私は、今回、福島瑞穂を支持する者です。
多くの声が語る通り、悪いけれど、瑞穂タンは好きになれるタイプでは無い。
しゃべり方は、口中に唾をためているが如くに、ネチョネチョ。
気持ち悪いったら、有りゃしない。
しゃべるその論旨は、あまりにも<甘い>。
切り口は、不正確。
(全共闘時代のセクトの集会だったら<自己批判>させられるよ)
あの人が、『おたかさん』の後を次いだときは、『日本社会党』の人材の無さに、あきれたものだった。
(確かに<おたかさんブーム>で得た女性票を逃がしたくなかった点は、理解出来るが、それにしても「モウちったア〜ましなヤツァ居なかったんかい」という風だった)
女性としてみても(おっと、失礼。この際関係ありませんでした)。。。
ただ、異論は多い様だが、今回の彼女の行動は、支持する。
だって、考えてもごろうじろ。
名前は変えても、旧『日本社会党』ですよ。
<反戦護憲>は、彼らの『レゾン・デートル』じゃ有りませぬか。
ここで、反対しなかったら、彼らの存在する<意義>も<理由>も無くなってしまう。
と、言いますか。
「なんで罷免やねん? 自分から閣僚離脱は出来イへんのんか!」
という声も有ります。
しかし、「憤然として<席>を蹴る」と言うと<毅然>として見えますが、その後に与える影響と言うか、効果というか、後に引くものが、薄いのでは無かろうか、と思うのです。
まあ、早い話が<イタリア・ワイン>みたいな物で、口中に含んだときは美味であっても、嚥下するや一気に感慨が消えてしまう。
(ソムリエ用語で「アフターが無い」と申します)
(だれかさんにならって、ここは一つグルメ・ブログということでお許しを)
やはりここは、最後まで<閣内>に於いて<抵抗>し、閣内において最後まで突っ張り通した挙げ句に、閣内において<罷免>される方が、その<足跡>が際立つ、と考えるのは、うがっているのでしょうか?
鳩山さんの、大きなミスですね。
それもこれもきっと、ヒラの官房長官が<甘い見通し>を吹き込んで来た<おかげ>でありましょうか。
案の定、後任が『平野』と来た。
これでもし『社民党』が連合政権を離脱するとしたら、昨今の情勢からして、『参院選』への影響は、侮れないと思いますよ。
(半年前までなら、社民党の離脱なんぞ、ウエルカムであったかも知れないが)
30日とやらの、『全国幹事長会議』で、社民党が一体どのような結論を出すのかが、非常に興味深くなって来た。
<離脱>すれば、<混乱>と<計算外>とが後を引くでしょうね。
<政権にとどまる>とすれば、これまた賛否両論で、轟々たる非難の応酬となろう。
「そこまで政権に未練が有るか」
「所詮は与党で居たいだけだ」
「いや政権に居てこそ、政府に歯止めをかけられるのだ」
しかし、今回の瑞穂タンの行動は、支持します。
それに引き換え、知事の奴らと来たら!
▶「ばかな会合だった」石原都知事は途中退席▶(読売見出し)
>沖縄県の負担軽減の必要性を理解することなどで一致したものの、鳩山首相に対しては「なぜ今この時に知事を招集したのか」などと厳しい発言が目立った。
何を言っているのか。
この時期だからこそ、で有ろう。
政権に取っては、(私は今回の決定?派全く支持しないけれど)今この状況で、地方の前向きな理解を取り付けるべく動くのは、至極当たり前。
>午後3時前に同会館に到着した鳩山首相は、険しい表情を崩さずに3階の会議室に向かった。会場では、閣僚が立ち上がって出迎えたが、29人の知事らほとんどの出席者は着席したまま。
全く持って、<無礼>きわまりない。
たとえ、その政策に反対であろうが、地方の権能者が、その国のトップの入室に<着座>のままとは。
学校でのいじめや、教育現場の荒れた状況が、目に浮かぶ。
地方のトップからして、この礼儀の無さでは、学校教育もクソも無きに等しい。
(ネウヨの諸君は『日教組』のせいにするでしょうが)
大人が、態度で示さなければ、子供達に礼儀作法や、人としての有るべき行動などを、教える事が出来る物か。
>会場外でも、出席者から批判的な声が相次いだ。途中退席した石原慎太郎・東京都知事は「総花的な話じゃしょうがない。ばかな会合だ」と声を荒らげ、松沢成文・神奈川県知事も「政府の交渉は最悪で無能としか言いようがない」と指弾した
石原サン。
貴方は、そのように偉そーな事が言える人ですか?
