2010年05月19日 eichisakamotoの投稿

7月に中国共産党人民解放軍が日本上陸か。

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「まさか、右翼と呼ばないで!」さんのブログからの転載になりますが、中国共産党が、7月1日より、「国防法」を始動させるそうです。

この国防法とは、中国に何か起こった場合には、

・中国国内の全財産没収&世界中の中国人の財産没収
・外資系の全財産没収
・全中国人に兵役を課す
・海外の中国人も、兵隊として、活動が始まる。
・場合によっては、世界の中国人が、そこで、決起する。


中国が、沖縄侵攻を決定するや、日本国内にいる全中国人が、日本人大虐殺の為、兵隊として、決起するということです。また、上海バブルがはじけた場合も、中国人、海外にいる中国人、中国の外資系会社の財産没収。もちろん、中国に進出している日本の企業、日本人の全財産も没収です。

これは以前このブログでも掲載した中国共産党の「日本解放第二期工作要綱」と軌を一にする内容であり、信憑性が高いです。

最近の中国人民解放軍の動きを見ると、この7月、つまり選挙でごたごたしている隙をついて、沖縄に侵攻を開始するのではないでしょうか。戦争の準備が整いつつあります。どうやら敵は台湾を取ってからではなく、いきなり沖縄に上陸するようです。

もちろん、この中国による日本の占領を画策している陰の黒幕は、中国人民解放軍の司令官を自認する民主党の小沢一郎であり、中国共産党の傀儡政権である民主党です。

左翼活動家は沖縄で反戦平和運動などという真っ赤な嘘をつきながら、しきりに米軍を追い出そうとしていますが、本当の狙いは米軍を追い払った後で、中国に沖縄を占領させることです。

彼ら左翼が本当に戦争反対を思い、また人権を守ることを願いとしているのであれば、軍事強大国である中国を非難しなければいけない。が、しかし彼らは決して中国の軍事大国化や人権蹂躙を批判することはありません。理由は簡単です。彼らは中国共産党の工作員だからです。

本土上陸をした場合のことを考えると、再び多くの沖縄の人の血が流れることになるのが残念です。多くの日本人が工作員に煽動され、騙され、利用されてきたことに間もなく気がつくのではないでしょうか。

この本土上陸をきっかけに、日本国民が現実に目覚めることを期待したいです。そして、いかに革命が深く潜行してきたかに気がついてほしいと思います。

また、先日原口総務省大臣が、参議院選挙前にネット選挙解禁と同時に、陰で民主党の批判を許さないような法律を通そうとしているのがわかりました。この法案が通れば、このブログも閉鎖に追い込まれます。民主党の謀略の一つ一つが見え隠れします。

民主党は日本の敵である。こうはっきりと心ある日本人は認識しておいた方がいいです。民主党の支持母体をもう一度掲載します。彼らをあなたは信用することができますか?彼らが日本のために正しいことをするとは私には到底思えません。

自治労/日教組/部落解放同盟/日本赤軍/朝鮮総連/民団/中核派/革労協/社学同/北朝鮮/パチンコ業界/サラ金業界…民主党は日本の政党ではありません。

民主党の議員たちは、国を売る代わりに大きな見返りを期待しているのでしょうが、いざ占領されれば、真っ先に処刑される人々でしょう。そのことがわかっていません。自分の欲に目がくらみ、小沢の恐怖政治に身がすくんで、自分たちが今何をしようとしているのかわかっていないのです。

…決して「オオカミ少年」になるつもりはありません。不安を煽っているつもりもありません。ただ、今現在進行中の政治状況の核心をつかんでほしいと思いながらいつも記事を書いています。

この国に、生かして頂いて有り難う御座います。




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2010年05月18日 eichisakamotoの投稿

同情は人を弱くする。

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今日は一日お休みでしたので、のんびりと散歩をして過ごしました。

