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マルチポストと言っても

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 6月23日(月)14時55分6秒
返信・引用
  四トロ同窓会掲示板は3つあります(人民食堂はどーでもいい板ですが)。もしも小西さんが二次会で「新党」議論が盛り上がっているのを無視して二次会・三次会両方にマルチポスト投稿したら、二次会のほうは削除したと思います。しかし小西さんが二次会には投稿しなかったのは、そういった配慮をおこなっているからに他なりません。

掲示板の「運営」とは、そういった議論の流れなども考えつつ全体の会話の流れをスムーズにするために削除や移動をしていけばいいのだと思います。削除基準は、そのための「めやす」と考えてくださいね。(=^^=)/
 

返答ありがとうございます

 投稿者:純情まっすぐ君  投稿日:2008年 6月23日(月)01時56分27秒
返信・引用
  削除基準に触れたものは即削除なのかと思っていたものですから  

「すいません」と書いてあっても

 投稿者:削除人@舎監  投稿日:2008年 6月22日(日)22時05分27秒
返信・引用
  削除する必然を感じた時は削除しますよ。

小西さんの出版物が数ヶ月に一回程度のマルチポストで宣伝されたくらいで削除するほど、ここの削除人集団は狭量ではないと思います。

ただ、削除@CIA同志が提起したのは「やるなら挨拶の一言くらいはね」と言う配慮要請を御願いしたと言うことだと思います。

それに対し、小西さんは即応してくれた。

そう言う経緯です。
 

削除基準の意味

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 6月22日(日)18時34分59秒
返信・引用
  「削除基準」とは、「必ず削除する」という意味ではありません。
例えば「警告」にとどめる場合もあります。
警告しても繰り返すような場合、削除に至る「こと」もあります。

※この回答に対して「更に重ねて質問」するとどうするかも確定的ではありません。
 削除についてはある程度削除人個々の自由に任せられているところもあるので
 警告だけになるか、削除になるか分かりません。
 

削除に対する問い合わせ

 投稿者:純情まっすぐ君  投稿日:2008年 6月22日(日)18時21分16秒
返信・引用
  「削除に対する問い合わせ」すいません。

削除基準に「4)マルチポスト」とありますが、下の小西さんの投稿に対し、削除人から

>>小西さん
>「マルチポストすいません」とかなんとか書いてくださいな。

という要請があり、小西さんが「マルチポストすいません」と言う一文を付加しました。
その結果、そのマルチポストは不問にされ削除されないようです。

削除基準には、他にも「6)削除に対する問い合わせ、抗議など」とあります。
私の投稿は「削除に対する問い合わせ」ですが、冒頭に「削除に対する問い合わせすいません」
と書いていますので、削除されないということになるのでしょうか?
 

素早い加筆に御礼

 投稿者:削除人@舎監  投稿日:2008年 6月22日(日)07時15分6秒
返信・引用
  >小西さん

早々に御対応いただき有難うございます。
 

ぎょーむれんらく

 投稿者:削除@CIA  投稿日:2008年 6月21日(土)20時13分33秒
返信・引用
  >小西さん
「マルチポストすいません」とかなんとか書いてくださいな。

http://6015.teacup.com/shakai/bbs

 

新刊『KYな海上自衛隊―現役海上自衛官のモノローグ』発行のご案内

 投稿者:小西まこと  投稿日:2008年 6月20日(金)12時53分52秒
返信・引用 編集済
  マルチポストすみません(管理人さんの指摘を受けての修正です)。

現役の海上自衛官が初めて書いた著書、新刊をご案内します。
ぜひ、ご購読をお願いします(転送歓迎)。

●『KYな海上自衛隊―現役海上自衛官のモノローグ』
  黒澤 俊著/235頁 本体1500円

★「あたご」事件・機密漏洩事件など、不祥事続発の海自。そのモラルハザードの真相に現場から迫る。海自の内部が軽快なタッチで描か
れているが、ベールに包まれたその全貌が初めて明らかにされる。

★全国書店は6月27日発売、ネットでは本日発売。送料・手数料は無料。
 表紙の画像は、下記のサイトでどうぞ。
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/79-3.htm

少し長くてすみませんが、目次をご参考に
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はじめに  9

第1章 ベクトルがズレている海自のトップ   19
     観光目的の地方部隊視察  20
     トップを知らない部下たち  23
     ゲーム機禁止  28
     やたらと名目を気にするトップ  32
     防衛大臣の名前が分かりません!  35
     トップは責任を取らない  37
     激増する一般隊員の退職  42
     「団結の強化」はどこへ?  44

第2章 KYな海上自衛隊   47
     自衛隊は一般企業と同じ?  48
    「命を懸ける」ことが現実に  51
     「グンタイ」と考える隊員たち  56
     憲法9条下の矛盾  59
    「豚に真珠!」の最新兵器群  61
     海自の洋上給油は戦争行為  64
    「グンタイ」で環境問題はタブー  65
     艦艇では投げ捨て、ポイ捨て当たり前!  70
     「デブ上自衛隊」!  75

