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「9条改憲を許さない!6.14フェスタ」のお知らせ

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 6月 2日(月)17時15分54秒
返信・引用
  《 9条改憲を許さない!6.14フェスタ 》

■ 日時:6月14日(土)午後1時開場
■ 午後1時半開会 4時デモ行進出発
■ 会場:東京日比谷小音楽堂

※当日12時国会南通用門で、樺美智子さん追悼献花

日本国憲法第9条の改定には絶対反対です!
戦争放棄でなぜいけない?

バンド演奏、沖縄・アラブと心通わす歌、合唱、1人芝居、スピーチで、アジア、イラク、アメリカ、全世界につながり、9条を守り、9条を生かそう!!

■ [ゲスト]三上寛/パンタ/ヤスミン植月千春/藤山ジュンコ/安里正美

■ [イベント]
◇ 桑江テル子 一人芝居
◇ (基地・軍隊を許さない行動する女たちの会)
◇ ぼけまる
◇ 9条の会草加合唱団
◇ 合唱『戦争放棄』6.14フェスタ実行委合唱団(ベートーベン交響曲第9番で9条を合唱)
◇ 忘れまい6.15 望月彰

■ [スピーチ]
◇ 川口創(自衛隊イラク派兵差し止め訴訟弁護団事務局長)
◇ 根津公子、増田都子、伏見忠(「日の丸・君が代」強制と闘う教員)
◇ イラク反戦米兵グループ
◇ 小林圭二(反原子力から)
◇ 山口素明(自由と生存のメーデー2008実行委員会)
◇ 退職者会(後期高齢者医療保険制度撤廃を)
◇ 9条ピースウォーク報告

■ 主 催 : 9条改憲を許さない! 6.14フェスタ実行委員会
連絡先 : 9条改憲阻止の会 東京都新宿区四谷4‐23第1富士川ビル302気付
TEL&FAX  03-3356-9932 E-mail:post@9jyo.asi
http://9jyo.asia/

<訴え>
日本国憲法第9条の改訂を断じて許さない!
戦争放棄でなぜいけない!?

 国民投票法の成立から数年後には「改憲」にむかおうとした安倍内閣が、昨年の参議院選挙の敗北であっけなく退陣しました。年金問題や格差問題で国民のつもりつもった怒りにふれたためです。かわって登場した福田内閣は、「テロ特新法」を強行し、秋の臨時国会では「自衛隊の海外派兵」がいつでもできる「恒久法」の成立をもくろんでいます。5月1日には、民主党の一部をくわえた新憲法制定国会議員連盟が新たな動きをはじめ、油断がなりません。
 60年安保、ベトナム反戦、全共闘運動、70年安保・沖縄闘争をたたかった世代が、安倍内閣のもとですすんだ9条改憲の動きに危機感をいだき、2006年6月15日をかわきりに、集会・デモ、国会前すわり込みなどにとりくんできました。昨年の6.15集会で採択された集会宣言は、「民衆に再び危難と悲惨な状況をもたらす9条改憲を許さないというこの一点での一致を大切にし」、「小異を残して大同につくという共通の了解のもと、ここに集まりました」とのべています。
 国民投票が日程にのぼった今、9条改憲反対の運動は、国民の圧倒的多数の運動とならなければ、目的を達成できるものではありません。わたしたちのこれまでの「少数者の断固たるたたかい」から、幅広い人々と行動をともにする新たな道へとあゆみだす必要を感じました。9条改憲の動きのなかで、共通の根っ子をもつと思われる基地・沖縄問題や原発・核武装問題、非正規雇用や格差・貧困問題等にとりくむ若い皆さんと、ともにたたかえるものと信じ ます。
 「6.14フェスタ」は、このような思いで、まさにフェスタ=祭りのなかで、すぐれた音楽や映像をもちいながら、憲法9条の重大さをうったえ、かぎりない連帯を呼びかけるものとして計画されました。思想・信条・団体・職業や世代をこえた、新たな運動の出発点としての「9条改憲を許さない!
 6.14フェスタ」に、ご賛同・ご参集を心からよびかけます。

