと共闘してつくったＫ合同労組京都支部準備会の件で僕がＫ合同労組の執行委員会で欠席裁判で路線の破綻の責任を押し付けられ、しかも、僕に弁明もさせないまま僕を批判し、京都準備会の指導は本部の白いボルシェビキが行うという決定がなされた。路線というのは、仏光寺を借りて炊き出しを行い反失業闘争を行うというものだった。去年の暮れの段階では間にはいってくれた僧侶も快諾し、１月からスタートというところまで進んでいた。ところがである、ボルシェビキのＴというおっさんが別のグループのコミュニストと飲んだくれ、組織機密を全部ばらしてしまった。メンバーの名前、路線、詳しい戦術までおしゃべりしてしまったのだ。その後、急に仏光寺の態度が豹変、路頭に迷わざるをえなくなった。誰が考えてもＴというおっさんの話から警察にもれ、仏光寺にいちゃもんをいれたとしか考えられない。しかたなく、喫茶店の厨房を借りて１－４月まで弁当をつくって炊き出しをやり、また、４月１８日は、喫茶のんで『メーデー前夜祭』を２０名の一般の労働者を集めて行った。そこまではよかったのだが、なんと僕が２月に労災にあい当初、ギックリ腰だと思われたものが胸椎の圧迫骨折の重傷だと診断された。痛いとは思い、どんどん悪くなっていくのでヤバイとは思ったのだが、まさか圧迫骨折だとは思わなかった。それ以前に会社とケンカし、労基所とケンカし、福祉とやりあい、労災認定されるまで生活保護を受けていた状態だったのである。母親に自分がそんなんやのに、よう人助けするなとからかわれたりもした。ところが、Ｋ合同労組、僕が組合員であるにもかかわらず、いっさい動かずＴというおっさんは党の仕事が忙しいという理由で組合員の闘争をなんも助けなかった。なんのための組合かと思いながらもＴというおっさんのドジさ加減は知っていたので大目に見ていた。そして、５月、６月、圧迫骨折に加えて膝が悪くなり歩けなくなった。その時も、このＫ合同労組、僕にやれ、執行委員会に出ろ、やれ、神戸の本部まで出て来いという難題をふっかけてきた。杖をつき、コルセットをしてかろうじて歩くことができる労災にあった労働者にである。６月、Ｔは執行委員になった。執行委員になったので僕は組合運動をがんばるのかと思いきや、肩書きを利用して名刺をもって京都のあちこちの団体を回るということをやりだした。Ｔというオッサンは６月に執行委員になって以来、僕と２回しか会議をおこなっていない。このオッサンのことはたびたび本部に苦情をいれたのだが、ようやく本部が僕の話を聞いたのは８月１５日。本部のＫ書記長と会い一応、合意した。僕は今も労災の休業補償受給中で、治療中てある。そんな労働者に活動をしていないと批判し、しかも、８月１５日に会っているにもかかわらず、何もそんな話はでなかった。一週間で豹変。何があったのか知らないが、欠席裁判で「粛清」。白いボルシェビキのやりそうなことである。今日、正式に共闘を今後しない旨をＴというおっさんに通告した。戦闘的労働運動、三里塚闘争などと騒いでいるが、労災にあっても面倒もみず、しかも、責任転嫁し運動をのっとろうとする。白いボルシェビキのいつものやり口だが、あきれ返るだけである。

『宣伝戦線』読んでｗ

投稿者：かめさん投稿日：2009年 8月22日(土)21時16分55秒

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> ☆日本民主法律家協会作成の「今回国民審査を受ける９人の最高裁裁判官の横顔」もご参照下さい。 > 「国民審査ビラ」をダウンロードすると、全員写真入り２色刷りの「最高裁を憲法と人権の砦に変えよう！」が読めます。 > http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/2009shinsa.html ありがとうございます。全員写真入り２色刷りの「最高裁を憲法と人権の砦に変えよう！」ビラは情報満載でとてもいい勉強になりました。でも、これって「ビラ」というよりも、「学習会資料」「ミニパンフ・シリーズ」とかにして出したほうが良さそうな情報量ですね。弁護士さんは長い文章書いたり読んだりは得意なんでしょうが、でも、もし不特定多数に手渡すビラとして活用する場合にはちょっと文字数多過ぎる。せっかくいい内容で勉強になるものなんだから、『宣伝戦線』読んでｗ、つくり方を工夫してほしいっす。 http://redmole.jp/sendensensen/senden0.html

