ポケモン<メダロットの時点で非国民かなぁとか思う今日この頃。どんだけ楽しみにしてるんだ、って話ですけどね。いや、既に非国民な要素はいくらでもあるので今さらですけど。
とりあえず学校に行くのは4日間休みってわけなので、バイトに行こうかなとか。当然ウチの学校はバイト禁止になってるので、身内ですがね。
それと免許の取得も禁止とか。秘密で免許取ったヴァカは事故死してますしね。
俺に対して国語で挑むとは笑止千万。投稿時刻は2時だからという言い訳も殆どせん。少しする。以下が指摘を受けた部分。
「ぼくのパパの知り合いが日本人で初めてブンデスリーガ(ドイツのサッカーリーグ)でプレイした人がいてさぁ」
この文のおかしい部分は太線部分。スネオっぽさを強調するために付加した表現なわけだが、これを外せば文法上問題は無いわけだ。ただし、「ぼくのパパの知り合い」は代名詞であるため、知り合いが一人でもない限り…いやそうでなくても、複数いる可能性のある名詞を、一人にしかありえないような表現で括りつけてはいけない。
つまりこの文が誤っていたことは認めよう。
そしてこの文に与えられた指摘は以下だ。現在は非公開にしている。
(個人的な指摘とかプライベートなことは拍手で伝えればいいのに)
知り合いが→知り合いで
まぁ同格表現を使ったつもりなのだろう。文法上は確かに問題はない。「ぼくのパパの知り合い」・「日本人で初めてブンデスリーガでプレイした」という要素(修飾語)が「人」にかかっている。
ただし、これは意味上でおかしなことになる。簡単に言うと
「(○○の要素をもった)人がいた」
ということになる。・・・で?という反応をしたくなってしまう。反応に困る原因は「人」以前の語句を全て修飾語にしてしまったこと。元の文がおかしいから誤解してしまったのかもしれないが。
意味上正しくするにはこうだ。「ぼくのパパの知り合い」が複数であることを言い、また「(略)の要素を持った人がいる」ということを「知り合い」に含ませることで、意味上でも文法上でもおかしくなくなる。
?「ぼくのパパの知り合いの中(内)に、日本人で初めてブンデスリーガでプレイした人がいてさぁ」
?「日本人で初めてブンデスリーガ(ドイツのサッカーリーグ)でプレイした人が、ぼくのパパの知り合いにいてさぁ」
※「ブンデスリーガをプレイした」と「初めて」と「日本人」は入れ替えても意味は通ずる(ただし若干の語句の補充は必要)
前者は若干誤魔化した感じ。後者は「ぼくのパパの知り合い」が複数である可能性を利用した文。
こんだけ分析すると、文も面白い物じゃない?本読まない俺が言うのもなんだけど(