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福岡・大牟田市の旅館で経営者が遺体で見つかる 宿泊していた30歳前後の男性の行方捜査
福岡・大牟田市の旅館で28日、旅館経営者の女性が遺体で見つかった。警察は捜査本部を設置し、殺人事件として捜査を始めた。
この事件は、28日午前11時前、大牟田市本町の旅館「南風荘」の2階の客室で、旅館経営者・江崎京子さん(79)が死亡しているのが見つかったもの。
司法解剖の結果、死因は窒息死で、幅の広い布のようなもので首を絞められた可能性が高いという。
警察によると、5月26日から宿泊していた30歳前後の男性の行方がわからなくなっていて、事件後、最寄り駅の防犯カメラにこの男性によく似た人物が映っていた。
警察は、男性が何らかの事情を知っているのではないかとみて、行方を捜している。
この事件は、28日午前11時前、大牟田市本町の旅館「南風荘」の2階の客室で、旅館経営者・江崎京子さん(79)が死亡しているのが見つかったもの。
司法解剖の結果、死因は窒息死で、幅の広い布のようなもので首を絞められた可能性が高いという。
警察によると、5月26日から宿泊していた30歳前後の男性の行方がわからなくなっていて、事件後、最寄り駅の防犯カメラにこの男性によく似た人物が映っていた。
警察は、男性が何らかの事情を知っているのではないかとみて、行方を捜している。
(05/29 12:46 テレビ西日本)