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「千葉英司」と言う変質

 
千葉英司が私に対し、100万円の損害賠償を求める裁判の第2回口頭弁論が5月26日に東京地裁立川支部で行われた。
裁判の焦点となるのは、政経通信の記事によって千葉が社会的名誉と評価を低下させられたかどうか。
つまり、千葉の主張通りなら、読者の誰かが千葉という人物が「自殺にすりかえた張本人である」、との認識を持ち
従来の千葉と言う人物の人柄に対する評価を変えてしまった、という事になる。
「へぇ、千葉さんてこんな悪人だったの。もう、お付き合いをやめるわ」
、と言った具合だ。
しかし、政経通信と言う政治的主張を持つ機関紙の読者は槇泰智の知人とその関係者に限定されている。
一般週刊誌のように、何らの認識を持たない人は手にする機会はない。
これを相手にして損害賠償請求とは、正気の沙汰ではない。
これほど、幾多の訴訟を起こす著名人が、ミニコミ紙で数行か書かれたことが、それほどに神経に触るのか。もう、完全な病気ではないのか。

次回、口頭弁論は7月21日(水曜日)午後1:30から
東京地裁立川支部の404号法廷

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昼休みの立川駅北口で口頭弁論の開始をお知らせする。
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私達の話に対し、30分以上も足を止めてジッと聞き入ってくれる人達の多いこと。そして、終了後には「頑張ってください」、と激励してくれる。
創価学会に対する国民の嫌悪感は何処にでもある。
これを広く国民運動にしていければ日本は救えるのだ。
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PeeVee.TV版
(1/2)平成22年5月26日立川駅頭街宣
http://peevee.tv/v?6o7uea
(2/2)平成22年5月26日立川駅頭街宣
http://peevee.tv/v?6o7v72

YouTube版
(1/2)平成22年5月26日立川駅頭街宣
http://www.youtube.com/watch?v=UqFQ3lZ35Vk
(2/2)平成22年5月26日立川駅頭街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L03UjabBSUQ
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=1B871CE8D423E8F6

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