<リンク> ☆ チラシ・ポスター http://9jyo.asia/614_fest.html
 

労働運動の国際化

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2008年 5月27日(火)11時04分3秒
返信・引用
  「万国の労働者、団結せよ!」が、いよいよ組織・運動面でも現実化し始めましたね。
これも、資本のグローバリゼーションの必然的帰結でしょうかね。

イギリスの「サンデー・タイムス」紙によると、イギリス最大の労組「ユナイト」が、アメリカ、カナダの鉄鋼労組「USW」が7月に合併することになったそうです。
合併が実現すれば、組合員総数300万人以上の世界最大にして史上初の国際単組になるらしい。

どんな指導部が占めているのかは知りませんが、労働組合の組織や運動も、もはや一国の枠の中にはとどまりきらない時代に突入したということには違いないでしょうね。
 

Re: 掲示板と表現の自由について

 投稿者:不逞の輩  投稿日:2008年 5月18日(日)23時14分3秒
返信・引用
  > No.5410[元記事へ]

まっぺんさんへのお返事です。

> なぜなら、掲示板は世の中にたったひとつしかないわけではないので
> どの掲示板もがいちいち「表現の自由」を保証する義務はないからです。
> 他にも無数の掲示板があるわけであり、それらの掲示板の全てを総合してみた場合、
> 「表現の自由」が結果的に「社会的に保証されている」なら、構わないからです。
> だから、「ここの掲示板は表現の自由を奪っている!」と抗議されても
> いやなら、自分で掲示板つくって自分で運営すればいいじゃん!」と言えるわけです。

特にこの部分、賛同します。

殆どこの掲示板にも来れない
「赤色もぐら党長野支部安曇野地区委員会統一戦線部長代行」でした。

春闘がまだ継続中でシンドイでっす。
(仕事も忙しいです...って理由にするのは右翼日和見かなあ?)
 

もうひとつ、ビルマ情報

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 5月17日(土)08時28分14秒
返信・引用
  (同じくAMLより転載。以下)
----------------------------------------------------

『ビルマ民主化☆名古屋』の内田です。

各種報道の通り、ビルマ(ミャンマー)が受けたサイクロン被害は
とても大きいものです。
しかし軍事政権は人的支援を拒み、中国四川省の大規模地震で
日本政府が派遣した国際緊急援助隊のような支援を、ビルマの被災者は受けることが出来ません。
国連の人的支援も受け入れず、これから飢餓や伝染病等の苦しみ
を受ける被災者は、天災ではなく人災だと思えます。

中国大地震はテレビ等で映像が公開され、被害の惨状を目の当たりに
しますが、軍事政権の妨害により報道の少ないビルマでも同じように惨状が広がっています。
この被災者のために、ビルマ難民やビルマ人僧侶たちの下記支援に、是非ご協力ください。

■■■■■
今、ビルマでは多くの国民がサイクロン被害にあっています。

軍政は人的支援を拒み、物資を自分たちのものとし、憲法賛成の票と引き換えでないと物資を渡さなかったり、各国からの物資を市場で売ったりしています。

このような状況でも自分達の私腹を肥やそうとする軍政のやり方は人間のやることではありません。
私たちは、民主化活動をやめる事ができません。いつまでたっても心を入れ替えない軍政に対してあくまでも抗議を貫きます。
どうぞ応援をお願いします。

●5月17日(土)11:00から1日中、名古屋駅・名鉄前 サイクロン支援募金
 主催:在愛知ビルマ人有志
     国民民主連盟-解放地域名古屋支部(NLD(LA)名古屋)
     ビルマ民主化同名名古屋支部(LDB名古屋)

●5月18日(日)13:00〜15:00、栄バスターミナル横 サイクロン支援募金
  主催:ビルマ民主化同盟名古屋支部(LDB名古屋)

※集められた募金は、名古屋に住むビルマ人僧侶が管理し、
東京などの僧侶と協力し、確実にサイクロン被災者支援のために使われます。

●5月25日(日)17:00〜19:00、栄バスターミナル横
 デペィン、'07民主化抗議、サイクロンの犠牲者へのライトキャンペーン

早くビルマ国民に普通の生活が送れるようにご支援ください。
■■■■■
■■■■■
【重要】ビルマ・サイクロン被災者支援金は軍事政権に渡らないよう、寺院を通じての支援基金へ。

