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今年夏に行われる参議院議員選挙を控え鹿児島市で、きょう、選挙管理委員会の職員を対象とした説明会が開かれました。
説明会には県内各市町村の選挙管理委員会の職員およそ150人が参加し、県選挙管理委員会の鎌田六郎委員長が「選挙は国民が主権者として国政に参加するもっとも重要な機会。
投票率の低下が懸念されているが有権者に粘り強く投票参加を呼び掛けてほしい」と挨拶しました。
去年夏の衆議院議員選挙では県内の特別養護老人ホームなどで違法な不在者投票が相次いだことから、県選管は不在者投票の管理者へのアンケートや模擬投票の資料映像の上映などを通じて再発防止に努める意向です。
参議院議員選挙の日程は今のところ6月24日に公示、7月11日に投票の公算が大きくなっています。
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湧水町と隣接する宮崎県えびの市ではきょうから牛の安全性検査が始まりました。異常がなければ最短で6月4日に湧水町での家畜の移動制限は解除される見通しです。
えびの市では口蹄疫の感染が確認されていて隣接する湧水町では先月27日から現在まで家畜の移動制限が続いています。
宮崎県はきょうから3日間の日程でえびの市の感染確認地域から3キロ以内で飼育している牛およそ2800頭中1343頭の安全性検査を始めました。
検査は一頭づつ採血を行うもので結果は1週間から10日後に出る見通しです。
異常が確認されなかった場合湧水町を含む家畜の移動制限は最短で6月4日に解除されるということです。
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宮崎県で口蹄疫の被害が拡大しているのを受けて、県は鹿児島黒牛のブランドを感染から守ろうと、種牛の離島などへの避難をきょうから始めました。
県は、鹿児島黒牛の種牛を、宮崎県と隣接する曽於市の県肉用牛改良研究所で一括管理していて、種牛24頭、種牛候補の若い牛29頭を飼育しています。
このうち、きょうは人工授精の精液の需要が高い牛と、将来有望と期待されている牛あわせて6頭が喜界島へ避難させるために、畜舎の中から出され次々とトラックに積み込まれました。
そして、消毒を徹底して行い鹿児島港へ向けて出発しました。
宮崎県では種牛に感染の疑いが確認され、今後の畜産業に大きな影響が出ると心配されていますが、鹿児島県は海に隔てられた離島に移転するため、ウイルスが侵入する可能性は低いとしています。
県は、さらに、あす以降、優秀な種牛6頭を種子島に避難させるほか、鹿児島黒豚の種豚150頭も種子島や日置市の県農業大学校へ移すことにしています。
宮崎県で感染が広がる口蹄疫から鹿児島黒牛などのブランドを守るため、県は、きょうから種牛(たねうし)と種豚(たねぶた)を離島などへ分散して避難させます。
県は「鹿児島黒牛」や「かごしま黒豚」の種牛・種豚を、口蹄疫の感染から守るため県内の離島などへ分散して避難させることを決めています。
鹿児島黒牛の種牛24頭は、宮崎県と隣接する曽於市の県肉用牛改良研究所で一括管理されていますが、このうち若い種牛12頭は喜界島と種子島に避難させることになりました。
きょうはまず、6頭の種牛がフェリーで喜界島に運ばれることになっています。
また、あす以降鹿児島黒豚の種豚150頭も、種子島や日置市の県農業大学校へ移すことになっていて、県は、今月末までに種牛と種豚の避難を終わらせたい考えです。