ラジオコントロール模型やミニチュアモデルを製造・販売する京商は、飲料キャンペーン景品向け1/100スケール ミニチュアカーの製造・販売に関する、世界初の契約をフェラーリ(Ferrari S.p.A)と契約したと発表した。
国内においてミニカーと言えば“トミカ”が人気だが、トミカは実車のデザインをミニカーサイズに落とし込む際、雰囲気を優先してデフォルメしている。
対して京商のミニカーは、可能な限り実車のデザインのままスケールダウンする事で知られており、ミニカーファンだけでなく、実車のフェラーリに憧れる人も、世界初となる“フェラーリ公認モデルの飲料キャンペーン景品”は気になる存在だろう。
今回の契約は3年間の独占契約となり、缶コーヒー等の景品にフェラーリのミニカーが付属する場合には、当面の間は全てが京商の製品となる。
京商の発表によれば、今回の契約は1回限りの商品化に向けたものではなく、継続的にコレクションできるシリーズとして展開する予定だという。
具体的には全シリーズを全長約45mmの1/100スケールで統一し、手軽にコレクションできる仕様とするに共に、本体を重量感のあるメタルダイキャスト製(!)とするほか、ホイールとタイヤを別体とし、車種ごとに異なるホイールを作り分けるなど、徹底したディテール再現を行う。
シリーズの構想として、フェラーリの歴代マシンを3年間で最低36車種100種類以上リリースし、高いコレクション性を持たせる予定があるようだ。
シリーズ第1弾のキャンペーンは、7月20日(火)より「サークルK」「サンクス」でスタート。「1/100スケール フェラーリ ミニカーコレクションVol.1」と題されたキャンペーンは、対象の缶コーヒーを購入すると1本に1台フェラーリ公認のミニカーが付いてくるもので、景品が無くなり次第終了となる。
気になる車種ラインナップには、美しい曲線で構成されたシルエットが絶大な人気を誇る「Ferrari 330 P4(1967)」のほか、特別なフェラーリの代名詞「Ferrari Enzo(2002)」、現行モデルの「599」など、6車種18種類が勢ぞろい。
いずれも缶コーヒーのオマケとは思えないクオリティで、フェラーリ好きならコンプリート必至のキャンペーンだ。