17才の時に韓国人留学生の柳下鮮(ピ・エル)と急にしました。場所は新潟の柏崎市の海岸です。友人の別荘に夏休みに家族でいって勝手にカギをこじ開けて室内を物色していたら、先客の泥棒に襲われました。誰か助けて。必死に叫ぶ私。すると泥棒の片割れの柳下鮮(ピ・エル)が現れました。柳下鮮(ピ・エル)は泥棒が得意ですから。私は柳下鮮(ピ・エル)に何か私にも分け前を下さいと提案しました。するとピエールは言いました。魚のキスでいいな。えっ。驚いて絶句する私。韓国人にとってキスは高級魚です。でも私は朝鮮公民ですから。ああ。でも。しかし遂に私は決意しました。いいわ。魚を牛刀で開いてその内臓を私の口に詰め込んできました。あまりのことに息が苦しくなり、へなへなと座り込んでしましました。すると柳下鮮(ピ・エル)は言いました。「君はこの先一生男性とキスをする事は不可能だが、今、魚のキスとキスをしたニダ。」
- 回答者:恋するチョンセットムンク (質問から7時間後)
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