韓民族の中興の祖『蚩尤天皇の銅像を建ててください』
<緊急提案>我が民族の歴史-自尊心を満たしてくださる方はいらっしゃいませんか?
記事入力:2010年5月24日[11時4分]最終編集
韓国 breaknews.com BreakNews ブレイクニュース
カン・ドンミン コラムニスト/筆者/韓民族文化研究員理事長
※日本語機械訳意訳
http://breaknews.com/sub_read.html?uid=133976私たちの民族は、本来、1万年のまばゆい歴史を誇りとする文化歴史民族でした。
また、高麗時代までは『皇帝』の称号を使っていました。
朝鮮朝の初期になると事大主義がひどくなり、
李成桂(イ・ソンゲ)が御前会議の時、私たちの歴史を話すところを、
この時は、王の前で明国の官憲が、その代りを捕らえて行ったので、
朝鮮朝初期イ・ソンゲ政権はその名の通り、『有明朝鮮国、すなわち明国属国』となったのです、
今でも山と野原に朝鮮朝の時の大臣たちの
『有明朝鮮国』字が彫られた数多くの碑石が建てられ、確実な証拠となっています。
それでも500年の間、属国の頚木から抜け出すために努力した痕跡を、
私たちは『朝鮮王朝実録』の中から探してみることができます。
朝鮮朝中期に壬辰倭乱が起き、7年間苦労し、数多くの愛国の志士と国民が志を立て、
王が逃げても国を守った、そういう方達の中の一人、
「李舜臣将軍」のような立派な方が命を捧げて国を救いました。
しかし、朝鮮王朝末に、また日本に国権を奪われ、35年の間収奪され、弄ばれました。
これは備えあれば憂いなしの準備がなかったという、恥ずかしい私たちの自画像ではないでしょうか。
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▲ カン・ドンミン理事長 ©ブレイクニュース
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