ぬこさんおっしゃる通り(=^^=)／

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 8月22日(土)18時11分10秒

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確かに「死刑判決の裁判員のために」作ったものではないですね。でも、結果的に「死刑判決が下された」裁判に立ち会った裁判員にとっても、また他人から見ても、そのバッジは「まぎれもなく」「死刑判決を下した記念品」になる事でしょう。そんなん胸に付けて街を歩けますか？

Re.セクトＮｏ.7 さん、

投稿者：ぬこ投稿日：2009年 8月22日(土)16時12分55秒

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>★なにせ、死刑判決する裁判員への≪記念バッジ≫まで考案したという面々なのですから。引用元の記事読んだ限りでは量刑に関わり無く裁判員を務めた市民全員に贈呈されることになっているそうですが？

Re: 竹内行夫裁判官に×

投稿者：街人投稿日：2009年 8月21日(金)14時20分17秒

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私も明日、期日前投票に行くつもりでした。しかし、国民審査の投票期間に縛りがあるとは知りませんでした。かめさんの提起に賛同し最高裁の反動判事どもに否の意思表示を２３日以降に実行することにします。

Re: 竹内行夫裁判官に×

投稿者：セクトＮｏ.7 投稿日：2009年 8月21日(金)13時00分59秒

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> No.6442[元記事へ] かめさんさんへのお返事です。ペケの運動については異議はありませんが、少しお待ちあれ。きくちゆみさんのブログから http://kikuchiyumi.blogspot.com/ 転載・転送してください。ーーーーーーーーーーーーーどうしてだか、最高裁判事国民審査の期日前投票は8/23(月）〜29(土）の６日間だけです。 8/22までに衆議院議員選挙の期日前投票を済ませてしまう有権者は自動的に国民審査を棄権したことになってしまいます。せっかく、8/23以降に期日前投票をしても、国民審査の投票用紙を白紙のまま投票したとしたら、９名全員を信任したことになります。今回審査を受ける９名の裁判官は全員、小泉、安倍、福田、麻生内閣総理大臣が任名した裁判官たちです。もし政権交代が実現したとしても、最高裁判事が旧自公政権時代のままというのは大問題なのではないでしょうか？この際、思い切って全員交代してもらうのがよいのではないかと思っています。１人１人、×が投票数の半数を超えれば罷免できます。 ☆日本民主法律家協会作成の「今回国民審査を受ける９人の最高裁裁判官の横顔」もご参照下さい。「国民審査ビラ」をダウンロードすると、全員写真入り２色刷りの「最高裁を憲法と人権の砦に変えよう！」が読めます。 http://www.jdla.jp/kokuminshinsa/2009shinsa.html 　★なお、最高裁判事９名についての判断材料として、最高裁ホームページの裁判官の詳細は、全員聖人君子のごとくに宣伝しています。しかし、今までやったことのほとんどが正反対なのではないでしょうか。 http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/index.html ★なにせ、死刑判決する裁判員への≪記念バッジ≫まで考案したという面々なのですから。 http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=1000644013&blogId=493505418 これが事実だったら意識的であればあるほど馬鹿を見る。明日行こうと思っていたんだけれど。今まで×以外つけたことがないから、断固として初志を貫徹せん！

