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Re: 左翼国民新党

 投稿者:草加耕助  投稿日:2009年 6月29日(月)21時05分44秒
返信・引用
  > No.6308[元記事へ]

じゅごんさんへのお返事です。

うちの掲示板にも全く同じ内容を投稿しておられましたね。
http://bund.jp/md/bluesbb/thread.php?thr=133&sty=3&num=610

イベントや告知ではなく、「自分の意見」のマルチポストっていかがなもんですかね?
別に内容自体は変なものではないけれど、かと言って「おそれいりました」ってほど卓見というわけでもありませんしね。
狭い世界ですから(笑)、マルチポストしていることは一目瞭然で、大変に印象が悪くなります。こういうことはご自分のサイトを開設してそこで主張なさるべきかと思いますよ。

http://bund.jp/

 

Re: こういうことは言わない方が

 投稿者:草加耕助  投稿日:2009年 6月29日(月)20時57分56秒
返信・引用 編集済
  > No.6307[元記事へ]

三浦小太郎さんへのお返事です。

「僻みでいうのではないが(いや、それも多少あるが)」産経さんのこういう記事はねえ。
何というか、こういう相手にインタービューした場合に「間違っていた」とか「(ここは)後悔している」というような部分を集めて、それを記事の前面に出すというのがいつものスタイルなんですよ。おそらく同じ担当記者がやっているんだと思うけど。

「ほらね、やっぱり左翼運動は間違っていたんだ。本人たちもそう言っているよ(藁)」と言わんばかりの構成にまとめてしまう。だから「嘘」とか「捏造」とまでは言わないけれど、記事から受ける印象をそのまんま重信さんの「人生の総括」として受け取っては誤ると思うのですが。どうでしょう。

そりゃあ私だって、昔の左翼運動は何も間違っていなかったとか、それをそのまんま現在に復活させればそれでいいのだなんて思ってはいませんよ。それは重信さんといっしょ。「世界を変えるといい気になっていた」なんてのは、重信さんほどの人でなくても、私でも言いますよ(笑)。それをこんなふうに「・・・と語った」なんてトップに使われちゃったら「たしかにそういうことは言ったけどね」という感じで、ものすごく嫌な気分だなあ。

おそらく全く同じインタビュー内容でも、「今も思想は変わらず」「若い頃の運動への反省」「今後のあるべき運動とそれへの思い」「若い人へ重信さんからのメッセージ」という形ですすめて構成すれば、全然違った印象になったと思いますよ。

それと、もし、重信さんに本気で聞きたいことがあるのなら、獄中に手紙を出すことはできますよ。体調はかなり悪いみたいだし、発信制限があるみたいなので、どうしても書かなければいけない書簡が優先されてしまうのはいかんともしがたく、一般の人への返信はなかなか順番がまわってこないみたいですが、一年くらい待つ気持ちがあれば返事もくると思います。

http://bund.jp/

 

左翼国民新党

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年 6月28日(日)17時01分51秒
返信・引用
  野中広務氏が『赤旗』の一面にでている。野中広務氏といえば97年の沖縄県・名護市の市民投票を今は落ち武者になった鈴木宗雄といっしょにつぶしにきた自民党のエースだった。市民投票の開票の夜、僕は東海岸の10区の会の事務所を尻目に開票など無視しながら寝ていた。前日の女性たちの道グゥアーで勝利は確信していた。しかし、揺れ戻しがあるぞと考えていた。誰かが『勝った』といって宿にはいってきた。そこで、僕は10区の会の事務所へいった。みんな涙して万歳をしていた。亡くなった豊さんの喜びの顔を今でも忘れることはできない。...あくる日、僕は名護の街を後にして那覇にむかった。名護のことはどこかでこれで終わってはいないと思っていた。那覇に滞在している間に当時の比嘉名護市長辞任のニュースが飛び込んできた。比嘉市長を辞任させたのは他ならぬ野中広務氏だと本土に帰ってからきいた。彼は保守政治家としてはとても有能な名将だった。なんども市民投票の最中、彼には『してやられた』と思った苦い経験があるからだ。あの時、野中が比嘉市長を辞めさせたりしなかったなら、辺野古沿岸沖の新基地建設問題はもう終わっていただろう。

