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お客様の声
水野栄一様
水野 栄一 様

「アートは自らの創造性を刺激する」


 中学生の時、良い美術教師に恵まれたこともあって、もともと絵を始めとした芸術には関心を持ってきたのですが、巨匠作家の作品だからといって必ずしも心に響くとは限らないですし、コレと思うような作品との出会いは滅多にあるものではないような気がします。

しかしながら、私ども天神山リミテッドと程近いシルクランド画廊の絵を初めて拝見した時、私が初めて観る作家でも、アーティストとしての才能や創造性、ひらめき等を感じさせられる作品が、たくさん並んでいたことに大変驚きました。


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山内様ご家族
山内 誠治 様

ゆっくり絵を見るという時間はなかなか取れませんが、
             今ではもうすっかり家の一部です。


 ギャラリー通信に載っていた作品写真を見たのが、孫 家珮作品に出会うきっかけでした。素敵だなぁと思い、まずは僕ひとりで画廊に見に行きました。実際の作品もすごくいい絵だったので、後日、家族にも見せて購入に踏み切りました。

 僕たち素人には風景画はわかりやすいですし、何よりも独特の清涼感と光の調子が気に入りました。作家がご自分のイメージで描いているそうですから、きっと実際に取材された風景よりもきれいなんだろうと思います。


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萩原健二様と奥様
萩原 健二 様

「一枚の絵との出会いから、
           人生がこんなにも輝きだすとは…」


 ツーリ・リー作品との出会いは3年前。新聞の情報欄で目にした独特なタッチと色彩に惹かれてシルクランド画廊を訪ねました。 実物は想像以上に鮮烈で感激でした。以来、リー作品に夢中になって、一点でも作品があると聞けば画廊に駆けつける有様です。

 長年の夢だった欧州旅行が延期になり、コツコツ貯めた旅行資金が宙に浮いたのは、それからしばらくしてからの事です。

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早乙女様ご家族と作家(中央)
五月女様ご家族と作家(中央)

五月女 裕子 様


「家に届いた瞬間、感動の涙でいっぱいになりました」

 ホンビン・ヅォー先生の絵画と出逢ったのは、2000年春のある朝です。1通のダイレクトメールの中に燃えるように色鮮やかな絵を見つけた瞬間、言葉も無く胸が高鳴り、前年に訪ねたオーストラリアの田舎町パーム・コーブを思い出しました。

 鳥のさえずりを聞きながら、家族でのんびり過ごしたあの旅行も、先生と出逢う為だったかも知れない。そう思えるほど、まさに長年求めていた絵の世界でした。
             
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ホンビン・ヅォー作品「陽光の少女」の前で
ホンビン・ヅォー作品
「陽光の少女」の前で

天野 里依子 様

母からも「あなたの小さかった頃に似てる」と言われました
 
 3年前、画廊の前をたまたま通り掛かって、ショーウィンドウに飾られた作品に惹きつけられました。
これがホンビン・ヅォー作品との出会いです。

そのまま画廊に入り、ヅォー先生の個展を堪能しました。第一印象は「類をみない明るいタッチであったこと、その中に優しさが散りばめられていたこと」。以来、先生の個展は毎年欠かさず拝見しております。

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藤井様ご夫妻と孫先生於画廊

藤井 明日香 様

描かれている風景に、どこか懐かしさを感じ、
     そして何よりも求めていた温かさを感じたのです」

 私達、夫婦が絵画に興味を持つようになったのは、一昨年前に我が家を改築してからのことでした。

お客様をお迎えする玄関に温かみのある絵を飾りたいと思い、休日のたびに主人と二人いろいろな画廊に出会いを求め、足を運びました。でも、なかなか二人の想いが一致する絵と出会うことができずにおりました。


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若松 泰誼 様

若松 泰誼 様

壁にかけて初めて、絵の素晴らしさがわかりました

 絵との出会いは、顧さんとの出会いから始まりました。 

 私が参加しているボランティア団体に、顧さんが会員として入ってこられて、はじめは年に数回開催される会合で会うくらいでした。

顧さんが絵画を扱っている事を知り、私の会社の創業30周年に何か記念になる作  品を、と相談したのがお近づきのきっかけです。その後しばらくやりとりがあって、初めて迎えたのが、陽光 あふれる水辺にヨットが浮かんでいるツーリ・リー作品と、奥入瀬の穏やかな風景を描いた尤 勁東作品です。



