長年の夢だった欧州旅行が延期になり、コツコツ貯めた旅行資金が宙に浮いたのは、それからしばらくしてからの事です。 →全文を読む
私達、夫婦が絵画に興味を持つようになったのは、一昨年前に我が家を改築してからのことでした。 お客様をお迎えする玄関に温かみのある絵を飾りたいと思い、休日のたびに主人と二人いろいろな画廊に出会いを求め、足を運びました。でも、なかなか二人の想いが一致する絵と出会うことができずにおりました。 →全文を読む
圓 信枝 様 絵を選ぶポイントは、 1、飾る部屋のインテリアに合うかどうか。 2、そのときの自分の気持ちだと思っています。 絵が大好きで、これまでに織田廣喜、斎藤三郎、加山又造、久里洋二など人物画ばかりを集めてきました。 シルクランド画廊との出会いは、私が経営していた店を移転させてリニューアルオープンする3日前、たまたま画廊の前を通ったのが始まりです。 →全文を読む
小松 順一様ご夫妻 黄先生の「千里の想い出」のお陰で リビングが画廊のようになりました 立秋とは名ばかりの暑い日が続いておりますが、顧さん松村さんお元気でお過ごしでしょうか?ご無沙汰しております。 小松の家内です。忙しさにかまけてお便りが遅れましてすみません。その節は遠方よりわざわざ絵画を届けてくださってありがとうございました。 →全文を読む
東井 和夫 様 画廊の存在よりも、まず作品と先に出会った 私がシルクランド画廊に出会うきっかけになったのは、この春、銀座のバーで飲んでいたときのことです。 目の前の壁にかかった油絵が、ものすごく良かった。 すぐさまバーのママに、作家の名前とその作品を買った画廊を尋ねて、翌日にはもうこの画廊に来てしまいました。画廊の存在よりも、まず作品と先に出会ったというわけです。 →全文を読む