＞＞イスラエル人は、絶対に、ナチ・ドイツによるユダヤ人大量虐殺、ホロコーストを忘れません。
＞＞ホロコーストを否認する者がいます。丁度、「南京大虐殺は無かった」と唱える日本の一部の者達（大部分なのかも？）のようにです。どこにでもそういった連中はいるものです。その起源は、ナチＳＳの自己弁護と責任逃れにあります。ホロコーストの物的証拠、証言、生存被害者は無数にあり、否定論などおおよそ荒唐無稽であり、噴飯モノであることは言うまでもありません。否認論者の目的についてリプスタットは、ホロコースト否認論者らを調査して、次のように説明しています。「我々は否認論者たちの主張に応えようと時間を費やしたり努力を向けたりする必要はない。調査結果を自由勝手に偽造したり、脈絡のない引用をしたり、あるいは多数の証言を単に退けてしまうような人々によって持ちかけられた議論に応じることは終わりのないことである。本当の学者と異なり、否認論者たちはデータや証拠を、例えそれがどんなものであっても尊重しようとしない。彼らはあるイデオロギーに傾倒しており、彼らの『調査結果』とやらはそのイデオロギーを支持するためにそれに合わせられたものである」。
＞＞ホロコースト否認論者、リチャード・ハーウッド(Richard Harwood)の著書「en:Did Six Million Really Die?(本当に600万人も死んだのか？)」に対して、カナダの最高裁判所は1992年にこの本が「歴史家の業績を誤り伝え、証人の証言を誤って引用し、証拠を捏造し、存在しない公共機関を引用している」と断じましたが、同様の裁判や論評は無数にあります。ホロコーストについては、議論の余地は有りません。圧倒的な証拠の前には、彼らの主張は死者への恥ずべき冒涜であり、ただで済む筈もありません。その欺瞞性を暴露された政治集団に過ぎないホロコースト否認論者のグループは、あろうことが、資金稼ぎのために、イスラエルに敵対するアラブのテロ組織に接近し、イスラエルの憤激を買っています。 それがどういう結果になるかは、いずれ思い知らされるでしょう。
＞＞日本のブログや掲示板を調べて、驚いたのは、上記のようなホロコースト否認の如き内容のものがかなりあったという事実です。当事者でもなく、なんらの歴史的証拠の一つにも触れたことの無いような者らがそのようなことを書くとは、どういうことでしょうか。愚劣・卑劣な日本人が多いのも道理ですね。「南京大虐殺は無かった」というのと同じ連中です。いみじくもドクターΩが言うように、このようなどうしようもないバカの外道連中に付ける薬はありません。「超大国中国の報復を受けるがよかろう」とだけ、言って置きましょう。私は、ホロコースト否認論者らを断じて許しません。とことん、追い詰めます。「目には目、歯には歯」です。イスラエルの鉄の意志を、次の世界最強の戦車メルカバによって象徴的に表現しておきましょう。私とて同じです。これは、強い警告です。
＜世界最強のイスラエル戦車"Merkava"＞
＞＞「広島・長崎に落とされたのは原爆ではなかった」、「日本の自作自演に過ぎない」、「ケロイドも真っ赤なウソだ」と、言うのと同じことです。被爆者はそれをなんと聞くか？「被爆者にそう言ってみな」。場合によっては、その場でその発言者は殺されるでしょう。そういう連中の取ってイヤな写真を数多く掲載したドクターΩの厳しい論評を以下に掲載しておきましょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「 日本によるジェノサイド（無辜の市民の虐殺）」
昨日のブログで糾弾した歴史捏造偽造屋の愚劣極まりない広告（従軍慰安婦を否定する物笑い広告）に象徴されるような意識の無反省の国際政治音痴の日本人が多い。陣営の別なく、理不尽な過酷さの中に投じられた人々、残虐悲惨な苦痛に苦しみもだえながら死んで行った無辜の市民の事を思え。その涙を思え。心情を思え。冒頭に、日本が不法侵略し、無辜の市民に対する残虐非道なジェノサイドが行なわれた地に立つ母親の悲しみのレリーフを掲げる。
