2010/05/25(火) 12:17:00 [民主党]

20100402008

絶滅すべきは「朝鮮人民主党」
宮崎県「種牛」が絶滅から救われることを



 先稿で触れさせていただきましたが、現下の宮崎県における口蹄疫被害の拡大は留まるところを知りません。それにも関わらず、現下の民主党政府の施策は殺処分ありきで有効とみられる対策が見受けられないことが残念です。さらには、一部では、外国からの支援を鳩山政権が断った、との報道もありました。事実とすれば、宮崎県の畜産農家が壊滅するまで見殺しにするかの「破壊行為」を展開している。宮崎県の財産である貴重な「種牛」の絶滅を以って、そのマイルストーンにしているかの状況にさえ映ります。


 この状況の中で、「農業への道、牛飼いへの道」殿が、被害の悲惨さを訴えられ、「まだ、49頭の種牛は生存しているようですので、何とか署名に協力いただきたいと思います。送付先は、添付の署名のJAへFAXか、またはわたしの以下のアドレスまでお願いします」と記しておられることを読者から教えていただきました。

 署名用紙のダウンロード(URL)を記され、メールで署名を送付する場合の宛先(メールアドレス)も併記されています。

・署名関連 (以下、転記)

  「01.pdf」をダウンロード  

  「02.pdf」をダウンロード 

・宛先メールアドレス
 yfb16549@nifty.com 川畑

(以上、転記)
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JA三股支所に確認

 そこで、始業時間明けを待ち、JA三股支所に確認させていただきました。先ず、宛先は、次に列記する通りです。

■ 署名をFAXで送信する場合の宛先:

 JA三股支所 FAX番号: 0986-52-0419
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■ 署名を郵送する場合の宛先:

〒889-1901
宮崎県北諸県郡三股町大字樺山4457−1
JA都城三股支所 畜産課

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■ 署名をメール送信する場合の宛先: 上記と同じ
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クリアな署名用紙を用意

 署名は、1日単位でまとめて提出されるとのこと。ちなみに、署名と判れば、独自の書式で構わない、とのことでした。そこで、一般の方にも署名をお願いできるように、と思い立ち、少しクリアな署名用紙(宛先入り)を作成したので、こちらをご使用いただければ幸いです。

■ 宮崎県種牛49頭の助命嘆願署名用紙 5月25日掲載
  PDFダウンロード
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 また、メールで署名を送られる場合は、次をコピペして署名に使用いただく方法もあろうかと思い、作成してみました。

 標題: 宮崎県種牛49頭の助命嘆願署名

 宮崎県の種牛49頭の助命を嘆願します。

 氏名 

 住所 
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 以上、ご関心をお持ちで、感染が確認されていない種牛の助命嘆願にご賛同いただけるみなさまがおられれば、ご協力をお願いします。
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現在の政府施策で口蹄疫被害の拡大を防げると思いますか?

 小ブログの指摘は「指摘」として、みなさまはどうご覧になっているか。今後の参考のため、率直なご意見をお伺い出来ればと思い立ち、小稿で、三択設問で恐縮ながら、「現在の政府施策で口蹄疫被害の拡大は防げると思いますか? 」、と問うアンケートを作成し、みなさまのご協力を仰ぎつつ、ご意見を伺うことにしました。ご関心をお持ちの方がおられれば、投票へのご参加と、民意の提示をお願いできればと思います。ご協力いただける場合は、設問をご確認の上、ご回答いただければ幸いです。


アンケート(上記から直接投票できます)
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民主党政権に満足していますか?

 こちらも、今後の参考のため、率直な総合意見をお伺い出来ればと思い立ち、小稿で、二択設問で恐縮ながら、「民主党政権に満足していますか?」、と問うアンケートを作成し、みなさまのご協力を仰ぎつつ、ご意見を伺うことにしました。ご関心をお持ちの方がおられれば、投票へのご参加と、民意の提示をお願いできればと思います。ご協力いただける場合は、設問をご確認の上、ご回答いただければ幸いです。また、投票からそのままお帰りにならず、先祖代々の「日の出バナー」へのクリック応援をいただければ大きな励みになります。



アンケート
(上記から直接投票できます)
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▼ 25日他の小稿:

宮崎「種牛」絶滅の危機 2010/05/25 
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宮崎県のみなさまにお見舞いを申し上げます

 宮崎県における口蹄疫被害の拡大に心痛みます。親しみのある数々の風景とかつてお世話になったみなさまの面影が胸を過ぎるほどに、涙が止まりません。誕生日にリボンをつけてあげた雌牛に、感謝の言葉とともに、皆がなで、頬ずりをして可愛がっておられた様子が脳裏に浮かびます。そのみなさまが、今、想像を絶する苦しみに遭われていることを座視できません。親愛なる宮崎県のみなさまに心よりお見舞いを申し上げ、被害の早期終息と、心の安寧を取り戻される日々の回復を願って止みません。

平成22年5月25日

博士の独り言
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20100525003
路傍の初夏(筆者)
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 20100310008   

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