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マダム湖々とジャーシャン・べイ画伯


圓 信枝 様

絵を選ぶポイントは、
       1、飾る部屋のインテリアに合うかどうか。
        2、そのときの自分の気持ちだと思っています。

 
 絵が大好きで、これまでに織田廣喜、斎藤三郎、加山又造、久里洋二など人物画ばかりを集めてきました。
シルクランド画廊との出会いは、私が経営していた店を移転させてリニューアルオープンする3日前、たまたま画廊の前を通ったのが始まりです。

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鎌田 和夫様

鎌田 和夫 様

時計の時ではなく、その絵を眺めることによって、
私は日々の時間を確認する幸せをかみしめる毎日となった


 淡く、やわらかな朝の光が運河を包み込むように揺れながら、静かに、ゆったりと移動をはじめる。
それは、木々や建物にかかる陽の光の変化によって教えてくれるのだ。かかる影は影でありながら、やがて陽に当たることを知っているから、明るい影として佇んでいられる。
影は決して陰ではないことを自覚しているから、眺めている人は影を影と感じないまま、見過ごしてしまうのだ。それが孫画伯の絵だ。


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上野 昭一様

上野 昭一 様


有意義な生活を送れるということは幸せであり、
    今後とも美術関係の鑑賞を生涯の楽しみとして


 「絵画」……この言葉は自分にとって数年前までは全く無縁のものであり、“他人様のもの”と云う遠い存在でしかなかった。それなのに何故現在自分の心を安らかにしてくれる大切なものになっているのだろうか。

 それは今から6年余り前の平成11年5月、65歳の時期まで遡ることになる。


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市野様ご夫妻と孫先生於画廊

市野様ご夫妻 

一幅の絵が疲れた心を癒し日々の生活を
                       豊かにしてくれます


(市野 勝様) 街角の画廊に立ち寄る習慣がない私がある日一枚の絵の前で釘付けになりました。朝の光が樹々の間からふりそそぐ様に水面に落ちている風景、気が付いた時には画廊に入っていました。

(市野 系子様) 感動する静寂。これ迄、絵画の知識など無く(早世した兄が少し描いていましたので興味はありましたが)そんな私が何故かこの絵の前で足が止まりました。それが先生の二枚目の絵として我家に頂く事になった「月下泊船」です。

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宮川様室内

宮川 隆昌 様

作者の息遣いが伝わってくるようで、
         額装の中の一枚の絵に命を感じたのです


 そもそものシルクランド画廊との出会いは、絵を探していたわけでもないのにふと覗いた画廊にふらっと立ち寄った・・・その程度のもので、ひやかし半分、興味半分、どの程度の画廊なのか・・・と、何とも迷惑な客の一人。


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小松 順一様ご夫妻


小松 順一様ご夫妻 

黄先生の「千里の想い出」のお陰で
              リビングが画廊のようになりました


 立秋とは名ばかりの暑い日が続いておりますが、顧さん松村さんお元気でお過ごしでしょうか?ご無沙汰しております。

 小松の家内です。忙しさにかまけてお便りが遅れましてすみません。その節は遠方よりわざわざ絵画を届けてくださってありがとうございました。

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西川先生事務所

西川 三男 様

シルクランド画廊は頑張っているのだなー
                       と感心しています」


 展覧会のご案内を戴きまして有り難う御座いました。

 並み居る銀座の画廊で営業を継続することは、まことに大変なことですが、アジアそれも中国の画家の絵画を日本人に理解させることは、さらに大変なことですね。

 日本人の権威好き(有名人好き)と西洋が好きは、普通の感覚ではありませんが、これがおそらく銀座を訪れる顧客の一般的な性格だと思われます。

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東井 和夫 様


東井 和夫 様

画廊の存在よりも、まず作品と先に出会った

 私がシルクランド画廊に出会うきっかけになったのは、この春、銀座のバーで飲んでいたときのことです。

目の前の壁にかかった油絵が、ものすごく良かった。
すぐさまバーのママに、作家の名前とその作品を買った画廊を尋ねて、翌日にはもうこの画廊に来てしまいました。画廊の存在よりも、まず作品と先に出会ったというわけです。
 

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