子どもの笑顔。
消した記事の訂正は書かないのか?
と第三者からメッセージをいただきました。
あの記事は、私の、思い違い。
すべて私が悪い。
申し訳ありませんが、それで許していただけないでしょうか?
大切なのは子どもの笑顔
一番のネックを忘れていました。
その子どもの笑顔を守るために、不正にイライラしていることは
あの記事を書いた私自身非常に良くわかります。
だからと言って、それを公にして、
何かメリットがあるのか?
残ったのは
後味の悪さと
その子に対しての非大人的な対応をしたいたたまれない気持ち
なので、だれが、どうして、どういうふに、どうなった?
っていうのは一切書きません。
逆にそれを知って、どうするおつもりなのか?
何に対してモヤモヤしているのか?
よしんば、起こっていたことが、あなたの思っていたことと同じだったとして
その事実を知った後の気持ちって何なのでしょう?
それをもう一度、考えてみてもらえないでしょうか?
大切なのは、子どもの笑顔。
かなしいかな、きっと不正はなくなりません。
でも、不正を見かけたときに、
大人として立派な対応を
みなさんができるようになれば
きっと減っていくのではないでしょうか?
これを訂正記事とさせていただきます。
いろいろお騒がせいたしました。
申し訳ありませんが、こちらコメを閉じます。