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自衛隊は憲法違反でも存在しうるということと同じw

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 3日(日)21時07分8秒
返信・引用
  >>
「現行の法制度(システム)にてらしても、『違反した外国人はみんな強制送還にして当然』とかいう議論は全く成り立たない」、「現行の法制度(システム)にてらしても、『違反した外国人はみんな強制送還にして当然』とかいう議論は全く成り立たない」
>>

成り立つ。無条件に成立する。

逆に違反してもなお見逃される論理が知りたい。
諸外国の事例?日本に長くいたから?
詳しくお願いします。

移民法を制定して一定の条件を課した上で、外国人に開放するときが来たと思う。
 

じゃあ、あなたの意見を書いてみて下さい

 投稿者:かめさん@挑発されるの大好き  投稿日:2009年 5月 3日(日)20時16分8秒
返信・引用
  > No.6092[元記事へ]

あのな、招き猫さん、

>  あ、「今の法律は間違ってる! 改正すべきだ」という議論は別にしましょう。私だって今の法律は悪法だと思いながらも、しかし、「今の法律にてらしてどうなのか?」をあえて論じているのです。

という前提で私は議論してるわけ。つまり、「現行の法制度(システム)にてらしても、『違反した外国人はみんな強制送還にして当然』とかいう議論は全く成り立たない」ということを、論証しようとして私は発言しているわけ。

その論じ方についてあなたが気に入らない、「システムを論じよ」というのであれば、日本の入国管理制度・外国人政策について「こういうシステムにするべきだと思います。そのシステムを実現するにはこうしたらいいです」とまず、あなたが「システムについての提案」を書き込んでみよう。議論はそこから始まるかもしれない。むろん議論するに値しない提案だと皆が思ったら、黙殺されて、議論は始まらない。
さあ、どうぞ。
 

私もボランティアは苦手

 投稿者:半さん  投稿日:2009年 5月 3日(日)19時48分53秒
返信・引用
  ですね
セクトさんの意味とは違うんでしょうが
自発的に参加するしないの選択の自由があるならともかく
参加しないと気まずくなる雰囲気あると
飲み会・親睦会ですらもう><ですね^^;
 

ないものねだり

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2009年 5月 3日(日)19時06分9秒
返信・引用
  「あれがほしい」「これがほしい」と言って駄々をこねる子どもみたい。
そのくせ「あっちを探したら」と言う親切に、「カントもニーチェもそんなこと言ってない」などとのたまう。

言論には対置する言論を、行動には対置する行動をもって批判すべきであり、他人がやっている運動を何処かの高みから非難する輩は『卑怯者』という表現が的確だろう。

この板の所有者は、まっぺんさんでありながら投稿者全員の所有物でもある。
招き猫のためのデイサービスセンターでもないし、ボランティアセンターでもない。第一私はボランティアが嫌いだ。(この意味がわかる人はいないと思う。)

伊達さんじゃないけれど人民食堂で提案ごっこでもしていたら。あの板はそんな人のためにあるから、ギャラリーも文句は言わないだろうしね。
暴力革命がしたいなら自分で理論を展開し、なおかつ実践せよ。他人にあれこれ注文することじゃないだろうが。自分ができもしないことを他人に要求する。そんな人間のことをなんたっけな?
 

>ここで、そんなものがありましたか。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 5月 3日(日)10時27分48秒
返信・引用 編集済
   ならば、この掲示板界隈は、お前さんにとって批判する価値もないことになる。

 お前さんが求めるものは何もないことになる。

 そしてお前さんは、そのことを既に知っていたことになる。

 それにもかかわらず「批判」(と言うよりも無価値・無意味な「ためにする議論」でしかないが)を繰り返すのは、まさにお前さんが自己を確認するため、自分を承認して貰いため以外の何ものでもないことになる。

 つまりお前さんの書いてきたことが自慰、自己満足でしかないことを自分が明らかにしてしまった訳だ(苦笑)。

追記)
 以前、四トロ同窓会掲示板は、ヌルい場所ではないということを黒目さんが書いていたと思う。つまりお前さんのような自己満足野郎が書く場所ではないということだ。人民食堂へ行くんだなw。
 

さらに意地悪く

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 5月 3日(日)10時21分39秒
返信・引用
  >「行動のためではなく言葉のために」出発したものでした。

 それは自分は暴力革命をやる気などさらさらないクセに「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w」などといった「ためにする議論」を仕掛けて良いということとイコールではありませんが、何か?(嘲笑)

 それから「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w いつまで遊んどるんや。阿呆か。」といった言説、言葉が、別に革命は目指さないけれども、より良い社会を目指して、あるいはギリギリのところでの異議申し立てすら否定することになるのではないか?

