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◆申請書47万通あて先不明定額給付金で、世帯主に郵送した支給申請書のうち、
6月26日時点で47万1567通があて先不明で返送されていたことが分かった。
これらの世帯は給付金を受け取れない可能性があり、総務省は今後、申請呼び掛け
の広報を強化する。 支給申請書は、自治体が住民基本台帳や外国人登録原票の
住所地に郵送する。返送されたうち、分かっているのは外国人あてが7万3000通、
日本人あてが23万3000通だった。
受け付け開始から半年以内に申請しないと受給権を失うが、総務省は「世帯主が
自治体に連絡するのを待つしかない」としている。
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宛先不明で戻った申請書47万通
しかし、選挙の投票所入場券は戻っていない。
選挙での投票所入場券では見られなかった傾向、偽装有権者の大移動、
東京23区で5万のほかに愛知47万、沖縄10万、大阪3万等々
投票券を騙し取り替え玉投票を繰り返している創価学会公明党の
選挙違反の手口が露呈した。最近の期日前投票の激増の大きな要因。
1世帯当たり2〜3人家族であるから実際は数倍の偽装有権者数となる。
最近の選挙投票所で親子を偽装して摘発された事件も起きている。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009070402000166.html
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