「いま静かに日本の政治を見ると、おかしくなっていく日本を感じます。とくに、小泉内閣の5年は、短い言葉で国民を狂わせて、アメリカ型の市場万能主義をそのまま持ち込み、アメリカの権益がかかっている戦場に自衛隊を派遣して日本の屋台骨を粉々にしてしまいました」そして、01年10月の特措法、03年6月のふたつの特措法の採決の際に棄権したことを話している。
「最近、この国のこれからの平和を考える上で、僕が一番恐れているのは米軍再編です」ともいう。ここまで、読み進めるとおいおい野中君、こうした情況の基盤をつくったのは君ではなかったのかね、といいたくなる。99年の周辺事態法の成立過程で君は自民党の大番頭だったのではないかね。しかし、あれだけの犯罪を積み重ねた老保守政治家が「日本はおかしい」と言い出していることについてはまじめに受け止める必要があるだろう。
右翼からも「アメリカのための憲法改正ならしないほうがいい」という声も聞く。要するにこれらの保守の側からの悲鳴に似た叫びは、改憲がアメリカ発であることに憂いていることがよくわかる。

野中氏は「私自身、憲法について9条2項をかえて自衛隊を認め、海外へはださないという規定にすべきと考えています」
明白に改憲論者である。しかし、二度も三度もアメリカの都合で憲法を変えられてたまるかというのが本音だろう。

彼らの主張はあくまで自主憲法制定であるからだ。しかし、すでに改憲に向けての矢は放たれている。しかも、日本の政局にまったく関係なく静かに日本の民衆の心の奥底に眠る排外主義を利用しながら。

右翼は右翼の論理が、保守は保守の論理がそれぞれにある。そして、左翼には左翼の論理がある。それぞれがそれぞれの論理でアメリカ主導の改憲を阻止していくことが僕はたいせつだと思う。僕は右翼が何をいおうが民族主義や国家主義を認めることはできない。だから、対話する姿勢は必要だが前提が違うのだから共闘する必要はないと思う。

ところが、京都でおっちょこちょいの新左翼が小泉政権の土台をつくった野中氏と共闘するという動きがおこっている。10月に円山公園で行われる集会に野中氏を呼ぶというのだ。もう、こいつら新左翼には笑うしかないのだが、6月の東京で行われた集会では国民新党からアピールをもらっている。国鉄の分割・民営化反対といいながら分割・民営化を推進した亀井静香と手を組むというのだから筋もへったくりもあったものではない。
僕はこういう連中とは決別することにした。そして、左翼とも語らないでおこう。労働者には労働者の論理があり、左翼の論理とはあいいれなくなったからだ。

追記-こいつらはもう左翼などと名乗らずに日の丸を掲げて日本民族・民主護憲連盟と名乗り左翼国民新党をつくればいいのではないか。
 

こういうことは言わない方が

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2009年 6月28日(日)15時14分44秒
返信・引用
  日本赤軍元最高幹部 重信房子被告 「世界変えるといい気に」

 日本赤軍のリーダーだった重信房子被告(63)が産経新聞の取材に「世界を変えるといい気になっていた」などと述べた。新聞メディアのインタビューに答えたのは異例。昭和49年にオランダ・ハーグの仏大使館が占拠されたハーグ事件など3事件で殺人未遂罪などに問われ、東京高裁で懲役20年の判決を受けた重信被告。東京拘置所に身を置き、がんの手術も受けたという。テロリストの女王と呼ばれた被告が語る全共闘、武装闘争、人生観−。

 ■行動に自責の念

 「現実を変革する運動は楽しく、創造性があった。現状を変えたいという思いで、家出少女もキャンパスに集い、いろんな人が話し合える環境があった」

 6月中旬に面会した重信被告は終始にこやかで、昭和40年代半ばに盛り上がった全共闘運動をそう振り返った。運動が数年で勢いを失ったことには、「世界を変えるといい気になっていた。多くの人に迷惑をかけていることに気づいていなかった。大義のためなら何をしても良いという感覚に陥っていた」。

 重信被告は40年に明治大学二部に入学し、学生運動に参加。44年に結成された赤軍派に加わる。「日本だけでは革命を起こせない」と海外に活路を求め、重信被告はレバノンへと出国、日本赤軍を創設した。空港内の銃乱射事件やハイジャックなどを引き起こした。

 過激な行動には自責の念にかられているようだ。

 「運動が行き詰まったとき、武装闘争に走った。世界で学生運動が盛り上がっていたが、故郷に戻り、運動を続けたところもあった。私たちも故郷に戻って運動を続けていれば、変わった結果になったかもしれない」

 ■思想は変わらず

 国内に残った赤軍派は最高幹部が相次いで逮捕された。国内残党組の一部は別グループと合流し、連合赤軍を結成。昭和47年にあさま山荘で籠城(ろうじょう)戦を繰り広げ、同志殺しも発覚。多くの人が学生運動から離れる要因になった。

