(cache) 四トロ同窓会二次会

全1998件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 | 《前のページ | 次のページ》

これをご存知の方はいらっしゃいますか？

投稿者：えこね投稿日：2009年 1月31日(土)16時56分4秒

カルロス・マリゲーラと都市ゲリラ・ミニマニュアル http://hanran.tripod.com/guerrilla/minimanual00.html これをご存知の方はいらっしゃいますか？これを知っていると警察にマークされますか？

違和感

投稿者：セクトＮｏ.７＠一坪派投稿日：2009年 1月30日(金)23時34分31秒

返信・引用編集済

あの襲撃は誰が何のためにやったの。３．２６以降、三里塚の主導権を喪失した中核派が新たなる『大地共有化運動」に主導権を取れないことへの焦りでしかなかった。少なくても私は一坪の共有者であることを前提として言う、あの襲撃は大衆運動としての『大地共有化運動』へのセクトとしてのテロでしかない。襲撃を受けた人が第４インター（たぶん共青同だと思うが）メンバーであるかはどうでもいい。大衆運動を『大地共有化』ととらえた仲間へのテロだと私は認識している。追記（３１日　１２：４５）現在的な意味で、ちくさんの紹介のとおり『脱落派』であり『反革命』であった私たちは、いつの間にやら開港を阻止している当事者に祭り上げられているのだがご都合主義の極みというべきかな。今回の関西派＝再建協議会の提起を否定する気も無いが、結局のところ問題を党派間の対立にすり替えている限り、本質的なものにはなりえないし信用を勝ち得ることはできないだろう。たった２５年前の歴史を作り変える「あったことを無かったことのように」。このようなでたらめを平気で行うことのできるのは、革マルと安田派とスターリンでたくさんだと思う。

私も中核派を支持しませんが

投稿者：かめさん投稿日：2009年 1月30日(金)22時15分22秒

返信・引用編集済

私も中核派を支持しません。が、「党と大衆運動との関係」という点で言うのであれば、ちょっと異議があります。「北原派反対同盟「声明」（1998年1月23日）」というのは、大衆運動団体である「北原派反対同盟」の声明です。北原派を支持しないにしろ、「北原派反対同盟」は中核派の私物ではない、これは党(中核派)とは別の大衆運動団体(住民団体)であるということは、いろいろあれどやはり、認めなければならないと私は思います。ですから、この、「北原派反対同盟」声明の内容をもって「中核派が「再共有化運動」を評価している証拠」というふうに立論するのには賛成できません。その部分を外しても影清さんの結論は変わらないと思うし、別に結論を変えるべきだとは私も思わない。結論に異議があるのではなくて、そこへいたる途中のこの部分については異議があります。

連帯する会ですか

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月30日(金)21時24分56秒

返信・引用編集済

「第四インター政治集会」が開かれたのは、78年の3・26直後で、それ以来聞いてないもんね。つまり党派の集会ではなく、「連帯する会」という大衆運動の集会だったという事ですね。この団体は、第四インターの影響は大きかったけど、だからといって決して第四インターの私物のような大衆運動ではありませんでした。だから党派が引き回すような運動ではなかった。そこに勝手に押し掛けてきて集会妨害をしておき、排除されたら「等価報復」と言い張る。大衆運動で問題を起こしておいて党派を襲撃する。内ゲバ党派の身勝手さが露骨に出てますね。またこの事実は、「中核派は党と大衆運動との関係をどう見ているか」を逆に暴露しています。彼らは「第四インター系」大衆運動を「第四インターの私物」と思い込んだんでしょう。ちょうど自分たちが大衆運動を「そういうふうに作ってきた」ように。

>それで、それは「第四インター主催」の集会ですか？

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年 1月30日(金)18時23分2秒

返信・引用

「三里塚闘争に連帯する会」などが主催した集会だったと思います。要は「大地共有運動」を推進するものたちの集会です。集会後，場所を移して交流会を持った記憶がある。飲んだ「どぶろく」のせいで，立ちあがったときに急激に酔いがまわった… 件の件では，彼らは階段を押し戻され，ホールのある雑居ビルの外に「お引き取りいただいた」。その過程やビルの外で「暴行を受けた」，とかなんとか当時中核派は言っていたような気がするが，それは保証の限りではない。

少し修正・加筆しました

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月30日(金)14時40分48秒

返信・引用

まとまった文章を書く時には「景清」と署名しており、これまで『かけはし』や『未来』への投稿でも、この名前にしておりましたので署名を訂正いたします。それから、ちくさんありがとうございました。その情報、そっくり反論の中に組み込ませていただきました。イレギュラーずさんもありがとうございました。なぁ～んだ。それも「等価報復」とは到底言えませんね。それで、それは「第四インター主催」の集会ですか？

