第165回 [前編] 2009/6/18 【Mrs Sirena】 あおい | |||||||||
我がすすきの風俗業界でも 非常に高い人気を誇っている“人妻店” マダムならではの濃厚プレイ 不倫感覚を満喫できる 包容力に満ちた落ち着ける存在感…など、魅力をあげればキリがない。 でも、一度はみんなこう考えたことがあるはず。 自分の妻がコレくらいエロかったら…って。 今回は、そんなエロイ願望を さらに増幅させてしまう女性に出会ってしまいました! 【Mrs Sirena】のあおいさんです。
均整のとれたナイスバディ―もさることながら、透き通るような白く美しい肌。 それでいてドレスの胸元から覗かせるEカップの谷間が、何とも魅力的。 巨乳ミセスということもあり、ただいま赤丸急上昇中のあおいさん。 隣に座るのかと思いきや、ベッドの上にあがり 悩ましげに寄り添ってくる仕草が、とてもエロイ。
触ってもいいのよ… という幻聴が聞こえてきそうな、悩ましげなポーズに悩殺されそう。 ――― いつもそうやってセクシーな接客なの? ――― 「えっ?いつもと変わらないつもりだけど、 特に今日はエッチな気分だから、そのせいかも ――― そ、そうですか。何でHな気分に? ――― 「う〜ん…何でだろう。 魅力的なお客様に出会ったから?(笑)」 ――― (笑)って…んじゃ、Hな気分だと激しくなっちゃう方? ――― 「そう、激しくして欲しい! たっぷり責めてイカせてちょうだい “今日はエッチな気分”ってフレーズ、村東は大好きです。 こんなセリフ言われたら、男なら誰だってボルテージ上がるでしょ。 お互いがエロトークで悶々としてきたので、早速服を脱がしてもらいます。
優しい手つきで脱がしながらも視線はジュニアに一直線。 「すごい元気!今日はいっぱい楽しめそう 手際よく脱いだ服を片し、ジュニアにタオルを掛けて一言 「チョットだけ触ってもいい?」
――― コレ(ジュニア)、好きなの? ――― 「好き!…だけど、こうやって触られるの嫌? あっ!楽しんじゃってるからだよね。じゃぁ服、脱がせて と言って目の前で立ち上がり、 言われるがままに、ドレスをするりと脱がせました。
セクシーなランジェリーもさることながら、 見事なまでのウエストライン。 思わずギュッと、後ろから抱きしめたくなる衝動に駆られました。
手を引きシャワールームへと誘うあおいさん。 彼女の、ちょっとした仕草の一つ一つが、 妖艶なエロさを醸し出し、ついメロメロになってしまいます。 シャワールームには、真ん中が窪んだいわゆる“スケベ椅子”があり、 そこに座るように促されてまずは、ボディウォッシュ。 隅々まで丁寧に洗ってもらった直後、ローションを手に取り ひざの上に座ってきました。
お互いの胸にタップリと塗り込み、プチローションプレイをスタート。 豊満で柔らかなオッパイの感触に、たまらずこちらの乳首もピコン! 「あ〜乳首たってる。もう感じちゃってるの?」 と、楽しそうに乳首をつまむあおいさん。
軽い笑顔を見せたと思ったら、乳首を猛然と責めてきました。 ジュルッ、ピチャッと卑猥な音がシャワールームに響き渡る。 そして、乳首を舐めたままローションを手にとり、 そのままジュニアを握り手コキを開始。 「どう?気持ちイイ?」 座った状態での乳首舐め手コキプレイに、 ただ、感じる声を漏らしながら頷くことしか出来ず、されるがままに。 「もうコッチ(ジュニア)もパンパンになっちゃってるし、 ここで1回出しちゃおうよ。」 そう言って立ち上がり、あおいさんは背を向け、お尻をジュニアに突き出してきます。
そう!彼女が誘ってきたのは、バック素股。 ローションの効果で、当たっているだけでもすでに気持ちイイ! 直ぐにイッちゃ恥ずかしいので、スロースタートしてみたものの、 裏筋を小刻みに刺激してくるあおいさんの手と、 こちらのリズムに合わせてグイッグイッと振ってくるお尻の動きに 何のコントロールも出来ないまま、あえなく発射… あおいさんの、見えない部分での細かなハンドアシストは実に絶妙。 …恥ずかしながら、賞味1〜2分程度しか持ちませんでした。 放出された村東汁とローションを、再度キレイに洗い流し 1回戦が終了しました。 ――― あんまり気持ちよくって、すぐ出ちゃいました ――― 「そう?そんなに気持ちよかったの? でも、この後はもっとスゴイ事してあげるからね ローションを洗い流しながら、含み笑顔をみせるあおいさん。 この後、ベッドではどのようなプレイを楽しめるのでしょうか? 続きは後編で! 後編へ続く あおいさんのページはこちら |
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