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茶畑さんへ

 投稿者:たかお  投稿日:2009年 6月21日(日)15時28分34秒
返信・引用 編集済
  茶畑さんの「連合静岡の反動性」で、連合静岡の姿がよくわかりました。

共産党が独自候補で、独善性・・・は同意できません。
海野さんと話し合いをしてきたが、米軍、自衛隊を「危険と
考えていない」とか、「原発は必要とか」共産党の理念と
合わないことを言い出したからです。 静岡空港だって
反対していた人が、マニフェストで「空港利活用を提言」
したりするのは、自分の過去の言葉と明らかに異なります。
反対の立場で空港をどうするか提言すべきです。
 

>不適切な投稿と判断されたら削除してください。

 投稿者:削除@CIA  投稿日:2009年 6月21日(日)08時55分4秒
返信・引用 編集済
  あたしは消しません。

#コピペ投稿は消しました。
 

言葉足らずでしたかな?

 投稿者:茶畑進@泥酔中  投稿日:2009年 6月20日(土)22時52分38秒
返信・引用
  私の言いたかったことはもし、自衛官の子供を罵倒するような教師がいたら、そいつは教師失格だという個別具体的な事です。在特会の連中に対しては実力粉砕もあり得る・・・って書いたら「やっぱ左翼はテロリストだ」とか書かれるんだろうな(笑)でももし私が20代で状況が許したら在特会は間違いなくゲバルトの対象です。ていうのは冗談で在特会と奴らに引き寄せられそうな人たちを切断する作業は丁寧にやっていかねば旧来の左右対決の図式で世間一般からは「どっちもどっち」と受け止められてしまいませんかね?

こういう時は戸田大先生が頼もしく思えますね(爆)

不適切な投稿と判断されたら削除してください。ほんの20分前まで飲んでましたから。
 

「それがどうした」でいいと思いますが

 投稿者:草加耕助  投稿日:2009年 6月20日(土)18時14分9秒
返信・引用 編集済
  > No.6282[元記事へ]

茶畑進さんへのお返事です。

> それがどうした?とは思いません。

なんで?プレカリアートさんのおっしゃるとおり、「それがどうした」でいいと思いますが。
よく米軍についての話題を議論している時に、全然関係ない北朝鮮や中国がどーしたこーしたみたいな話を書いて荒していくネトウヨさんがいるわけでしょ。それとまったく同じことをしているだけじゃないですか。
今はザイトクカイの話をしているわけで、そこにまったく関係ない話題をなげて議論を妨害・弾圧し、ザイトクカイの悪事を曖昧化・相対化させることで隠蔽し、さらにあわよくば批判の広がりを阻止して無力化させようとしているだけのことじゃないですか。それに乗せられてどうするのですか。

だいたい「ザイトクカイを批判している奴=左翼」だと断定しているかのような感性が見られる段階ですでに痛い人だとわかるわけでしょ。実際には右から左、命の平等を説く宗教者まで、広範なというか、ごく普通の感覚を持った人は誰でも批判するようなことを彼らはしている。別に彼らを批判するのは、イジメを批判するのと同じで、もはや特別なことでもなんでもない。ここではその中でも左派としてザイトクカイをどう見るか、どう考えるかということを議論しているだけ。

茶畑さんの善意は理解しますが、それは全く別の話題です。茶畑さんもそのあたりはわかっておられると思うし、プレカリアートさんの言葉が足りなかった面はあると思いますが、すこし荒しに対して甘すぎるではないでしょうか。
米軍のイラク侵攻や沖縄での少女暴行事件を議論しているさなかに、「北朝鮮はこんな悪いことをしているのに云々」みたいな全然関係ない話題で暴行事件の議論を妨害してくるなんてよくあった話。「それで?少女暴行事件と何の関係があるの?」で一蹴すればすむことであり、ほかに何の説明も必要ないでしょう。

左翼は人が良いことが多いのでしょうか?こんな荒しにもまともに相手してあげて、全然無関係の話題に引き回されて、肝心の本題の議論が全然すすまない人が多かったようです。