加害者意識の欠片も無く、被害者意識に凝り固まりながらも、超大国米国を、広島・長崎への原爆投下並びに大都市への夜間の無差別焼夷弾爆撃による無辜の日本市民の大量虐殺に関しては一切口を噤み、自分たちが土足で荒らしまわったアジア諸国の人々への謝罪は全く無いという、二枚舌連中の歴史改竄偽造屋の行為は、古来日本の武士道精神とは全く相容れない見苦しい唾棄すべきものである。いずれ、そのツケを刈り取らせる。
私の叔父の殆んどは南方戦線や中国戦線に末端の兵卒として送られ、多くは戦死（実際は餓死）したが、戻った叔父から生々しい戦争といものの正体を聞かされてきた。業務で韓国そして中国と取引するようになり、大勢の韓国人や中国人と知り合うことになったが、親しくなると、酒宴の席上ふとしたことから必ず、親戚縁者のだれそれが日本兵に殺されたという話になる。その悲しみや怒りは忘れられることはない。「水に流す」というアイマイ無責任日本人の甘さと破廉恥さを思い知らされる時だ。
以下に、日本の行なった中国大陸でのジェノサイドの写真を示す。日本で、このような写真を掲載した書籍を探す事は難しくなった。歴史の捏造偽装は国民的規模で進んでいる。サッカーの試合で中国現地のブーイングを浴びせられモノを投げつけられると、中国の「反日教育のせいだ」と喚く連中が日本人が多い。冗談じゃない、「反日」にしているのは、性懲りも無い二枚舌の負け犬根性日本の幼稚な態度なのだ。因果関係をを間違えるな。中国に於いて、日本がジェノサイドを行なったのである。中国が日本へ攻め寄せて日本国民を虐殺したのではない、逆だ。その惨状の怨念は千代にもわたって続くものだ。以下の写真にたいしてすら、歴史改善偽造屋連中は、「改竄写真だ」という。愚劣を通り越し、広島の原爆被害を、「単なる麻疹だ」というに等しい。
＜若い女性の下半身を裸にした日本兵＞
＜日本兵による集団レイプ後に腹を切り裂かれて殺された女性、内蔵が飛び出ている＞
＜市民の首を刎ねた瞬間の日本兵＞
＜手を合わせる市民を銃剣で虐殺する日本兵＞
＜日本兵に虐殺された子供達＞
他国に土足で侵略に及んだ日本に、勝機などある筈も無い。やがて叩きのめされる。そして報復を受けるのは当然だ。自分の肉親を殺された市民の怒りは凄まじい。「命令だったから」という言い訳は通用する筈が無い。戦争犯罪者は八つ裂きにされ、生きながら火で焼き殺された。因果応報である。ＢＣ級戦犯として収監されたものは例え死刑となったとしても多少は幸福だった。報復住民の凄まじいリンチ処刑だけは一時は逃れる事は出来たからだ。だが、刑場に引っ立てられていく時、集まった群衆から半殺しにされた。
ところがそうして殺された日本兵の多くは、塗れ衣を着せられて、犯人とされて怒り狂った群集や軍事法廷に引き渡されていったのだ。そして日本へ逃げ帰ったジェノサイドの張本人の上官は多かった。が、彼らは決して安泰ではなかった。戦場で苛烈に扱われ、濡れ衣を着せられて殺された仲間の戦友兵士らの報復が待っていたからだ。これも自業自得だ。復員船で帰国途中に、かっての部下の兵卒によって残酷なリンチを受け殺され海に投げ込まれた上官は数知れずである。無事に本土にたどりつけても、元上官は毎日ビクビクと暮らしていた。「彼」が何時やって来るのか分らないからだ。何時ＢＣ級戦犯として逮捕連行されるか分らないからだ。
良心の欠片も無く、市民を平気で虐殺した。そして、敗北により軍の秩序が崩壊すると、おぞましい事がおきる。国際法無視のジェノサイドから罪のなすりあい、そして上官殺しまで、極端から極端へと、この国のひ弱な軍隊は揺れ動いた。即ち、大義無き戦争であったからだ。
