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口腔潰瘍

2010-05-28 12:25:12 Theme: 情報求む

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今朝起きたら、口腔潰瘍が出来ていました。膨れた部分を指で押したら、破れて出血しました。写真を撮っても分かりにくいと思われるため、掲載はいたしませんが、過去になかった症状です。

中国の方の症状リストにも口腔潰瘍の回答項目があったのを思い出し、項目にある全ての症状が出てしまうのではないかと不安が募ります。

あと、みなさまご存知かも分かりませんが、マカオで変異したエイズウイルスが見つかったそうです。

http://www.diamondmedia.co.jp/PressNews/item_a/22560

あまり詳しい情報がないので、中国・香港・マカオあたりに滞在している方、より詳細な情報を教えていただければ幸いです。


引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


情報提供はメールでも結構です。

maruobarcayahoo.co.jp ●を@に変えて送ってください。


【今日(現在)の症状】

・めまい(朝から頻繁に続く)

・両手・両足・腹部の痙攣(突発的)

・飛蚊症

・眼のかすみ

・聴力低下

・関節痛(両肩、腰)

・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺

・両手足の指の痛み・むくみ

・手の爪の痛み

・発疹

・微熱

・咽頭痛

・舌が白く、口内全体に粘り気がある

・歯茎の違和感

・頭痛
・口腔潰瘍


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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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申し訳ありません。

2010-05-27 18:38:38 Theme: 情報求む

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極めて体調が悪く、かつ最新情報が今のところ入ってきていないため、本当に申し訳ございませんが、本日は体をゆっくり休めたいと思います。みなさまから多くの励ましや情報をいただきながら、提供できる情報が僅かであることをお詫びいたします。


体調は最悪ですが、当分死ぬことはないと思いますので明日以降また情報を更新していきたいと思います。


引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


同じ症状で苦しんでいる方、一緒に前に進みましょう。

情報提供はメールでも結構です。

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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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歩行時の痺れについて

2010-05-27 12:22:58 Theme: ブログ

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 わたしの症状で手足の痺れがあります。特にものに接したりするとその接地面が痺れます。具体的に症状が顕著なのが、歩行時に接地面である足の裏がずっと痺れていることです。以前のように地面を踏みしめて歩くことはなくなりました。ただ、ぼわんと前に進んでいるような感じです。現時点では、そこに痛みが伴っていないのが唯一の救いだと思います。ただ、膝やすねなどが急に痛む時があり、歩行困難な状況にだけはならないよう願いたいと思います。


 また、めまいは立って動かない状態がもっとも揺れを感じるため、足の痺れとあわせて、トイレで小便をする際は手で壁を支えるか、酷い時は様式トイレですることもあります。


 今日は幸い体の痒みがあまりないのが救いですが、変わりに頭痛が相当酷く、全体的な体調はこれまでも比べてもかなり悪いです。


 ブログを開設したことで、本当に多くの方々から励ましや情報をいただき、各方面にパイプをお持ちの方々にお忙しいなか、ご尽力・ご協力いただいております。感染したと思われる方にとっては、立場や状況など難しい要素があると思いますが、是非一緒に病気に打ち克ちましょう。そのためにも情報提供お願いします。

 

 引き続きみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いします。


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【今日(現在)の症状】

・めまい(朝から頻繁に続く)

・両手・両足・腹部の痙攣(突発的)

・飛蚊症

・眼のかすみ

・聴力低下

・関節痛(両肩、腰)

・両手足の痺れ・ふるえ・感覚麻痺

・両手足の指の痛み・むくみ

・手の爪の痛み

・発疹

・微熱

・咽頭痛

・舌が白く、口内全体に粘り気がある

・歯茎の違和感

・頭痛

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【「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か】

http://www.epochtimes.jp/jp/2009/06/html/d68015.html

 中国でエイズによく似た症状を見せる怪病が急速に広がっている。続々と死亡者も出ているようだが、病原菌やウィルス源が究明されないまま、感染経路も極めて多様で、そのスピードの速さには広範囲の感染被害が憂慮される。

 類似の症状を見せる感染者らはブログで情報交換を行っている。このころ、彼らは温家宝首相宛に公開書簡を送り、治療方法および研究分析を要求した。衛生当局は未だに何の反応も見せていないという。

 2月に開設された感染者らのブログ(http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1586483495_0_1.html )には、自らの症状や感染経路、連絡先などを載せた掲示文が続々とアップされている。感染者らの症状は大体似たような感じのようだ。

 ある感染者は温家宝首相にあてた公開書簡にこの怪病を「未知のウィルス」と称し、症状を次のようにまとめた。

 1.微熱が続く(37度前後)、多発性リンパ種

 2.舌の先に赤い斑点、厚いこけと感染症状

 3.下痢が続き、便がゆるい。腹鳴と発汗

 4.鼻がつまり、頻繁に上部呼吸器が感染

 5.歯茎が腫れ、炎症が起こりやすい

 6.皮膚の押し痕が長く続き、筋肉の痙攣が頻繁

 初期症状が主に性行為の後に出るため、感染者らはHIV感染と疑っているが、検査結果は陰性。医療関係者はこれらを「エイズ恐怖症」と診断し、神経精神科の治療を勧めているという。感染者の死亡者数が増えるに連れ、患者らは自己診断で各種の薬を服用しているという。CDC(疾病管理局)などの政府機関も「陰性なので問題ない」との反応だという。

 最近の感染者らの報告によると、性行為以外にも、唾液、汗などの経路からも感染するという。感染者らは正確な情報が発表されていないため、家族や職場の同僚のほとんどが感染し、中国全域に感染者が蔓延していると見ている。

 ある感染者は、「私たちを診療した医者が感染した可能性もあり、感染者自身が感染を知らず献血や唾液を通じ、他に広めている可能性が高い」と指摘し、中国だけでなく、全世界に被害を与えると憂慮している。

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