一坪の意義を中核派はとっくに認めている件について

投稿者：ちく投稿日：2009年 1月29日(木)20時52分22秒

返信・引用

1998年にすでに中核派も北原派も「一坪再共有化運動」の意義と空港拡張を具体的に阻止している点を認めているわけですが、「革共同再建準備協議会」の皆さんはこれを否定・撤回するということでよろしいのでしょうか？「前進」（1998年3月2日付）「革共同は、脱落派の再共有化に応じた人びとを含む全国千二百人の一坪共有者に訴える。その権利を絶対に守り抜くことは人民の正義であり、三里塚闘争勝利のために不可欠である」。北原派反対同盟「声明」（1998年1月23日）「反対同盟の実力抵抗で事業認定の期限が切れ、強制収用できなくなり、買収によるしかなくなったいまこそ、一坪共有運動の真価が発揮されるのである。一坪共有地の取得なくして芝山鉄道も二期工事も完成しない。だからこそ一坪用地が問題になったのだ。一坪共有運動はその効果をいままさに果たしているのである」一貫性はおろか恥というものもないから中核派は信用されないのです。

Re:[ 革共同再建準備協議会の皆さんへ]その１？

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年 1月29日(木)20時17分33秒

返信・引用編集済

> No.5872[元記事へ] まっぺんさんへのお返事です。 > Ａ　83年5・29仙台で暴行「白鳥ホール」で反対同盟を招いての集会に，中核派系の女性参加者が集会趣旨と異なる発言をして，集会主催者によって会場から両腕を抱えられて会場の外に出されたのですが，すでに会場入り口面前の階段には中核派系の部隊が「準備よく」待機していたという一件ですか？そこまでは，現場をみております。しかし，「集会破壊」を計画していたのは中核派の方でしょうね。あの集会のあと三里塚から届いた？「どぶろく」は格別でした。ほかに，いいたいことはまだまだある！けど，ここまで(^^;

///// 麻生を倒せ！ないかくだとうデモ」

投稿者：T 投稿日：2009年 1月29日(木)18時32分21秒

返信・引用編集済

転載歓迎です ///// 麻生を倒せ！ないかくだとうデモ」 2009.02.08 ◎ 14:00 大久保公園 ---- 勝手に倒れるな　倒させろ！ ///// ついに８０％を超えた不支持率。なのに首相はそのまま？こっちは職場も住居も危ないっていうのに。京品ホテルを守りに行けば警官隊に押しつぶされ、首相の家を見に行けば逮捕されるってリアリティなのに。こんな内閣倒せってみんな思っているのに行動が見えてこないのはなんとも奇妙。「有力政治家の離党騒ぎ」や野党議員の動きは伝えられるけど、なぜだか動いているのは国会やテレビの中だけ。これヤバイだろう、民主主義的に！ということで、私たちは「麻生を倒せ！ないかくだとうデモ」を企画しました。ドラムや笛などの楽器、またスピーカーやお面などの小道具を使って新宿の街を横断します。（サウンドデモではないので先導車の使用はナシ）。「天下りとか世襲議員が許せない。定額給付金の額がケチすぎる。戦争に反対しろよ。麻生じゃ不安だ」などなど、どんな不満でもかまいません。麻生首相への鬱憤を、デモで自由気ままに表現しちゃいましょう。イベントを盛り上げるため、トラメガや行進中に流す楽曲も随時募集中です。また３月８日（仮）にもデモを行う予定ですので、こちらもぜひご参加ください。あなたも一緒に麻生政権を倒しませんか？【日時】２月８日（日）１４時から【集合場所】新宿区・大久保公園（新宿区歌舞伎町２－４３） http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E7%94%BA%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%94%EF%BC%93&ie=UTF8&split=0&gl=jp&z=16&iwloc=addr 【交通】西武新宿線『西武新宿』駅徒歩３分／JR『新宿』駅徒歩８分【主催】「麻生を倒せ！ないかくだとう」実行委員会【連絡先】〒160-0022 東京都新宿区新宿1-30-12-302　三月工房気付 tel ０８０－３４９９－３９９６ web　http://taose.jp ／ e-mail taose＠taose.jp http://jp.youtube.com/watch?gl=JP&feature=channel_page&v=mG_11h5iQ-o