これが戦争の現実であり、愚劣な歴史改竄偽造者らの出る幕は無い。うせろ！
＞＞ホロコーストを否認する者がいます。丁度、「南京大虐殺は無かった」と唱える日本の一部の者達（大部分なのかも？）のようにです。どこにでもそういった連中はいるものです。その起源は、ナチＳＳの自己弁護と責任逃れにあります。ホロコーストの物的証拠、証言、生存被害者は無数にあり、否定論などおおよそ荒唐無稽であり、噴飯モノであることは言うまでもありません。否認論者の目的についてリプスタットは、ホロコースト否認論者らを調査して、次のように説明しています。「我々は否認論者たちの主張に応えようと時間を費やしたり努力を向けたりする必要はない。調査結果を自由勝手に偽造したり、脈絡のない引用をしたり、あるいは多数の証言を単に退けてしまうような人々によって持ちかけられた議論に応じることは終わりのないことである。本当の学者と異なり、否認論者たちはデータや証拠を、例えそれがどんなものであっても尊重しようとしない。彼らはあるイデオロギーに傾倒しており、彼らの『調査結果』とやらはそのイデオロギーを支持するためにそれに合わせられたものである」。
＞＞ホロコースト否認論者、リチャード・ハーウッド(Richard Harwood)の著書「en:Did Six Million Really Die?(本当に600万人も死んだのか？)」に対して、カナダの最高裁判所は1992年にこの本が「歴史家の業績を誤り伝え、証人の証言を誤って引用し、証拠を捏造し、存在しない公共機関を引用している」と断じましたが、同様の裁判や論評は無数にあります。ホロコーストについては、議論の余地は有りません。圧倒的な証拠の前には、彼らの主張は死者への恥ずべき冒涜であり、ただで済む筈もありません。その欺瞞性を暴露された政治集団に過ぎないホロコースト否認論者のグループは、あろうことが、資金稼ぎのために、イスラエルに敵対するアラブのテロ組織に接近し、イスラエルの憤激を買っています。 それがどういう結果になるかは、いずれ思い知らされるでしょう。
＞＞日本のブログや掲示板を調べて、驚いたのは、上記のようなホロコースト否認の如き内容のものがかなりあったという事実です。当事者でもなく、なんらの歴史的証拠の一つにも触れたことの無いような者らがそのようなことを書くとは、どういうことでしょうか。愚劣・卑劣な日本人が多いのも道理ですね。「南京大虐殺は無かった」というのと同じ連中です。いみじくもドクターΩが言うように、このようなどうしようもないバカの外道連中に付ける薬はありません。「超大国中国の報復を受けるがよかろう」とだけ、言って置きましょう。私は、ホロコースト否認論者らを断じて許しません。とことん、追い詰めます。「目には目、歯には歯」です。イスラエルの鉄の意志を、次の世界最強の戦車メルカバによって象徴的に表現しておきましょう。私とて同じです。これは、強い警告です。
＜世界最強のイスラエル戦車"Merkava"＞
＞＞「広島・長崎に落とされたのは原爆ではなかった」、「日本の自作自演に過ぎない」、「ケロイドも真っ赤なウソだ」と、言うのと同じことです。被爆者はそれをなんと聞くか？「被爆者にそう言ってみな」。場合によっては、その場でその発言者は殺されるでしょう。そういう連中の取ってイヤな写真を数多く掲載したドクターΩの厳しい論評を以下に掲載しておきましょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「 日本によるジェノサイド（無辜の市民の虐殺）」
昨日のブログで糾弾した歴史捏造偽造屋の愚劣極まりない広告（従軍慰安婦を否定する物笑い広告）に象徴されるような意識の無反省の国際政治音痴の日本人が多い。陣営の別なく、理不尽な過酷さの中に投じられた人々、残虐悲惨な苦痛に苦しみもだえながら死んで行った無辜の市民の事を思え。その涙を思え。心情を思え。冒頭に、日本が不法侵略し、無辜の市民に対する残虐非道なジェノサイドが行なわれた地に立つ母親の悲しみのレリーフを掲げる。