ご寄付を希望される方は、こちらのサイトで行うことができます。

 仏教救援協会
  http://www.brelief.org/cyclone/cyclone_relief.html
 または、日本ビルマ救援センターを通じて仏教救援協会など確実な支援団体へ。
  http://www.burmainfo.org/brcj/index.html

日本ビルマ救援センターへの送付方法
 ・郵便振替:00930−0−146926 BRC−J
  通信欄に「サイクロン被災者支援」とお書きください
 ・りそな銀行 金剛支店(普通)6553928 日本ビルマ救援センター
  ※ご住所とお名前をお知らせ下さい。領収書を送付させていただきます。

皆様のご協力をお願いいたします。

日本ビルマ救援センター事務局 FAX:06-6967-7828
〒536-0025 大阪氏城東区森之宮2-2-8-609
■■
日本各地の支援・連帯行動予定は、ビルマ情報ネットワークで。
http://www.burmainfo.org/
--

『ビルマ民主化☆名古屋』
ブログ:http://freeburma.blog121.fc2.com/
グループ管理者: mailto:freeburma-owner@yahoogroups.jp
 

先住民族アイヌからのメッセージin足立

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 5月17日(土)08時17分48秒
返信・引用 編集済
  AMLでひろってきた情報です(以下)
---------------------------------------------------

アイヌ・ラマッット実行委員会の出原です。
昨年9月に「先住民族の権利に関する国連宣言」が、25年間にわたる世界の先住民族の団結と闘いの結果、国連総会で採択されました。しかし、日本政府は「先住民族の定義がない」としてアイヌ民族が先住民族であることを拒絶し、その権利回復を門前払いしました。こうした事態をうけて、今春、アイヌウタリ連絡会(関東ウタリ会、東京アイヌ協会、ペウレウタリの会、レラの会)は、「もう我慢できない!」「アイヌ自らの手で世論をつくる!」と街頭署名活動などに踏み出し、その中で育まれたアイヌウタリの団結を結集して「首都圏アイヌ民族文化祭」が開催されることになりました。初めて首都圏のアイヌ民族団体が一堂に介して開催されます。また、それと連携して「先住民族アイヌからのメッセージin足立」も開催されます。ぜひ、ご参加ください!

【名称】「アイヌ文化を満喫しよう!その声に耳を傾けて/
    アイヌ オカイ アン ワ!(先住民族アイヌは いる ヨ!)/
    首都圏アイヌ民族文化祭」

【日時】6月8日(日)午前11時開場、午後1時開演〜午後6時30分終了

【内容】カムイノミ(午前9時:神への祈り・千住新橋荒川河川敷右岸)
    1部(午後1時):講演・パネルディスカッション
    2部(午後4時から):古式舞踊・歌・ユーカラ
     会場でアイヌ文様刺繍作品・工芸品展

【会場】シアター1010劇場(北千住駅前丸井11階)
【主催】アイヌウタリ連絡会
【後援】足立区教育委員会 朝日新聞社 北海道新聞社 足立朝日 足立よみうり新聞
【問合せ先】055-272-8273(長谷川)

*入場無料

≪名称≫「先住民族アイヌからのメッセージ in足立」
≪日時≫6月25日〜27日(午前9時〜午後5時・最終日午後3時まで)
≪会場≫足立区役所1Fアトリウム
≪内容≫アイヌ文様刺繍作品展、首都圏のアイヌ民族の写真パネル展(写真パネル提供・宇井眞紀子)、
    東京イチャルパ・先住民族の権利に関する国連宣言などパネル展示
≪主催≫アイヌウタリ連絡会 アイヌ・ラマット実行委員会
≪後援≫足立区教育委員会
≪問合せ先≫03−3860−2156(出原)
 

参考までに、集会案内です

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2008年 5月16日(金)13時51分57秒
返信・引用
  広島国際平和会議:公開シンポジウム2008
チベットの未来を考える