それこそ「みそ汁でツラあ洗って、出直して来やがれイ」と言ってやりたい。
松沢サン。
貴君は、それほど交渉能力に秀でた、<賢い>お方なのですね。
今後を、よお〜く注目させて頂きましょう。
>「大阪は基地負担していないので、真っ先に汗をかかなければならない。できる限りのことをしたい」(橋下徹・大阪府知事)などの声があがった。
【読売新聞/5月27日21時1分配信】
唯一、まともな論旨で話が出来たのが、この(おそらく)一番若い知事であろう。
貴方のおかげで、<ウチナンチュウ>は、まだ救われます。
毅然として<署名>を拒否して大臣を罷免された、福島瑞穂社民党党首を、今回だけは支持する。
▶<普天間問題>社民、首相への反発渦巻く(毎日見出し)
>重野安正幹事長は「社民党の姿が国民に見えるのは連立にいるからだ。離脱すればマスコミも扱わなくなる。選挙前にそういうことも考えねばならん」と説得。福島氏が「(日米共同声明に)『辺野古』が入っており認めるわけにはいかない」と反論すると、「野党になる準備もなく、反対、反対では無責任極まりない」(又市征治副党首)との批判も出た。
こういう考え方の人間は、必ず何処にでも居る。
>維持派は与党としての実績を強調して参院選に臨もうとし、福島氏ら原則論派は普天間問題での妥協が党への支持を失わせると考えたがゆえの対立だった。
原理主義的に言えば、こちらの言い分の方が正しい。
村山富市の時を思い出してみたまえ。
>党首が罷免されるに至った今、「民主党は小政党への配慮がない。結論を押しつけてくるだけだ」(幹部)など、連立パートナーより米側との信頼維持を選んだ首相への反発が渦巻く。
【毎日新聞/5月29日0時54分配信】
繰り返すが、ここは、福島瑞穂を支持する。
人としての、基本的な礼節すらわきまえぬ知事がなど、即刻国に帰って、おのれの顔を鏡でじっくりと眺めるがいい。
そこに一人の<恥シラヅ>が居るゾ。
多くの声が語る通り、悪いけれど、瑞穂タンは好きになれるタイプでは無い。
しゃべり方は、口中に唾をためているが如くに、ネチョネチョ。
気持ち悪いったら、有りゃしない。
しゃべるその論旨は、あまりにも<甘い>。
切り口は、不正確。
(全共闘時代のセクトの集会だったら<自己批判>させられるよ)
あの人が、『おたかさん』の後を次いだときは、『日本社会党』の人材の無さに、あきれたものだった。
(確かに<おたかさんブーム>で得た女性票を逃がしたくなかった点は、理解出来るが、それにしても「モウちったア〜ましなヤツァ居なかったんかい」という風だった)
女性としてみても(おっと、失礼。この際関係ありませんでした)。。。
ただ、異論は多い様だが、今回の彼女の行動は、支持する。
だって、考えてもごろうじろ。
名前は変えても、旧『日本社会党』ですよ。
<反戦護憲>は、彼らの『レゾン・デートル』じゃ有りませぬか。
ここで、反対しなかったら、彼らの存在する<意義>も<理由>も無くなってしまう。
と、言いますか。
「なんで罷免やねん? 自分から閣僚離脱は出来イへんのんか!」
という声も有ります。
しかし、「憤然として<席>を蹴る」と言うと<毅然>として見えますが、その後に与える影響と言うか、効果というか、後に引くものが、薄いのでは無かろうか、と思うのです。
まあ、早い話が<イタリア・ワイン>みたいな物で、口中に含んだときは美味であっても、嚥下するや一気に感慨が消えてしまう。
(ソムリエ用語で「アフターが無い」と申します)
(だれかさんにならって、ここは一つグルメ・ブログということでお許しを)
やはりここは、最後まで<閣内>に於いて<抵抗>し、閣内において最後まで突っ張り通した挙げ句に、閣内において<罷免>される方が、その<足跡>が際立つ、と考えるのは、うがっているのでしょうか?