逆の立場で考えてもみるとわかりやすいかな。
下の「おれ」さんなどがいい例になると思いますが、たとえば拉致問題を議論して北朝鮮を批判しているブログや掲示板で討論の継続中、まったく唐突に
「米軍の少女暴行事件に抗議しないで北朝鮮だけを批判するなんて、これだから右翼は」
みたいなことを書き込み、あまつさえ暴行事件の詳細を解説するような投稿をするような左翼がいたとします。
そういうのは拉致問題の議論に対する荒しにはならないとでも言うのでしょうか?その投稿の冒頭に「言っときますが決して北朝鮮を擁護する気はありません」と一言つけくわえておけば、後はいくら北朝鮮擁護の書き込みをしようが、本人は逃げ道を確保して「中立性」を維持しているつもりになるのかもしれませんが、他人の目からみれば北朝鮮の拉致行為に対する擁護の書き込み以外のどんな役割も果たしてはいません。

その上で、「おれ」さんの投稿は内容的にはザイトクカイ擁護派の書き込みとなっていますので、その部分については冷静に議論をすすめていけばいいと思います。「擁護していない」というのは「その政治主張の支持者ではない(知らないor責任もてない)」という程度の意味に軽〜くとっておけばいいでしょう。

http://bund.jp/

 

人権問題

 投稿者:おれ  投稿日:2009年 6月20日(土)16時50分32秒
返信・引用
  >極右排外主義集団
在特会を批判する書き込みばかりですが、フィリピン人一家の事件の経緯をご存知無いのか知ろうとしてない左翼思想の方が多いようですね。

それと言っときますが、在特会を擁護する気はありません、客観的に意見します。

まずこの事件の問題点を冷静に分析する必要が有ります。

強制送還は当然の事ですが、その原因として不法入国、他人のビザで入国した事、おそらく反対派の方々はこの情報までしか理解していないか、知っていて無視しているかですが、もっと大きな問題は組織的に行っていた事が問題となっています。

人権は大事です、当然人を傷付ける事はすべきではないですが、この事実を無視して不法滞在者を同情論だけで許してしまえば日本国民の安全は守れませんよ!その事にはどの様に反論するのでしょうか?

それともうひとつの問題として、支援者の中に在日韓国人の外国人参政権推進派の方々が居ましたが、この事件に限らず外国人排斥と叫んで抗議されてます。

彼等への疑問として外国人参政権を得る為に外国人排斥と叫んだり人を利用する意図が見られます。特に韓国政府と在日韓国人の団体の方のみが求めているとしか言えない参政権問題に他の国籍の方を参加させ参政権付与を求める活動をしている事も問題です。

次に犯罪への抗議活動である以上はメディアが報じない部分への理解を広めるにはある程度強硬な抗議活動に発展する事も法の範囲内ならば仕方ない事だと思います。

要約すると左翼系団体の方々は外国人排斥や差別、人権、市民の抗議団体を右翼、ファシストという言葉で論点を摩り替えてると言う事です。

それと左翼団体の方々は在特会の抗議デモを何度か暴力で阻止しようとしてますね、あれに同反論出来るのでしょうか?昔はもっと酷かった様ですが、言論で抗議している相手には言論で抗議すべきなのに暴力や罵詈雑言で抗議しそういう方々が人権と言っている矛盾が少し滑稽に見えます。

色々サイトなどを見ていると左翼思想の方々は論拠となる説明が無いという事です。

事実として重大な過失があるにも関わらずその部分を無視して人権問題というのは間違いで、その根拠たる事実を出す必要があるのではないでしょうか?

それと重大な事実を知らないままに発言されているならば、非常に問題だと思います。
 

Re: あほらし

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月20日(土)11時57分13秒
返信・引用
  > No.6280[元記事へ]

プレカリアートさんへのお返事です。

>
>  仮に上記リンクにある内容が事実であったとしても、全然反論になっていませんね。「それがどうした?」というだけです。
>  「自衛官のこどもをいじめた」とか「夜学に通う自衛官を妨害した」とか、さも色々書いていますが、そういう、親の出自を口実に、何の責めの無い子供を差別し、学校にまで押しかけて子供の学習権を踏みにじる、それと全く同じ事を、今正に「在特会」がカルデロンのり子さんにやっているのでしょうが。
>  そして、この人も、自分が子供の時にされたのと同じ事を、カルデロンのり子さんに向けて言っているだけではないですか。

それがどうした?とは思いません。教師は職業選択の自由を教える訳ですし。子供に罪はありません。私の母親は日教組→全教の教師でしたが教え子が自衛隊に入っても何も言いませんでしたよ。

その上で後段の部分には全く同意します。自分が苛められたからって人をいじめる理由にはなりませんからね。
 

インター同窓生の方に質問

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月20日(土)08時52分58秒
返信・引用
  確か第4インター日本支部は自衛隊に対して「隊を敵にして、兵を友に」というスローガンを掲げていたと記憶していますが、反戦自衛官との連携など自衛隊に対して、どのようなアプローチをしていたのですか?  