ゲスト ラクパ・ツオコ代表(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)
    石濱裕美子(早稲田大学教授・チベット史)

開催日時 2008年6月21日(土)13時〜15時半
会場   RCC文化センター 7階3C (広島市中区橋本町5−11)

プログラム 石濱裕美子先生による基調報告
      「歴史学から見たチベット・中国関係史の実像」
      ラクパ・ツオコ代表による現状報告
      「チベット問題の現状と亡命政府の取り組み」
      パネルデイスカッション 「チベット問題の平和的解決に向けて」

参加登録料 1000円(当日参加可能、ただし人数に限りがあります)

お問合せ   広島国際平和会議
       〒733−0842 広島市西区井口5丁目3−24
                 岡重株式会社 井口分室内
電話 082−277−3216 ファックス 020−4622−7026      (このファックスは一部電話からは送信できません)
資料作成の準備の都合上、なるべく事前に参加登録をお願いします
参加登録は公式サイト、もしくは事務局までファックスにて、お名前、ご住所、電話番号をご記入の上お知らせください。

http://www.hiroshimasummit.jp/
 

Re: 掲示板と表現の自由について

 投稿者:葉寺覚明  投稿日:2008年 5月14日(水)23時14分32秒
返信・引用
  > No.5410[元記事へ]

掲題の件、おれが以前書いたことを思い出しました。

議員サマのくせに、よりによって産経に負けた!日共と同じ轍を踏んで、
「表現の自由」を蹂躙しやがった、と田ぶさよし↓
http://redmole.jp/toda/shakaihihyosya/shakai070120.html

んでもって、増田都子たんと関係者諸氏に対して、板設置や
「戸(ママ)田方式」を押し付けやがった、と田ぶさよし。↓
http://redmole.jp/toda/toda_kosoku01.html

「出版の自由妨害と表裏一体の危険な要素がある点への考察が
不足していた点を反省し」とウソをついた、と田ぶさよし↓
http://redmole.jp/toda/toda_omo001.html

んでもって、舌の根もべっとりんでぐっちょりんなのに、ググっても
3ケタ「自由(ママ)言論(ママ)戦士(ママ)」記事の掲載を、
『朝日』に要求すた、と田ぶさよし↓
--
>いったいネットのどこを調べてこんな無知な記事を書いたのでしょうか?
>……産経以下……
>今回の8/7記事と同等以上のスペースで書いて下さい。
--
URL
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=2009;id=01

↓「"自由言論戦士"」検索結果
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP273JP273&q=%22%e8%87%aa%e7%94%b1%e8%a8%80%e8%ab%96%e6%88%a6%e5%a3%ab%22

自他共に認める「マッチョ」なと田…とゆうイメージがふくらみますた。
設定が変わりまくりの「キン肉マン」…。ああ〜なつかしい。
 

宣伝です。6月1日

 投稿者:三浦小太郎  投稿日:2008年 5月13日(火)13時12分34秒
返信・引用
  私(三浦)に送られてきた集会情報を紹介します

日本‘6・4‘天安門事件19周年記念集会

日本「6・4」天安門事件19周年記念集会は、2008年6月1日 午後6時より8時まで開催。中国の民主、人権に関心を持っていらっしゃる皆様のご参加をお願いします。

場所 東京芸術劇場5階会議ホール(JR池袋駅西口下車徒歩2分)
    http://www.geigeki.jp/access.html

主催:中国民主運動海外聯席会議日本支部 民主中国陣線日本支部

問合せ先 電話 03−5907−5660
携帯 080−3250−8696
 

掲示板と表現の自由について

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 5月12日(月)20時48分13秒
返信・引用
  ちょっとまた書いておきます。
掲示板についての「主宰者独裁」はいちおー世間的には「絶対的」なものです。
では、それは「表現の自由を侵すのではないか?」という心配をする必要はありません。

なぜなら、掲示板は世の中にたったひとつしかないわけではないので
どの掲示板もがいちいち「表現の自由」を保証する義務はないからです。
他にも無数の掲示板があるわけであり、それらの掲示板の全てを総合してみた場合、
「表現の自由」が結果的に「社会的に保証されている」なら、構わないからです。
だから、「ここの掲示板は表現の自由を奪っている!」と抗議されても
「いやなら、自分で掲示板つくって自分で運営すればいいじゃん!」と言えるわけです。