 「運動を離れた人を恨む気持ちはありません。彼らが運動をやめたのは『世の中を変えられない』と思うようになったから。そういう人を受け入れられる基盤を作れなかった」

 日本赤軍のメンバーも世界各地で逮捕され、極秘帰国していた重信被告も平成12年、大阪府内で逮捕された。「支援団体が発行する冊子に原稿を書くなど忙しいが、世の中を変えたいという思いは変わりません」

 革命を目指す思想に変化はないが、還暦を過ぎた。「体調は悪い。戦場では何度も捨てては拾った命。銃弾に当たってよいと思っても当たらないこともあるし、逆のこともある。人にはそれぞれ定められた命があると思っている」(河居貴司)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090628-00000080-san-soci

まあ、獄中インタビュー(ですよね?)だし、時間も限られるし、現在裁判中の被告が言えることといえないことがあるでしょう。
ただね、こういう総括ではいけないんではないかな。重信氏の命令で、また影響を受けて、多くの人が戦い、時には人生を変え、またもしかしたら戦いの中で倒れたわけですよね。勿論、その責任が全て彼女にあるのではない。一人一人が自分の生き方を選んだのだから。しかし、この程度の「総括」ではいけないと思う。

何が間違いで、何が正しかったか、未来に向けて残せるメッセージがあるのならそれは何か、もっともっと深い言葉が出てこなくちゃいけないと思う。まあ、それはいつか彼女が発してくれる事を期待しますが、産経新聞も折角インタビューするのなら、よど号犯や北朝鮮の問題も、一言くらい彼女に聴いて欲しかった。

この板で紹介した週刊金曜日・月刊日本の合同講演会もねえ、こういうラインナップでいいのかねえ。この中で北朝鮮の人権問題(拉致問題じゃなくて人権問題総合ね)をちゃんと語れる人がいるのだろうかと思う。僻みでいうのではないが(いや、それも多少あるが)私を出してくれたらいいのに(笑)あるいは、例えば石丸次郎氏とかを呼んだらすぐくいいと思うんだけどね。
 

オルタナ研実行委員会

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月27日(土)21時54分13秒
返信・引用
  明日(28日)午後6時〜
       アイセル21談話室で行います。
       090-1980-4090(茶畑)
 

その後の「変革のアソシエ」

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月25日(木)21時11分1秒
返信・引用
  ホームページが立ち上がってます。
http://homepage3.nifty.com/associe-for-change/
 

海野とおる演説会

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月25日(木)20時46分42秒
返信・引用
  6月27日(土)19時〜 靜岡市民文化会館3階 大会議室
6月29日(月)18時30分〜 パルシェ7階 会議室・サロン北D
         連絡先 054−285−1879(久保)
7月1日(火)20時〜 ラ・ホール富士2F
         富士市中央町2-7-11 電話0545-53-4300
7月2日(水)19時30分〜 掛川商工会議所
        掛川市掛川551-2 電話 0537-22-5151

一部マスコミやネットでは川勝候補優勢が伝えられていますが、石川県政の継承者で連合静岡の推薦を受けている人間を当選させるわけにはいきません。純粋無所属・県民主義の海野徹さん勝利に向けて、静岡在住のみなさんは立ちあがって下さい
 

訂正です

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月24日(水)05時39分48秒
返信・引用
  誤 2001年の参院選
正 2001年の県知事選

松谷氏を説明すると、静大時代は赤色戦線の活動家で三里塚闘争にも関わり3・26闘争にも参加しました。その後、街と生活を考える市民センターという市民運動の共同事務所で専従事務局長として無農薬野菜などの共同購入・予防接種問題・静岡市庁舎建設反対運動などの様々な活動の中心的メンバーとして活躍し87年に静岡市議選に当選し、3期務めた後、
2003年の県議選に当選。2007年に落選した後は川田龍平参議院議員の政策秘書やり、今年3月の静岡市議選に5500票あまりを獲得し当選しました。
 

まつや清氏批判

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月23日(火)19時59分14秒
返信・引用
  静岡県知事選で「みどりの未来」の運営委員である松谷清氏は、民主推薦の川勝平太氏を支援しているらしいです。前にも書きましたが、川勝候補は安倍元首相の教育再生会議・美しい国プロジェクトに参加し、新しい歴史教科書を作る会の賛同人でもあります。また、静岡空港推進の連合静岡の全面支援を受けています。