散歩をして、ふとカフェなどに立ち寄ったりしていると、実に様々ないいアイデアが浮かんできます。今日も、ぼーっとしながら何も考えていないと、ふとアイデアが浮かんできました。

毎日仕事に集中しながら、ふとこのように暇になった瞬間に色々なアイデアが飛び込んでくるという感じです。直観が研ぎすまされるような感じですね。

暇=無駄=悪、と現代人は考えがちですが、決してそんなことはありません。暇だからこそ、生まれるものがあります。暇は創造の源泉であり、学問の発生もそんなところから生まれてきます。

今日も、鞄に哲学書を一冊入れて散歩に出かけ、四谷のカフェでコーヒーを飲みながら読んでいました。隣でアメリカ人の女の子が二人で恋愛話で盛り上がっている横で、レヴィナスという哲学者の非常に観念的な思想の本を読んでいました。「他者」とは一体なんなのかと。

我々が死んでも、それでもなお何事もなかったかのように続いていくこの世界。本当に奇妙な感じがします。一人一人の今現在における存在意義を問わずにはいられません。

無限の昔からあり続けるこの世界。そんな永遠の時の中で、今・ここに束の間に存在している自分。ただ単に、経済的安定の上に立って生きるだけでよいのか。生きるとは一体どういうことなのか。

自分の欲求が満たされると、人が次に向かうのが他者なのだと思います。他者を思いやり、少しでもその悩みや苦しみを取り除いてあげたい。そんな思いが生まれます。

「生きているだけでもありがたい」と思える人は、欲求水準が低いがゆえに、幸福を感じざるを得ず、その結果、他者に対する思いやりの気持ちが芽生えやすくなります。思いやりをもって生きる人は、周りにもそうした人がいつの間にか増え、最高に素敵な人生が送れるというわけです。

逆に言えば、いつも自分の生活に不平不満を抱いている人は、決して目が人には向かいません。いつも考えていることは自分のことばかり。そして、そういう人は本当に意味で利己主義であるがゆえに、絶えず悩み続けるように思います。

悩む人は自己中心的であるのではなく、自己中心的な人が悩むのです。目が自分に向かい過ぎている。例えば、日本の社会について、あるいは世界情勢のあり方について悩んでいる人は、自分のことなど、ある意味でどうでもよいのです。関心がそこにはない。

その意味で、視野の大きさと、現状に対する感謝の気持ちの二点が生きていく上では非常に大切なのだと思います。前者は後者の論理的帰結です。

また、話は少々脱線しますが、たまに私のことを心配してくれる方がいらっしゃいます。気にかけてくれること自体は嬉しいのですが、そうした心配は要りません。結構過激な内容のブログでもあるので、「そんなこと書いて大丈夫ですか?」とか、「元気がなさそうですね」などとメールを頂く場合もあります。

が、そのような心配の念というのは、大変重いもので、心配される側に現実に重く覆いかぶさり、暗く、不安にさせる効果を持ちます。私自身は平気ですが、人に対しては安易に心配したり、同情してはいけません。それは相手に対して心配の念を飛ばすことであり、相手を心配させ、不安を抱かせる結果になります。人の思い/思念は一種のエネルギーですから、それは空間を伝播していきます。

特に、介護関係の方や、同情心の強い繊細な方に多いと思うのですが、相手に対して同情の思いを持つということは、諸刃の剣になることがあるので要注意です。心配される者、同情される者にもプライドがあります。安易な心配は相手に対する侮蔑であることに気がついていません。無意識のうちに、自分を高みに置いている場合が多いのです。

真相を言えば、心配している人というのは、実は自分に対して心配しています。自分の人生に不安を抱いているのです。しかし、無意識の内にそれを抑圧してしまっている。そして他者にその不安を投影しているのです。これを心理学では「抑圧ー投影」と言います。あなたの目に映る他者は自分の姿です。人間は鏡のような存在でもあるのです。