加害者意識の欠片も無く、被害者意識に凝り固まりながらも、超大国米国を、広島・長崎への原爆投下並びに大都市への夜間の無差別焼夷弾爆撃による無辜の日本市民の大量虐殺に関しては一切口を噤み、自分たちが土足で荒らしまわったアジア諸国の人々への謝罪は全く無いという、二枚舌連中の歴史改竄偽造屋の行為は、古来日本の武士道精神とは全く相容れない見苦しい唾棄すべきものである。いずれ、そのツケを刈り取らせる。
私の叔父の殆んどは南方戦線や中国戦線に末端の兵卒として送られ、多くは戦死（実際は餓死）したが、戻った叔父から生々しい戦争といものの正体を聞かされてきた。業務で韓国そして中国と取引するようになり、大勢の韓国人や中国人と知り合うことになったが、親しくなると、酒宴の席上ふとしたことから必ず、親戚縁者のだれそれが日本兵に殺されたという話になる。その悲しみや怒りは忘れられることはない。「水に流す」というアイマイ無責任日本人の甘さと破廉恥さを思い知らされる時だ。
以下に、日本の行なった中国大陸でのジェノサイドの写真を示す。日本で、このような写真を掲載した書籍を探す事は難しくなった。歴史の捏造偽装は国民的規模で進んでいる。サッカーの試合で中国現地のブーイングを浴びせられモノを投げつけられると、中国の「反日教育のせいだ」と喚く連中が日本人が多い。冗談じゃない、「反日」にしているのは、性懲りも無い二枚舌の負け犬根性日本の幼稚な態度なのだ。因果関係をを間違えるな。中国に於いて、日本がジェノサイドを行なったのである。中国が日本へ攻め寄せて日本国民を虐殺したのではない、逆だ。その惨状の怨念は千代にもわたって続くものだ。以下の写真にたいしてすら、歴史改善偽造屋連中は、「改竄写真だ」という。愚劣を通り越し、広島の原爆被害を、「単なる麻疹だ」というに等しい。
＜若い女性の下半身を裸にした日本兵＞
＜日本兵による集団レイプ後に腹を切り裂かれて殺された女性、内蔵が飛び出ている＞
＜市民の首を刎ねた瞬間の日本兵＞
＜手を合わせる市民を銃剣で虐殺する日本兵＞
＜日本兵に虐殺された子供達＞
他国に土足で侵略に及んだ日本に、勝機などある筈も無い。やがて叩きのめされる。そして報復を受けるのは当然だ。自分の肉親を殺された市民の怒りは凄まじい。「命令だったから」という言い訳は通用する筈が無い。戦争犯罪者は八つ裂きにされ、生きながら火で焼き殺された。因果応報である。ＢＣ級戦犯として収監されたものは例え死刑となったとしても多少は幸福だった。報復住民の凄まじいリンチ処刑だけは一時は逃れる事は出来たからだ。だが、刑場に引っ立てられていく時、集まった群衆から半殺しにされた。
ところがそうして殺された日本兵の多くは、塗れ衣を着せられて、犯人とされて怒り狂った群集や軍事法廷に引き渡されていったのだ。そして日本へ逃げ帰ったジェノサイドの張本人の上官は多かった。が、彼らは決して安泰ではなかった。戦場で苛烈に扱われ、濡れ衣を着せられて殺された仲間の戦友兵士らの報復が待っていたからだ。これも自業自得だ。復員船で帰国途中に、かっての部下の兵卒によって残酷なリンチを受け殺され海に投げ込まれた上官は数知れずである。無事に本土にたどりつけても、元上官は毎日ビクビクと暮らしていた。「彼」が何時やって来るのか分らないからだ。何時ＢＣ級戦犯として逮捕連行されるか分らないからだ。
良心の欠片も無く、市民を平気で虐殺した。そして、敗北により軍の秩序が崩壊すると、おぞましい事がおきる。国際法無視のジェノサイドから罪のなすりあい、そして上官殺しまで、極端から極端へと、この国のひ弱な軍隊は揺れ動いた。即ち、大義無き戦争であったからだ。
これが戦争の現実であり、愚劣な歴史改竄偽造者らの出る幕は無い。うせろ！