もちろん、これは個人や私人の掲示板の場合です。
公的掲示板の場合には、それじゃ済まない問題があります。
戸田掲示板の場合にも、もちろん「管理人独裁」の考えを適用する自由はあります。
しかし戸田さんはそれを実行した事によって、「公人」としての戸田さんの社会的人格が
ネット上で問題視されてしまった、という事なわけです。
 

これも単なるテクノロジの「進化」の問題ではあるかもしれませんが

 投稿者:よねざわいずみ  投稿日:2008年 5月11日(日)22時51分7秒
返信・引用
  > No.5405[元記事へ]

アクセシビリティの観点から「一般論としては」という話を書かせていただきましたが、これもまぁテクノロジの現時点の到達点の問題ではあるとも言えるかもしれません。
現在でこそ、漢字かなまじりの文字コードテキストをそれなりに音声読み上げができるようになっていますが、もちろんこれ自体が不可能だった時代(10年ちょい前)であれば、そもそもWeb掲示板自体が視覚障がい者(のうちの音声読み上げがなされれば議論に参加し得るみなさん)を排除してしまっていたので、絵文字問題がそれらの人に対して「特別の問題」にはならなかったはずです。
それが今は、「漢字かなまじりの日本語テキスト」についてはアクセシビリティが改善されたため、絵文字が「特別の問題」になっていると言えると思います。
つまり、今後、絵文字を的確に読み上げるソフトができ、さらに絵文字可能なWeb掲示板が的確なaltテキストを埋め込むようなデファクトスタンダードが確立されれば、その「特別な問題」はふたたび縮小の方向に向かう可能性がある、とも言えるわけです。

と書いてみて、これは一般論なら言えることですが、絵文字入り文章にもいろいろありますよね。
例えばルー大柴ブログなら、絵文字を抜きで読み上げてもそれなりにニュアンスは伝わるような気が確かにする。
でも今は亡きSHIPのメンバーブログは、ありゃどうしょうもない…
ただ、どちらもあり得る以上、ガイドライン的には一律禁止の方が「ラク」ではありますよね。
 

「Winter Soldier イラク帰還兵の証言集会 −3.13〜3.16 2008−の報告」

 投稿者:T  投稿日:2008年 5月11日(日)21時00分21秒
返信・引用
   こんばんは。Tです。今回は宣伝をさせてください。

-----------転載歓迎-------------

【医福連講演会のお知らせ】
「Winter Soldier
 イラク帰還兵の証言集会
    −3.13〜3.16 2008−の報告」

 今年3月にイラクに派兵した米軍の帰還兵による証言集会がWashington D.C.で行われた。
 かってベトナム戦争の時に行われたこの証言集会がベトナム戦争を終結に導いたのであるが、今回第2回目の開催が、前回同様反戦の大きなうねりを作り出すきっかけになることが注目されている。
 大量虐殺をもたらしたイラク人への差別意識の蔓延と多くの心ある帰還兵達がPTSDに罹患し、イラク戦争を問い直そうとしている。
 この貴重な集会を取材した田保さんをお呼びして、未だ続くイラク戦争の持つ意味をともに考えたいと思います。

■日にち 6月15日(日曜日)
■時間 13:30開場 14:00開演
■場所 八雲住区センター 第2、第3会議室
http://yakumo19.net/center.html
■参加費 500円
■講師 田保寿一さん(ジャーナリスト)

□主催 医療・福祉の戦争協力に反対する連絡会議
・url http://mwhansen.hp.infoseek.co.jp/
・mail mwhansen@infoseek.jp

http://mwhansen.hp.infoseek.co.jp/

 

皆さん、ありがとうm(_ _)m

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2008年 5月11日(日)09時53分31秒
返信・引用 編集済
  いろいろなご意見、ありがとうでした。