 つまり「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w いつまで遊んどるんや。阿呆か。」といったオール・オア・ナッシングの言説、言葉を用いることで、暴力革命どころか、より良い社会を目指す活動、運動、あるいはギリギリのところでの異議申し立てすら潰してしまうことになる。

 もっと言えば、「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w いつまで遊んどるんや。阿呆か。」といったオール・オア・ナッシングの言説、言葉を用いることで、逆に暴力革命の達成を遠ざけていることになる訳だ。

 お前さんが、「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w いつまで遊んどるんや。阿呆か。」となどと言いつつ暴力革命を目指しているとは到底思えないのは以上で述べた通り。

 あとは自分の行動で証明するしかないということになる。

 ところで私もオール・オア・ナッシングの言説を使わない訳ではない。「日米安保反対を明確にしない方がいい」という意見に反発して「日米安保反対を言わないなんてナンセンスだ!」とばかりにデモで「日米安保反対!」のコールをしたり、デモのことをパレードやピースウォークなどと言い換えたりすることに対して反発して断固としてデモという言葉を使ったり、今回の「生存のためのメーデーin広島2009」で「通貨取引税を導入しろ!」「租税回避地(免税地、タックス・ヘイブン)を廃止しろ!」「IMF(国際通貨基金)・世界銀行・WTO(世界貿易機関)打倒!」「新自由主義のグローバリゼーション反対!」というシュプレヒコールをあげようとしたり、etc…(もちろん「日米安保に反対でもない人も参加しているのだから」「そういうオール・オア・ナッシングの考え方では運動は広がらない」という反論もあった)。しかしそれも顔の見える関係で、かつ私が運動を具体的に担っていたから言えたこと。そうではないのに、「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w いつまで遊んどるんや。阿呆か。」などと言って受け容れられる訳ないでしょ?
 

ほほー

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 3日(日)10時00分46秒
返信・引用
  >批判は、より高い次元へ向かうために行なうものであって

ここで、そんなものがありましたか。
てんでバラバラが奇妙に共存するのが高い次元ですかね。
 

意地悪く

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 3日(日)09時59分0秒
返信・引用
  転載
>>
二次会掲示板も  投稿者:まっぺん@非国民  投稿日:2009年 4月28日(火)12時49分52秒
   趣旨としては、ここと同じく「行動のためではなく言葉のために」出発したものでした。しかし
今ではそうした区別は特になくなってますね。かといって「行動のための掲示板」に特化したわけでもない。
まぁ、自由に使ってください。
>>
 

ひとつ指摘

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 5月 3日(日)09時53分48秒
返信・引用
   連続投稿ご容赦。

>てめーは運動などしないで何をほざくんだと言う輩が
>次から次へと出てくるに違いない。

 てめーは暴力革命を行なう気などさらさら無いクセに「なぜ暴力革命を掲げないのか?」「革命はダメだけどデモはOK?w」などといった「ためにする議論」をしかけてくる輩に対しては、「じゃ自分が暴力革命を掲げたデモをやれば?」としか言えないですな。

 批判は、より高い次元へ向かうために行なうものであって、自己満足(自慰)のために行なうものではない。
 

【報告】昨日5月2日(土)、自慰ならぬ示威行動を広島で行いました。

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 5月 3日(日)09時31分31秒
返信・引用 編集済
   昨日5月2日(土)午後2時、原爆ドーム前から独立系のメーデー「生存のためのメーデーin広島2009」のデモを行いました。

 参加者数は20人足らず。昨年の「生存のためのメーデーin広島2008」より少なかったですが、自分たちの主張をシュプレヒコールで訴え切ったこと、そのせいもあってか昨年はデモの隊列がバラけて散漫になってしまったのですが、今年は締まったデモになったと思います。反貧困ネットワーク広島の事務局長の秋田智佳子弁護士、広島瀬戸内新聞主筆のさとうしゅういち君、原発はごめんだヒロシマ市民の会の木原省治さんらが、しっかりとしたシュプレヒコールをあげてくれました。

 シュプレヒコールは以下の通り。

■「派遣切り」をやめろ!(許さないぞ!)

■「雇い止め」をやめろ!(許さないぞ!)

■パート、アルバイト、「派遣」、「非正規」労働者の権利を守れ!

■女性労働者の権利を守れ!

■外国人労働者の権利を守れ!

■労働者の権利を守れ!

■同一労働同一賃金にしろ!

■雇用保険を充実しろ!

