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| １.おふとんのリサイクル 2.洗濯ってどうするの？ |
| ふとん点検しましょ！ |
働く主婦がふえたのか、ここ数年、使う間際になって慌ててふとんのメンテナンスの
問い合わせがあります。
心地よく眠るための大切な睡眠の道具。今までお使いになっていた冬の寝具、改めて点検してみましょう！
★襟元、汚れていませんか？ 長期的な汚れになるとクリーニングしてもとれませんよ！
★ペッちゃんこになっているふとん、中綿によっては クリーニング、あるいは打ち直しできますよ！
★生地が湿気ていませんか？
★羽毛ふとん、羽が噴出した状態でカバーをかけていませんか？
などなど
近頃は昔ながらのふとんやさんが廃業されたりと、
富田林市外の方々のお問い合わせも多くなりました。
下記の項目参考にしながら
①打ち直しするか
②クリーニングするか
③羽毛ふとん洗浄仕立て直しするか
快適な睡眠を得るためにはメンテナンスをおろそかにしては質の良い眠りはできません。 |
| 家だけじゃない！おふとんだってリフォームしましょう！ |
昔ながらの綿のふとんは、ぺっちゃんこになっていても、
打ち直しすることによって新しい
おふとんに蘇ります。
打ち直しするのと新しいふとんを買うのとでは、
お持ちの綿が良い綿であれば、打ち直し
される方が
大変お得です。
お客様のライフスタイルにあったようにお作りさせて頂きます。
良い綿なのか？
使えるのかどうか・・・・？
お気軽にご相談ください。 |
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| 無料診断・無料お見積もりさせていただきます。 |
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 リフォームのポイント |
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スーパーやホームセンターで売っているふとんは、
合繊わた（ポリエステル綿）が使用されているのが
ほとんどです。
綿わたは、汗をよく吸い取ってくれて、ふっくらした綿は
保湿性にも優れています。
数年前より、昔ながらの綿わたはええわーと見直されて
います。綿入れ職人が減少している中、原綿から仕入れて
製綿している当店では、綿の打ち直しから綿入れまで
店主自らしていますので、お客様の綿が替わることも
ございません。
安心してお任せください。
リサイクルできる綿を無駄にせず、職人技で素晴らしい
おふとんへと蘇らせませんか？
必ず、見違えるような仕上がりでお届けいたします。 |
| こんな問題解決いたします！ |
・押入れでかさばっているふとん
・お嫁入りにもってきたふとん
・重たいふとん
・サイズが合わないふとん
・側生地が破れているふとん
・ぺっちゃんこになっているふとん |
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| お客様のライフスタイルに合わせたものにお作りいたします。 |
掛けふとん・敷ふとん・座布団はもちろんのこと、お客様のライフスタイルに合わせて、ソファーのクッションやこたつふとんなどもお作りすることができます。
既製品の合繊わた（ポリエステル綿）より、めん綿の方が、しっとり馴染みが良いです。
ぜひ、天然素材の心地よさと手づくりの良さを感じてみませんか？ |
| ご家庭でも洗えるようにキルテイング加工もいたします。 |
 羽毛ふとんを洗おう！ |
| 水洗いをお勧めする理由 |
人は一晩の睡眠中に、約コップ一杯分の水分（汗・息等）を発散します。
その水分の中には、塩分・アンモニア分・油脂分などが含まれており、それらが羽毛に
付着・吸収されると、ダウンの一つ一つが絡み合い、コロコロとしたかたまりになって
しまいます。
こうなると、羽毛が持っている機能が発揮されません。
汗や脂汚れをとり、ダニの糞や死骸を流してしまう、クリーニング（できれば水洗い）を
2～3年に一度されることをおすすめいたします。 |
| 洗う前、洗ったあとでは、こんなに違います！ |
羽毛が絡まったままだと、おふとんはぺったんこ。
水の力でふっくらと、よみがえります。 |
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水洗い出来る羽毛ふとんを実際にお客様と一緒に
お洗濯する、水洗いの講習会を開いています。
ぜひ、みなさん参加してみてください。
2009年度は9月12日（土）じない市に工場前ガレージで行いました。
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羽毛に付着している夾雑物（垢・ほこり・羽カス）を充分に取り除くことの
できなかったために、臭気止め・かさを出すために樹脂や薬品を使っている
羽毛ふとんの場合、水洗いすることによって、その加工に使われた樹脂や
薬品が取れてしまって、かさ高さがなくなったり、臭気が発生したり、側生地に
アクによるシミが付いたり、羽毛の吹き出し、などの問題が発生することも
あります。 |
| ご家庭で洗濯される場合は表示の取り扱い方法をお確かめください。 |
もっと詳しく知りたい方は、メールにて内容をお送りください。
折り返しお返事いたします。 |
| 麻パットを洗おう！ |
末永く快適にご使用いただくために、汚れたままでのご使用は、
側生地・中綿を傷める原因となります。
定期的に水洗い、またはクリーニングで汚れを落としてください。
当店がすすめるご家庭での洗濯方法をご参考ください。 |
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※通常の日干しは、綿素材（裏）を日に当てて、麻生地は長時間直射日光を
当てない方が傷みにくいです。
※シーズン終わって収納される場合は、必ず、汗による麻生地の損傷の
原因にもなりますので、必ず洗濯してください。
ご家庭で洗えない場合は、丸洗いクリーニングも扱ってますので、
ご連絡くださいませ。 |
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上記ファイル(PDF)をご覧いただくには「Adobe AcrobatReader」が必要です。（無償）
※「Adobe AcrobatReader」のダウンロードはこちらから。
※ Acrobat Readerは、米国アドビシステムズ社の商標です。 |
| 羽毛ふとんの仕立替もしております！ |
 羽が舞っていませんか？ |
羽毛布団のカバーを交換したとき、羽が吹き出していませんか？
気付きながらもほったらかしにしているとカバーがはずせなくなりますよ！
家の中で羽に気づいたら、早めに羽毛ふとんの点検を・・・！
羽毛ふとんの仕立て直しの時期かもしれません。 |
| 完全洗浄コース |
側地を交換し、羽毛についているちりやホコリを除き、羽毛専用洗濯機で羽毛についた、汗や皮脂・汚れを
完全洗浄いたします。
●シングル：27,000円～ ●ダブル：40,000円～ |
| スチーム＆除じんコース |
側地を交換し、羽毛を高温スチーム洗浄し、乾燥・殺菌し、絡まった羽毛をカサのある羽毛に仕上げ、付着している
ゴミ粉塵を取り除いています。
●シングル：19,500円～ ●ダブル：27,000円～ |
| ∵∴∵∴∵∴ 側生地・足し羽毛によって価格が変わります。 ∵∴∵∴∵∴ |
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