政治セミナー開催のお知らせ
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演題 「ヤミの権力支配を暴く!」
参加パネリスト
せと弘幸 栗原茂男
薩川隆一 慶暉正倭
日時:5月30日(日) 午後1時より5時まで
場所:ニュー新橋ビル 地下2F
主催:「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」
共催:「純日本人会」
参加費:1000円
今回の政治セミナーに関しては、自分としてはかなり思い入れの強いものとなりそうです。何故ならば私はこのユダヤ・フリーメイソン問題などでは、研究家や評論家ではありませんが、実践者としては他の人にはひけを取らないと自負しているからです。
その点を少し振り返りながらお話しをさせて頂きます。
おそらく戦後日本では初めてであったと思いますが、組織的な反ユダヤ・フリーメイソンを掲げて活動を始めたのは昭和61年5月でした。西暦で言えば1986年であり、ここから世紀末と言われた2000年までは、この運動に取り組んできました。
それを少しだけですが紹介しましょう。我々は当時は国家社会主義者同盟の前身として「自然社会主義者同盟」と名乗っており、「雷鳴」という機関紙を発行していた。
昭和61年5月20日
米ソ対立を裏で操る国際シオニスト“恐怖の陰謀”
※フランスでは極右国民戦線が有権者の10%を獲得
昭和61年8月20日
シオニストの見果てぬ夢「世界支配」それを打ち砕くのは日本民族だ。
※日本国内で反ユダヤ本がブームに。「ユダヤ・プロトコール超裏読み術」(矢島欽次)「ユダヤが解ると世界が見えてくる」(宇野正美)
昭和61年10月20日
共産主義で地球を覆わねば死滅する共産国家の宿命とユダヤの「罠」
※ソ連においてゴルバチョフのペレストロイカが進む
昭和61年11月20日
戦後日本こそフリーメイソン国家であるという事実から目を外すな。
※ゴルバチョフとレーガン会談で東西対立の解消が話しあわれる。
我々はこの年、ユダヤ・フリーメイソン研究家の赤間剛先生を10月に、宇野正美先生を12月に呼んで講演会を開催。聴衆は500名以上であったと記憶しています。
昭和62年2月20日
反米・反フリーメソンの街頭行動を実施
我々は日本で初と思われるフリーメイソン日本支部が設けられている麻布のビル前に結集した。
私はまだ34歳という若さでした。昨日の夜この時代の機関紙を手にとって眺めていると、若いときの活動が思い起こされて胸が高鳴りました。
今とは全く違った活動であったかも知れないが、その心の中には燃えたぎる“愛国心”があった。
この日本を守らねばならないという確固たる信念は今でも揺らぎはない。
現在の日本は政治の混乱、経済の低迷、道義の喪失、そして周辺諸国からの侵略の危機が顕著に現れている。そして国民の心の中には、言いしれぬ不安と焦燥、深刻なまでの空虚が支配するまでになっている。
今日の状況とは徳川300年の暗い停滞を打ち破った幕末時代よりも危機的状況に満ちてはいないか。有史以来、最大の未曾有の危機と言っても過言ではない。
日本民族の主体性とは何か?
その帰属意識としての民族的一体感、国民的同一性の回復は可能なのか?
日本民族としてのナショナリズムの興起の手立てはあるのか?
自虐的歴史観に楔を打ち込み、日本人としての誇りと責務を蘇らせ、歴史の栄光の上に打ち立てられたる国家再興への戦いの序幕としたい。
時間はたっぷりあります。単にユダヤ陰謀・謀略論のセミナーではありません。民族の正気を回復せしめ、この国家の危機を打開するための集会でもあるのです。
次のような点についても論じます。
ユダヤと支那(中国)
1 現在ユダヤ勢力の影響を受けない唯一の国家が中国共産党の支配する支那・中共という説もありますが、皆さまはどのようにお考えですか。
2 米中が表ではいかにも対立しているかのように見せながら、裏では結託しているのではないか?この説には国際ユダヤと中国共産党の「秘密同盟」があると見られていますが、如何でしょうか。
3 もし、仮に米中の影にユダヤが存在し、支那中国に日本を属国化させるなどというシナリオは考えられますか?
4 米国をしゃぶり尽くした国際ユダヤは現在支那大陸を狙っているが、いきなり入るにはリスクが多すぎると見てか、日本に取り敢えずは寄生してからにしようと考えているなどと行った説もありますが、如何でしょうか。
5 小泉時代の規制緩和、国連による移民受け入れの勧告、更には民主党政権による日本国解体法案の矢継ぎ早の成立などを見ると、ユダヤ勢力の日本再占領下政策が急テンポで進んでいるように感じられて仕方がないのですが。
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《本島等長崎市長銃撃 平成2年1月18日》
「天皇に戦争責任がある、大空襲良かった」と議会で発言した本島等長崎市長に対し天誅を下す。
《司法・報道に対する銃撃 平成2年8月15日・平成3年3月1日》
報道の公平性を忘れ、自らの社会への影響力も考えず利益追求と偏向報道を繰り返す長崎新聞社並びその弊害を認めない長崎地裁に天誅
(写真左から)アジア地域戦没者慰霊協会国府正男理事長、本紙社主、長崎市長(当時)本島等を撃って12年の懲役刑を終え出所してきたばかりの若島和美副長、政治結社正気塾中尾征秀郎塾長代行
パーティーに出席した時の本紙社主と朝堂院総裁
http://keiten.net/articles/other/069_08.html天皇陛下万歳!!大日本万歳!!日の丸最高!!