革共同再建準備協議会の皆さんへ

投稿者：影清投稿日：2009年 1月29日(木)17時37分28秒

返信・引用編集済

影清（かげ・きよし）です。革共同再建準備協議会から出された「1984年の第四インターに対する軍事的せん滅戦にかんする自己批判」を読ませていただきました。私は78年当時は第四インター系の共青同に所属しておりました。83年当時は同盟をやめて1～2年ほど経っていましたが、やめたあとも三里塚闘争に連帯してきました。したがって個人ではあっても「第三者」よりはより「当事者」である第四インターに近い立場から反論なり批判なりをおこなう資格があると考えており、ここにあなた方の自己批判書を検討し意見を述べたいと思います。（１）第四インターに謝罪はしてない　あなた方の謝罪の対象は（六）によって「反対同盟をはじめ、これまで三里塚闘争に心を寄せ、いまもたたかいを担っているすべての人々に謝罪する」となっています。ところが（二）～（四）では一坪再共有化推進者を「日帝・空港公団の二期攻撃＝反対同盟破壊攻撃の先兵」と断罪しており、あなた方は現在もその立場を正しかったとして撤回しておりません。つまり第四インターを始め「一坪再共有化」を推進した人々は、あなた方の規定では現在も「敵の手先」なわけです。あなた方が謝罪したのは「いまも闘いを担っている人々」にであって、まさか「敵の手先」に謝罪するはずがありませんから、この自己批判書は「第四インターへの襲撃」についての謝罪であるにもかかわらず、最大の被害者である第四インターに対しては何の謝罪もしていないことになるのです。　それとも第四インターを「意見は違うが、三里塚闘争を共に闘う仲間」として謝罪の対象に含んでいるのでしょうか？　それは大いに歓迎します。素晴らしいことです。もちろんそれなら「反革命」「脱落」「日帝・空港公団の手先」などという誹謗を「闘う仲間」に浴びせ続けてきたことを撤回しなければなりません。なお、第四インターの側はこれまで一貫してあなた方を「意見は違うが闘う仲間」と見なしてきており「敵」とか「反革命」などと規定したことは「襲撃されたあとにおいても」ただの一度もありません。だからあの襲撃を「仲間への暴力」という意味で「内ゲバ」と規定しているのです。（２）襲撃の理由は「等価報復の権利」　自己批判の（二）では83年3・8分裂を転回点として第四インターが「『日帝・空港公団の二期攻撃＝反対同盟破壊攻撃の先兵』へと転落した」という『共産主義者』第60号「革命軍アピール」が引用されており（転落の具体的内容は次の（三）に書かれている）、テロを行った理由として具体的な罪状が述べられています。この部分でまず疑問に思う事があります。あなた方が第四インターを襲撃した理由は、この自己批判書が出されるまで「第四インターの反革命転落」が理由だと私は思ってきましたが、実はそうではなく「襲撃されたからそれに対する等価報復」というのが直接の理由といっています。では「反革命転落」は「襲撃の理由ではない」と考えてよいのでしょうか？　第四インターがあなた方に暴力行為を行わなければ、襲撃することは無かった、と理解してよいのでしょうか？　私にはこれが渾然一体としていてあいまいに思えます。　その（二）では「等価報復」の対象となった「罪状」が次のように四点にまとめて告発されています。Ａ　83年5・29仙台で暴行Ｂ　83年7・1大阪で暴行および28名を権力に売り渡したＣ　83年11・20脱落派による岩山記念館破壊と当直員に対する殺人的襲撃Ｄ　その他三里塚現地におけるわか同志たちへの脱落派の31件のテロ・リンチ行為　これらについて、私は情報を持っていませんが、何か確たる根拠をもとにしているのでしょうか？　ならばもっと具体的に明らかにしていただきたいと思います。またこれらの告発事項が、あなた方から受けた頭蓋骨骨折や両足複雑骨折、片足切断を含む残虐なテロと「等価」とされるようなテロを第四インターが中核派に加えた事実だと言うなら、具体的に事実経過を明らかにし「何もしていない中核派を第四インターが襲撃した」というような「一方的に第四インター側に責任がある」ことを立証していただきたいと思います。　なお、中核派側からの襲撃は証拠をあげるまでもなく明らかであり、あなた方自身もその「戦果」を機関紙『前進』紙上で誇示するものでした。それに匹敵するようなテロ襲撃を第四インターがおこなったという事実をどうぞ証明してください。（３）何でもすべて第四インターのせい　先にあげた「等価報復」の対象となった４点のうちＣとＤですが、これは第四インターによるものではなく「脱落派」によるものとされているようです。「意見・立場が同じなら同罪だ」ということで第四インターに関係しない事まで「報復の対象」としたのが事実なら、これは明らかに「無差別テロ」に等しい所業であり、同じ理由によって全ての熱田派反対同盟および支援者があなた方の「赤色テロ」の対象となる可能性があったという事になります。今後もこのような立場をとり続けるつもりなのでしょうか？　もちろん今回の謝罪文によって暴力による報復は無くなるかも知れませんが、このような他者の暴力行為の責任も全て同じ立場の別の人々に負わせるという考えなのでしょうか？　このような考え方が人民大衆に受け入れられるとお思いでしょうか？　なお、私は共青同をやめ、組織としての第四インターからは離れたとはいえ、第四インターのシンパである事に変わりはありません。Ａ、Ｂ、Ｃについては今回初めて耳にしましたが、何人かの現場を知る元同志たちからＤの告発にかかわる事件についてはきいております。それによれば一坪再共有化に賛同する人々に対して中核派がおこなった「説得工作」が原因であるとのことです。