第3章 シャバの人が知らない海上自衛官の素顔   79
     酒の席では無礼講! 公に対しても無礼講! 80
     威張り散らす「裸の王様」  83
     自立できない生活スタイル  88
     寄港地でギャンブル三昧  92
     恥ずかしい制服外出  95
     自衛官で潤う呉の街  99
     ハンパじゃない飲み屋のママの情報力  102

第4章 艦艇乗組員は高待遇のオンパレード   107
     高待遇の艦艇乗組員  108
     見えない給料の「現物支給」  112
     医療費はタダ  115
     高すぎる人件費  120
     満期金ってそんなにいるの?  125
     海上自衛隊版「議員宿舎」  129
     税関フリーパス  133
     銀行の10倍利息  135

第5章 黒いベールに包まれた潜水艦部隊   139
     選抜された有能な隊員たち  140
     ハイテク艦の劣悪な環境  142
    「潜水艦訓練隊」のオソマツな教育  145
    「西の潜訓・東の2術校」  148
     ズサンな教育投資  151
     艦内の過酷な生活  154
     魚雷に背中を預けて寝る男たち  157
     悪臭の充満する艦内  160
     シュノーケルとホコリ  162

第6章 オムニバス・海上自衛隊   165
     シーマン・シップならぬプータロー・シップ  166
     就職人気急上昇中  170
     かつては面接なし、即採用!  174
     モラル・ハザードの背景は?  179
     民間人が知らない「飾り門番」  183
     海上自衛隊の実像  189
     海上保安庁との確執  193
     オソマツなイージス艦情報漏えい  195
     「あたご」衝突事件に見るズサンな勤務  200
     悪いのは海上自衛隊だけか?  206

第7章 海上自衛隊の常識と非常識   211
     民間人のための階級講座「幹部編」  212
     民間人のための階級講座「曹士編」  215
     手がつけられない防衛大出のエリート  218
     ショックを受ける定年退職者  221
     常識の欠けた元海上自衛官たち  226
     セミ・リタイアした元幹部  231
 

思ひ出

 投稿者:しんた  投稿日:2008年 6月19日(木)23時47分9秒
返信・引用
  約25年前に、英会話教材販売の仕事してた時
お客さんの1人の女性と親しくなって
彼女のアパートに遊びに行ったことがあるんですが
その千駄木の木造2階建(共同便所)アパートの隣人が中核派の方でした。
「内緒なんだけど」という彼女の話で、私も直接会ったわけではないですが、
会報誌みたいのもあったので本当だったと思います。
ある日、突然彼女行方不明になっちゃって…。おるぐ?
今ごろどこで何してるんだろう、今40代後半かなあ、高木○ぐみさん
 

墓参り

 投稿者:セクトNo.7@犬のフンを拾った  投稿日:2008年 6月15日(日)14時09分4秒
返信・引用
  人それぞれの考え方があっていいんじゃないのかな?ただ、他人に行為を強要する話じゃないでしょう。誘うのはかまわないけれどね。
それと死者とは墓に行かなきゃ会えないなんてのは、ずいぶん哀しい同志関係じゃないのかと愚考します。ふと思い出した。
『俺らの数は少いけれど      死人〈シビト〉も俺らと一緒に進む。』

思いを書き連ねたいという心境になるのは理解しますが、過ぎると彼らの思想性とは対極に行き着くんじゃないのかな。こんな前例もあるし
http://koudouha.com/kinenhi/index.html

>おまいらって、この板の4トロ同窓生の皆様のことだよ。

これって額面どおり元(現)共青同メンバーのことなのか?それともこの板で遊んでいる『ウソツキスト、口先集団』=私らニセ左翼のことなんでしょうか?後者だったら余計なお世話ですし、前者だったら
『本サイトはまったく個人的趣味にもとづく交流を目的とするものであり何等の政治的意図をももってはおりませんーーー』ホームページのトップの注意を参照ください。
 

墓参り

 投稿者:トチロー  投稿日:2008年 6月15日(日)13時05分13秒
返信・引用
   紹介するのは、別にかわまないでしょう。多少の主観的発言もそれが本音ならかまわないでしょう。

 僕などは父親の墓参りも行かない。20年以上も前のことだけど、家の近くにあるので5回くらいは行ったことがあると思うが。
 近しい知人も何人か死んでいるが、まあ、ほとんど行かない。墓そのものには、妙に関心がないのだ。
 墓というのは、生きてる側の心の支えみたいなもんなのだろう。
 思い出せばそこにいる。それでいいと思っている。
 

>新山幸男の命日

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2008年 6月14日(土)18時16分47秒
返信・引用 編集済
  あの日の、千葉拘置所舎房の昼飯は、缶詰ミカンの入ったそうめんだった。それを食っているときに訃報に接した(と思う)。