鳩山さんの、大きなミスですね。
それもこれもきっと、ヒラの官房長官が<甘い見通し>を吹き込んで来た<おかげ>でありましょうか。
案の定、後任が『平野』と来た。
これでもし『社民党』が連合政権を離脱するとしたら、昨今の情勢からして、『参院選』への影響は、侮れないと思いますよ。
(半年前までなら、社民党の離脱なんぞ、ウエルカムであったかも知れないが)
30日とやらの、『全国幹事長会議』で、社民党が一体どのような結論を出すのかが、非常に興味深くなって来た。
<離脱>すれば、<混乱>と<計算外>とが後を引くでしょうね。
<政権にとどまる>とすれば、これまた賛否両論で、轟々たる非難の応酬となろう。
「そこまで政権に未練が有るか」
「所詮は与党で居たいだけだ」
「いや政権に居てこそ、政府に歯止めをかけられるのだ」
しかし、今回の瑞穂タンの行動は、支持します。
それに引き換え、知事の奴らと来たら!
▶「ばかな会合だった」石原都知事は途中退席▶(読売見出し)
>沖縄県の負担軽減の必要性を理解することなどで一致したものの、鳩山首相に対しては「なぜ今この時に知事を招集したのか」などと厳しい発言が目立った。
何を言っているのか。
この時期だからこそ、で有ろう。
政権に取っては、(私は今回の決定?派全く支持しないけれど)今この状況で、地方の前向きな理解を取り付けるべく動くのは、至極当たり前。
>午後3時前に同会館に到着した鳩山首相は、険しい表情を崩さずに3階の会議室に向かった。会場では、閣僚が立ち上がって出迎えたが、29人の知事らほとんどの出席者は着席したまま。
全く持って、<無礼>きわまりない。
たとえ、その政策に反対であろうが、地方の権能者が、その国のトップの入室に<着座>のままとは。
学校でのいじめや、教育現場の荒れた状況が、目に浮かぶ。
地方のトップからして、この礼儀の無さでは、学校教育もクソも無きに等しい。
(ネウヨの諸君は『日教組』のせいにするでしょうが)
大人が、態度で示さなければ、子供達に礼儀作法や、人としての有るべき行動などを、教える事が出来る物か。
>会場外でも、出席者から批判的な声が相次いだ。途中退席した石原慎太郎・東京都知事は「総花的な話じゃしょうがない。ばかな会合だ」と声を荒らげ、松沢成文・神奈川県知事も「政府の交渉は最悪で無能としか言いようがない」と指弾した
石原サン。
貴方は、そのように偉そーな事が言える人ですか?