■未払い(サービス)残業なんてゴメンだ!

■長時間労働なんてゴメンだ!

■過労死なんてゴメンだ!

■憲法25条を守れ!

■生存権を保障しろ!

■衣・食・住を保障しろ!

■生活保護を充実しろ!

■年金を充実しろ!

■介護保険料負担を廃止しろ!

■後期高齢者医療負担を廃止しろ!

■消費税増税反対!(消費税を引き下げろ! 消費税を廃止しろ!)

■累進課税を徹底しろ!

■企業優遇税制を廃止しろ!

■最低賃金を時給1000円以上に引き上げろ!

■人間らしく生きたいぞ!

■生きさせろ!

 他にも「通貨取引税を導入しろ!」「租税回避地(免税地、タックス・ヘイブン)を廃止しろ!」「IMF(国際通貨基金)・世界銀行・WTO(世界貿易機関)打倒!」「新自由主義のグローバリゼーション反対!」というシュプレヒコールもあったのですが、通貨取引税、タックス・ヘイブン、IMF・世界銀行・WTOといった国際機関、そして新自由主義のグローバリゼーションと私たちの貧困の問題、生存の問題とが参加者にとって結びつきにくかったのでしょう。コールはされませんでした。通貨取引税の導入、タックス・ヘイブンの廃止、IMF・世界銀行・WTOといった国際機関、そして新自由主義のグローバリゼーションを対象化することが、広島の反貧困運動、そして生存のためのメーデーin広島の課題だと思います。

 しかしともあれ逮捕者も出さず、参加者は20人足らずだったとは言え、自分たちの主張をシュプレヒコールで訴え切ったという点で、いちおう成功だったと言っていいと思います。
 

なぜ、真面目に考えないのか

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 3日(日)09時20分41秒
返信・引用
  実はグチャグチャ、実は正反対

そういう本質を持った発言が奇妙に連続する。だが、なぜかその細部を煮詰めすり合わせるような議論・対話になることは決してない。単に言いっぱなし。コンパの告知だけ。

外国人排斥反対の中身はどうなのか。難民はOKだけど、移民はアカンというものなのか。

偽装難民を徹底して排斥するために「>色々な法的整備もしなくちゃいけない」とする。法は整備するが、その適用は日本的に曖昧にするのがいいのか。どうして、カルデロンという具体的な事例に言及しないで言い放せるのか。

お花畑では、実はてんでバラバラなのをお互い薄々気づきながら、そして気づいているからこそ、日本的曖昧さを常にまとわせ単発的連続という 連 帯 に持ち込む。

絵に描いた餅のような”空虚な”総論だけにすればつながるとでも思っているのか。
手段やプロセスなど誰も考えない。方法論など何一つない。

重要なのは、何を捨てるか、何をあきらめるのか、そういうことしかない。
それがまるでないものとして話すすべては我々の敵である。そういう奇麗事が現実には最も大きな悲劇をもたらすのだから。

カルデロンを見逃すことは、難民を真に助けることの足を引っ張るということを三浦氏は言っていることになる。日本的誤魔化しはどうでもいい。論理的にはそれしかない。

なぜ、一つ一つ具体的なことを徹底して考えすり合わせることをしないのだ?

>もう少し頭使って悩んで欲しい。

ここでは、考えることや悩むことがその正反対だと決め付けられ排除されるようだ。
宗教的な説話ならいいらしい。原資を無視したばら撒きマンセーみたいな話なら、頭を使った話になっているのは実におぞましく滑稽だ。

連続すれば連帯するわけではない。

(デモで)いくら一緒にあるいても、日常を現実に生きることはそれとは無関係にカルデロンはどうするのかということに他ならない。法はビシビシ整備するが、その例外を増やすというトンデモでお花畑的に解決するのか?

運動ではなく こ と ば のためだけに二次会はあるべきだ(った)とまっぺんさんは言っている。仰山党では、患部がそれを強調する。言質は取ってある。言質を取っても、てめーは運動などしないで何をほざくんだと言う輩が次から次へと出てくるに違いない。

要は論理など何もない。それが証拠に、運動ではなく「ことば」だとしたまっぺんさん自身がここでつるし上げられるような事態にはまるでならないからだ。所詮、その程度の運動なのだ。

論理より親分w

米帝がキューバからの難民?偽装難民?移民?をどう扱っているのか、そういうことを同じところで考えようとはしない。
wet-foot, dry-foot ということならカルデロン事例は無問題になるということだ。しかし、ここには偽装がどうとかそういうことは何一つない。そんなことを見破ろうとすることが絵に描いた餅であり、いろんな意味で地獄を作るんだから。