竹内行夫裁判官に×

投稿者：かめさん投稿日：2009年 8月21日(金)12時34分34秒

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総選挙がつまんない、特に自分の住んでるところの選挙区はロクデモナイと言っていた私ですが、いつまでも無いものねだりの愚痴を言っていてもしょうがないので、投票日まで元気に頑張りぬくことにしました。各党入り乱れて駅前がお祭りのように賑やかなのに何もしないでいるのはしゃくなので、私も駅前でビラを撒くことにしました。よくいる「お祭り男」なんです。。祭囃子が聞こえてくるとムズムズしてじっとしていられない「お祭り男」。自分が担ぐお神輿が無くても、勝手に騒いでる奴。それに似て、選挙カーの音が聞こえてくると、私も騒ぎたいｗ　ビラ撒きくらいやりたい。といっても、衆議院選挙のほうではなくて、同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査で、竹内行夫裁判官に×を付けようというビラです。この人は、小泉内閣がイラク派兵をした時に外務事務次官〔事務方のトップ〕だった人です。ようするに、憲法９条をとことん蹂躙する仕事をした人が、のちに麻生内閣に任命されて、今は最高裁判所の裁判官「憲法の番人」をやっているわけです。で、みんなで×付けようという運動です。詳しくは、こちらをご覧になってください。 http://liveinpeace.jp/kokuminshinsa.html 誤解の無いように念のため申し添えますが、私はこの運動の呼びかけ主体でも中心的人物でもありません。そして、この「平和のための国民審査」「竹内行夫裁判官に×」運動は、至極真面目な運動であり、私のように「総選挙がつまんない人」や「お祭り男」だけがやる運動ではありません。平和を願うみんなの運動です。どうぞ皆様ご協力ください。

＞『日本統治下の朝鮮』

投稿者：伊達純投稿日：2009年 8月21日(金)08時42分45秒

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　同じ山辺健太郎の『日韓併合小史』（岩波新書）を実家で探していたら、見つかったので読んでいます。奇遇ですね～。『日韓併合小史』の方は見つかりませんでした。広島市内の古本屋で見つけたことがあるのですが、資料的価値があるせいか、８００円でした。＞アシュラ　ある人のことを想い出します…。

>金大中先生へ

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年 8月20日(木)20時14分21秒

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「韓国通信」（金正勲@韓国の漱石研究者発行） >http://archive.mag2.com/0000235680/index.html 配信記事を読みました。朝鮮の統一を希い，東北アジアにおける冷戦構造を突き抜けることなしに，日本のわれわれ子々孫々および日本で生きるすべての人々の未来は無いと確信する一人として，金大中氏の逝去に哀悼の意を捧げます。久々に，山辺健太郎「日本統治下の朝鮮」岩波新書を読み始めた。8月29日で「韓国併合100年」（併合の調印は22日である）を迎える。もう一つ，メルマガからメールマガジン「PUBLICITY」 http://www.emaga.com/info/7777.html 発行人の都合から，残念ながらゆくゆくは更新されなくなるらしい，惜しい。この間の東郷和彦氏を巡る配信が注意を引く。創刊の2003年イラク戦争開戦期以来購読してきたが，重ねて惜しい。

セミナー　８月２９日

投稿者：三浦小太郎投稿日：2009年 8月20日(木)19時27分38秒

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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会ホームページに、８月２９日の難民問題についてのセミナーのお知らせを掲載しました。下記をクリックしてご参照ください http://hrnk.trycomp.net/news.php?eid=00132 北朝鮮問題を考える時、難民問題は避けて通れないテーマとなることと思います参加は会場の都合上人数限定の事前登録制となっております。北朝鮮難民救援基金に事前登録の上、関心がおありの方はご参加ください。追記　大変面白くためになった本：『ビール・イノベーション』（橋本直樹著　朝日新書）ビールについての本を読むのは初めてですが中々面白かった。ギルガメシュ叙事詩にビールが出てくるんですなあ。人類はパンを食べてビールをのんで始めて人間となる、という文章が、世界最古の叙事詩に出てこようとは。感動して思わずトーストを焼いて缶ビールを開けてしまったよ。なるほど、酒を創って飲むというのは多分人間だけだ。人間とは、酔っ払うことが他の動物とは決定的に違うのだな（酒飲みのいいわけ）