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/135th/scoop/img/3_l.jpg
天誅
なにからなにまで、ユダヤの陰謀というのは思考回路を疑われる気がいたします。
筋金入りの反ユダヤの歴史がある欧米の真摯な反ユダヤ的な動きや運動には、
国家が徹底して法律などで取り締まっています。
この先、欧米その他で警戒し泣けりゃならんのは、イスラム過激主義や、共産
シナやその属国でしよう。宇野正美やりちやーど某のような反ユダヤ主義に陥る
ことは、社会が悪いの責任転嫁であることはいうまでもありません。
反ユダヤは興味深く、血湧き肉躍る、面白い非科学的分野で大衆の喝采を適宜
浴びる、賛否両論のテーマですので、賢明な判断を瀬戸先生がされますように
願っています。リチャード某と同じ道を行かれませんように・・・・。
宇野正美さんは、反ユダヤ主義者ではありません。
聖書を母体としたユダヤ問題などを講演してますが、平成元年
リバティー情報研究所を設立し、世界13ヶ所の経済情報研究所
とネットワークを組み、企業に情報を提供してます。
ロシアからは、イワノフ、アメリカからは、元CIA高官、Vマッケッテー
などです。
コシミズさんと同列に見るのは、如何なものでしょうか。
宇野正美さんは、反ユダヤ主義者ではありません。
聖書を母体としたユダヤ問題などを講演してますが、平成元年
リバティー情報研究所を設立し、世界13ヶ所の経済情報研究所
とネットワークを組み、企業に情報を提供してます。
ロシアからは、イワノフ、アメリカからは、元CIA高官、Vマッケッテー
などです。
コシミズさんと同列に見るのは、如何なものでしょうか。
宇野氏は当初は極端な親ユダヤ主義者で、敬虔なプロテスタント信者でした。
ところが自著に少々のクレームが(彼は歴史学者や神学者でもなく、自身で収集した知識で独特のユダヤ民族観を形成し、正統的な学問の流れからは逸脱)あちこちから噴出したので、それに激怒し、正統的な基督教信仰からそれて、独自の反ユダヤ主義者となりさがってしまいました。イスラエルへの入国を許可されず、欧米からも反ユダヤ主義者と認定され、アメリカでもまともな扱いはされずにブラックリストに掲載されています。しかし、反ユダヤで生計を立てているものですから、自身の挙げた拳を彼に対する極端な信奉者の手前おろすわけにはいかなくなっています。その他、健康食に活路を見いだそうとしたり、日本が特別な民族であり、その元始はイ失われたスラエル10部族であるとして、R・輿水某はその宇野氏の主張をそのままパクって講演活動しています。言わば二番煎じです。
陰謀論は話としては面白いが、反ユダヤを看板にして実践に繋げると躓くことはハッキリしている。
現在賢明な我々が懐疑しなければならないのは行き過ぎた自由貿易指向であり自由主義的経済に対しての絶対視である。そのための参考として、E・トッドの言葉を紹介したい。
「トックヴィルは、民主主義の出現の原因を取り逃した。それは大衆識字化にほかならない。だか今日、中等、高等教育システムの発達が社会を再び階層化しつつある。そこで[高等]と言われる階層は、自らに閉じこもり、大衆や民衆に対して距離をとり軽蔑する態度を発達させていく。それが行き着くところは、人間一般への関心を失い、個別的な社会集団の気掛かりしか反映しなくなった程度の低い文化である。そのナルシズムは経済的・社会的責任を否認し、貧しい人々を軽視し、自由貿易主義的経済政策に閉じこもる。」
「自分はケインズ以後の者であると信じている経済学者が、金融緩和的な通貨管理を主張し、予算政策と保護主義という調整手段はもはや不必要と考えるなら、彼は、ケインズ以後というより、ケインズ以前的なのである。早くも1933年に、ケインズは、情勢によっては自由貿易が誤りとなり得ることを認めた論文を…(続く)
(続き)
…発表している。彼は、結果的には、ヒトラー国家の投資政策の理論化をやらざるを得なかったのだ。ヒトラー国家は、自由民主主義諸国に先立って経済学の正統教義の支配から抜け出し、『一般理論』の刊行時にはすでに350万の失業者を抱えたドイツを、失業者120万にまで回復させていた。いずれそのうち、ケインズ以前の自由主義経済学者たちのナチズムの興隆に対する貢献の歴史を書かなくてはならないだろう。彼らがいなかったなら、ドイツは、ヒトラーを待たずとも失業問題を解決していたはずなのだ。」
「私の言う景気刺激の保護主義は、一世代の期間にわたる計画です。協調的様態で慎重に事を進め、アメリカ人には貿易収支のバランスの適正化に慣れるだけの時間的余裕を与え、中国人には内需の拡大へと方向転換するための時間的余裕を与えるというものです。」
江戸時代が暗黒時代かどうかはわかりませんが、
現在の日本は、幕末よりはるかに危機だと思います、武士も既にいないし、
ハワイがアメリカに乗っ取られた時と同じ状態だと思います、アメリカにみすてないでと言っても、みすてる時はみすてるしかないと思います、まずは日本がしっかりしなくては。
鳩山首相「尖閣諸島がどこの国のものかは、日中で議論して結論出す」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275007291/