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創価大学Negai☆″の評価  

2010年 05月 27日

◇天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!!

先日打ち上げられたH-2Aロケット17号機で、地球周回軌道に解き放たれた小型人工衛生(4機)のうち、3機(※1)が行方不明になっているとの報道がされた。成功した1機は、創価大学が作った人工衛星「Negai☆″」だけである。
さて、この出来事で、アンチ創価学会の人々の反応はどうであろうか?
再び、アンチ系の掲示板を見てみよう。
幾多のアンチ系掲示板の対話で、極めつけはこれだ。

◆創価のまだ生きてんのか?→◆これは衛星を製作した大学側のミスだろ?H-2Aは正常に衛星を分離したんだし。→◆犯人は層化(創価)→◆打ち上げの振動でぶっ壊れたかもな。→◆創価のnegai☆だけ無事。はっはっは。→◆NASAの妨害に決まってる。宇宙はやつらの独壇場だからな。→◆朝鮮人による妨害電波。→◆残念だけど、もし回復しないとしたら東大、早大は貴重なチャンスを逃したな。→◆日本オワタ\(^O^)/ →◆Negai☆の妨害電波の影響か?→◆創価衛星の呪いじゃー。→◆まぁ、あかつきとイカロスさえ無事ならいいけどな。つーか糞草加(創価)の衛星ざまぁww。→◆悪運強い層化(創価)め。→◆どこ行っちゃったのさ。→◆真空と低温の壁は厚かったか。→◆天狗じゃ!天狗の仕業じゃ!!!

以上が、アンチ諸氏の対話である。(笑)
創価というだけで、何で、こんな阿呆なことばかりコメントするのでしょうネ。は~、くだらん。
以前のアンチくんの記事は、→ここをクリック!

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(※1)鹿児島大学が開発した大気水蒸気観測衛星の「KSAT」と、早稲田大学の「WASEDA-SAT2」、全国22の大学などが共同して作った「UNITEC−1」。特に、鹿児島大学などが5年間かけて開発した「KSAT」は、集中豪雨や竜巻を引き起こす大気中の水蒸気の分布を観測し、防災に役立てられると期待されていた。

by sokanomori | 2010-05-27 22:20 | 創価学会豆知識 | Trackback | Comments(0)

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