あほらし

 投稿者:プレカリアート  投稿日:2009年 6月19日(金)23時23分38秒
返信・引用
  http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/19990218.html

 仮に上記リンクにある内容が事実であったとしても、全然反論になっていませんね。「それがどうした?」というだけです。
 「自衛官のこどもをいじめた」とか「夜学に通う自衛官を妨害した」とか、さも色々書いていますが、そういう、親の出自を口実に、何の責めの無い子供を差別し、学校にまで押しかけて子供の学習権を踏みにじる、それと全く同じ事を、今正に「在特会」がカルデロンのり子さんにやっているのでしょうが。
 そして、この人も、自分が子供の時にされたのと同じ事を、カルデロンのり子さんに向けて言っているだけではないですか。
 

ついでに指摘しておくと

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 6月19日(金)08時35分24秒
返信・引用 編集済
  外国人排斥デモの首謀者の自宅が「表敬訪問」のデモを仕掛けられたら???

 まだ中学生の女の子に対してそんなことをしたんだ。

「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」by ルルーシュ

ということをおぼえておくんだな。
 

Re: 敢えて言おう

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月19日(金)04時45分56秒
返信・引用
  > No.6274[元記事へ]

> 「13歳の少女を100人の大人で(ニヤニヤ笑いながらかどうかは知らないが)吊るし上げる行為」


断固としてこのような行為を糾弾する自由を行使させてもらいます。
 

しかし、

 投稿者:臨夏  投稿日:2009年 6月18日(木)23時17分14秒
返信・引用
  大きなことぬかすようですが、
お互いが自分の体験だけを根拠に批判を繰り返すようなら、意味ないですね。

わたしは、Voltaireさんとはまた違て、警察や機動隊には嫌な目に会うてますよ。
彼らが「権力の尖兵」というのも、また事実ですしね。

でも、そやから、Voltaireさんのご主張を、少しでも理解したい、と思います。
あまり入れ込んでやれないですけど、、とにかくよろしく。
 

Re: 排外主義も「言論の自由」だ!

 投稿者:まこと  投稿日:2009年 6月18日(木)23時16分3秒
返信・引用 編集済
  > No.6270[元記事へ]

> 在特会にも言論の自由、集会の自由、結社の自由などは当然ありますね。

いわゆる「言論の自由市場」論に立脚するにしても、それは他者の生存に危害を与えないという前提の下での話ですね。(例 J.S.ミル「自由論」)

在特会なる極右排外主義集団による外国人排斥をがなり立てる「言論の自由」なるものを断固として認めません、私は。
 

まっぺんさんへ

 投稿者:臨夏  投稿日:2009年 6月18日(木)23時08分29秒
返信・引用
  http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/19990218.html

Voltaireさんご当人が、
>いつ、どこで、誰が、「自衛官のこどもをいじめた」のか、「夜学に通う自衛官を妨害した」のか

とういう経験を、ここにアップしてはりますよ。

たしかに、貴重な経験と思います。
それを尊重はしたいけど、それやからいうて、

>排外主義も「言論の自由」だ!

というご主張には賛同できないですね、
というか、こういう方の味方に立てなかった、取り込めなかった、というのは確かに左翼の弱点と思います。

Voltaireさん、
またこの板きて欲しく思います。
ぼちぼち、よろしう頼んます(^^
 

敢えて言おう

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 6月18日(木)22時31分39秒
返信・引用 編集済
  「13歳の少女を100人の大人で(ニヤニヤ笑いながらかどうかは知らないが)吊るし上げる行為」



「そういうことはやめろ!と抗議する行為」

が「同じ言論の自由」であると仮定しよう。

 私は断固として後者を選択するであろう。
 

何という暴論!

 投稿者:草加耕助  投稿日:2009年 6月18日(木)18時50分4秒
返信・引用 編集済
  「13歳の少女を100人の大人で(ニヤニヤ笑いながら)吊るし上げる行為」と
「そういうことはやめろ!と抗議する行為」が

「同じ言論の自由」であるとは!?
「同じ」ですって!これが「同じ」なんですってさ!
人権の存在を認めずに侵害する行為と、被害者の人権を守る行為が同じなんだそうです。なんという屁理屈でしょうか。弱いものを苛めを楽しむような人はどこまで想像力が欠如しているのか?

