2010/05/23
事情により一度お休みしましたが、また活動していこうと思っております。
各方面に多大なご心配/ご迷惑をおかけしたことをお詫びするととともに、これから改めてご厚誼のほどをよろしくお願いします。
平成22年5月23日 米田淳一(YONEDEN改めYONEDE'N)
というわけで、復帰しました。どの面下げてとか大人げなかったとかいろいろ申し訳なかったのですが、少しでも安全運転でこちらもやっていこうと思っております。よろしくお願いします。
で、それでなんですが、昨日(22日)、久しぶりに嫁のリクエストで代官山に出かけたのですが、民鉄って安いですね。海老名に車を置けば、東京の西側であればけっこういけるんだなと。
嫁は代官山アランジアロンゾでお買い物、私は横浜IMONで模型観賞をしました。昨今の東急の運転事情なども見学して、私的には大きな発見でした。
やはり、どうしようもなく鉄道が、鉄道模型が好きです。もうこればかりは離れることは出来ないことを感じました。
ちなみに添付図は1枚目は自由形交直流機にに改造したEH200改「EH510(EH500にあらず)」、プロフィール写真(保有するよねでん線レイアウトに入線したE233中央快速線)、そしてBCEを牽引する出雲轟一さまからお預かりしたEF510 600と、大阪遠征時にジャンクとして購入した旧塗装LSE(7000形ロマンスカー)です。LSEは私的には一番なじみ深さと造形として好きのバランスが一番の、あこがれの車両でした。模型もまたあこがれでした。まさか大阪遠征のポポンデッタ日本橋店でジャンクとして出会うとは。でもそれもまた縁なんでしょうね。ありがたいことです。
代官山に行く間、iPhoneで少し撮影しました。3GSなのでズームがないので余りよく撮れていませんが、私的には疑問点だったところがとれて満足しています。
1枚目は小田急海老名駅から電留線方向。リバイバル塗装のLSE(7000形ロマンスカー)が中央に止まっていますが、遠すぎてよく見えません。でも入れ替え信号とかそういうディテールの資料にします。
2枚目は東急東横線の実質複々線区間。参考にならないかと思いましたが、柵が緊密に建てられていて、大昔の映画「新幹線大爆破」のようなシーンは作れないことが判明しました。同映画は国鉄時代の新幹線を使った映画で、国鉄が全く協力しなかったため登場する新幹線のシーンが特撮で撮られたという映画です。
ちなみに小説ページに新作を公開しております。
▲機関士の本分 (米田文庫)
https://sites.google.com/site/yonetabunko/kikan-shi-no-honbun
YONEDENあらためYONEDE'NへのHN改名とともにCIを行いました。
これからも、皆様に親しまれるYONEDE'Nへ、努力して参ります。
なお、連結親架空鉄道会社北急電鉄についてはこれまで通りのマークとなります。