当時中核派は、一坪再共有化運動を阻止するために、それに参加する人々の名簿を元に可能な限り接近し、なりふり構わぬ「説得」行為を続けました。その「説得」行為がどのようなものであったかはあなた方の方がよくご存知でしょう。そのため、店を構えて商売する人は営業を続けられなくなり、農民は農作業もできず、農作業が終わったあと家でゆっくりすることもできない状態に追い込まれました。　このように相手にまとわりつき、相手の都合も考えずに執拗に絡みついて「イデ闘」を挑むやり口は、かつて革マル派が得意としたものでした。「反スタ」を口にしながらスターリンのやり口をまねたあなた方は革マル派と同じことを「一坪再共有化運動」推進派に対して行ってきたのです。中核派が当時、組織をあげてこのような行為を極めて執拗に、陰湿に行ったのです。そのためついに限界に達した一部の人たちがあなた方の「説得工作」に対して「実力」で阻止した。このあとは双方の対立が激化していくばかりでした。つまり、Ｄの事態を「暴力」というなら、その原因はあなた方のストーカーまがいの「説得工作」にあるのは明らかです。Ａ、Ｂ、Ｃについても、あなた方のやり口を考慮して検討する必要があるでしょう。「革命軍アピール」の一方的な主張を信用することはできません。（４）中核派中央の断罪を継承するのか　しかし、こうして（二）に関わる「等価報復の権利行使」について反論しても、実は空しさを感じるばかりです。なぜなら、あなた方の自己批判書では（二）に書かれた「第四インターの罪状」ついては「事実」とも「事実でない」とも書かれていないからです。つまり「第四インターによる暴力の事実」を『共産主義者』第60号「革命軍アピール」から引用しているだけであって、それに対するあなた方の立場が不明瞭だからです。中核派が断罪したこれらの告発を、「再建準備協議会」に移行した後も継承するつもりなのでしょうか、それとも否定するのでしょうか。ひとが書いた文書をただ紹介しているだけで、それについての自分の立場を明らかにしないのは卑怯です。「革命軍アピール」を撤回するなら歓迎しますが、撤回しないなら告発条項についての立証責任を果たす義務があなた方にあることを忘れないでください。（５）反対同盟の方針に敵対する運動か　反対同盟を分裂させるに至った運動の分岐が、一坪共有地の再共有化運動をめぐるものであったことは明らかです。それについては私はあなた方と視点を共有しています。しかしそれについての評価はまったく違っています。自己批判の（三）にはそれについて次のように書かれています。（以下引用） ------------------------------------------------------------- 　83年３・８分裂の直接の契機は、前年の年末に突如浮上した一坪再共有化運動」であった。　当時、空港公団が成田空港二期工事の着工に向けて「一坪共有地」の買収を開始したことに対抗して、反対同盟は共有地の名義を同盟員に書きかえる活動を進めていた。　ところが、「一坪再共有化運動」は、これとは反対に、一坪共有地」の共有権をさらに切り分けて、一口１万円で売却して総額１憶５千万円を得ようとするものであった。これが、反対同盟の「農地死守・実力闘争」「二期阻止・空港廃港」という基本路線を否定し、「空港との共存」へと路線転換を意味することは明らかであった。 ------------------------------------------------------------- 　この部分とその先とを読むと、反対同盟の方針に対し、それと対立する方針を第四インターが進めていった、というように読めます。では反対同盟は、何か会合を開いて、同盟としての正式な決定として共有地の反対同盟名義への書き換えと一坪共有地運動反対を決議したのでしょうか？　そんな事実はないはずです。なぜなら、反対同盟は労組や党派などのような中央集権的組織ではなく、各部落ごとの反対同盟が横につながる連合組織だからです。もちろん重要な議題があれば各部落こぞって出席し、みんなで決めることもあるでしょうが、反対同盟が何もかも決定し、支援団体に指示しているわけではありません。これは党派も含む多くの支援者が実際に体験しているので、現地を知る人には分かっていることです。また、同盟と支援との関係は、なんでも同盟の指令によって闘争方針が決められるのではなく、同盟の力が及ばない範囲ではむしろ支援側が積極的にそれをおぎなって独自の運動を展開することもあります。　例えば、78年3・26当日は三里塚第一公園への結集が反対同盟で決められていましたが、我々第四インターは、実力開港阻止をめざす他の諸君らと共に、三里塚公園の集会参加を放棄し、空港施設に近い千代田小学校跡地に結集しました。これは我々独自の決定でした。ところが、そこに反対同盟戸村一作委員長がやってきて我々に激励のアピールを送りました。あなたがたの規定によれば、我々は「反対同盟の意向に反対し勝手な行動をとった」ことになりますが、戸村委員長は激励してくれたのです。当時はまだ反対同盟と支援との関係はこのようにそれぞれの自主性・可能性を尊重しながら補いあって運動を進める関係だったのです。だから我々が再共有化運動を推進する事がなぜ反対同盟への敵対になるのか、そもそもそんな事を反対同盟が言った事実があるのでしょうか。ただ中核派だけが、そのように主張していただけに過ぎません。（６）共有者増加策のどこがわるいのか　一坪再共有化運動は、その名のとおり、新しく共有者を増やす運動です。三里塚闘争に連帯する会などで取り上げられ、全国で推進していくことになりました。中核派が主張する「反対同盟に名義を書き換える」という行為をはたして反対同盟が同盟として決議していたかどうかはともかく（していない証拠に、再共有化運動に多数の反対同盟農民も参加しています）、どちらの方針が優れているかは一目瞭然です。