| 2010年 5月 25日 |
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岡山をコンベンションシティーに
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政令指定都市にふさわしい賑わいを産み出そうという取り組みです。大規模な会議や展示会、コンベンションの誘致を進めようという動きが岡山市で進められています。岡山市中心部にあるコンベンションセンターやホテルなど7ヵ所で、27日から3日間にわたって開かれる日本糖尿病学会。医師の研究発表や講演、シンポジウムが行われ、期間中の参加者は約1万2千人と見込まれています。大都市で開かれることが多いこうした大規模な催し、コンベンションを岡山市に誘致しようと岡山経済同友会はきょう、市に提言を行いました。岡山が交通の利便性が高いこと、医療・福祉の先進都市であること、豊かな観光資源や食材に恵まれていることなどを挙げ、「千客万来のコンベンションシティ岡山」を目指すべきだとしています。そして、これを実現するために会場や宿泊施設の充実、運営会社やスタッフの育成などに取り組むことを提案しています。大勢の人が岡山を訪れるきっかけとなり、にぎわい創出にもつながるコンベンション。施設の整備だけでなく、初めて岡山を訪れた人がリピーターとして繰り返し訪れたくなるような受け入れ態勢の充実が求められています。
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JR四国 泉専務が社長就任へ
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JR四国のトップ人事が発表され、新しい社長に泉雅文専務が、会長に現在の松田清宏社長が就任することになりました。泉さんは埼玉県出身の58歳。1976年に国鉄に入社後、JR四国の財務部長や営業部長などを歴任し、おととし6月からは専務を務めています。また、会長に就任する松田さんは退任の理由について、「高速料金割引の影響で鉄道収入が大幅に落ち込んだ中での交代は心残りだが自信を持って推薦できる後継者が見つかった」と述べました。このトップ人事は来月24日に開かれる株主総会を経て正式に決定します。
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美術教室作品展
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高松市で絵画を学ぶ人たちの作品を集めた展覧会が、高松市美術館で始まりました。この展覧会は、高松市の美術教室に通う生徒達の発表の場として毎年開かれているものです。会場には、油絵や水彩画、染織など約40点が展示されています。20年以上絵画教室に通う女性は各地の仏像を見て回る旅行を楽しみながら仏像をテーマに制作活動を続けています。絵画を習い始めてまだ2年ほどという主婦の作品は、対象物に真しに向き合い、丁寧な色遣いが感じられます。美術教室では、「自由な発想で個性を大切にしながら、絵画を、一生続けられる趣味にしてほしい」としています。この作品展は、高松市美術館の市民ギャラリーで今月30日まで開かれています。
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児島湖移動水族館
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児島湖にすむ魚や貝などを紹介する移動水族館が倉敷市役所で始まりました。これは児島湖に生息している生き物や自然環境について広く知ってもらい、市民の環境意識を高めようと岡山県が企画したものです。会場には、10の水槽が設置され、絶滅危惧種のヤリタナゴやメダカなど児島湖とその流域にすむ魚や貝など21種類が展示されています。児島湖の流域は、水質も改善されてきており去年の調査で約50種類の魚が確認されるなど貴重な魚の宝庫となっていますがブラックバスなどの外来魚による被害も深刻になっています。この移動水族館はあさってまで倉敷市役所で開かれ、来月4日からはライフパーク倉敷でも開かれます。
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