鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊
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社会生活内での差別

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どうでもいいですよ♪ 2

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男性住人は(一部を除いて)
今の日本の女の問題点を実に的確に言い当ててるよなあ
書きこみ読んでて「あるあるw」って思わずつぶやいてしまう

それに対して女からの書きこみと思われるものは
話のすり替え・ただの中傷・レッテル貼り・すぐ「モテる/モテない」を持ち出す
こんなのばっかり



恋人同士のケンカの時の彼女の逆ギレよろしく、
個人単位でも女には【ゴメンなさい】とか【素直に認める】ってのがないよ。

また、こういう全体的な話でも、
「ああ、俺もそれ昔やったことあるわorz」と認めるような書き込みをしたり。。。
なんて男性ならありがちな言葉でも、女からは見かけたこともない。

常に「私たちの痛いところには絶対触らないで!聞かない約束のはずでしょ!」という主義。



昔と違って、今は男が本音を語らないからね。
女は本気で分からないんだと思うよ。
男が思っていることを。

でも、少ないながらも「分かってる女」もいて
そいつらはすぐ結婚しちゃうんだよね。
男から見て「側にいることを許せる女」だから。


・・・男が何をどういう風に見て考えていて、彼らはどんな立場にいるのか?
どういう風に考えて発言しているのか?
その裏には、どれだけ緻密で合理的且つ道理に適った論理性があるか?なんて、

そんなこと私たちにとっては、どうでもいいことなのですよぉ〜♪
女性が幸せだったら、それで良い世の中っていう証拠なのぉ〜♪

って態度を一方的に採り続けるのは構わないけれど、その分

海外の客は店によくクレームを付けるが
日本人の客は店にクレームを付けないと言われる。

その代わりに「ただ静かに去っていく・・・」と。

そして、それが
今まさしく男が女に対して行っていることだ。

となるわけで、、、それは「そんなの関係ないもん!どうでもいいもん!」と
男性に対して無理解な態度や対応を選び続けた結果でしょう。
でも、それすら「○○系男子」やら、「近頃○○な男が増えた」やらと、、、相手に対して文句を言うだけ。

決して「自分達が、何かをしてしまったせいでは?」
とは考えないという。。。見てる限りでは、そこまで考えている女性は極めて稀少であり絶滅寸前。。。
いつになったら、その現実と向き合うつもりなのだろうか。。。
永遠に「自分達が起こした問題→男のせい」にしておくつもりなのだろうか。


というかさ、、、男性のことを見てないどころか、自分たちのことすらも見てないよね。

「大多数の女は多くの言葉を費やして、ごくわずかしか語れていない」
by フェヌロン

「女性の方が悪い場合でも、大抵は、金切り声を出した女性の言い分が正当化される」
by ハリバート

「女を信用する男は、泥棒を信用する手合いである」
by ヘシオドス

「女たちは、自己や物事を純客観的に判断する能力に欠けている」
by ショーペンハウエル

「女が弱いというのは嘘である。この世で何が強いって、無神経なことほど強いことはない」
by 亀井勝一郎

「学問のある女性のたいていは、商品を全部ショーウィンドウに並べて、
店のほうを空っぽにしておく商人に似ている」
by オットー・ライクスナー

「女は自分の色恋沙汰が世間の口に上らないことを望む。
しかし自分が愛されているということを世間に知られたいと望む」
by A・モロア

「私が男たちを好ましく思っているのは、彼らが女ではないからである」
by クリスティーナ女王

「私は私が男でないことを嬉しく思います。
もし私が男だったら、女なんかと結婚しなければなりませんもの」
by スタール夫人

「三つのものが女を動かす。利害と快楽と虚栄とである」
by ディドロ

「命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、女はその両方とも欲しがる」
by バトラー

「私には女がゾウと同じに思える。見物するのは楽しいが、欲しいとは思わない」
by フィールズ

「女を腕に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負う破目になる」
by サーシャ・ギトリー

「女はいかにも、おとなしく男を待っているようである。
だがそれは、クモが巣をはってハエの来るのを待っているようなものである」
by バーナード・ショー

何を言っても「そんな悪い人は一部の女性だけに決まっている」・「そうじゃない女性の方が多い」
「そんなのは男の勝手な偏見」・・・などなどと言って、その場を凌いでおけばOKだと思っている。。。

ちなみに、女性が「そんなの一部w」と言って、本当に一部だけだったこと、
女性が「そういう人の方が多い」と言って、本当にそっちの方が多かったことは、
少なくとも殆どありませんでした。勝手な希望推測論を、まるで事実かのように言いますよね。

自分達の性質すら理解せず、相手の事を理解しようともせず、
それどころか分析+傾向を理解した上で語っている人の言葉を「偏見だ」と言う。。。

いつまで、そんな馬鹿げたことを繰り返し、それに対する非難を無視し続けるのだろうか。。。

「女性には、何も物事の真意が理解出来ていない。。。ただ本人が理解したつもりになっているだけである」

そんな人を社会人にするとか、嫁さんにするなんて、正直ノーサンキューでしょう。
(というか、それは社会とかモテとか結婚以前に、「理性ある人間」と呼んで良いものなのでしょうか?)
いずれ、社会や経営者から、そして男性からも本格的に見捨てられ始めますよ。「時既に遅し」ですが。




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開設日: 2007/2/7(水)

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