名義を反対同盟に書き換えるということは、切り崩し工作をする公団側にとっては、三里塚のせまい地域に所有者をまとめてくれるので大助かりでしょう。集中して切り崩し工作をかけ、「一網打尽」に土地を取り上げることができます。ところが、共有者がどんどん増え、それが全国に散らばっていけばいくほど、公団側も大変になります。電話が分からなければ遠方まで訪ねていく事になるでしょう。「不特定多数」に売ることに批判が出たそうですが、むしろ不特定多数であるからこそ、公団の切り崩し工作が困難になるのです。しかも売る側はわれわれの仲間や友人に売るわけですから、「不特定」ではありません。これのどこに問題があるのでしょうか。（７）中核派が反対した本当の理由　中核派が一坪再共有化運動に反対した本当の理由について、われわれは共通の認識に立っていました。当時内ゲバ戦に明け暮れていた中核派には「共有者」として名前を出すような公然とした運動に参加できない事情があったからです。一坪再共有化運動が公団の手先のしわざなら、なぜあなた方もあとになってから再共有化運動を進めたのでしょうか。「内ゲバをやめたから」以外に説明はつきません。ここには、まったく中核派の「党派の事情」を大衆運動に押しつける以外の行動を見いだせません。以下は中核派が「日帝・公団の手先」と罵ったはずの「再共有化運動」を評価している証拠です。 ●「前進」（1998年3月2日付）「革共同は、脱落派の再共有化に応じた人びとを含む全国千二百人の一坪共有者に訴える。その権利を絶対に守り抜くことは人民の正義であり、三里塚闘争勝利のために不可欠である」。 ●北原派反対同盟「声明」（1998年1月23日）「反対同盟の実力抵抗で事業認定の期限が切れ、強制収用できなくなり、買収によるしかなくなったいまこそ、一坪共有運動の真価が発揮されるのである。一坪共有地の取得なくして芝山鉄道も二期工事も完成しない。だからこそ一坪用地が問題になったのだ。一坪共有運動はその効果をいままさに果たしているのである」（８）北原氏は中核派に引き回されているのか　（三）を読みすすめていくと、北原事務局長を「中核派に引き回されている」と言った人がいるそうですが、誰がどこで北原氏をこのように言ったり、また解任を決議したのでしょうか。それはあなた方のこの文書によって明らかです。「反対同盟の会議」の中で「反対同盟の農民」がこのように北原氏を批判し、そして解任したことは明らかです。反対同盟の役職を解任できるのは反対同盟の会議に決まっていますし、解任されたということは、反対同盟の多数の意志がそれを決定したということに他なりません。反対同盟の内部で、しかも多数が決めたことについて外部からの支援者である我々が口を出すのは運動の引き回しというものです。ところがこの「外部からの口出し」をやったのは、まさしく「北原氏を引き回している」と疑われている中核派でした。　自己批判文の中で、あなた方は「中核派に引き回されている」北原氏を擁護し、3月8日の同盟総会を「でっちあげ」と決めつけています。反対同盟の会議での発言、反対同盟の決議に対して、外部の党派がそれを「でっちあげ」などという権利がどこにあるのでしょうか。これこそ言語道断の引き回しに他なりません。反対同盟農民による北原氏や中核派への批判が事実であった証拠をあなた方自身がこの文書に書いているのです。したがって、（三）以降の第四インターの方針への批判はまったく不当ないいがかりであり、たとえその後の内ゲバ襲撃が無かったとしても、あなた方の三里塚における行為は、反対運動の主体に対して党派が外部から引き回し、党派の都合によって運動を破壊したという許しがたい行為に他なりません。（９）前後の整合性がない支離滅裂さ　自己批判の（五）では革マル派へのテロと区別するために次のように第四インターを評価しています。（引用） ------------------------------------------------------------- 　しかし、84年第四インターせん滅戦は、労働者階級・人民大衆の闘争の内部で生じた路線的対立を、相手を「反革命」とまで規定し、組織的な暴力を行使することによって、決着をつけようとするものだったのであり、そこには、われわれがいまだにスターリン主義の「粛正の論理」を真に乗りこえていないという間題が突き出されているのである。 ------------------------------------------------------------- 　あ然とせざるを得ません。（二）および（三）であなた方は何と書いたか。3・8分裂を日帝・国家権力の全体重をかけた三里塚闘争圧殺攻撃と位置づけ、一坪再共有化運動を通じてその分裂を強行した最大の責任者として第四インターを断罪した。これは第四インターを反革命の手先と指弾するに等しい誹謗です。ところが（五）では「労働者階級・人民大衆の闘争の内部で生じた路線的対立」に過ぎないものとするのでしょうか。こんな短い文書なのに、あまりにも支離滅裂です。前後の整合性が無さ過ぎます。第四インターとの対立は「意見の違いに過ぎない」のか、それとも反対同盟分裂を巡る、国家権力との闘いの一環なのか。　これでは取って付けたような、あまりにも恥知らずな文書と言わざるを得ません。しかし中核派中央と違って「自己批判」を提出したあなた方は少なくとも「恥」を知っているだろうと期待させてくれました。あなた方が再度、誠実さを持って自己批判の書き直しをしてくれる事を期待し注目しております。参考：赤色土竜新聞第３号・第４号 http://redmole.jp/news/contents.html