自由には責任がともない、人権にも限界があるのです。
人権の限界を決定し、人権を制約できるのは、やはり人権だけです。
他人の人権を侵害するための行動を「○○の自由」「俺たちにも自由がある」と言っているのですよ、この人は。

そういうのを「権利の濫用」と一般には言うのです。「濫用」というのは、一見すると自由や権利の行使のような外形を備えているが、実際には他人の自由や権利を侵害することを目的とした行為のことです。

自分に不愉快な言論も受容する義務がお互いにあるという当然のことと、権利の濫用を許さないということはまったく別の問題です。「最初から他人の人権を侵害することを目的」とした在特会の行為が、単にその言論が不愉快と感じる人と同じ扱いとは恐れ入りました。

そんなことだから、ムキンポさんの掲示板で在特会やその支持者の連中がさんざんに荒らしに入ったとき、

「外国人問題を論じたいのなら、それはそれでいい」
「デモの行き先が法務省だったら私たちはギリギリ我慢できた」


と冷静にたしなめられても、その意味がまったく理解できず、それ以降も同じことを何度も何度も書き続けたんだね。それと同じことをここでもする気ですか。

「ヤクザ」とは罪の名称にすぎません。その罪を分解すればいろいろな法律に抵触するでしょうが、必ずしも法律に反するとは限らない。むしろ法律の網の目をかいくぐって活動するでしょう。だからそれは「法的には罪ではない」ですませて「だからヤクザの存在を受容しろ」とまで言い切っていいものでしょうか?

被害者が被害届を出したり告訴できないような境遇にあるのをあらかじめ見越した上で、名誉毀損や脅迫行為を繰り返すような卑怯卑劣な在特会とヤクザにどれくらいの違いがあるというのでしょう。ほとんど同じレベルの存在ではないですか。

多くの民主国家では在特会のような行為や主張は被害届がなくとも検挙可能な犯罪行為です(たとえばドイツ「闘う民主制」)。そのほうが民主や自由に合致するからです。しかし日本国憲法ではそれを行政機関の判断にかかわる法律で取り締まるのではなく、国民の良心にゆだねるという理想主義的な態度をとっているのです。その日本人の良心が今こそ問われているということなのです。

ついでに言えば、公安警察の弾圧活動は、これとはまったく逆で、普通の市民生活では問題にならないようなことまで、無理やりにこじつけて逮捕・弾圧を行うものです。そのあたりは詳しく立ち入りませんが、公安弾圧とヤクザの取り締まりまで「同じ」とは全く勉強不足であり、人権侵害の排外主義者さえ「自由」を認められるべきだというあなたの過激な主張とは100%矛盾します。

(追記)

人権侵害も法に抵触しない限りは野放しが当然という結論には賛成できないし、右翼業界でのみ流通している増田先生へのデマを持ち出してきたことはお里が知れるというものですが、在特会のしたことを人権侵害の排外主義だと認めていることは賛成です。

ただ、そういう在特会の卑劣な行いにどう対抗し、どうやってやめさせるべきかということが何も書いていません。そこを書かないと議論にならないでしょう。むしろ在特会に抗議する者への批判に堕しているのではないしょうか?

それではあなた自身は在特会の人権侵害行為にどのように対抗するのが正解だと思うのですか?そのためにどうすればいいと思いますか?そしてあなたはそのために何をどこまでする用意がありますか?それを書いてください。そこから議論がはじまります。

http://bund.jp/

 

社民党も川勝候補を推薦

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月18日(木)17時15分11秒
返信・引用
  以上。論評は読者諸氏にお任せします。  

言論の自由と排外主義

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 6月18日(木)16時47分26秒
返信・引用
  > No.6270[元記事へ]

Voltaireさんこんにちは。(=^^=)/ 横から失礼します。

Voltaireさんへのお返事です。

> 在特会にも言論の自由、集会の自由、結社の自由などは当然ありますね。
> 思想・信条の自由というのもありますから、「排外主義」という思想を持つのも自由です。


デモを行うという行為は「言論の自由」の延長上にありますが、それを超えた行動領域に属するものです。とりわけ、今回在特会がおこなったのは、特定の子どもを「ターゲット」とし、その通学路を狙って、子ども達にも、親たちにもアピールする形で行われたものであり、子どもに対する虐待に等しい効果をもつ行為で、断じて許すことはできません。

> 「人を傷つけるのがけしからん」などというが、そもそもどんな政治的主張も、誰一人傷つけずに行えるものではありません。反天皇制の主張は、天皇を尊崇する人を傷つけるし、反自衛隊の主張は、自衛隊員やその家族を傷つけるでしょう。「人を傷つける主張をするな」というのが通れば、言論の自由などないも同然です。