松谷氏は無所属市民派として旧静岡市議・県議・政令市となった静岡市議です。2001年の参院選では海野徹さんと共闘して空港反対派候補である水野誠一さんの選対事務局長を務めました。自身の選挙では全労協系の労組や反原発・空港反対グループの支援を受けて当選しています。川勝候補支援は、自分の支持者に対する重大な裏切り行為でありみどりの未来
に対する信用を失わせることにもなります。

松谷氏は今からでも海野氏支持に回るべきです。
 

週刊金曜日 月刊日本

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2009年 6月23日(火)17時22分33秒
返信・引用 編集済
  2チャンネルはともかく(私はニュース速報板は時々チェックしますし、クラシック板はよく行くし書き込みもしているんで一応2ちゃんねらーといえよう)、こういうイベントは皆さんはどう考えるんでしょ?週刊金曜日の定期購読者はこの板にもいる可能性はあるかと思いますが・・・
まあ、一応参考情報として書いておきます。

 『月刊日本』『週刊金曜日』第2回共同講演会
開催日時 2009年 7月 1日 (水)   19時〜21時(開場18時半)
【場所】  ちよだプラットフォームスクウェア会議室504+505(東京・神田錦町3-21)
【討論】  佐藤優(起訴休職外務事務官)、菅沼光弘(元公安調査庁調査第二部長)、蓮池透(元「家族会」副代表)、山浦嘉久(『月刊日本』論説委員)、和田春樹(東京大学名誉教授)
【司会】  青木理(ジャーナリスト)
【申込み】  申し込みは『月刊日本』か『週刊金曜日』の定期購読者であることが原則必要。予約制(定員60人、1000円)。小社への申し込みは、氏名・小誌定期購読者番号・電話番号を明記して、小誌共同講演会係までファクス(03-3221-8532)か電子メール(henshubu@kinyobi.co.jp)、はがきで。6月25日必着。抽選のうえ、参加可能になった方には、小社からはがきをお送りします。

http://www.kinyobi.co.jp/event/event_detail.php?no=660
 

まぁ、2ちゃんの議論なんて

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月22日(月)22時15分43秒
返信・引用
  あんなものです。大した意味はありません。
まっぺんを攻撃するだけで第四インターに打撃を与えられるなら
葉寺さんを攻撃すれば、もしかしたら「天皇制打倒」も夢じゃないっ!\(^o^)/
 

2ch、おれも書けませんorz

 投稿者:葉寺覚明@「ネットウヨ」  投稿日:2009年 6月22日(月)21時18分34秒
返信・引用
  まあ、「主義者」と「趣味者」は違ううえ、「趣味者」が集まる板を
「左翼の板」だと勘違いする人々が出てくる…つーことかと。

しかし汚物だいこすげえなあ〜。ますますバカに磨きがかかってまふ。
おれが勝共とも接点があるだとか、党首閣下がおれのゼニを目当てに
して連携しているとか、もう、ムチャクチャww

自称左翼の汚物てば、個人攻撃する前に、することはいくらでもあるだろw

でも、汚物だいこが「連帯メッセージ」とか送ってきたら、ものすごく
困りまくる方々が続出しそうでつねぃ。いやはや。
 

宣伝戦線

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年 6月22日(月)20時37分44秒
返信・引用
  > No.6292[元記事へ]

北朝鮮水路部から海上保安庁へのメール。軍事訓練海域についてのメールが届いたというNHKラジオ第一のニュース。

さて,このメッセージをどのように米日韓は読み取るだろうか,あるいは日本だけそのメッセージを無視するのだろうか?
 

おお!代理投稿が!(=^^=)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月22日(月)19時35分3秒
返信・引用
  さっそく有難うございました。じゃ、ついでにこれも書いとこー
------------
262 :革命的名無しさん:2009/06/22(月) 12:35:08
かつての第四インター・スリランカ支部指導者のバラ・タンポという人物はCIAからカネをもらっていた。
------------
もしも↑が本当で、「だから第四インタースリランカ支部はCIAの手先」なら、
右翼から金をもらっていた唐牛健太郎指導下のブント全学連も右翼の手先という事になるなぁ。
唐牛は「革共同全国委員会」のメンバーだったっけ?
 