フリーター全般労組メルマガ

投稿者：Ｔ投稿日：2009年 1月26日(月)01時42分27秒

返信・引用編集済

みなさまこんにちは。寒い日が続く今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか？さて、宣伝させてください。今月のメルマガは明日発行いたします。今月は大阪、寿、日比谷の越年に参加した組合員からの報告や、部屋を借りる話が現実化してきている住宅部会の活動。また、ビビッドな京品ホテル強制排除の報告も予定しています。まだフリーター全般労組のメルマガに登録されていない方、登録してたけどやめっちゃった方、以下のURLにアクセスして登録をお願いします！ http://mini.mag2.com/pc/m/M0057819.html ★今月のメルマガ目次活動報告　　　　「今月の活動報告」法律知識　　　　　　「役立つ制度の活用方法」部会活動　　　　　　「住宅・法律対策部会よりご報告」エッセイ　　　　　　　「区別ということについて」イベント　　　　　　　「今月のイベント情報」越冬報告（１）　　「越冬闘争から」越年報告（２）　　　「ネカフェ、カプセル、ドヤ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ――越冬闘争参加報告雑記」越年報告（３）　　　「派遣村はまだ終わっていない」緊急報告（予定）　　　「京品ホテル強制排除について」

強制執行糾弾！

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月25日(日)12時21分50秒

返信・引用編集済

京品ホテルで自主営業をしていた従業員に対する強制排除が執行されました。経営者がバクチ投資の結果抱えた負債のためにリーマンの子会社に売り払われたためです。この明治以来の老舗ホテルは年間１億近くもの収益を出しており、従業員は何も悪くない。経営者のマネーゲームのツケをなぜ従業員が払わなければならないのか！闘いはこれからも続きます。みなさん、注目しましょう！支援の輪を拡げましょう！激励の電話を！メールを！署名を！ http://www.news.janjan.jp/living/0901/0901256118/1.php http://keihinhotel.blog49.fc2.com/

京品ホテルに強制執行！

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月25日(日)09時32分0秒

返信・引用編集済

今朝７時ころより執行官と警察官が多数押しかけました。現在も現場でホテル従業員たちと対峙し緊張状態にあります！京品ホテルへ行こう！品川駅西口を降りてすぐ目の前です。 http://keihinhotel.blog49.fc2.com/

緊急！今夜～明朝、京品ホテルへ結集せよ！

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月24日(土)22時27分1秒

返信・引用編集済

京品ホテル労組ブログより転載します。 ------------------------------------------ 25日未明～早朝、立ち退き強制執行の可能性濃厚！！１月１５日、東京地方裁判所民事１９部蓮井俊治裁判官が決定した、「京品ホテルから東京ユニオンと組合員は立ち退け」という仮処分の強制執行が、今晩25日未明～早朝に行われるという情報が入りました！！無責任な経営者を、「事業の決定は事業主が自由に行い得るものであり、これを従業員において争うことができない」とまで言い切って擁護する裁判所の決定を、私たちは断じて認めることはできません。強制執行が行われ、京品ホテルがリーマンの手に渡れば、港区の歴史的建造物にも指定されているこの建物が取り壊されてしまいます。強制執行に対し、私たちは断固たる態度でこれを跳ね返していかねばなりません。みなさん、ぜひ、今から、早朝から、京品ホテル前ににお集まりください！