ずいぶん乱暴なリクツですね。「どんな言論も誰かを傷つける」で終わらせるつもりなら、それは「言論による議論を放棄する」と認めた事になりますね。「どんな主張が誰を傷つけるか」まで踏み込んで考えていかなければ、この問題は議論になりません。

簡単にいいましょう。「侵略者の主張は、平和主義者を傷つける。侵略反対の主張は、侵略主義者を傷つける」のです。つまり「傷つく対象が正反対」であって、「傷つくのは同じ」とは言えません。だから、侵略反対の主張は表現の自由に属するが、侵略肯定の主張は表現の自由には属さない。・・・ということです。

天皇「個人」を崇拝するのは「神道の神主さんの総元締め」への崇拝であり、勝手に拝んでおればよろしい。崇拝対象がお釈迦様だろうと、池田大作であろうと天皇だろうと、関係ありません。どうぞご自由に。「反天皇制」が攻撃するのは「天皇制」であって「天皇個人を崇拝する人」ではありません。「天皇制」とは、天皇個人の事ではなく、天皇を組み込んだ「システム」の事です。その「システム」が過去、日本を侵略戦争に駆り立て諸外国にも、そして国内にも巨大な犠牲を強いたのは歴史的事実です。そんな制度は廃止されて当然。それを批判することの何がわるいのでしょうか?

> だいたいこの手の主張で「右翼」を攻撃するやからが、左翼教師が自衛官の子弟を「人殺しの倅」などと授業中に級友たちの面前でつるし上げ、心に深い傷を負わせるのを批判したり、反省したりするのを聞いたことがありません。こちらは市民運動どころか教師の職務上の行為ですから、はるかに悪質なのはいうまでもありません。あなたはこのような重大な人権侵害をおこなった教師にはいかなる処分が適当だと思いますか?
> 自衛官が夜学に通うのを妨害するのは、人を傷つける人権侵害行為ではないのですか?

「空想」を論拠に反論しても説得力はありません。いつ、どこで、誰が、「自衛官のこどもをいじめた」のか、「夜学に通う自衛官を妨害した」のか、説明してくれませんか? その状況がわからなければそれが正しいのか、まちがっているのかわかりません。あなたが言いだしたのですから、説明を要求いたします。予め申し上げておきますが、そのような行為は非難されるべきでしょうね。私はそういう行為には反対します。

なお、増田都子先生が、「米兵の子どもをいじめた」という右翼のデマは存在しますが、それは事実ではありません。デマを根拠に反論してもだめですよ。
参考までに、増田先生のサイトを紹介しておきます。
http://www.masudamiyako.org/ ←この「子どもの人権を侵害したのは誰?」を読んでみましょう。(=^^=)/
 

排外主義も「言論の自由」だ!

 投稿者:Voltaire  投稿日:2009年 6月18日(木)08時47分59秒
返信・引用
  > No.6252[元記事へ]

草加耕助さんへのお返事です。

> いわく、「外国人参政権付与に反対しているだけ」「意見を表明することは言論の自由」だという主張への後退です。
> 本当にそうでしょうか?これは「ヤクザにも人権がある」という当たり前の主張から、「だから暴力団を取り締まるのは憲法違反だ」というトンデモな結論を導き出すに等しい暴論です。

在特会にも言論の自由、集会の自由、結社の自由などは当然ありますね。
思想・信条の自由というのもありますから、「排外主義」という思想を持つのも自由です。
「暴力団を取り締まる」話にたとえるのは論理の飛躍ですね。法律に基づいての取り締まりは、相手が暴力団であれ、「極左暴力集団」であれ、もちろん憲法違反ではありません。
相手にも言論の自由があるのは自明のこととして、相手の主張に反対なら反論・抗議すればいいだけのことなのに、『排外主義は「言論の自由か」?』などと、あたかも相手にだけ憲法で保障された権利を認めないかのようなタイトルを掲げるのは卑劣きわまるやり方です。
私も在特会の行動には賛同できませんが、こういうやり方で彼らが不当な迫害を受けるなら、まず憲法が彼らに保障する諸権利を全力で擁護し、彼らに自由に主張や行動をさせた上で、それに厳しく反論や抗議をしたいですね。

> これに良心的な人は個別の主張に的確に反論はしたけれども、こういう欧州で言えばネオナチに相当する運動の存在そのものには反対しなかった。左右の立場からいろいろな人々が議論を積み重ねているその「仲間」のような扱いをしてしまった。