幸福実現党は１議席も取れないという説

投稿者：えこね投稿日：2009年 8月19日(水)16時01分30秒

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コピペです。幸福の科学、幸福実現党の次期衆議院選挙比例区１１ブロックの当選最大条件で検定した - 生活・文化 ttp://blog.goo.ne.jp/ygv123/e/6d40dd48f2e8a0cd013c7a4e9d782368 幸福実現党衆議院選で１議席をとる新ミラクル宣言は比例東京ブロックで３３万票を取ることです - 生活・文化 ttp://blog.goo.ne.jp/ygv123/e/5767a8ed8ae077bed266c04bd038a713

「陰謀論」レッテル

投稿者：飛び入り投稿日：2009年 8月18日(火)23時23分49秒

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ユダヤ資本とかユダヤの陰謀とかいうのはユダヤを貶める「陰謀」ですよ（笑）ただ、巨大資本の中枢に居る人のうち、ユダヤと呼ばれる人のパーセンテージは高いのは事実でしょう？んで、ついイスラエルの横暴と資本の横暴を重ねちゃって、世における横暴の臭いのする事態を「ユダヤの陰謀」で括ってしまう。陰謀を工作と読み替えれば、「陰謀」は分析対象に位置づくものじゃないかしら？陰謀って「邪悪な分析」ってニュアンスを付加するように感じちゃうのはおれだけなのかなー？

「アシュラ」と対？

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年 8月18日(火)21時54分3秒

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私は，「ほら吹きドンドン」を思い出します。大川隆法…GLAから始まった？「法」を「隆盛させる」というのは，新々宗教の皮を被った存在には必要なんでしょうね，「ほうりゅうじ」。他にもあるけどね。ところで，参照「世界」09年9月号に「変貌する『幸福の科学』の今昔」があります。 ♪夕べのことはもういわないで～ …景山民夫，…引いてしまった当時

またユダヤ陰謀論ですか(^◇^)

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 8月18日(火)21時14分48秒

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こういう人はユダヤ資本が悪者で日本の資本は良心的だとか思ってんでしょうかね。どこの民族資本が支配しようと、庶民が苦しむのは同じなのにね。面白い情報をありがとうございました。

こんな説もあるようですが。。。

投稿者：えこね投稿日：2009年 8月18日(火)19時47分4秒

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まっぺん先生こんばんは。おひさしぶりです。まいどデタラメに記事を拾ってきて、お披露目で恐縮ですが。郵政民営化関連で以下の意見があります。その記事は以下の通りです。【大川隆法】　幸福実現党　【幸福の科学】9 ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1249992707/l50 804 ：無党派さん：2009/08/17(月) 17:12:30 ID:X90hRNUZ 民営化反対論者の中核、小林こうき代議士が、実に簡単明瞭に真相を語っています。「郵政民営化の本当の中身を国民が知ってしまったら、今の法案なんか通るわけがありません。だから（小泉は）急いでいる」。これが平易な現実です。早い話が、ニューヨークのウォール街のユダヤ資本、つまり、ロックフェラーがしゃしゃり出てきて、新会社の株を買い漁り、経営権を握ってしまうのです。結果、郵政公社に預けられている350兆円の日本国民の資産がユダヤ人の手で合法的に攫われてしまうのです。民営化で誰でも新会社の株を買える様になる。 NYのユダヤ系ハゲタカファンドが一斉に郵政株を買い漁り、過半数を手に入れてしまう。（ロックフェラーが実質支配する新生銀行が、傀儡として使われる恐れがあります。日本の銀行のフリをして。）そうなれば、郵便銀行の資産である350兆円をどう使おうが、主要株主の勝手となります。ユダヤ人のハゲタカファンド群を統括するロックフェラーは躊躇なく、 350兆円を自分とユダヤ資本の仲間のために使います。アメリカ国債を買い支えます。運用に失敗して運用損を出しても、ロックフェラーには痛くも痒くもありあません。何もかも失って苦しむのは日本国民です。ロックフェラーとユダヤ人たちではありません。

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