ありがとうございます(=^^=)／

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月24日(土)20時21分15秒

返信・引用

今月いっぱいお時間くださいね。批判しますので。

関西派の自己批判全文

投稿者：草加耕助投稿日：2009年 1月24日(土)18時04分28秒

返信・引用編集済

を、まっぺんさんに頼んでファックスしていただきました<(_ _)> まだネットでは読めないようですし、さほど長くないのでテキストにおこして全文を投稿しておきます。 === 1984年の第四インターに対する軍事的せん滅戦にかんする自己批判革命的共産主義者同盟再建協議会（一）　革共同関西地方委員会は、昨年７月27日に行われた革共同政治集会において、先制的内戦戦略の第二段階（フェーズⅡ）の厳格な総括を行うこと、とりわけ80年代後半の革命軍戦略の問題性を明らかにするとともに、84年の第四インターに対する軍事的せん滅戦を反省的に総括することを提起した。　この提起を受けて行われた組織的な討議に基づいて、革共同再建協議会は、われわれが84年に第四インターに対して行った軍事的せん滅戦は、明らかな誤りであり、そのことによって階級闘争全体に少なからぬダメージを与えたことを率直に自己批判する立場を、昨年12月７日、大阪府下で開催されたＫＣＭ（関西共産主義運動）シンポジウムにおいて明らかにした。（二）　革命軍は、84年１月９日、１月10日、７月５日、７月14日に第四インターに所属する８人に対してせん滅戦闘を行った。　われわれは、当時、三里塚芝山連合空港反対同盟の83年３・８分裂を転回点として、第四インターが、『日帝・空港公団の二期攻撃＝反対同盟破壊攻撃の先兵』へと転落したと規定した。　そして、一連の軍事的せん滅戦を、「83年の５・29仙台と７・１大阪における第四インター白色行動隊による暴行と28名のわが同志の権力への売りわたし行為、11・20脱落派による岩山記念館破壊と当直員に対する殺人的襲撃、その他三里塚現地におけるわか同志たちへの脱落派の31件のテロ・リンチ行為に対する等価報復の権利」（『共産主義者』第60号「革命軍アピール」）の行使であるとした。（三）　83年３・８分裂の直接の契機は、前年の年末に突如浮上した一坪再共有化運動」であった。　当時、空港公団が成田空港二期工事の着工に向けて「一坪共有地」の買収を開始したことに対抗して、反対同盟は共有地の名義を同盟員に書きかえる活動を進めていた。　ところが、「一坪再共有化運動」は、これとは反対に、一坪共有地」の共有権をさらに切り分けて、一口１万円で売却して総額１憶５千万円を得ようとするものであった。これが、反対同盟の「農地死守・実力闘争」「二期阻止・空港廃港」という基本路線を否定し、「空港との共存」へと路線転換を意味することは明らかであった。　当然にもこのような「再共有化」にたいして、二期工事敷地内の反対同盟農民から、「共有地を不特定多数に売るな」という強い反対の声が上がった。　ところが、「再共有化」推進グループは、敷地内農民を支持する立場をとった北原鉱治事務局長を、「中核派に引き回されている」と誹謗中傷し、一方的に「解任」を決議した。そして、83年３月８日、「同盟総会」なるものをでっち上げて、反対同盟の分裂を強行したのである。　「３・８分裂」から26年が経過した今日、国家権力による二期工事敷地内・市東孝雄さんへの農地強奪攻撃の切迫に対して、反対同盟は、一歩もしりぞくことなく「農地死守・実力闘争」の旗を高く掲げて、日本帝国主義を揺るがす決戦に挑んでいる。　この事実が示すように、われわれか「一坪再共有化運動」に反対し、「農地死守・実力闘争」「二期阻止・空港廃港」という基本路線を、反対同盟とともに守り抜いてきたことの正義性は、ますます明らかになっている。（四）　以上の経過を踏まえるからこそ、われわれは、第四インターせん滅戦が誤りであったことを明確にするものである。　なぜならば、「３・８分裂」という日帝・国家権力の全体重をかけた三里塚闘争圧殺攻撃を、日本階級闘争が真に乗り越えていく道は、労働者階級・人民大衆自らが反対同盟農民の闘いの正義性に依拠し、「一坪再共有化」推進グループによる三里塚闘争からの逃亡とその破壊を圧倒的な弾劾の声で包囲し、二期決戦に向けて敷地内反対同盟を先頭にした広汎かつ強固な大衆闘争陣形を形成するという闘い方をするべきであったのであり、それ以外にはなかったはずだからである。　われわれは、この労働者階級・人民大衆自身による壮大な事業を、「軍事的せん滅戦」によって代行しようとした誤りを率直に認めなければならない。このようなやり方は、労働者階級自身による政治と暴力の奪還を阻害することにしかならないのである。　当時われわれは、「先制的内戦戦略の第二段階の戦取」として「革命的武装闘争を基軸とする三里塚二期決戦を突破口に国家権力との対峙段階を戦取し、階級闘争全体の革命的転換をかちとる」（82年１・１政治局アピール）と主張していた。　これは《労働者階級の階級的決起を基礎にして国家権力を打倒する》というのではなく、《対国家権力の武装闘争に、労働者階級全体を巻き込んでいく》という転倒した発想であった。こうした発想の中に、「革命党のたたかい」を優先させ、革命の主体としての労働者階級・人民大衆の存在とそのたたかいを軽視する傾向が色濃くにじみでていたのである。（五）　もとよりわれわれは、カクマルのような民間反革命勢力との内戦に、労働者階級・人民大衆が立ち上がることや、反革命分子に対して赤色テロルを行使する権利を、断じて放棄するものではない。　しかし、84年第四インターせん滅戦は、労働者階級・人民大衆の闘争の内部で生じた路線的対立を、相手を「反革命」とまで規定し、組織的な暴力を行使することによって、決着をつけようとするものだったのであり、そこには、われわれがいまだにスターリン主義の「粛正の論理」を真に乗りこえていないという間題が突き出されているのである。　本来、革共同の反スターリン主義の核心は、スターリン主義を「一国社会主義を本質とする国際共産主義運動の疎外態」と規定し、それを打倒対象として措定しただけでなく、われわれ自身もふくめた党と共産主義運動が「専制と粛清」のスターリン主義的変質をきたす危険とたえず闘うことを明確にしてきたことにあったのである。　われわれは、その思想的核心を後退させ、空洞化させてきたということを痛苦の念をもって確認しなければならない．（六）　われわれは、84年第四インターせん滅戦を総括し、その自己批判を明かにするまで、25年もの歳月を要したことを、反対同盟をはじめ、これまで三里塚闘争に心を寄せ、いまもたたかいを担っているすべての人々に謝罪する。　われわれは、世界が新たな激動の時代を迎える中で、とりわけ三里塚闘争が、市東孝雄さんの農地強奪攻撃と対決して、歴史的な決戦に突入しているなかで、根底的な自己変革をかちとり、スターリン主義を乗りこえ、日本階級闘争の戦闘的革命的発展と国際共産主義運動の復権にむけて闘うことを決意する。 ※読むのが辛くなったところには適当に空行をいれました。原文に空行はありません。