「ネオナチ」であろうと日本では思想・信条の自由があります。「存在そのもの」を否定するなど、それこそナチズムそのものですね。「仲間」でなければ憲法で保障された人権も認めないなど、吐き気をもよおします。

> 気がつけば彼らは大手をふって街頭に登場してきた。それに大衆の支持が集まるとかどうとかの問題ではありません。彼らの主張や行動によって傷つく人がいるのです。彼らに抗議しない、あるいは抗議しなかった私(たち)のような日本社会の住人も、そういう人から見れば同罪だし、少なくとも味方ではなかったでしょう。
>
> 蕨市のデモに見られるような彼らの主張は「人を傷つける」ものなのです。いわば便所の差別落書きのようなものです。
> それは主張がどうとか表現の自由とかとは全く無関係です。人の人権を傷つける自由、人の心を傷つける自由など誰にもありません。
> 私たちは今まさに、便所の中に差別落書きをしようしている人がいる、その現場に立ち会っているのです。
> その落書きで心のそこから傷つく人がいます。どうすればいいのでしょうか?できることは何もないとでも言うのでしょうか?
>
> 人を傷つけ、人を踏みにじる、そういう主張そのものを許してはなりません。
> そういう団体そのものの存在を許してはなりません。
> それは表現の自由とは何の関係もありません。
> 暴力団の取締りに対して「ヤクザにも人権がある」という人がいます。その通りです。人権を認め、人として尊重しているからこそ、人権を踏みにじる行為を糾弾し、暴力団の「存在そのもの」を許さないのです。
> 人権を認めないといっているのではありません。人として許せないことはやめろと言っているのです。
>
> 欧州ではネオナチの主張や「存在そのもの」に対する抗議行動が盛んに行われています。オーストリアでネオナチ政党が政権に参画した時には、国境をこえた抗議デモがあった。それは「内政干渉」でもなんでもありません。「人を傷つけ、人間の尊厳を否定するようなことはすべきでない」という、ただそれだけの主張なのです。

「人を傷つけるのがけしからん」などというが、そもそもどんな政治的主張も、誰一人傷つけずに行えるものではありません。反天皇制の主張は、天皇を尊崇する人を傷つけるし、反自衛隊の主張は、自衛隊員やその家族を傷つけるでしょう。「人を傷つける主張をするな」というのが通れば、言論の自由などないも同然です。
だいたいこの手の主張で「右翼」を攻撃するやからが、左翼教師が自衛官の子弟を「人殺しの倅」などと授業中に級友たちの面前でつるし上げ、心に深い傷を負わせるのを批判したり、反省したりするのを聞いたことがありません。こちらは市民運動どころか教師の職務上の行為ですから、はるかに悪質なのはいうまでもありません。あなたはこのような重大な人権侵害をおこなった教師にはいかなる処分が適当だと思いますか?
自衛官が夜学に通うのを妨害するのは、人を傷つける人権侵害行為ではないのですか?

こういう「敵にはどんなひどいことをしてもよい、基本的人権さえも蹂躙することにも頓着しない」という態度は、現状のような左翼の壊滅的衰退を招いた最大の要因だと思います。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/19990218.html

 

明日18日静岡県知事選告示

 投稿者:茶畑進  投稿日:2009年 6月17日(水)14時46分46秒
返信・引用
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000083-mailo-l22

全国的にも都議選と並んで総選挙の前哨戦として注目を集めている静岡県知事選ですが、自民・民主推薦の両候補者とも、石川知事の後継という点では変わりありません。脱官僚・県民主義を掲げる海野とおるさんを応援しましょう。
 

>6・13京都行動は

 投稿者:葉寺覚明@「ネットウヨ」w  投稿日:2009年 6月16日(火)21時39分12秒
返信・引用
  桜井誠さんについての評価だとか、デモやらへの「結集」とやらを
呼びかけたりするのくらい、別にいいんだけど、どこぞの板とかで、
「転載ご容赦」とかも書いてない投稿があって閉口した。

こおゆう場合、おれは即座にスパムと見なすことにしている
人間なので、当該投稿は消してやった。

すべてのネチズンに多くを求めるのもナンセンスだと言えないことも
ないんだけど、最低限の礼儀くらいはわきまえてもらいたい。

あとは、どこぞの板で、かの件とかについて、迷惑応援団の標本である
汚物だいこがグダグダ書いていた。存分にちういしまくってホスイ。
 

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