絵文字が認識や表現にとっての単なる「形式」に過ぎないかどうかについては議論のあるところでしょうが(つまり、たしかに概念的認識(概念による対象把握)と形象的思惟(形象による対象把握)では対象把握の異なった「形式」であるとも言えるでしょうが、では絵画のような「線」や「色」とか音楽のような「音」による表現が、果たして文字によって表現される認識の単なる「形式」上の置き換えに過ぎないのかどうかは芸術論の大論点でしたから)、視覚障がい者への配慮の必要という指摘は盲点でしたね。

なお、問題は、「主宰者独裁」の可否ではなく、その主張内容の一貫性や恣意性が議論になっているので、やっかいなのでした。つまり「表現の自由」を掲げながら、実質的には表現「内容」を恣意的に規制してしまっているのではないのか?という批判論をめぐる議論だったのです。

重ねて、ありがとうございました。
 

視覚障がい者には絵文字入りの文章を読み下すことが相当に困難なのでは

 投稿者:よねざわいずみ  投稿日:2008年 5月10日(土)12時07分50秒
返信・引用
  > No.5400[元記事へ]

一般論としてはまずもって題名の視点が語られるべきではないのでしょうか。
 

絵文字拒絶と表現自由

 投稿者:トチロー  投稿日:2008年 5月10日(土)01時03分25秒
返信・引用
  > この「宣言」には、表現や認識についての中途半端で自己中心主義的な矮小化がある

 現代日本の生きた言語の流れの中では、「中途半端で自己中心主義的な矮小化」があるという言い方はできる。女子高生の筆記には、絵文字だけではなく、発音記号のようなイントネーション記号がついているのだ。

> 「美意識に反するもの」を削除するというのならば、異なった意見は削除しないという立場と一貫・整合しないし、それは表現行為に対する恣意的な選別でしかないと

 とも言えるが、意見を削除しないという立場と、表現行為に対する恣意的な選別とは、必ずしも対立しない。
 そのオーナーさんの筋は、表現形式の制限なのであって、内容ではないだろうからである。

「美意識」という表現をしているので、以下、美学的論考を試みる。

 形式は、「形式にあてはめる」という「押しつけ」を行うものである。そして同時に「形式に当てはめて、現実化する」という側面を持っている。現実化するものとは、自己の精神である。

 あらゆる表現行為は、さまざまな形式によって成り立っている。
 このとき、形式は、「形の側からの制限」と「表現者の精神からの制限」との、作用と反作用をもつひとつの世界を創りあげてる。

 つまり、表現行為には、常に「形式という制限」がかかっているものであり、その制約のない表現行為は存在しない。
 その限りでは制限があるとも言えるし、特定の形式を選んだところで、表現行為の自由においては、いささかの制限もないとも言える。

 水彩画の展覧会で「油絵を出品するな」とは言えるだろうし、それを表現の自由を犯していると言うのは無理がある。また、絵画の展覧会で「匂いや音の出る絵画はお断り」とすることはできるだろうが、現代美術の展覧会で「匂いや音の出る絵画はお断り」とするのは、自由の制限に当たると思う。

 さて、インターネット上での絵文字は、どう考えるべきか。
 基本的には、形式であるパソコンに依存するのだから、絵文字の変換機能がある点をみれば排除する理由はない。そうなると、表現の自由を犯していることになる。
 しかし、日本語の表現形式からみれば、義務教育の教科書に使用されていないというレベルで、一般化していないとも言え、排除する正当な理由があると言える。この限りにおいて、表現の自由を犯しているとは言えない。

 管理人の美意識の問題だわなあ(^0^)
 

絵文字についての僕の「個人的」意見

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 5月 9日(金)18時09分48秒
返信・引用 編集済
  どの掲示板も、主宰者に独裁的権限があり、主宰者がダメといえばダメです。これは掲示板についてのお約束。
だから主宰者が「自分の美的感覚に合わないからダメ」と言えば、それはその掲示板の「絶対基準」になるわけです。
もちろん、そんな個人的「美的感覚」などを基準にしていたら、それを窮屈に思う人は投稿しなくなりますよね。
だから、主宰者はどんな規則も掲示板に盛り込むことはできるけど、
その結果は、外部からの投稿者や読者の反応によって現れるというわけで
そうした反応についても、もちろん主宰者が責任を負うことになる。それを分かってるなら、いいんじゃないの?
勝手にさせとけば。