組ちょトンム
遠くにいて、諸事情があって墓参できずにいても新山のことは忘れていない!それでいいではないか?その前日、宮城県では地震に見舞われた。舎房内はギシギシと歪み、妙に「お〜揺れる揺れる〜」と思ったものです。
 

死の政治利用

 投稿者:よねざわいずみ  投稿日:2008年 6月14日(土)17時17分9秒
返信・引用
  死者への墓参りはそれが自発的意思で自分のみの行動として行われれる場合のみ尊いものです。
逆に他者へ呼びかけるとか自分のそれを示威するとかはどこをどう汲んでも単なる政治利用。そういうささやかな政治利用のはるか向こうにある靖国までそれはつながっているのではないか、と私は思います。以上。
 

新山幸男の命日

 投稿者:組ちょ。  投稿日:2008年 6月13日(金)22時33分21秒
返信・引用 編集済
  30年だ。
第一次横堀要塞建設隊のおり、「本を読め」とお叱りいただいた。
組ちょは、19歳の大学浪人のガキだった。
あの時、後の管制塔被告と3月要塞殺人未遂被告も、確かにいたよな。

おまいら、新山の墓参り行ったのか。
おまいらって、この板の4トロ同窓生の皆様のことだよ。

新山を忘れるなら、同窓会の看板は降ろしてくれや。

おい、なめんなよ。
あの新山幸男の、俺が最後の舎弟だ。
 

>「ぼくらの七日間戦争」

 投稿者:日中愛好協会(正統)  投稿日:2008年 6月11日(水)09時37分15秒
返信・引用
  原作に、東大全共闘のについての言及があります。うろおぼえ。  

おお!平成ぽんぽこは…

 投稿者:まっぴょん  投稿日:2008年 6月 6日(金)09時48分52秒
返信・引用
  そういう見方があったか! なるほど。ホッソウさんありがとうございます。(=^^=)/
僕が映画で思いつくのは「僕らの七日間戦争」ですね。
あれも要塞戦と地下道とが描かれてて、機動隊を完全に出し抜いた様子はそっくりで痛快です。
 

ぽんぽこ

 投稿者:ホッソウ  投稿日:2008年 6月 5日(木)16時16分2秒
返信・引用
  劇作家・演出家の鴻上尚史氏が、小説『ヘルメットをかぶった君に会いたい』や新聞コメントで3.26や三里塚に言及していますが、数年前の氏がパーソナリティを務めるラジオ番組でも話題に出ていました。
その時はスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーをゲストに迎えてジブリアニメを語る中、「俺は『平成狸合戦ぽんぽこ』は劇場で2回見たんですけど、2回とも号泣してしまってねえ。あれはもう、完全に成田闘争へのオマージュじゃないですか」。
それに対して鈴木P「成田闘争であり、戦後民主主義へのオマージュです。(中略)試写会でも号泣している人間がいました。それは宮崎駿です」。
たしかにタヌキたちが人間に戦いを挑む姿は三里塚の農民そのものでした。
 

千夏っちゃん

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2008年 6月 2日(月)20時53分1秒
返信・引用 編集済
  >知り合いもいない

と、下から尻上がりに「うそ〜」と言ってみる。僕は知っているぞー。冗談

わたしたちの街での小集会にやってきた時のことは覚えてるぞ〜(三里塚のことではなかったけれど)

でも、「管制塔の赤旗を忘れはしないが」…高橋悠治作曲の歌はうたってますから。
 

引き続き、週刊金曜日5月30日号

 投稿者:きく  投稿日:2008年 6月 2日(月)18時03分29秒
返信・引用 編集済
  5月30日号の週刊金曜日で、中山千夏が連載の「リブらんか」で「NARITA1978・3・26」を取り上げている。
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol704

タイトルは「管制塔の赤旗を忘れはしないが」。

曰く因縁いろいろ、ありそう。

「元被告は第4インターだの戦旗だのプロ青だの、私のようなオジョウサマには近よりがたい連中で、知り合いもいない。もし寄稿していなかったら、この本を読むことすらなかったのではないかしら。だって副題が『管制塔を占拠し、開港を阻止したオヤジたちの証言』だよ。オヤジは・・・いいよもう。(以下略)」

で、どうなるか。新宿リブセンターの流れを受け継ぐチナツの「(ウーマン)リブ」の連載ですからね。後は買って読むか、図書館でどうぞ。
 

「1978・3・26NARITA」書評

 投稿者:きく  投稿日:2008年 5月29日(木)17時03分1秒
返信・引用 編集済
  週刊金曜日5月23日号に、「1978・3・26NARITA」の書評が出ている。
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol703

『指導部は予想外の「成果」のその先に、具体的な方針を持っていなかったのだ。新左翼運動の錦の御旗「話し合い絶対拒否」の思想が、本音では妥協を探る農民たちをも縛っていた。守勢に転じた国から引き出せたはずの譲歩、すなわち「政治交渉」の発想はなかった。「過去形」と割り切る反省には、説得力がある。』

当時の事情をよく知る人とも思えないが、なかなか的確で、考えさせられることが多い。
 

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