私の生徒にも多くの悩みを抱えて子供が来ますが、私は決して同情をしません。彼らには彼らなりのカルマというものがあり、常人では推し量れないものがあります。同情は人を弱くする。それは偽装された侮蔑であるがゆえに、私は同情という名の生命の下降ではなく、励ましという名の上昇のエネルギーを与えます。人間には、一人一人が自ら立ち上がる能力を有しており、そこにエネルギーを与え、活性化させるような感じです。「人生色々あるよ。いいこと悪いこと。でも、そうした喜怒哀楽を経験しにわざわざ自分で願って来たんだよ。一度しかない人生。明るく楽しく行こうぜ!Rockn' Roll, Baby!!」みたいな(笑)。

…話がまとまりませんね。いずれにしても、暇なひとときは本当にいいものです。こうした暇を楽しめるのも、普段が充実しているからですね。今日も色々な人と会いました。みな優しい表情の日本人です。いつまでもこの平和が続きますように。

この国に、生かして頂いて有り難う御座います。


2010年05月15日 eichisakamotoの投稿

がんばれ!藤井厳喜!!

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最近は、パソコンをマックに変えてから、様々な意味で「いい調子」です。

気分一新。新しい生活・人生が始まっていく感じがあります。

毎日の英語指導をベースに、今年は時間が多く取れますので、改めて政治・経済・法律の勉強をしています。そんな充実した毎日に、本当に有り難いなぁと思います。

今日は嬉しいニュースがありました。私の尊敬する評論家の一人である藤井厳喜(ふじいげんき)さんが、私の所属している「たちあがれ日本」の参議院選挙の公認候補になったことです!

藤井先生は、「新しい歴史教科書をつくる会」の立ち上げの時も大変お世話になりました。当時から、日本の国益を考える素晴らしい国際政治学者で、本当に頭が切れると同時に魂の熱い人でもありました。

彼はハーバード大学などの海外で政治学を学び、英語も卓越でありながら、日本大好き人間でもあり、居合道などもおやりになられている方で、彼には「武士」を感じます。

その分析はまさに卓越しており、日本の宝であると私は思っています。そして、彼の見解は、私の考えとも一致しており、私が普段ブログで書いてある通りのものです。すなわち、「民主党の背後には中国共産党が控えており、中国は民主党を利用しながら、日本の占領を目論んでいる」というものです。これは全く正しい分析です。

現在のニュース報道を見ていると、民主党の批判の中心は、鳩山の決断力のなさであったり、小沢の金の問題であったりします。しかし、それは問題の本質ではありません。

問題の核心は、民主党の正体は中国の傀儡政権であり、中国による間接占領を陰で手招きしているという陰謀です。人権擁護法案・外国人参政権の二点が彼らとマスメディアが隠蔽している「核兵器」であって、民主党が大勝すれば、日本は終わる可能性があるというというくらい重大なものです。これは比喩でも何でもありません。

マクロの目、国際政治学のレベルで、今の日本の立ち位置を考えなければいけません。地政学的観点から、いかに日本は中国にとって「おいしい」占領地であるかに気がつかなくてはいけない。天然資源と人的資源の両方を丸ごと乗っ取ろうとしているのです、チベットやウイグルのように。台湾の大統領は今、馬英九という中国人になりました。次は日本です。

その意味で、国際政治学者である「武士」藤井厳喜氏が「たちあがれ日本」から出馬するというのは本当に素晴らしい決断であったと思います。さすが、です。これにより、「たちあがれ日本」が更に保守の色を濃くしてくれることを期待したいと思いますし、私も更に応援をしていきます。

今日の報道で、民主党の渡部恒三氏が、インタビューの中で、「民主党が過半数割れをしたら、公明党かみんなの党と連立を組む」と明言していました。みんなの党の動きは不明ですが、公明党と民主党は間違いなく連立を組むと思います。売国政党どうし、くっつかないでいる理由はない。

民主党と公明党という日本の二大反日政党がタッグを組めば、それは朝鮮と中国をバックに最恐の政権が出来上がることを意味します。我々は、そうした事態を想定して、「次の」戦いの準備をしなければいけない。