何を捨てるか、何をあきらめるのか。
それが正義であり、MLが教えてくれている唯一のことなのだ。

宗教による詐称説法はぜひ止めて欲しいと心から願う。
 

示威ならぬ自慰など見たくもない

 投稿者:伊達 純  投稿日:2009年 5月 3日(日)09時11分52秒
返信・引用
  >革命はダメだけどデモはOK?w
>いつまで遊んどるんや。阿呆か。

 それなら暴力革命を掲げたデモをお前がやってみせろや(嘲笑)。

 いつまでインターネット掲示板で遊んどるんや。阿呆か(嘲笑)。

 テメエの下らん自慰など見たくないわ(嘲笑)。
 

愛し合ってるか〜い

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2009年 5月 3日(日)00時06分29秒
返信・引用
  忌野清志郎が亡くなったんだ〜

一行でごめん
 

三浦小太郎氏

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 2日(土)22時29分52秒
返信・引用
  >私は移民受け入れには極めて消極的なんですが、難民受け入れは賛成

ほほー、そんな線引きをあなたが超越論的視座から簡単にできるとでも思ってるんですかね。
その線引きこそがもっとも悲劇的な暴力になる可能性をどれだけ考えておられるのかな。
道徳ではなく、システムとしてその線引きを是非語って欲しいものだ。

線引きは結果であって、手段や過程ではない。いかにして線引きされるのか、そこが聞きたい。日本的、あまりに日本的なバランス感覚という暴力に鈍い理由が知りたい。

誰がどのように線引きするか、それだけが知りたい。

お花畑にマターリを漂わす宗教的説法を印象批評的詩的言語で垂れるのはなぜだ?
いつから、ここは宗教的言辞がより正しいなどと思うようになったんだ?

システムしか意味はないんだよ。なぜ、分からんのだ。
 

貧困ビジネス−民医連-おそまつな顛末

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年 5月 2日(土)22時24分56秒
返信・引用
  昨日、城南診療所に今後の不安をかかえてとぼとぼと電車でいった。今月末の支払いのことを考えると気が重かった。
城南診療所にはいってすぐ、受付のMさんが走って近寄ってきた。一昨日の民医連第2中央病院の対応には民医連内部でもずいぶんゴタゴタがあったらしい。結局、城南診療所の責任で労災の休業証明を書いてもらうことになった。ほっとした。共産党も神様ではないのだからいろんな奴がいるのだろうと思い、注射を打ってもらって南労基所にむかった。
労基所の対応も悪くなく、なんとなく人間というものの業の深さを考えながら帰り道についた。

その日、民医連第2中央病院には診察日になっていたが、どうしても行く気になれず行かなかった。福祉事務所に寄った時、ケースワーカーの大野さんが、僕が電話をした後、知り合いの民医連の職員に電話をしたらしい。大野さんが言うにはその職員さえ、うちの病院はどうしようもないといっていたと大野さんは話していた。僕も民医連が経営するすこやか薬局の薬剤師から患者さんからクレームが多いとこぼされたことがあった。どうも、共産党はソ連の罹った病、官僚主義に犯されているらしい。

で、これで話は終わったはずだった。

ところがである。今日になって京都ネットという共産党もはいっているメーリングリストに前回のメールを巡って管理者の増野さんに、9条の会の事務局長の小笠原弁護士、京都総評の事務局長の辻氏、その他、共産党の幹部がやいやい言ってきたそうである。終わっている話を後でわいわいいうのも子供だが、僕が書いたことぐらいでわいわいいうのも子供である。そんな子供スターリニストにとても政権はとれないなと思った。

その小笠原某という奴の言うには、共産党という名前を出すのはルール違反だというのだ。
事実なのだから仕方がない。それに、言論の自由は共産党の好きな憲法で保障されているはずだ。意義があれば管理人のところに朝から電話でわいわい言うのではなく、論争をすればいい。僕はいつでも受けてたつ。

少し、批判されると、しかも共産党内部でも問題ありといっていることを、激怒するのは天皇制右翼とあまりかわらない単細胞ではないか。共産党が、貧困とか、なんとかいって騒いでいるが空しくなってくる。派遣村で炊き出しにならんだホームレスを叩き出したのもどうせ民青なのだろう。


どちらにせよ、反貧困・反失業のたたかいは民衆じしんの力でつくらなければならないだろう。あまりにも程度の低い話なのでこの辺でやめておく。
 

看板を変えてから

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 2日(土)22時17分45秒
返信・引用
  >>
同様に私たち自身の闘い方も、前衛党の再建を求めるよりも、あらゆる場所であらゆる方法で、生き、結合し、生産する方法に変わりつつあると思います。
>>