それこそ「みそ汁でツラあ洗って、出直して来やがれイ」と言ってやりたい。
松沢サン。
貴君は、それほど交渉能力に秀でた、<賢い>お方なのですね。
今後を、よお〜く注目させて頂きましょう。
>「大阪は基地負担していないので、真っ先に汗をかかなければならない。できる限りのことをしたい」(橋下徹・大阪府知事)などの声があがった。
【読売新聞/5月27日21時1分配信】
唯一、まともな論旨で話が出来たのが、この(おそらく)一番若い知事であろう。
貴方のおかげで、<ウチナンチュウ>は、まだ救われます。
毅然として<署名>を拒否して大臣を罷免された、福島瑞穂社民党党首を、今回だけは支持する。
▶<普天間問題>社民、首相への反発渦巻く(毎日見出し)
>重野安正幹事長は「社民党の姿が国民に見えるのは連立にいるからだ。離脱すればマスコミも扱わなくなる。選挙前にそういうことも考えねばならん」と説得。福島氏が「(日米共同声明に)『辺野古』が入っており認めるわけにはいかない」と反論すると、「野党になる準備もなく、反対、反対では無責任極まりない」(又市征治副党首)との批判も出た。
こういう考え方の人間は、必ず何処にでも居る。
>維持派は与党としての実績を強調して参院選に臨もうとし、福島氏ら原則論派は普天間問題での妥協が党への支持を失わせると考えたがゆえの対立だった。
原理主義的に言えば、こちらの言い分の方が正しい。
村山富市の時を思い出してみたまえ。
>党首が罷免されるに至った今、「民主党は小政党への配慮がない。結論を押しつけてくるだけだ」(幹部)など、連立パートナーより米側との信頼維持を選んだ首相への反発が渦巻く。
【毎日新聞/5月29日0時54分配信】
繰り返すが、ここは、福島瑞穂を支持する。
人としての、基本的な礼節すらわきまえぬ知事がなど、即刻国に帰って、おのれの顔を鏡でじっくりと眺めるがいい。
そこに一人の<恥シラヅ>が居るゾ。
「雁屋哲 美味しんぼ日記」5・25
に語りつくされていると考えます。
http://kariyatetsu.com/nikki/1240.php
私も皆様同様に多くのブログを拝見します。
「人類猫化計画」
「岩下俊三のブログ」
「明けの翼」
「木霊の宿る町」
「マスコミに乗らない海外記事」
「ラ・ターシュに魅せられて」
そしてこちらのパリ様のブログ・・・他多数。
多少の違いはあってもみんなが言いたいのはこれなんだよなぁ・・・・。
ことの本質は「アメリカの奴隷」であることで、怒りの矛先はアメリカに対するべきです。
アメリカは「トヨタ」を手玉にとって見せた。第2・第3・第4のトヨタをほのめかし・・財界を強烈に牽制しました。怯える財界、操られるマスコミ、手先の検察、アメリカ人そのものの官僚、そして何より後ろから鉄砲をぶちかます国民・・・・こんなんで、まともな政策がどうやって遂行できるのか?
あちこちで囁かれた「琉球独立」が、夢物語と無視できなくなってくる。
タックスヘヴンと観光の琉球。・・或いは逆手にとって、「思いやり予算のない」しかも現状の数十倍の土地使用料を申し受けて中国、韓国、ロシア、日本に軍事基地使用を認める基地の島としての生計も考えましょう。これは儲かりますよ。ロシアなんて喜ぶでしょうね。「不凍港の軍港」が悲願ですもの。太平洋に顔出せますもの。
「琉球」はすべての国に基地を貸し出します。
タックスヘヴンと観光と基地の国「琉球」
アメリカがもう一度使いたいと言ったならば「琉米地位協定」に於いて、琉球警察の逮捕権裁判権だけは確保しましょうねぇ。ロシア、中国、韓国、日本すべての国に対しても同様にね・・・
琉球が独立したならば真っ先に移民したいですね。
福島党首にはさっさと連立から離脱して頂き、沖縄で基地反対運動に勤しんで頂きましょう。
そして普天間だけでなく沖縄にある全ての基地に広げ、更に日本全国にある在日米軍基地への反対運動へと大きくして頂きたいです。
今回の件だけは指示と言ったのは、基本的にイデオロギーの塊とも言える社民党には、僕は初めから何も期待してないからです。
はっきり言ってよく10ヶ月も、連立が維持できたものです。
今回の一件が始まる前、社民党が「夢物語しか語れない政党」になるか、「政治的影響力を持った政党」になるのかの岐路だと思っていましたが、やはりイデオロギーを捨てろというのは酷だったようです。
鳩山総理に関しては昨日の会見での目を見る限り、心が折れたといった印象を受けました。見てるこっちが辛いくらいに。