では、「一般論」として、絵文字などは許されるべきなのかどうか・・・・・・
あんまり意味のある議題のようには思えません。だってねえ〜・・・
絵文字がいいか悪いかなんて、どーでもいい事のように思うし、一つの結論に到達するようなモンじゃないでしょ。
ついでに、「主宰者の独裁的権限」に因んで、「四トロ同窓会」板と、「戸田板」について少々。


●四トロ掲示板について

四トロ同窓会掲示板も、最も底辺にあるお約束は「まっぺんの独裁的権限」なわけですが、しかし
それをベースにしていては、ほんとに自由な議論の場にはならないんじゃないかと考え、
協力者を募って、共同管理人になってもらいました。その人たちは僕に遠慮して「削除人」と自称していますが
パスワードを共有する事によって、権能としては管理人として行動できる立場にあるわけです。

もしかしていつか将来、この掲示板の管理人諸氏の中で重大な意見対立が生じてしまったら
この体制は崩壊する「かも」知れません。(^◇^)
しかし、現在、「個人的意見」の問題はさておいて、「掲示板の共同管理とはどうあるべきか」を
それなりに、うまく体現してきた事によって、掲示板は正常に機能してきたんじゃないか・・・・・・という風に思ってます。
削除人諸氏には感謝する次第ですぅ〜\(^o^)/

●戸田「自由論争」掲示板について

昨年1月〜2月の戸田板「トンデモ」騒動については皆さんご存知と思います。
知らない人は、こちら↓のサイトを参照のこと。膨大な量なので、全部読むのは大変ですけど。
http://redmole.jp/toda/toda00.html
ここに示されているのは、戸田さんの「自由論争」掲示板が「自由」でもなく、「論争」もさせない掲示板だという事です。
戸田さんの掲示板は反対意見を排除する掲示板なのです。
しかも、その為に、その都度、自分に都合のいい「ルール」をその場ででっち上げる。
昨日は「こうしなければならない」と決めたルールが今日は「こうしてはならない」になるのです。
また、驚いた事に、ひとりひとり、投稿者に対して違う「ルール」が適用される。
私は戸田さんに「まず自分の意見に答えなければならない」と言われたので、せっせと反論しました。
そうしたら途中で「反論してはならない」「反論しないと誓約せよ」と言い出した。
つまりここで見るように「自分にイエスの意見以外は投稿するな」というのが彼のホンネであるわけです。

もちろん、最初の「原則」について述べたように、どんなルールも主宰者は決める事ができる。
しかし、この「原則」を戸田さんのような形で適用した場合、どういう事になるでしょうか?
それは、そのような独裁的でデタラメな「原則」を投稿者に押しつけるような主宰者自身の「人格」が
掲示板の外部で多くの人によって評価されてしまう、という事なのです。

戸田さんは「掲示板のルール」を振りまわしながら、実は外部にいる多くのギャラリーに対して失望感を与えてきた。
その事になぜ気づかないのだろうか。
以下はこの時に書いた「掲示板ルール」についての意見です。
http://redmole.jp/toda/kaito041.html

僕は、戸田さんに対しては最大限の譲歩をする「和平提案」もしました。
つまり「ボールは投げてある」わけです。
戸田さんは、それに対してどう答えるんだろうか?

・・・・後半は、バッジさんへの回答にかこつけて、はなしを「発展」させてしまいました。(o^^o)
 

ご意見伺いたしm(_ _)m

 投稿者:バッジ@ネオ・トロツキスト  投稿日:2008年 5月 9日(金)15時34分47秒
返信・引用 編集済
  ご無沙汰してます。
ネット活動経験が豊富な「ウルサ型」が多く集まる4トロ板だと思うので、皆様にご意見を伺いたく以下、書き込みました。よかったらちょっと付き合ってやってください。

実は、あるサイトの掲示板で、掲示板オーナーから「絵文字による書き込みは削除する。その理由は、自分との意見の違いによってではなく、絵文字使用が自分の美意識に合わないことが理由である。自分の意見と違うことを理由としての書き込み削除はしないが、自分の美意識に反する絵文字使用の書き込みだけは拒絶する」というような主旨の宣言がされているのです。