ならば、MLを捨て革命を捨て、共産主義社会主義を捨て、プロ独裁を捨て、すべてを捨ててから話を始めような。

あまりに日本的受容のサヨク

中核派がダメなのは暴力を振るったとか、そういうことではない。
要は結果として権力を奪取していないことにある。権力奪取につながらないすべては、単に犯罪、単にテロ、単に人殺し。

本気でやれと言いたい。しかし、なあ、あの足りなさではどうもならないと思う。
足りない集団だからちょびっとだけ足りてる教祖には盲従するというお粗末。

革命はダメだけどデモはOK?w
いつまで遊んどるんや。阿呆か。

欲望に欲望し
その欲望を満たすことではなく、満たそうとすること自体に自己満足を覚えるという
あまりにも日本的な看板、奇怪な看板。

MLの真髄とは暴力であって、それ以外はない。
少しは考えろ。
 

日本的、あまりにも日本的な

 投稿者:招き猫  投稿日:2009年 5月 2日(土)22時06分11秒
返信・引用
  要は、ごね得と曖昧ムニャムニャ解決の勧めか。

日本にとって重大なのは、オンオフがないということなんだよ。
思考停止を誘う

>いろんな観点から諸事情を考慮し人間は思い悩むのです。
>右か左かとかいうよりも、もう少し頭使って悩んで欲しい。

という、あまりにも日本的妄言

彼らが擁護される根拠をピシッと示すべきだ。
なんやら自民党の答弁みたいで単にキモイ。善良仮面の前向きに善処しますと一緒。

単に足りない、単に糞

この腐った道徳臭はどうにかならないものだろうか。

自民党が年寄りは国家ではなく家族が面倒を見るべきだ、とかの論と全く同じ。

反吐が出る、この反革命思考

我々に必要なのは、道徳ではなくシステムなのだよ。
道徳は悲劇しか生まない。足りなくても、その足りん頭を全力で酷使せよ。
 

邪推すると

 投稿者:半さん  投稿日:2009年 5月 2日(土)07時41分57秒
返信・引用
  企業別組合では組合によっては
労使代表間で腹芸めいたものも発生しそうですからね
その産別だと「数は力」の武器を最大に発揮出来るんでしょうね
それにしても非組合員の待遇まで引き上げるって・・・
かなり驚きw
 

すごい!無期限ストで春闘勝利\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2009年 5月 1日(金)21時21分45秒
返信・引用 編集済
  連帯ユニオン関西生コン支部の春闘の詳細が明らかにされました。『コモンズ』5月1日号一面トップで報道されています。6府県の50カ所中42カ所でストライキを決行!これによって資本が屈し、12項目要求と15000円の賃上げ、日雇い労働者も一律日給1000円の賃上げを獲得。その戦術の詳細なども紹介されています。

この20年の間の徹底的な収奪によって蓄積されてきた巨額資金が大資本側にはあります。それを「不況だから原資がない」というペテンを弄し、一切賃上げには応じようとしなかった奴らの居直りを無期限ストライキにより実力で勝ち取った関生支部の闘いは、今後の全ての労働者の闘いの指針として学ぶものがあります。労働者と中小企業とが連帯して巨大資本の支配を粉砕しよう!\(^o^)/

http://www.com21.jp/journal/011/011_01.html

※半さん。関西生コンはクローズドショップではありません。生コン労働者には組合員も、そうでない者もいます。しかし、関西生コンが他と違うのは「産別組合」であるということです。そのため企業別組合とちがって、組合員が存在する企業であろうとしない企業であろうと交渉する、という方法で業界全体に力を発揮することができます。日本の労組の大部分は企業別組合ですが、これからの組合は産別組織の方が勝てる、と関西生コン支部では考えているようです。
 

「web悍」ごあんない

 投稿者:悍編集委員会(前田年昭)  投稿日:2009年 5月 1日(金)11時53分44秒
返信・引用
  すべてが報じられても、何ひとつ知りえない時代の思想誌として、昨年10月創刊(4月と10月の年2回刊行)した『悍』の公式ウェブサイト、「web悍」をこのほど開設、公開しました。

 URLは http://www.linelabo.com/han/

内容は、既刊号&最新号の目次紹介、正誤表、書店案内ほか。連休明けには、独自コンテンツとして、さる2月28日に開催した創刊記念トークセッション(千坂恭二さんと本誌編集人との対談)の全記録の公開を予定しています。

http://www.linelabo.com/han/

 

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