http://bund.jp/

番組案内

投稿者：三浦小太郎投稿日：2009年 1月23日(金)17時14分35秒

返信・引用

番組案内です。興味のある方はよろしくお願いします。《ジン・ネット便り》2009/01/23 ＊放送予定です１月２５日（日）テレビ朝日　サンデープロジェクト(10:00～11:45) 特集「突然の南北絶縁宣言―北朝鮮でいま何が？」　今年になって北朝鮮人民軍は韓国との「全面対決態勢」へ突入すると宣言、韓国軍が警戒態勢に入った。北朝鮮は、先月打ち出した、観光事業を含む南北経済関係の「絶縁」姿勢をいっそう硬化させている。北朝鮮を激怒させたのは、韓国のＮＧＯが風船にのせて北朝鮮上空から撒いている「ビラ」だった。なぜビラは北朝鮮をそれほどまでに刺激するのか？その謎を読み解くべく、先月撮影されたばかりの内部映像を観ると、そこには、北朝鮮で吹き荒れる統制の嵐が映し出されていた。スタジオにはジン・ネットの高世仁。＊ジン・ネットでは、皆様からのご意見・ご感想、番組の提案をお待ちしています。なお、ジン・ネット便りの送付をご希望でない方はそのむねお知らせください。㈱ジン・ネット　〒106－0032　東京都港区六本木２－２－５　ロワクレストビル７Ｆ電話03-3560-3571　ファックス03-3586-7351　 http://www.jin-net.co.jp/

自己批判文全文読みました

投稿者：まっぺん投稿日：2009年 1月23日(金)09時59分56秒

返信・引用

> No.5863[元記事へ] 昨日『革共同通信』の自己批判文全文を読みました。かなり問題があると思いますね。だけどいま忙しいのでできません。月末か来月あたまに批判文を書きます。

噂の真相…？

投稿者：イレギュラーず投稿日：2009年 1月22日(木)22時38分7秒

返信・引用編集済

ブント系のイベントに件のことで「言い訳をしに」登場したらしい。しかし、そこでも84年のインター襲撃関係の謝罪だけでは済まなかった、という噂。しかも、私と同年代ぐらいの連中が行ったというからなあ。私は労働運動のことにとやかくはいえないが、その話を聞いたときは、最初は笑いそして悲しくなった。セクトNo.7君の言うとおり。

注視せよ！

投稿者：セクトＮｏ.７投稿日：2009年 1月22日(木)13時46分41秒

返信・引用編集済

思っていたとおり出ました。関西派として唯我独尊をを改めて大衆運動を進める上で、中央派との分岐を作り出さないとやってけない関係性があるということなんでしょうか？さて中央派はどう出るでしょうか？でもね＞階級闘争全体に少なからぬダメージを与えたことを認識が独善的に甘いな。まさに決定的な分断と分裂を持ち込んだのは、てめえらだってことを他人事のように言うんじゃ革命的主体ってのが明後日にあるんのかな。とりあえずは、ニュースまでということで投稿したら書記長に先を越されていました。んで、同内容の部分を削除して再投稿します。投稿は削除できなかったもんな。こうしたときは不便だな。

以上は、新着順1359番目から1378番目までの記事です。

65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 | 《前のページ | 次のページ》