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【芸能・社会】

五木ら400人が見送り 作詞家・吉岡さん告別式

2010年5月26日 紙面から

 17日に76歳で亡くなった作詞家吉岡治さんの葬儀・告別式が25日、東京・中央区の築地本願寺で営まれ、芸能関係者ら約400人が故人と最後の別れをした。

 ゆかりの歌手たちを代表し、五木ひろし(62)、都はるみ(62)らが弔辞を読んだ。1969年のヒット曲「惚れちゃったんだヨ」などの吉岡作品を歌ってきた都は「いろいろな言葉を歌わせていただき、ありがとうございました。本当に悲しい。上にいったら、市川昭介先生や私が一番愛した男(故中村一好氏)と3人で一緒に話をしてください。私もそっちにいったら仲間に入れてね」と遺影に語りかけた。

 出棺では、作曲家弦哲也氏(62)の35周年記念曲として吉岡氏が手掛けた「月光円舞曲(ワルツ)」が葬送曲として流された。吉岡氏が「僕が死んだ時にかけて」と話していた作品だった。遺体は品川区の桐ケ谷斎場で荼毘(だび)にふされた。

 

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