私は、絵文字使用の書き込みが掲示板オーナーの美意識に反し、たとえオーナーにどんなに稚拙、愚劣な書き込みに感じられようとも、絵文字使用も思想表現の一種であるから、上記のように意見が異なることを理由とした削除はしないという立場を表明した以上、絵文字使用のみを血祭りに上げるのはおかしいと感じるのです
もちろん私は掲示板オーナーの嫌がることを屁理屈を付けて無理やり押し付けようなどと考えるヤボではありませんが、しかしこの「宣言」には、表現や認識についての中途半端で自己中心主義的な矮小化があるように思うのです。

「美意識に反するもの」を削除するというのならば、異なった意見は削除しないという立場と一貫・整合しないし、それは表現行為に対する恣意的な選別でしかないと考えるのです。

みなさんは、どう思われますか?
 

妄想いっぱい

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2008年 5月 5日(月)19時01分15秒
返信・引用
  確かに、「勿来の関」よりは「白河の関」について、官軍によって「〜以北 一山百文」といわれてきたしね。

その福島が、全国での米の生産調整拒否、全国第一位だという。異議なしです。いっそ独立したら?と常々私はいうのですけれどな。そして、ロシアと仲良くして北方経済圏を確立して…食糧問題を云々するなら、東北北海道を抜きには出来ないはずだがね〜
 

うおお

 投稿者:ちんころく  投稿日:2008年 5月 5日(月)17時05分0秒
返信・引用
  先日、おれが中共ねたバナシが…、なんだか妙な展開に(苦笑)

先日の件に限らず、中共のコンテンツてば、安易に信用できないので
アタマがクラクラしまくっておりますたが…。う〜みゅ。

いい機会なので、列寧サマの言辞を書いておきまふ。
以下、『第1回ロシア婦人労働者・農村婦人会議における演説』(1918/11/19)より。

--
 宗教的偏見との闘いは、きわめて慎重にしなければならない。宗教的感情を
傷つけるようなやり方で、この闘争を進める人たちによって、たくさんの弊害
がひきおこされている。闘争は、宣伝(プロパガンダ)によって、啓発によっ
て、すすめられなければならない。闘争がのなかに容赦なさをもちこむときは、
われわれは大衆と敵対するようになるであろう。この種の闘争は、宗教の教理
による大衆の分裂を促進するが、われわれの力は、統一のなかにこそあるので
ある。宗教的偏見の根深い根源は貧乏と無知である。この害悪とこそわれわれ
は闘わなければならないのだ。
--

http://plaza.rakuten.co.jp/bokassa/

 

アイヌウタリ共和国!\(^o^)/

 投稿者:まっぺん  投稿日:2008年 5月 5日(月)15時13分15秒
返信・引用
  初代大統領に太田竜氏が立候補したら、本人以外に1票くらい入るかな?  

白河の関じゃ!

 投稿者:セクトNo.7@蝦夷軍団第二連隊  投稿日:2008年 5月 5日(月)09時47分17秒
返信・引用 編集済
  勿来の関は太平洋側。あんまり一般的には使わない。使うとすれば「いわき界隈」のインター端っこ派の地方主義分派だと思うけれど。(爆爆

だいたい蝦夷とアイヌとを混同することが無理があるべえよ、伊達チン。んでも、我が蝦夷とアイヌはともに連帯し辺境最深部から出撃せん!などと言ってみる。(爆

想像と空想をごちゃ混ぜにする馬鹿者に一々付き合ってられるか!(怒
事態は似通っていても歴史的背景と地理的要素を無視してたんじゃ、むじな大師じゃなくても呆れるんだろう。

さてと、みなの集。連休の後は熊さんのところへ山菜採りに行って来ますニダ。東北の高山は今から山菜がメインシーズン。ただし、熊さんがいっぱいいるところなんだな。夜は10時就寝、朝は4時起きの過酷な「健康で文化的」な健全な生活が待っているから、これからはアホを相手にしている暇はありません。

では、しばし雲隠れします。
 

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