Re: もうひとつ、別板話題で恐縮です

 投稿者:内裏東光  投稿日:2009年 6月22日(月)19時18分51秒
返信・引用
  > No.6294[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

代理投稿しといたよ。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1243527853/277

 

もうひとつ、別板話題で恐縮です

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月22日(月)17時34分51秒
返信・引用
  某ちゃんねる板で呼ばれてるんですけど、
書き込むと以下のようなメッセージが出てしまいます。

---------------

> ERROR:アクセス規制中です!!(×××××××××××××××)
> ここで告知されています。
>
> ホスト××××××××××××××××××

> 名前: そう言われても
> E-mail:
> 内容:
> >265 :革命的名無しさん:2009/06/22(月) 12:37:55
> >まっぺんよ、ロムせず答えよ。
> そう言われても、ダメなんですよ。4月頃から出禁のため書き込めないんです。

---------------

というわけで、すいませんねー。265さん。
なお、携帯はお金がかかるし余計な時間がとられるので
一切ネットにアクセスはしたことはありません。
 

真面目にふざけたことをやる人

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月22日(月)16時19分1秒
返信・引用
  ルー大柴なんて典型ですね。

本人のブログからは非常にまじめな人って印象を受けます

http://ameblo.jp/lou-oshiba/
 

遊び心

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年 6月22日(月)12時25分49秒
返信・引用 編集済
  > No.6291[元記事へ]

> 「あ!闘争って、楽しくやればいいんだ!」と納得させてくれた。
> その納得はヘルメット用シール、『宣伝戦線』、Tシャツ制作、楽団結成などへと昇華していった。
> http://redmole.jp/sendensensen/senden0.html
>

『宣伝戦線』の中にある「個人装備図解」。これはたしかプロの漫画家のものだったという記憶が…

まじめにやることと「楽しい闘争」は矛盾しないと私も思います。そういえば,犬のマーキングにも似た用途?で使える「ミニステッカー」なんていうのもありましたね〜宣伝効果はどうだったか?(^^;
 

「マル共連」話の続きをちょっと

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月22日(月)12時03分0秒
返信・引用 編集済
  http://marukyo.cosm.co.jp/forum/index.cgi?id=7&stat の話のつづきです。
マル共連での提起は「アマチュアの遊び場にプロの人は来ないで」という事なんだろうか。

そこで現役四トロ時代(学生インター、共青同時代)の思い出話をちょっと。
当時「主義者の中の趣味者」であった私は、組織の中の「真面目な人」から批判を受けます。
「おまえ、闘争は遊びじゃないんだぞ!」とか「もっと真面目にやれ!」とか・・・
ところがある時、国際部の部屋に遊びにいって、その書庫にあった『ルージュ』を見つけてびっくり。
もう遊び心満載の新聞を当時のLCR(フランス支部)は発行していたわけです。
『ルージュ』のこの開放的な感覚って、現NPAにも反映しているように思えますね。
海峡を越えた隣のイギリスではタリク・アリがそうした遊び心を発揮させているのが分かります。
これ↓なんか『ルージュ』からいただいたものだし
http://redmole.jp/wakeup.html
「あ!闘争って、楽しくやればいいんだ!」と納得させてくれた。
その納得はヘルメット用シール、『宣伝戦線』、Tシャツ制作、楽団結成などへと昇華していった。
http://redmole.jp/sendensensen/senden0.html

日本の左翼運動はカタ過ぎるんじゃないかな。「遊び心」の無い人が平気で内ゲバができる。
こうした遊び心、「趣味者的主義者」の登場・発展は運動にもきっと貢献すると信じている。
その意味で『虹とモンスーン』には少しその傾向が見えていて、期待を抱かせます。
 

100%支持はしてませんが

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月21日(日)15時46分24秒
返信・引用
  元々海野さんは自民党→新生党→新進党→民主党という保守の人です。だから安全保障や原発問題で左派の主張と相容れない点があるのは確かです。しかし、当選の可能性のある中から一人しか選べないのが首長選です。海野さんは県知事・幹部職員の給与を30%。全国2位の県職員の給与を全国平均なみに引き下げ、それで生まれた財源200億円で県民税10%引き下げ。子供の医療費無料化、介護手当の創設といった社会保障の充実をマニュフェストに載せてます。2月に出馬表明して練りに練った政策を提示する候補と告示1週間前に
いきなり党の意向で出馬した候補とどちらに県政を託したいのですか?

空港問題ですが、出来た年の選挙で廃港を訴えても県民の支持は得られないでしょう。今の所空港ブームですからね。赤字の穴埋めを県民に押し付けない。空港問題の情報公開を徹底し、その上で住民投票で空港の存廃を決めるべきだと個人的には考えてます。

逆にお聞きしますが、共産党が勝てる見込みのない選挙にお金も労力もつぎ込むことに何かメリットがありますか?
 

以上は、新着順960番目から979番目までの記事です。 45  46  47  48  49  50  51  52  53  54  |  《前のページ |  次のページ》 
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