政治セミナー開催のお知らせ
演題 「ヤミの権力支配を暴く!」
参加パネリスト
せと弘幸 栗原茂男
薩川隆一 慶暉正倭
日時 5月30日(日) 午後1時より5時まで
場所 ニュー新橋ビル 地下2F
主催 「せと弘幸Blog日本よ何処へ」
共催 「純日本人の会」
参加費 1000円
内容に関する告知が遅れてしまいました。開催まで後わずかしか残されておらず、内心焦りを感じている所です。これまでは何とか50名ほどの聴衆は常においで頂いていましたが、今回ばかりはこれまでとは毛色の変わったお話しなので、正直どれだけの人が来て頂けるのか不安です。
政治セミナーの演題を「闇(ヤミ)の権力支配を暴く!」と致しました。モノには表と裏があり、そこには光が照らす部分と影の部分とがあります。一般には我々は表の部分のしかも光が照らす部分しか目にすることはありません。
しかし、世の中はそこに住む人々によってのみ動いているのでしょうか?裏の部分やヤミの中に潜む勢力が実は最大の権力者であり、普段我々が目にしない者共によって、この社会が動かされているのではないか?
このような考えがあっても良いと私は以前から考えて来ました。いわゆる陰謀論とか謀略論と呼ばれる思考でもありますが、実はこの考えの根底には強烈な愛国心があります。
なぜならば、この国を愛し社会を形成する日本民族を守らなければならないと考えるからこそ、日本を滅ぼそうと考えている敵勢力の存在も又知られざるヤミ権力として強く意識して警戒感を怠ってはならないからです。
陰謀・謀略史観に立てば、今回の口蹄疫病の蔓延が何故宮崎県だったのかです。確かに日本の畜産の最大の基地が宮崎であったという事実はあります。
しかし、視点を変えて見てみましょう。
日本神話の中で天孫降臨の地と言えば、宮崎県高千穂町が知られています。これが家畜だけではなく日本民族国家解体への仕掛けられた序章と見るならば、バイオテロは正にここから始まらなければ敵側としては意味を為さなかった。
一見途方もない見解かも知れません。しかしながら全ての事象を疑い、何が現在裏で進行しているのかを考えて行かなければ、本当の未来を透視することなど出来ないのです。
さて、昨日今回の政治セミナーを一緒に開催することになった純日本人の会の皆さまと打ち合わせをさせて頂きました。まだお会いするのは二度目ですが、互いにこれほどの仲間意識を感じたことはありませんでした。
互いに同じ考えを持っていたのに、何故出会うのがこんなにも遅かったのか?否今だからこそ出会う必要があったのかも知れません。実はこの方々との出会いの切っ掛けは「コリアンジャパニーズ調査委員会」を設立しようとの動きから始まりました。
前回次のように書かせて頂きました。
世界を支配する闇の権力と戦後支配体制の一角に組み込まれた在日朝鮮勢力、この二つの結託が完成度を高めている現在、予想外にも支那というこれまた長い歴史の中で、謀略と陰謀に長けた民族が日本に流入して来ました。
既に首都東京は多民族他人種が入り乱れ、人種の坩堝と化して、何時のまにか日本民族はその生存圏を失いかけているのではと錯覚するこの頃です。
国際ユダヤ、支那マフィア、在日朝鮮、イスラム勢力、日本の運命はこのような連中の跋扈暗躍する空間の中で埋没を余儀なくされてしまうのか?
以上
日本の国籍を有する紛れもなく日本国民でありながら、そのメンタリティーは支那・朝鮮という人達が余りにも権力者の中に存在します。政治家の中に特にそのような人が多い。
少なくとも国会議員はその出自を3代前まで明らかにすべきではないか。更に経済人やマスコミ人なども調査をする必要がある。そのような調査委員会の設立を目的とする会合の中から今回のセミナー開催が持ち上がりました。
形式は私が司会進行役となって次の議題について会場の皆さまと共に語りあって行きたいと思います。
(1)米国社会と国際ユダヤ問題
(2)フリーメイソンとは何か
(3)リーマンショックからギリシャ危機まで
(4)イルミナティとワン・ワールド構想とは何か
第一部はこれらの話が中心です。初歩的な学習会のようなものです。第二部はヤミ勢力の日本工作、第三部は将来のあるべき日本の国家像を天皇論、神道、民族論の立場から各自論じて頂きます。尚、二部、三部については後で又お知らせ致します。
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