この国には、日本の国体と皇室を陰で守る闇のネットワークがあるようです。彼らはすでに動いているでしょう。絶対に負けはしません。敵を迎え撃つ準備を着々と整えていると思います。

『江戸改新党』も、微力ながら日本を守るためにできる限りの努力をしようと思います。それが英霊に対するささやかな恩返しでもあると思っていますし、この素晴らしい国、素晴らしい日本の人たちに対する感謝の気持ちの現れでもあります。

結果や効果などは、どうでもいいのです。やるべきことはやる。負けを覚悟であえて戦いに挑む—これが『大和魂』ではないですか。

「かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」(吉田松陰)

…この国に、生かして頂いてありがとう御座います。


2010年05月14日 eichisakamotoの投稿

死ぬこと以外は大したことではない。

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日々、充実しております。充実しているときは、しばしばブログの更新が遅れますので、ご了承下さい。毎日ブログが更新している時は、「暇なんだなぁ」と思っていて下さいね(笑)。

暇な時は、たくさんの本を読み、考え、体力もありますから、毎日のように書けます。う~ん、文筆家は羨ましいです。

この一週間で、色々な変化がありました。一つは、うちの塾で企画していた無料講座が諸般の事情により頓挫してしまったことでしょうか。「人を集める」ということの難しさを感じます。

しかし、それによって更に未来の方向性が見えてきました。この経験で得たものは大きい。やはり、自分が思ったことは、成功/失敗の関係なく、やるべきなんだな、ということを実感したしだいです。

人は、行動する前に、うまくいくのかいかないのかを考えあぐね、一歩踏み出す勇気を失うことが多いです。しかし、結局のところ「やってみなければわからない」。人生にはそういうところがあります。

新しくやることの8割9割は失敗する、と私はいつも考えています。人はそれを聞くと、「じゃあやめておく」となるでしょう。しかし、私は違いますね。「じゃあ、10回やれば一回は成功するんじゃん」と考えてしまうのです。そう単純です(笑)。

私は失敗することを何とも思わないタイプです。本当に嫌なのは、何もしないで後で後悔すること。「あの時、ああしていればなぁ」なんて思いながら人生を終えたくない。そんな後悔は嫌なのです。人生がもったいない。

人生とは一つの冒険であって、山あり谷ありのわくわくするようなディズニーランドのようなもの。じっとしているなんてもったいなくて仕方がありません。だって、様々なアトラクションに乗って興奮を味わうためにわざわざやってきたのに、一カ所にいてじーっとしていたって意味ないじゃん、なんて思います。

今回の経験をふまえて、うちの塾と私は更なる進化を遂げるでしょう。本当に大切な教訓を得ました。そして、新たな道も見つけることができました。この道は、この経験がなければ決して得ることができなかった。人は失敗を恐れず、何でも果敢に挑戦すべきですよ。失敗したっていいじゃないですか。人生においては、死ぬこと以外はみな大したことではありません。最後の最後まで挑戦の日々でありたいと思います。

…残り40年を如何に生きるか。考えるだけでも、わくわくしませんか?毎日が楽しく思います。

この国に、生かしていただいて有り難う御座います。


2010年05月11日 eichisakamotoの投稿

知恵の時代。

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昨日は一日中、新しいマックの設定などを行っていました。やっぱり大変でした(笑)。

ついうっかりと、「引っ越しソフト」でウィンドウズからマックに中身を移せばいいや、と思っていたのですが、とんでもないことに気がつきました!ウィンドウズで作った書類やアドレス帳など、マックで動くわけないじゃん!

