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“犯人”に疑い 通り魔事件で無罪判決
08年に大阪・茨木市でジョギング中の男性をハンマーのようなもので殴り、ケガをさせた罪に問われた被告の裁判で、大阪地裁は25日、無罪判決を言い渡した。
判決によると、上村宜弘被告(38)は08年10月、茨木市の遊歩道でジョギングをしていた男性に自転車で近づき、後頭部をハンマーのようなもので殴りつけ、ケガをさせたとして、傷害の罪に問われていた。上村被告は「自分は犯人ではない」として一貫して無罪を主張、一方、検察側は「被害者の目撃証言と一致する」などとして懲役2年を求刑していた。
25日の判決で、大阪地裁は「警察の捜査方法にも不自然な点があり、犯人と立証するには合理的に疑いが残る」として、無罪を言い渡した。
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