鳩山総理は愚直な男だと聞いていると、昨年の大河ドラマ「天地人」に出てくる上杉景勝を思い出しました。
愚直という点では共通してますが、キャラは全く違います。
そして決定的な違いは、上杉景勝には直江兼次という主を支えるだけでなく、主を時に諌めることができる優秀な側近がいたという点です。
鳩山総理に直江兼次のような側近がいれば、平野官房長官が直江兼次くらい優秀な側近ならば、結果は変わっていたかもしれません。
これからのことを考えますと、参院選は民主党にとってかなり厳しいものとなるでしょう。
小沢幹事長が衆院選後に語ったとおり「逆風の中の選挙」となりそうです。
しかし、自民党やそれに類するタケノコ政党に任せることはできません。いや、任せてはいけないのです。
自民党政権下での政治や沖縄への政策や外交、衆院選後は対案を示すこともなく批判の為の批判、郵政法案に関しては分裂を恐れるあまり退席したことを見るに、自民党とタケノコ政党に政権を託せるなどとてもできません。
この状態を見る度に、細川政権による政権交代が完璧に行われていればと悔やまれるばかりです。
少なくとも「批判していれば復権できた」というようなことは、日本にとっても、自民党にとっても良いことではありません。
有権者の皆さんには、その点も考えて夏の参院選、次回の衆院選の投票に行って頂きたいです。
長文、失礼致しました。
そうですよね。
みんな、言いたい事は同じ、やらなくてはならない事も同じ。
ただ、やらせたくない、やられたら困る層が、いまだに日本を動かすエネルギーを保っています。
琉球共和国の関しては、以前に私も書きましたが、それしか無い様です。
ウミンチュウの方々も、程度の差こそあれ、独立を否定しない感覚の方が多いようです。
<基地>に相応のレンタル料を払わせる発想は同じでしたが、ロシアにも中国にも、という発想には至りませんでした。
その点脱帽です。
しかし、沖縄の事を、県民以外の人間があれこれ偉そうに言う資格も無い訳ですし、腹立たしさだけが、発酵して行きます。
生きているうちに、対米独立を見る事が出来るのか。。。
私に見方は、やや異なります。
政党には、本来<イデオロギー>は不可欠だと思います。
イデオロギー無き連合体だから、民主党もまとまらないのです。
社民党のイデオロギーが<硬直>しているとしても、今<不戦護憲>の立場は貴重だとさえ思えます。
ただ、政治家集団として、あまりに未熟なので、政党としての体裁も確立出来ず、政党としてのベクトルも起こせず、政党としての影響力も行使出来ないのだと、思っています。
55年体制での、野党である為の野党、依頼の感覚が代わらないのでしょう。
存在意義は、有ると思っております。
ですから、カリスマ的リーダー(70年代終わりのフランス社会党のフランソワ・ミッテランのような)が出て来てくれれば、大化け出来るのに、残念です。
心は折れそうですが、ここで<折れて>しまっては元も子もなくなってしまいます。
参院選も含めて、国民はブレてはなりません。
いまや、言葉を大事にする政党、社民党しか無くなりました。我が地元初の総理がこんな顛末では、非常に残念です。北海道人は裏表のある人間を嫌います。所詮、道民ではなかったか。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100529/lcl1005290149001-n1.htm
どうやら鳩山さんは、尖閣諸島を「当然あるべき日本の領土」だと考えてないようです。それほど中国・韓国に仕えたいのですかねぇ。
国民生活が第一なら、米国代理人派議員の一掃こそが選択肢であると痛感します。
米国こそがならず者国家、世界を不幸に誘導していることを世界中の人が認識しています。
米国の抑止力なんて偽装工作は止めましょう。
この機会に、米国の植民地日本から脱却し、世界の中の平和推進国家として、日本は独立しましょう。
選挙で淘汰すべきは米国代理人派議員、売国奴たちです。
全てはそこから始まります。
米国支配の道具が悪の枢軸官僚・検察・マスゴミです。
国民の意識改革はネットで進行しています。
米国も日本人の意志の変化を見誤ったかも知れませんね。
反米意識が確実に拡大すると思います。
みずほ同様、韓国・中国の回し者ですか?
「マスゴミ」という言葉が定着しつつある理由が、中韓に都合の良い報道から来たと言う事実を隠蔽する気満々ですね♪
ああ、そういえば日教組と同じ思考してるんですね。なるほどなるほど。