が~ん。結局、すべて移行できないことがわかったのです。でも、考えてみたら当たり前ですよね。まあ、ウィンドウズのOSをマックに搭載することができなくもないのですが、結局高いし、そんなにこれから必要になるとも思えないので、一つ一つ手作業でアドレス帳を再入力していました。最新マシンを目の前にしてやっていることは超原始的です(泣)。

そのため、書きためておいた『四書五経』も移せることができず、次のアップには時間がかかります。まぁ、ちょうど『中庸』が終わって、『論語』に入るところでしたので、切りはよかったのですが。

ところで、昨日iPADの予約に長蛇の列ができたとのこと。凄いマシンです。我々保守の立場から言えば、このネットの登場というのは本当に深い意味があるのだな、と思います。

テレビや新聞などの公のマスメディアの中に大量に入り込んでいる中国・朝鮮の工作員たち。こうした情報の発信基地に敵が潜入し、徐々に洗脳を行っている構図というのは、戦後のGHQがやった方法と全く同じですね。

GHQは戦後すぐの占領期間に無料で大量のラジオを各家庭に配布しました。そして流した放送が『真相はこうだ』。軍部と国民の一体感を分断することに成功した。軍部=悪、戦争=悪。国民はだまされたにすぎない、というシナリオ。

情報操作によって相手を洗脳し操るという高度なテクニックは当時考案されたばかりで、それを世界に先駆けて大規模に実験を行ったのが戦後の日本なのです。そしてその洗脳は現在もなお続いています。

いわゆる「戦後民主主義」というのは、左翼思想そのものであり、最終的には日本を解体させ弱体化ささせる方向に向かうということを知っている人はまだまだ少ない。

大東亜戦争時の日本の軍事的強さの源泉は何であったかと言えば、それは零戦に見るような高度な技術力、士気の高さ、そして天皇を中心とした国民の一体感。そうしたものでした。

それを脅威と考えたアメリカは、このすべてを無力化するために様々な悪魔的陰謀を思いついたわけです。

では、洗脳は、いったいどうしたら解けるのか。それは自分が今まで正しいと思っていたものとは相反する考え・情報に触れることだと思います。つまり、洗脳を解くには、様々な情報に触れることによって、自分の考えを相対化させ、自ら気づかせる。これしかない。

新興宗教の信者も左翼思想に固まっている人は、私からみれば皆気の毒な人にすぎません。様々なご苦労があったのでしょう。一人一人は本当に心が純粋な人が多いように思います。が、その純粋さをうまく利用する悪魔のような人間がいるのです。人々の不平不満を吸い取り、その代わりに人的力とお金を奪っていきます。

私の目には、集金宗教団体/有料霊能者/社民党/共産党/公明党/民主党はすべて同じ色に見えます。人間の苦しみや欲求不満を栄養にして、金と権力で肥大していく魔の姿です。与えるのではなく、彼らは奪うのです。背後には、時間と自由と金と票と人間の尊厳を奪う本物の魔物が憑いていると思っています。

ここ数年のネットの普及に伴って、多くの人々は飛躍的な情報量の増加がありました。結果、普通であれば目にしないような情報も知ることができるようになり、今や情報格差の時代に入ってきたように思います。真実を知っているかいないか。ネットを利用しない人は、新聞やテレビに永遠にだまされ続けることになるでしょう。

ネットに日々接している人は、民主党の悪について多くのことを知っています。ですから、多くのオタクには保守が多い(笑)。民主党がやがて人々の自由を奪い始める政権に変貌するだろうという感覚を無意識の内に感じ取っているのだと思います。民主党が参議院選挙で大勝すれば、必ず全体主義へと暴走し始めるでしょう。小沢一郎という独裁者が誕生し、日本史上最悪の恐怖政治の状態が生まれる可能性がある。すでに彼自身権力欲に取り憑かれています。

…ネットの普及は、多くの日本人を洗脳から解かせ、人類全体の知的水準のレベルをあっという間に引き上げます。本当に神仕組みを感じますね。情報の増大は、玉石混合であるからこそ、何が本当で何が嘘の情報であるかを見極める「知恵」が要るのだと思います。そう、知識から知恵の時代に入ったということです。

この国に、生かして頂いてありがとう御座います。

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